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そんなに畏まれても…こちらが困ってしまいます。
『俊子』さんが助かったのは、ここにいるみんなのおかげだと思います。
[龍はロッジにいたときとは違い、丁寧な態度>>65で接しられて少し困惑している。
私達に危険な目に遭わせたというのに、必死で助けようとしたところ、特に椎堂さんは知人が彼女によって殺されたのをというのに、ロッジにいた者は誰も彼女を見捨てなかったのは明らかであったから]
姉…?
ああ、やっぱり…、俊子さんと龍さんとはただならぬ関係とは思いましたが、そういう関係でしたか…。
[ロッジでのあの一夜での彼の表情とは違う、まるで憑き物が落ちたような印象を受けるのでした
彼の話を静かに聞くことでしょう]
/*
ども、こんばんは。
さらっと、ログを見ておりましたが、この村の登場人物はMが多いですね。(イニシャル的な意味で)
そういえば、バッドエンドの場合、私どうなってるんでしょ…。
/*
えっ。
ま、まさか、龍さんもMなんですか?
え、ええと…え、ええと。
………。折角なので、一緒に"俊子"と拷問やる側ライフを楽しみませんか(勧誘してみた)
/*
こんばんはー。
ん〜、そうですね〜。
弟君が言ってる様に、キリクさんは拷問されるより、やる側の方が輝く気はするのですが、もしバッドエンドだと……、
指先一本一本に、針を刺してゆく拷問とかどうでしょう。
指の先端はとても感じ易いので、泣き喚く程痛いらしいですよ。
指先が嫌なら、指と爪の間に針刺しでしょうか。
それか、最初は肉体的拷問はせずに、
先ずは、正気がガンガン削れるような悪夢を、虫によって見せられ続けたり、悪意・退廃的な思考を植え付けられて徐々に狂わせるのも有りでしょうか。
その後、ロッジへと新たな犠牲者を招く為の手駒として、キリクさんを扱うのも面白そうですね〜。
■1.ツイッターで見ました。
■2.時間がありそうだと思いまして、飛び込みました。
クトゥルフは話に聞いていただけでして、キャラシートも悪戦苦闘しながら、見よう見まねでやっていました。
TRPGもほぼ初めてですし、村に入るのも久しぶりだったので。
■3.はい、行動指針が決められていると動きやすいですね。
■4.途中から元シナリオを読んで、アレンジとも聞いていたので、まさか元シナリオのバッドエンドからの続編とは思いもよらなかったです。
■5.自由時間等、どこへ行こうかと迷っていたりしましたが、ここはランダムでも振っておけばよかったかもですね。
■6.アンチヒーローっぽい胡散臭いキャラを目指したつもりでしたので
■7.ランダ村のノリで楽しみました。
■8.時間と体力があれば是非に
/*
>>-316弟さん
ああ、なるほど、キリクマン的にそっちの方が似合いそうですね。
[悪い顔、でも笑顔は絶やさない]
―龍が事件のことを語り始める少し前―
迷って選んでくれたのねぇ。
純君のその気持ちも込みで、とっても嬉しいわ。
[文具屋で選んでくれている純君を想像したのか>>52]
[君は、微笑ましげに微笑む]
イキイキしてるって、最高の褒め言葉だわ。
ありがとうね!
[ミーアキャットっぽいと、思われているとは知れないが]
[知っても、きっと、そうかも?と笑っただろう]
[プロのカメラマンに撮って貰えて光栄、という言葉に]>>55
[君は、少し気恥ずかしげに]
[でも喜んでもらえて嬉しげに、にっこりと笑顔を返した]
[その後は、バンク君にちゅーしようとした純君が]
[君の方に被り物の鼻先を寄せてくる>>39]
[君が、くすくす笑っていたら]
[颯爽と(?)、現れた椎堂が]
[純君を、メニューでぽんと止めてくれたり>>42]
[紅茶味の砂糖を口に運ぶヒデさんに>>36]
[目を丸くしつつ、薦めと好奇心から]
[もう一度、ホットバナナなる飲み物を]
[+裏+注文し/ようと思ってやめ たり]
[リーノ>>41に挨拶しようとしたり]
[椎堂に、冬樹からの伝言>>7を伝えた君は]
ああ、”猫宮”の名は、古いしがらみや事件のせいで、
呪われてるとか色々、良くない噂が付き纏うから…
仕事で使う名は変えろって、冬樹にいさんのアドバイス。
[本当に、世間は狭いわねぇ…と頷きながら]
[苗字のことを説明する]
顔が似てないのは…私が養子だからよ。
両親は、宇宙開発関係の仕事で…亡くなってね。
知り合いだった猫宮のおじい様が、引き取ってくれたの。
[両親のことを語る、グラス越しの君の眼差しは]
[少し俯き翳りを帯びるが]
[大切な存在の死を、受け入れて生きようとする人間のそれ]
[君の両親のことは、とても好きだったよ]
[あんな事件さえなかったら……ごめん、な…]
[何もかも、もう手遅れだけれど]
[君は、気にしなくていいのよ…というように]
[マフラー越しに撫でてくれ]
じゃ、椎堂さんの都合のよい時にでも、
冬樹にいさんに、連絡してあげて貰えると嬉しいわ。
[南田成美や椎堂と、冬樹がどのような仲かまでは]
[分からないものの]
[あれで案外、面倒見の良いところもある奴だから]
[お礼という口実で、成美さんの弔い酒に付き合おうとか]
[椎堂の様子も案じているとか、かもしれないね]
[顔を見せた龍から、食事代を持つと云われれば>>26]
[君は、え、大人としてそれは…などと思ったようだが]
[随分と雰囲気の変わったような彼の様子に]
[まずは話を聞いてからにしよう、と聴く体勢になり]
ああ、やっぱりお姉さんだったのね…。
花さん、か…。
[龍が、俊子と名乗っていた花を]
[姉と呼んでいたのを聴いたような気がした君は、頷く]
[緘口令めいた誓約書の件といい]
[血の繋がらない姉という関係といい、事情が複雑そうだが]
[花の様子>>79には、命に別状はないという安堵と]
[心の回復への心配の]
[ない交ぜになったような表情を浮かべながら]
[龍の口からぽつぽつと語られる事件の様に、耳を傾けた*]
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