1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】
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【独】 観光客 チズル
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こういう時、高田くんの自然にほんわかと回せるのがすごいなぁと思います…！
にこにこしながら見てるのですが、中々動くのが難しく思えますね。
【独】 高田純次郎
/*
■１．この村の事を何で知りましたか？
ｋｋｒさんのついったー
■２．入ろうと思った切欠
クトゥルフにホイホイされた＋少人数村でリアル拘束少な目で
ゆっくりできそうだなと
■３．遊びやすかったですか？
Wikiの情報量にびびったと入村前にお伝えしてましたが、入ってみればそんな事なかったっす。読み落としはあわてんぼの自分の問題っす＼(＾o＾)／
■４．楽しかった点・良かった点など
さいころ振るの大好きなのでランダム堂々と振れて楽しかったっす。NPCがちゃんと生きてた(またよりによってkkrさんの美文だし)ので、雰囲気浸れてよかったっす。
あと自分はわりと健康できたっすが、村建て様大変そうっしたね（ほろり
【独】 高田純次郎
/*
■５．不満点・改善点など
４と喰い合っちゃうすけど、NPCがPCみたいに動くので、情報入手だけにするのがもったいなくて巻けないっすね。だいたい>>-230の4で書いてらっしゃるあれっすね。
情報周りだけ箇条書きで応えちゃう、逆に72時間村にして巻かない。あたりが解決方法な気がします。せっかくRP村としてやるなら時間延長するのが自分の好みっす。
あと狭い部屋に情報と人が集中してた（書斎寝室）ので、周りの出方様子見すぎちゃいました。
■６．今回したかったこと、機会があれば次はしたいと思うこと
俊子様に踏まれるのだけやりそこねたっす。キャラ的にできなかったっすけど、ロッジからの逃走を試みてみたかったっす。
こんなところにいられるか！[数分後 悲鳴が]ってやつ。
■７．任意ランダム、任意SAN、拡張オプションはどうでしたか？
SAN減少するチャンスはもっと欲しかったっすね。あ、ヒデちゃんのコーヒーで振っておけばよかｔ
技能指定があったのでキャラRPに説得力でたっすよ。
【独】 高田純次郎
/*
■８．またCoC短編シナリオの村が建ったら参加したいと思いますか？
やりたいっす！シティアドベンチャーは多角防止になっていいかもしれないっす？
■９．他何かあれば何でもどうぞ！
超お疲れ様でした。全体通じてとても筆がのり、楽しかったです。自分にとって、イベントをこなすという行動指針があるというのは動くのに大事らしいっす。
【独】 色白の美しい女性
/*
あらぁ？ 踏まれたかったの？
今からでもやってあげても良いわよ〜、純次郎君←
＞ロッジからの逃走
は2IDにして、即死キャラ希望なら有りだったかも、と終わってからなら言えますね。（実際村前にそういうキャラが参加したら、ヒデが2IDの方を探しに救出に行きそう）
その場合は、PL視点で怪物の正体が分かったかなあ。
【独】 色白の美しい女性
──IF・バッドエンド──
あらあら、純次郎君。
そんな、はしたない顔をしてどうしたのかしら。
口元から涎が出ているわよ。
［"俊子"は、怖気すら感じさせる妖艶な笑みを純次郎へ向ける。双眸に宿るのは、揺らめく愉悦、狂人の悦び。
恋をし始めた少女の様に頬を蒸気させ、裸に剥いた純次郎の背へと足を掛け、］
【独】 色白の美しい女性
──IF・バッドエンド──
［鈍い音が響き渡る。］
それとも、こっちが良かったかしら。
［痛みに耐えかね、純次郎の反った頭部を、床へと叩き付けるように、再度足を振り下ろした。
再び肉体と床がぶつかり合う鈍い音。
冷たく鉄錆の匂いのする床へと、純次郎の顔を押し付け、得体の知れない液体を舐めさせる様な、──背徳的な様相。
肉体は拘束さえ、まともに動けないだろう。］
フフッ。
［有刺鉄線を解いた純次郎のバッドを横腹へと振るう。
既に青痣が出来ているが、内臓まで痛めてはいない、絶妙の力加減。それを、何度も、何度も、何度も、何度も。
純次郎の悲鳴がくぐもり、眸が濁り始め、ただ呻くだけの人形になるまで、"俊子"は鈍器を振るい続けるのだ。］
【独】 色白の美しい女性
［助けは来ない。
冬を過ぎ春が来ても。
貴方はただ、何時しか盲目なる白痴、宇宙で悶え蠢くアザトースへの信仰を抱き始め、そして体系的拷問の末に捧げられる事を渇望するだろう。］
フフッ、ウフフフッ。
［嗚呼、────心に染み渡る美しいわらい声と、心地良き虫の羽音がする。**］
高田純次郎
[あらびっくり、本当に撫でられただけだった。
我ながら触り心地がいいと思うので、
皆どんどん撫でるといいんだ。
撫でられるのは嫌いじゃないし。
頼んだのはコーヒーにホットバナナに
バナナシュトロイゼルにバナナパフェ、ザッハトルテ。
キグルミマン１号見てたらバナナ食べたくなったのは
仕方ないと思う。]
バンク君、バナナ食べるっす？
っていうかお前、
毎日チズルさんの手料理食べてるっすね？
うらやまけしからんっす。
[そんなこんなしていると、龍さんがやってきた。
みんな変わってなかったけれど、
龍さんだけはなんだか、雰囲気が違う気がする。]
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