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眠過ぎて言語化出来ないので寝よう。
そういえば、眠る前に。
龍がロッジ入る前に結んでた印は、ヴールの印で、
あの時は、生命の察知の呪文を唱えてたかもしれないっていう開示し損ないのこっそり話落として寝ます。。。**
―カフェ―
[世間からは2つの事件が消えてしまったけれど、
それを誰かが忘れない限り、それは失われてしまった訳ではない。
ひとりぼっちの少年には友達ができたり、
それぞれの人生に少しだけ変化がもたらされたのだけれど―
里音にも少しだけ変わったことがひとつだけあった。それは]
チズルさん。
[解散する前に、そっとチズルへと声をかける。]
この間はありがとうございました。
今度会うことがあれば、里音って呼んでくれませんか?
…いや、風間、でも、いいんですけど。
[あの日以来、リーノ、と自分からは名乗らなくなった。
それはほんの些細な心境の変化ではあったけれど。**]
/*
自分に自信がついたと同時に、些細なコンプレックスに拘らなくなった。
まあそんなところだったり。な〆でした。
あ。この間は、は怪我したときに肩借りたりな事ですね。
わかりにくくてすみません。。。
[俺は、封筒に小さなナイフを宛がったが、その時、]
――南野、成美、様。
[宛先の名前が目に入る。
少し悩んで、結局は開封しないことにした。
中に入っている手紙が、たとえ俺に向けたものだったとしても、これは成美から正式に依頼されたもんだ。
プロの便利屋が、他人宛の手紙を勝手に覗き見するかっつーの。
それに、
開けたら、お前から受けたこの依頼も、終わりだろ?
俺は、新品のトラベルバッグに、手紙を放り込むと、心なしか軽い足取りで、事務所兼倉庫兼住居を後にした。**]
[解散する前。チズルは身を守ってくれたお礼を言おうと、あの大学生を探そうとして――。
しかし、その当人から声がかかって。逆にお礼を言われて、チズルはぺこりと頭を下げてから。]
いえ、こちらこそ身を挺して守って頂いて。
お礼を言うのはこちらの方です。
今度、お礼にどこかにお食事でも如何ですか?
[そうして、里音と呼んでほしいと言われれば。]
はい、里音さん!
[はにかみながら、チズルは頷いた。**]
/*
そういえばいつもなら早めにご挨拶する所がしていなかった…。
青磁と申します。ガチの方ではCyanWizのIDを使用しております。
kkrさんけいせさんは村ではお久しぶりです。
キリクさんの人は宇宙図書館でお会いしましたね。
相変わらずキャラが魅力的で。
チズルさんの人はガチの方で一度お会いしてますね。
あれ、両方リコチェットだ…。
梨亜さんの人と純次郎の人は初めましてでした。
お二人とも絡み方すげーな、RP村の人は違うなぁって
本当は思ってたんですよ…!
それでは、休みます。皆様、ありがとうございました。
/*
お返しありがとうございました><
お食事に誘われたらわくてかしまくりですよ。
流石にその、最後まで大学生呼びなのは
寂しいなぁとか思ってたりして。
ちゃんと名乗るシーンどっかで書こうと思ってたんですよね…。
/*遅くなってすみません!
やっとお仕事おわり。〆ロル書いてきます〜。
成美さんの最後の手紙が、素敵すぎて、ちょっとうるっと…。
/*
>>#12だけど、書いた当初は、
(渡し返されるのは)南田成美の遺族からとか書いてて、
椎堂が(直接)手紙渡す→遺族?から直接渡し返される
って光景が頭にあったという事に、寝る直前気付きました。
だから何だって訳じゃないんですが、おはようございます。
/*
そして、>>-426は何を書いてるのか読み直してもよく分からなくても、椎堂さんには申し訳ない事を。
敢えて読まなかったっていう終わらせ方は、一本の物語として村を見た場合に、際立つ描き方で、大変良いと思う。
でも、折角天声で落としたのだから(1人のPL的気持ちでは)、椎堂がどう受け止めたのかを見てみたい、(ifでも良いから、読んだ様子を見てみたい)というのがあの時の気持ちだったような気がします。言語化。
そしてあれから深夜に、椎堂が追加で落としてくれてるのを見て、すまねえすまねえ、有り難う有り難う、と拝む朝。
/*
この依頼も終わりだろ、っていう一文がまさに椎堂さんって感じで素敵です。
あ、あれ。リーノ君の気持ち良いログは?(今更
そしておはようございます、梨亜さん。
多分必死で書いてる所だと思うので、応援を。間に合うと良いなあ。
人に取り憑き、人を襲わせる奇妙な虫、か。
本当にそんなのがいるのね…
私たちも一歩まちがえば……。
[地球上にいる生物と思えぬ虫の様子は]
[俊子の部屋で読んだ]
[シュジャイという惑星の生き物を、ちらと連想させたか]
[でも、何の確証もないからね…]
[大体の事情を聴けば、思っていたより大掛かりで]
[恐ろしい事件に巻き込まれていたのだと、実感したようで]
[とにかく、みんな無事でよかった…と溜息をついた]
[ふと思い出すのは、半地下で、
純君に振り払われ転んだ時のこと。
彼の脇腹からの血飛沫が、頬に降りかかった時>>2:406。
澱んだ陰影を纏って、その赤は美しく見えた。
頬を滴り落ちるぬめった血の香りと温もりは、
アイツの引き起こした、惨劇の夜と同じもの。
懐かしく――…陰惨な甘美さ。
"梨亜さんもそういう事お好きでしたよね?"
俊子の目に輝いていた、美しく燃えるような光
魅惑するような甘やかな囁きが、蘇る>>2:269
襲って、嬲って、痛めつけて――。]
[あの命令に、どこまで虫の関与があったのか、
分からないから。
本当に自分が望んでいなければ、
逆らえたのではないかとも、考えてしまう時もある。
無理だったのかも、しれないけれど。
”アイツ”の、冷たい死を齎す手を。
俊子さんと名乗っていた花さんの唇の紡ぐ
魅惑の囁きの示す残酷な悦楽を。
私は、本当に……心のどこかで、
魅了されなかったと、望まなかったと、云えるだろうか。
『もっと恐ろしいのは』
『…引き出される』 『己の魔性』
壁の血文字の警告が、脳裏にこびり付いて消えない――…]
[けれど――…
椎堂さんに”お前もいろいろ背負ってんのな”
といわれた時(>>97)、思ったの。
背負っていると同時に、支えられてもいる、と。
”君”がいるから、私は独りじゃない。
だからこの先も――…ふたりなら、きっと何とかなるでしょ]
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[山根忠彦、山根俊子 、松本孝三 ]
[大月まこと、伊達徹雄、南田成美、真神花]
[そして、共に命がけで恐ろしいロッジから脱出した仲間達]
[君は、数瞬だけグラスの奥の瞳を伏せて]
[墓名碑、或いは祈りの連珠代わりか]
[今までの人生で幾度もそうしてきたように]
[この事件に関わった人達の名を、心に刻む]
[ 言葉なき死者の生を、けして忘れぬように]
[生ある者達の、これからの幸いを願うように]
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