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―少し前ー
広い宇宙…そ、そうね。
いるかも…ね。
[ヒデの返事に>>85]
[君は不安を煽られたというより]
[妙に納得したような様子で、頷いた]
[まあ、君にとっては現実味のある説だから]
[青年から、ぼそぼそとした声での返事>>105]
現実を見る角度も、人それぞれなんじゃない?
死ぬ前に、出来ることも色々あるわ、きっと。
一先ず、乗客全員の安全確認が先ね。
怪我人がいれば、手当てをして。
フロントガラスは…塞げそうにないかしらね…。
少しでも暖かくしながら、生き残り方を相談しましょうか。
[君はそう応じて]
[中を調べるというヒデに>>106]
お願いね。他に怪我人や困ってる人がいないか、
確認してもらってもいい?
[とお願いしてみた]
[>>90ヒデは、椎堂をガン見。]
(大丈夫じゃない奴が大丈夫だとよく言うものだが。)
(この男はどっちだ?)
[私は少しトレースの為に考える。
この場合、うちのボスならどうするかと。
……ふぅ。キグルミのまま振る舞うか。]
よしっ!
まるでRPGの勇者のように漁るウキッ!
[ほら。キグルミは猿型だし手癖が悪くっても仕方無いよね?]
一応、私はダウンジャケットがありますから。
[安心させるように、チズルは返された毛布をまた返そうと。
雪山でスキーをする為の服装なので、たぶん普通の格好や着ぐるみよりは暖かかった。]
それにしても、バンクくん、どこいっちゃったんだろう……。
[心配そうな声で、簡易キットを荷物にしまいつつ。
運転手さんが亡くなったこと、寒さが入り込んできたこと。
色々と危機的な状況を前に、不安げに眉を下げて。辺りを見渡した。]
ぐー/近くに見つかる。
ちょき/遠くに見かける。
ぱー/見つからない。
+チョキ+
ヒデが尋ねるウキッ。
この中で、怪我をしてる人、困ってる人は、
挙手して大きな声で教えて下さいウキーッ!
[ヒデは、皆に聞こえるように言った。
それから、]
普通は、地図とか、毛布とか、
懐中電灯とかありそうウキッ。
運転席はぐちゃぐちゃだけど、何か貼ってたりとか、床近くにあったりとかしそうウキッ。
[ヒデと一緒に誰か探すかな?
ヒデが探す事3(10)分……。
予備の毛布を9(10)枚、懐中電灯1(3)個、簡易地図?路線図っぽいものを発見した!]
あ。
[何時の間にかに、外にいたバンクくんを見つけて。
外に出る人に続いて出ていってしまったのかもしれない。
チズルは荷物を持って、慌てた様子で。]
いましたっ!
すみません、ごめんなさい、通ります。
バンクくんを追いかけないと。
[この寒さの中では、凍えてしまう。
早く、と急いで車外へと出ていった。]
お、なんだ。
地図もみっけたのか。やるじゃねーか。
[ヒデと一緒に俺もバスの備品を漁っていると、地図が出てきたようだ。
地図を開くなら、一緒に覗き込む。]
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