人狼物語(瓜科国)


1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


神経質そうな青年 は、色白の美しい女性 に愛の言葉を囁いた。


写真家 梨亜(リア) は、神経質そうな青年 を占った。


次の日の朝、マスコット(?) バンク が無残な姿で発見された。


《★占》 神経質そうな青年 は 人間 のようだ。


魚人が、色白の美しい女性 の近くで跳ねたようです。


雪山のロッジの夜は更けてゆく。
貴方たちは、いまだ見えぬ脅威から逃れ、生還する事が出来るでしょうか?


現在の生存者は、色白の美しい女性、観光客 チズル、大学生 リーノ、写真家 梨亜(リア)、高田純次郎、微笑みのセールスマン キリク、便利屋 椎堂、蓬髪の中年男性、神経質そうな青年、キグルミ H・I・D・E の 10 名。


高田純次郎

─夕食─

[夕食は移動した流れのままヒデが着席するなら
その近くで食べたが、
しかしお互い一体どうやって食べたのだろう?

ホワイトシチューを選び、
飾り切りされたニンジンに目を細める。
可愛いと褒めたら
チズルも手伝った事を聞けただろう。]

 うう、いい嫁さんになりそうっす!

[クレープをほおばりながら、
リーノやキリクに目くばせ――
鼻先ぴょこぴょこさせるのは忘れない。
彼らには何の事やら
わからなかっただろうけれど。]

( 0 ) 2016/06/24(金) 09:47:24

高田純次郎

[泥棒が入ったと聞けば
ちら、と梨亜に視線をむける。
それから俊子へ。

びっくりしただろうなぁ、
後で慰めなきゃ。
なんて考えていた。]

( 1 ) 2016/06/24(金) 09:47:35

高田純次郎

―夕食後―

[龍に呼び止められ>>1:702]

 わかってるっす。
 何があっても半地下を調べるっすね?
 
[俊子の目を盗んで行け、といった口ぶりだ。
てっきり中に入口があるものと思っていたが、
どうやら外にも入口があるようだ。]

 じゃあ、外から行ってみるっす。

[今度はちゃんと長靴を借りよう。
半地下の場所については外に行っていた
ヒデや椎堂、チズルあたりから
話を聞いてみようか。]

( 2 ) 2016/06/24(金) 09:48:25

高田純次郎

 あの。

[なんだか余裕を失っているような龍に]

 自分、しっかりみてくるっすから。

[頑張って、だとか、
気を落とさずに、だとか。
いい言葉が浮かばなくて、
龍の肩をぽんと叩いた。**]

( 3 ) 2016/06/24(金) 09:48:42

便利屋 椎堂

[夕食>>#49]

[ビーフシチューは飲み物です。
クリームシチューも飲み物です。
デザートの+表+(焼きリンゴ/チズルのクレープ>>610)も飲み物です。]

 うまい。うまいよ…んグ。

[舌鼓を打ちながら、他の人の倍速で平らげてしまった。
何かを急いでいる訳じゃない。元々食うのははえーんだ。

食後のコーヒーだけはゆっくりと。これも、いつものこと。

梨亜と俊子が小さい声で何かを話していたが、聞こえてきただろうか。>>643>>685
【任意ランダムチェック 17≦聞き耳65】]

( 4 ) 2016/06/24(金) 11:01:33

キグルミ H・I・D・E

――回想・ロッジ外――

そうだウキッ!

……汝が地下へ向かう時、三匹の可愛い従者迎えらん。

カブリモノマン1号は使命で、
下行き階段前の俺の雪兎達を見せれないのが残念ウキッ!

[>>1:603>>1:611>>1:676半地下階段の横を通る時、身振り手振りで高田に解説しておきました!**]

( 5 ) 2016/06/24(金) 11:29:56

【独】 高田純次郎

/*
>>5
はっみおとしてた至れり尽くせりだよヒデちゃんww
ありがたき幸せだよwww

( -0 ) 2016/06/24(金) 11:35:53

便利屋 椎堂

[>>4ふーん、血文字に、松本ねぇ。純次郎のメモにあった、あれか。
どっちみち、食事中にする話題じゃねーな。]

>>654俊子がこちらを見ているのに気づけば、美人に見られるのも悪い気はしない。]

 俊子さんは去年の秋に来た>>685ばっかりなら、初めての冬なんだな。

[せっかくだから、気になっていることを切り出してみる。]

 あのさ、さっき小屋まで薪を取りに行ったんだけど、あそこ、雪を漕いで行くの、大変だったよ。
 ここ、半地下室あるだろ?
 そこに薪をある程度貯めておけば、便利だと思うんだよ。
 中にも扉があるんなら、外に出なくて済むしな。

 場所があれば、運び込んでおこうか?

