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>>-57 梨亜
はい、あの形ではPL視点でも触れられるのは嫌だなと感じました。
>>2:373の純次郎は、気付いていない前提である事は確実に読めたのですが、
>>2:195は梨亜は気付いていないとは思ったのですが、寄生生物君の方は気付いてる、という風に読めたのですが、違ったでしょうか?
(あの後、読み返して、もしかしたら違うかもくらいには考えましたが、灰ログには残して無いという)
当時の気持ちを言葉にすると、弱ったなあといった感じで。
ヒデは、宇宙人としてバレるというか、振る舞うつもりは危機的状況になるまでする気はなく、ネタ的接触ならまだしも、シリアス勢である(と僕が認識してた)梨亜とヒデはほぼ接触が無い状態で、ト書きで拾われても、宇宙人方面で広げるつもりが無かった。
言えば、ト書きで出した途端何でもかんでも拾わないで欲しい、という反発感を梨亜さんへ抱いてしまったのもあります。
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何故反発感を感じていたか、は、村建人視点として、梨亜はちょっと手広く何でも触り過ぎじゃないか、というものがあったのかもしれません。
梨亜の動きは、他の参加キャラへの情報散布の仕方としては必要な行動ではあったのですが、隙間時間…というか時系列遡及し、割と無理に交流と情報取得を詰め込んでいるように見えていたので、そう感じてしまったのかもしれません。(心理自己解析)
あの形の触れ方では、広げるにしろ拒むにしろ、やり辛いなあ、とは。
まあ後……、僕の中の人の疲労がMAXになっており、敏感精神状態になっていたのもありますね。あの辺りの灰ログでは。
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あとは、あの辺りでSFキャラにアババってたのは、既にログではやったのですが「魅惑」をかけようと思っていたので。
虫より梨亜sがとっても精神力高そう(高次元生物なのかアババババ)→こ、これは、み、魅惑が掛けれないだと…と頭が弾けて展開どうしよう頭白紙の混乱状態になっていた、のがあの辺りのメモ話ですね。
なので、SFキャラでの参加は無問題ですよー。
[色々なことがあったけれど。
良かったこともあった、とチズルは思う。
バンクくんのこと然り、梨亜さんと知り合えたことも。]
〜♪
[チズルは外の梨亜さんに気付いて、ぱあっと笑顔になり手を振った。
バンクくんも分かるのか、チズルには梨亜さんを見て嬉しそうに見える。]
そうですか、ヒデさんは、
お仕事に戻られるんですね。
せっかくの休暇中に、あんな事件に巻き込まれて、
たいへんでしたね…。
[君は、ヒデの事情を知る由もなく]
[着ぐるみのお仕事か何かなのかしら…と思いながら労う]
へぇ…ホットバナナって、
未熟バナナを暖かくした、魅惑の飲み物なんですね。
美味しそう!それにすればよかったわ。
[ヒデの語る説明>>24に、君は興味を引かれた様子]
[チズルも最近は梨亜さんの影響か、写真を眺める趣味が増えたらしい。写真を受け取れば、とても嬉しそうに。]
お久しぶりです、梨亜さん。
わあ。ありがとうございますっ。
[バンクくんと一緒に、早速それに眼を落して。
動物は感情があるし、意思もある、とバンクくんと暮らし始めてチズルは思う機会が増えたらしい。
花も機嫌があり調子もあって、今日はご機嫌、今日は調子が悪い、とわかるものだけれど。動物のそれはもっと顕著に表れて、わかりやすい。
個体ごとの性格だってあるし、おなかが空いたり暑がったりさむがったり、人に懐いたりと人間の子供並の主張をするのだ。
言葉が伝わらなくても、意思疎通は出来る。
バンクくんの怪我は今はもうすっかり良くなっており、今ではとても元気になっていた。
バンクくんは自分の写真を見て、何これ、と言わんばかりに臭いを嗅いでいる。
チズルにとっては自分の子供のように可愛く、大事にしているようだ。]
―あれから―
[警察から家に連絡がきて、
かーちゃんが迎えに来てくれた。
おもいっきり引っぱたかれたけど……
あんなに大泣きするかーちゃんは初めて見た。
とーちゃんに色々聞かれたけど、
口止めされて、話せなくて。
二人には思い切り謝った。
そうするしかなかった。
部活にいったら皆に一斉に謝られて
逆に困ってしまった。
今思えば、自分にとってこの事件の始まりは遠征の帰り。
バスに乗り損ねたところから始まっている気がする。]
[しばらく日常を過ごしていた。
変な夢をみたりはするけれど、
びっくりするくらいいつも通りだ。
変わった事と言えば、
家の犬のタマが脱走したくらいか。
椎堂さんに連絡して見つけてもらった。
あれからみんなどうしているんだろう。
人生で最も濃い1日を一緒に過ごした
ええと、うん。とっても濃い仲間たち。]
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ひでさんに水無月性が使われてる……っ!
水無月 秀 で通ったのは、水無月道場に偶然籍があったのかもしれませんね。
水無月道場は、実はものすごく大きな道場なのです。
チズルの祖父は過保護な人なので、ボディガード役の1人がその名前だった説。でもチズルはきっとそのことを知らないので何もピンとこないし、確認もされないという。
電話確認で「水無月 秀」という人物はいますか?という応対だけで事情聴取が適当に済んでしまったのかもしれませんね。
[鞄の中から薄い紙袋を取り出した。
ピンクで何か白い*11岩燕*のキャラの
やたらファンシーな袋。]
梨亜さん、ずいぶん長い事お借りしたっす。
ありがとうっす。
[バスの待合室で借りた、あのハンカチ。
かーちゃんがぴっちりアイロンかけてくれていた。]
手紙でもつけて送ろうかと思ったっすけど
なんか、こう。
実際あった方が話しやすいっすね、やっぱり。
[こっぱずかしさ一杯に梨亜へ袋を差し出した。]
うおおお!
バンク君までいるっす?!
結局飼い主さん見つからなかったっすかね。
[チズルさんに首かしげて。
そーっとバンク君の鼻先へ手を差し出したが
ぷいっとそっぽを向かれてしまった。]
うおおん、
間接キスした仲じゃないっすかー!
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