情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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[結局、バンクくんの飼い主は見つからず。
カフェにチズルはバンクくんを連れて来ていた。花屋のマスコットとして、今は一時チズルが飼っているようだ。
さすがに店内でうろうろとさせることは出来ないため、抱っこをするかケージに入れておかなければならないけれど。今はチズルが抱っこをしていて、バンクくんも大人しくしている。
あの後チズルは体調を崩して数日寝込み、起きてからもお店のことで忙しく――。
結局、何が起きていたのか。あれらの体験は一体何だったのか。あの化け物の正体は、と何もよくわからないままだった。事情を話した家族はチズルが当時風邪を引いていたのもあって、幻覚を見たのではないかと相手にされなかったようだ。]
[やはり地味目の私服にバンクくん用のケージを持ったチズルは、ある日のようにいち早くカフェに着いたのか。
コーヒーを頼み、バンクくんのことを撫でたり戯れながら人が来るのを待っていた。**]
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>>-102 リーノ
ちょっと考えてみましたが、ビターの時はリーノは、最悪でも「手足の萎縮」程度で、殺されないと思います。
>>-108
いえ、本物の山根俊子が死亡したのは、1年前です。
1年前、今回の犠牲者3名+花は、ひょうんな事からこのロッジに迷い込み、逃げ出したんですね。
因みに南田さん達は、その時は卵は見て無い想定で、村開始前はいました。(今は卵見ててもどっちでも良いと考えている)
龍の装備品は、ナイフに魔力を付与するで作られたナイフ(単体効果は無い。プロローグで出て来たナイフ→最初はこいつ犯人と誤誘導させる為)と粉でしたが、何が待ち受けているのか、必要なのか分かって居ない為に用意した物でもありましたね。
/*
時系列を整理すると、
・1年2ヶ月前(秋頃):山根忠彦、俊子により殺害
・1年前:元シナリオ的に近い事件発生
(ここで、松本孝三・山根俊子が死亡の類)
・1年前:真神花、置き去り。黒幕が花へ移動。
・8・7ヶ月前(初夏頃):大月まこと失踪(以降拷問)
・半年程前:大月まこと殺害・花、楽譜複写写真入手
・4・5ヶ月程前:南田成美ロッジへ
・約2ヶ月程前:南田成美殺害
・〜現在:伊達徹雄拉致・拷問進行中
・現在:新たな生贄を求めて、のっぺらぼうへ「看板」のほぼ前でバスの事故を起こさせる。
・看板:この時だけ出していたロッジ行き看板。その為に新しい。他の時には、出してない。
・地図:地図を古い事にしたのは、非経営ロッジだという事を示したかった為(RPが巧く出来ず、意図した情報は与えられませんでしたが)
/*
あと最終日の最後にちらっと見えた梨亜の灰ログ、今は時系列理解されてるのだろうか……。
・日記
・精神系の書物
これらは本物の山根忠彦が書いたり購入したものですね。
ですので日記は、1年前よりも前の日付が本来の日付です。
落書き以外は<月日>しか書かれていなかったんですね。
ここは、もう少し強調しておいても良かったかもしれません。
/*
花は割と知能が高く、
STR7 CON14 POW16 DEX11
APP16 SIZ13 INT15 EDU18
となってました。
村中は加減&時間削減で、夕食の睡眠薬効果はしなかったのですが、ガチで生贄にする為の作を立てています。
恐らく、バスに残されたメモも、貴方たちから聞いているならば、
・・・・・・ハッ。
すっかり天声で忘れていましたが、バスはのっぺらぼうによって壊されたり燃やされてるかもってのを忘れており以下略。多分壊されずに、そのまま残ってた、になっちゃいましたか。
まあ、貴方たちがこの晩で掴まってしまったなら、発見されないうちに隠滅しに行ったと思います。
この辺りで、オフりますね。
ロルやら色々返信は、また明日です。おやすみなさい〜。
/*
こんにちは〜
おお、龍くん花さんの裏事情と、時系列が!