[外にあった、何かが這いずり回った痕跡。
野生の仮面ライダーSorry(仮)が出るとすれば、そんな危険なところを女性に歩かせる訳にはいかない。
うまい飯のお礼だと言わんばかりに、聞いてみる。]

( 6 ) 2016/06/24(金) 11:50:15

便利屋 椎堂

[それに、便利屋の直感が騒ぐんだ。
ここに至るまでの数々の符号。数々の暗示。
このロッジにはまだ、明らかにすべき謎がある。

俺の目的地は、ひょっとして、ここじゃないか?**]

( 7 ) 2016/06/24(金) 11:50:52

高田純次郎

―回想・ロッジ外―

 なんだウキッ!

[三匹の可愛い従者。と聞いて、
見ざる言わざる聞かざるを連想した。]

 残念ウキッ……
 って見れるっす!
 見れるっすよ!

[目的はまさに半地下なのだと伝えると、
ヒデはまさにそこだと解説してくれた。
なんて親切な俺のヒーローキグルミマン。

そんな彼から扉の様子を聞くことを
+裏+ 思いついた/雪兎の話に夢中だった]

( 8 ) 2016/06/24(金) 11:51:14

【独】 色白の美しい女性

/*
私に跳ねてるんですがwwwwww
これどうしようw

( -1 ) 2016/06/24(金) 11:54:10

高田純次郎、かわいらしい雪兎を見るのを楽しみにしている**

( A0 ) 2016/06/24(金) 11:55:28

【独】 キグルミ H・I・D・E

[それは半地下への階段を降りきった踊り場に泰然と鎮座していた。吹雪の夜闇の中、懐中電灯に照らし出される三体の偶像は、枯れた葉で耳を作られ石で目を造られた捩じれた雪で出来た何の動物かも分からぬ異形の物体だった。2.3、1.4、1.3フィート程の像は外扉の前で朧げな光に照らし出されていた。……いや待て。あの音は何だ?あの狂おしい俊敏な動き、あの鳴き声は……。嗚呼、猿が、猿が!]

/*
これが完全版だ!

( -2 ) 2016/06/24(金) 11:56:41

【独】 便利屋 椎堂

/*
チズル>>594の純次郎が、濡れ衣すぎて不憫www
リーノが「あの大学生」だったとこまで読んで、こらえきれなくなって吹いた。

( -3 ) 2016/06/24(金) 11:57:33

高田純次郎は、色白の美しい女性 の近くで跳ねることにしたよ。


色白の美しい女性

──過去:夕食時──

 お口にあったみたいで嬉しいです。

[俊子は椎堂が何度も美味しい>>4と言ってくれると蕾が綻ぶような微笑みで見守る。]

 はい、この辺りの冬の事は麓の方に聞いてはいますが、
 冬を越すのは初めてです。

 ……私達親子は、お父さんが元気だった頃は、
 この先にある観光地によく行っていたんです。
 だから、お父さんはこのロッジの事を知って、購入したのかもしれません。

[ふっと過去を思い出したのか、俊子は話しそびれていたり、貴方達が尋ねていなかった事を口にする。]

 申し出は嬉しいのですが、椎堂さん。
 そこには入れないのです。

[俊子は椎堂の言葉>>6に眉尻を下げる。]

( 9 ) 2016/06/24(金) 12:13:29

色白の美しい女性


 椎堂さんの仰るよう、
 このロッジには半地下があるみたいです。

 玄関からホールに繋がる廊下に扉が一つあるのですが、
 そこの扉と、多分椎堂さんも外で見られた階段の、
 一番下の踊り場にある外の扉から入れるみたいです。

 でも、どちらの扉の鍵も無くて。

[俊子は話す。
 もしかすれば父親が持っていたのかもしれないが、どちらにしても、俊子が探しても見当たらない事も話すだろうか。]

 それにお父さんに鍵の事を尋ねても、
 要領がよく分からないまま怒鳴られてしまって……、
 私も探してみたのですが、鍵はありませんでした。

[俊子はそう言う。
 内扉は普通に扉に鍵を掛けるタイプ、外扉は、扉とは別に古いタイプの錠前が掛かっているが、錆びていたりはしないようだ。]

( 10 ) 2016/06/24(金) 12:17:21

写真家 梨亜(リア)

──夕食後、或いは夕食終了後──

[俊子が龍を部屋に呼ぶ>>701]
[次いで、君も呼ばれれば]
[侵入者二人へのピンポイントの呼び出しに]
[君は一瞬、びくっと肩を揺らす]

