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うーん、選択肢は、信じたいわ/信じるわ
美しい女性さんが、
すごく優しくて素敵すぎるので、あまり疑えないというか、
お父さんは額の光から、なんかボスというより、
被害者っぽい?し、
龍君が影の大ボス?とか、
実は〜とかの可能性もあるかしら(低そうですが)と、
龍君を信じたいけど、
信じた場合、村滅ぼしちゃう可能性も?で、少し迷ったけど…
(人狼的発想ですみません><。)
よし、龍君とラ神様を信じましょう。
―少し前:山根俊子の部屋の外―
[青年の話を信じるか>>484、と問われた君は]
……信じる、わ。
[再びグラスを外して]
[夕焼け色の瞳で、彼を見つめて応えた]
君は、私の大切なカメラを、丁寧に扱ってくれたわ。
あの怖ろしい小説を読むのを、止めようとしてくれた。
事情は分からないけど、何かに必死なように見えるわ。
[君は、待合室でのカメラへの彼の眼差しに]
[感じたような気のする]
[眩ゆ気な、何かを懐かしむような]
[そして、何かを羨望するかのような] [感情を思い出しながら]
信じたいと思うのに、私にはそれで十分よ。
君にはまた、”馬鹿だね”って
怒られちゃうかもしれないけど。
[彼の爪の噛み跡をちらと見やり]
[君が痛みを感じるかのように、瞳を眇め] [少しだけ、微笑んだ]
―少し前:山根俊子の部屋→1階へ―
うん、関係はないんだけど…
私は、君のこと…心配なのよ。
[少し迷いつつも]
[君は、まっすぐに”心配”と気持ちを口にした]
私なんかに心配されても、
君にとっては、余計なお世話どころか、
迷惑だったら、ごめんなさい、だけど…
[彼が鍵を掛け終えれば]
[何か手伝えることがあれば、言ってねと]
[声をかけてから、青年の傍を離れ]
―ロッジの外に出る前―
[純に声をかけられ]
[薪を取りに行くと伝えた>>512]
あら、これメモ?
なるほどね…純君達も色々調べていたのね。
あらまぁ、リーノさんとキリクさんが、
チズルちゃんを巡って興味深いことになってるわね。
[彼の手にスマホがあったなら]
[君はふと見えた画面のメモを、君は覗き込む]
けっこう、ゴツい車だな。
俊子さん、こんなの運転すんのかよ。
それとも、発狂パパの方か?
[車の窓の雪を払って懐中電灯で中を照らしてみる。
車のキーがついたままなのは田舎仕様。
ガソリンは十分に入っており、雪かきさえすれば走れそうだ。
帰りの足にと、俊子さんに交渉してみようか。]
ふうん…俊子さんのお父さん、
『精神病の事を調べていた?』の。
じゃあ、壁の血文字がもしお父さんが書いたものなら、
やっぱり、妄想っぽいのかしらね…
自分でも、多少は自覚症状があったのかも?
[君は、●壁の「松本」の名以外で]
[@心に潜む怪物と、己の魔性を恐れている]
[A魔性に殺される可能性?]
[B「怪物」と「魔性」はそのまま?
それとも、何かを意味している?]
[壁文字の解釈や疑問>>310を伝える]
[壁の文字の書き手を、敏子さんに確認してみないといけないけど]
[もしお父さんが書いたものなら]
[病気の原因を知る、手がかりになるかも?と]
―ロッジの外―
アイツ? ロッジの外を這い回ってる…
[その引き摺ったような跡は]
[吹雪の描いた風紋かなにかかと思っていた君は]
[椎堂の言葉>>499と不安からか零れた涙>>501に目を瞠った]
[チズルの震える声の様子も>>502]
[ 椎堂の言う可能性を否定する裏の不安が滲むようで]
そうね……
薪を取って早くロッジ内に戻りましょう。
やっぱ、あの血文字がいつからあったか
俊子さんに聞かないとっすね。
[龍の様子を思い出し、わけあってここに来たのは
あながち間違いじゃないかもしれない。*]
[チズルが椎堂を守ろうとするかのように、彼の手をとる]
[椎堂もこれ以上、彼女を不安にさせない為か]
[強がるような明るい話題を口にする>>505]
……もしもの場合に備えて、ね。
[君は、カメラ機材鞄から]
[カーボン製のベルボン1脚を取り出し]
[伸縮を伸ばして、警棒のように片手に握った]
[人間ならともかく]
[熊や…それ以外の何かには対抗できないだろうが]
[時折、背後や周囲を警戒しつつ]
[お互いを守りあおうとするような、二人の後に続いた]
やっぱ、あの血文字がいつからあったか
俊子さんに聞かないとっすね。
それに、龍さんにも。
[壁の話をしていたら、先に書斎をしらべまわっていた
龍の様子を思い出したのだ。
彼がわけあってここに来たというのは
あながち間違いじゃないかもしれない。*]
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