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だめ、
[リーノが無防備な俊子に襲い掛かる。
止めるべく立ち上がろうとすると、
防具のない脇腹から血が吹き出した。
再び悲鳴をあげ、うずくまる。
その間に全てが終わっていた。
「生きてる」という言葉は耳に届いておらず]
うわぁああ!!
[手当をしようと近寄った梨亜を払い、
立ち上がろうとして、また血が吹き出す。
酷いめまいがして、その場に倒れこんだ。
俊子が一階へ運ばれていくと、
梨亜の手を借りながら階段を登っていく。**]
/*
百二十八段は全部が武道でなく、そば打ちの段位が入ってたり、と実はそんなに凄くはないのもあったりします。
「全国亭主関白段位」なんてのも含まれてたり……。
「勝つ」のも例えば仕事で得意としているもので勝負を仕掛けたりすれば、普通に勝てるのです。祖父はその人の得意なことで挑戦させますからね。
しかも挑戦は何度でも有効なので、骨があるとさえ認められればOKという古い家柄だったり。
この辺はオマケ設定ですね。
チズルさん自身はごく普通の一般女性です。
この年齢で自分のお店を持っていて、かつ新装開店まで出来るのはお家柄の力なのかもしれません。
/*
チズルさんが在席短いながらにいい味だしてて
また隙間産業的ないい役割果たしてて
梨亜さんの内面描写はよどみなくて
テンポ良くて
ぁぁ……ぃぃ
[ヒデは何となく一部異様な雰囲気を+表+察した/察せず、]
ふー。
暖炉のあるホールは暖かいウキー。
お、バンクも居るウキッ?
[>>402空気を読まずバンクと戯れておいた。
そのうち、バンクは誰かの元へてしてし歩いて行ったけど。*]
(…………。)
[私は嫌な空気をビンビン感じていた。
数名の様子がどうもおかしい。
椎堂は仕方無いとしても、あの俊子の甘言に皆は誑かされているのではないかと思う。]
(これだから人間は。)
[私は内心溜息をつく。
これ以上何事も無くヒデとして振る舞えれば良いが。**]
/*
>>118以降長過ぎて投下止めたのは灰埋葬しとこう。
[いや、これも私のキグルミ計画の中に練り込まれているシナリオなのかもしれないが、実際は分からない。
連絡を取ろうと思えば取れる私だが、それでは訓練にも罰にもならない為、私から連絡をとる事はしない。]
[とにかく、私はキグルミを着たボスになりきる為、ロッジに着いた後は、ホールでグダーっとしたり、ラ神に振り回されたり、踊ったりボケてるのかよく分からない事をしていたのだ。]
(キグルミの中は快適だが、雪と氷で関節部分が動かなくなるとは思わなかった。改良案をキグルミの会社に届ければ、ボスが喜ぶ。)
[私は、キグルミを着ながら、暖炉前でキグルミの雪と氷を溶かしている時も、周囲で大変な騒動が起こっていたようだが、キグルミならば、キニシナイ。]
/*
(私は、完璧なトレースをしている。)
[自画自賛だが、実際その通りだ。
私の事を、キグルミ以外に疑う者は居ない。]
(だが、油断はしない。
私は、立派なキグルミの振る舞いをする。)
[私は、再度心に強く思った。
その後に、見ざるのポーズをしながら。]
[だが、やはり私は思うのだ。
これで本当に良いのか?と。]
>>119に繋がるウキ。
[半地下の右下の部屋から出されなければ、"山根忠彦"はその部屋で、緩慢に扉を内側から爪で引っ掻いているだろう。
幸いなのは、その爪の音もゾンビめいた動作も、部屋の中だけで完結して誰にも知られていない事か。**]
/*
結局、これは使わなかったなー。
確定SAN減少は、書いたら狂人になる為に殺そうという人がいるかもしれないし、確定は微妙かなとも思って止めたのだけれども。
[もしも山根忠彦を殺す選択をした場合、
貴方達は殺人を犯した事に、正気を喪ってしまう。
【確定SAN減少】**]
[それに、と。
私はキグルミの中から、胡散臭く微笑む薬の売人を観察する。私の知人にも似た男がいる。この男も何を考えているのか。
これなら、こっそりと胡散臭い男に、共鳴出来そうな未熟バナナを渡しておいて話しかければ良かったか。]
――ホール――
[ホールへと、戻ってきた。
暖かい暖炉の近くのソファーへ座り込む。
バールは半地下へと置いてきた。
チズル>>402に、武器は捨ててから、と主張されたから。
だが、武器を捨てた所で、チズルにとって、
俊子よりも里音は恐ろしいものとして認識されているのだろう。
警戒されているのをひしひしと感じて、苦しかった。
けれど、チズルへきちんと説明しなかったのは
里音自身が望んだ事でもあり。
チズルの反応は、「普通」なのだろう。本当に。
俊子を殺しかけた以上、
純次郎からも恨まれるのではないか。
チズルからも。龍からも。
拒絶されるのが怖くて、怪我人へと
手を貸そうとは言い出せなかった。]
/*
[ホールの時間は、9時半を回り10時に近かった。
【任意ランダムチェック】
ホールへと着くと、何となく眠気を催して来る。
すぐに寝たくなるような物ではないが、何処と無く体がだるい。
ただ、ここで横になり眠りに落ちれば、
目覚める事が出来無い眠りに誘われるだろうと、感じる。
これは、夕食後の飲物に睡眠薬が混ぜられていた為だ。
人により、効果が出なかったり薄いようだ。]
…は、ちょっと鬼畜かもなあ。
シャンの火花攻撃あるし……。
……? ありがとう。
[ヒデからバナナを差し出されたので、お礼を言って受け取る。
ホールに戻ってきた途端に、安堵感からか、空腹を感じていたのでありがたかった。
能天気そうな顔のキグルミの向こうに気遣いが感じられたような気がしたが、
顔が見えないので気のせいという事にしておいた。]
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