なるほど…複雑なお家柄だったんですね。
エンディング分岐がわりとこわかった…
俊子さん花さんをキリクさんが蘇生してくださって、
本当に良かった〜〜〜
魔術師さんでしたか、道理で、
詳しそうだったり、謎の粉を持っていたり…。
楽譜の出所と、撮影者の謎もとけました。花さんか。
じゃあ、小説を書いたのも花さんかな…
花さん、たいへんな思いやご経験をされたので、
ゆっくり養生なさって、
1日でも早くご回復なさるといいですね…(祈り
/*
>>-138ヒデさん
あ、すみません。そこうっかりしてて、
お父さんの日記が、大学ノートに書かれてたのを忘れてて。
>>#39の一枚破られてる約5ヶ月前のページが、
>>2:#17>>2:#18の約1年5ヶ月前の、
怪物の落書きでしたね。
>ここは、もう少し強調しておいても良かったかもしれません。
半年前だと思っていたら、地下の手記で、
実は1年半前だった!と分かるのも、
サプライズエンディングっぽくて、面白かったです!
/*>>-138ヒデさん続き
あ、ただ、日記の日付記載の最初の
>>1:#37>>1:#38が「半年前」と、年が分かっていて、
そこから逆算したようにも読めるかもしれない感じなので
(>>1:#37は「月日」で、年月日ではないのでフェアだと思います)
年も書かれているのかな〜と、無意識に
思っていたような気も…?(それ以降は○ヶ月前ですが)
それ以降と同じく、約6ヶ月前とか、月単位だったり
○月×日とかの記載で、年は書いてないのが、
さりげなく見えるとか、
目星したら、年記載がないのが分かるとか?
(そういう風に目星使っていいのかわからないですが)
月日しかないのがもう少し強調してある場合も、
年がない理由が何かあるのかな〜とあやしみが募って
面白そうだと思います。
/*
/*>>-137ヒデさん
>地図:地図を古い事にしたのは、
非経営ロッジだという事を示したかった為
変にお尋ねしてしまい、すみませんでした。
龍くんが発行日付のこと言ってくれたおかげで、
もう閉まってるロッジの可能性は分かりました。
プラス、俊子さんもロッジはお父さんが買う前から、
閉鎖して非経営だとヒントくださってたの、
ありがたかったです。
―とあるカフェに向かう途中―
[君は、革のカメラバッグだけを肩から下げ]
[コートの裾を翻し] [足早に道を急ぐ]
ちょっともう…!
待ち合わせ場所のカフェって、本当にこっち?
全然、見つからないじゃない。
あの親子連れと、駄菓子屋のおばあちゃんと、
おまわりさんと、ソリを持ったあやしい仮面の人と…
あと、訊いたの誰だったかな。
あの人達が教えてくれた道、合ってるのかしら?
[あのさ、いい加減に]
[君の方向音痴のせいだと…以下略]
[急ぎ足の君は、けれど。ふと立ち止まり]
[近くに咲く小さな花を見つけて、カメラを手にとる]
あのお花、きれいね。
なんていう名前かな。
チズルちゃんに聞いてみようっと。
[ロッジでの事件のあと] [チズルとの植物館や鍋の約束は]
[果たされたのだったか、否か]
[いずれにしても、花屋であるチズルとの]
[出会いのおかげだろう]
[君は、以前は興味の薄かった花達にも]
[レンズを向けるようになった]
[たいへんな目にあったし]
[撮影物は押収されたけど、カメラは戻ってよかったね]
本当にねぇ…。君にも、心配かけてごめん。
生きていられたのが不思議なほどの、事件だったわね…
[グラスの奥の紅い瞳には、時折。事件前にはなかった]
[歪に燻る熾火めいた揺らぎが、覗くような気のする時もある]
[消えゆくか、或いは再びの機会に狂うように燃え上がるか]
[気のせいであってくれと祈りつつ、不安は残る]
[だが今は一先ず、君が無事だっただけで、よしとしよう]
[まったく…”アイツ”といい、俊子と名乗っていた彼女といい]
[すぐ誰かを信じようとして、誑かされそうになるのだけは]
[もう、勘弁してくれよ?]
[といっても、君は変わらないんだろうけどね…]
みんな、どうしてるかな……。
[命がけの状況を、共に生き延びた人達を思い]
[君が、ぽつりと呟いた時……[スマホの呼び出し音が鳴った]
……冬樹にいさん、何?
今ちょっと、迷子中で忙しいのよ。
もう、厄介事じゃないわよ!
私は、歩けば棒にあたる犬じゃないんだから。
[血の繋がらない兄である、探偵の猫宮冬樹の]
[お決まりのお説教>>0:160に、君は むぅと頬を膨らます]
[”好奇心は猫を殺す”のほうじゃないか?]
[なんて縁起でもないことを思ったのは、黙っておこう]
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