 
  あ、はい…お部屋に入ったのは、
  本当にごめんなさい。

  分かりました、伺いますね。

[チズルの話でも、俊子は不安がっていたようだし]
[龍が反対しなければ、だが]
[いっそ、事実を打ち明けて]
[龍の探し物に、協力してもらった方が良いのではないか]

[お待ちしていますね、という言葉>>704に]
[君は、覚悟を決めて頷いた]

( 11 ) 2016/06/24(金) 12:18:36

写真家 梨亜(リア)



  でも、龍君が絶対に知られたくないことなら、
  勝手に話すのは、良くないしね…

  可能なら、龍君と一緒に話せる方がいいかな。


[俊子に呼ばれた時>>702の]
[龍の様子は、少し気がかりだったが]

  
  龍君が、俊子さんの部屋へ向かう時に声をかけて
  一緒に行ってもいいか、聞いてみようかしら。


[食後、純君と会話する龍>>3をちらと見やり]
[君は一つ溜息をついた]

( 12 ) 2016/06/24(金) 12:20:12

色白の美しい女性


 なので、椎堂さん。
 お申し出は嬉しいのですが、構いません。

 薪を運ぶのは今日みたいな大雪では大変ですが、
 普段は雪の少ない時に運ぶようにしていますから。

[俊子は、ふわりと微笑む。
 そこで話は終わりとばかりに、会話を終わらせただろう。**]

( 13 ) 2016/06/24(金) 12:22:25

【独】 色白の美しい女性

/*
挟んでも気にしないけど、梨亜さんは連投に挟むのを謝るなら、少し待ってくれたって良いのにと思わなくはない(ゲンドウのポーズ)。

( -4 ) 2016/06/24(金) 12:24:13

色白の美しい女性、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2016/06/24(金) 12:24:52

投票を委任します。

大学生 リーノは、神経質そうな青年 に投票を委任しました。


投票を委任します。

写真家 梨亜(リア)は、神経質そうな青年 に投票を委任しました。


写真家 梨亜(リア)が「時間を進める」を選択しました。


投票を委任します。

便利屋 椎堂は、神経質そうな青年 に投票を委任しました。


便利屋 椎堂が「時間を進める」を選択しました。


投票を委任します。

高田純次郎は、神経質そうな青年 に投票を委任しました。


高田純次郎が「時間を進める」を選択しました。


【独】 神経質そうな青年

/*
……。

会話を交わしてまた行動となると冗長になるので、
僕に話しかけて一緒に行けるなら〜 くらいで途中省きで動かして頂いても構いませんよ。(受けるかどうかはさておき

とか、メモに書こうとしたけど…
梨亜が半地下へ行きたい場合は、龍が体を張って俊子を引き止めるのも有りなんですよね。ちょっと様子見よう。

( -5 ) 2016/06/24(金) 12:37:32

投票を委任します。

微笑みのセールスマン キリクは、神経質そうな青年 に投票を委任しました。


【削除】 高田純次郎

―夕食後―

 美味しかったっす!
 ありがとうっす。

[俊子とチズルへそれぞれ食事の礼を言いに行く。
俊子にまた笑顔でも向けられれば心は跳ねる。
皿を下げる手伝いくらいはして、
ホールへと向かう。

そういえば食事中、
椎堂が半地下の事を俊子に尋ねていた>>6
施錠されている上、鍵はないとか。]

 困ったっすねぇ。
 鍵開けは授業でやったっすけど、
 道具が……

[あぁ。まさに椎堂が持っているかもしれない。
おまけに鍵開けは自分よりうまい気がする。

2016/06/24(金) 12:46:13

高田純次郎

―夕食後―

 美味しかったっす!
 ありがとうっす。

[俊子とチズルへそれぞれ食事の礼を言いに行く。
俊子にまた笑顔でも向けられれば心は跳ねる。
皿を下げる手伝いくらいはして、ホールへと向かう。

そういえば食事中、
椎堂が半地下の事を俊子に尋ねていた>>6
施錠されている上、鍵はないとか。]

 困ったっすねぇ。
 鍵開けは授業でやったっすけど、
 道具が……

[あぁ。まさに椎堂が持っているかもしれない。
おまけに鍵開けは自分よりうまい気がする。
彼を見つけると駆け寄り、話かけるだろう。**]

( 14 ) 2016/06/24(金) 12:46:52

便利屋 椎堂、アンカー訂正>>4 [>>#1:49 >>1:610 >>1:643 >>1:685]

( A2 ) 2016/06/24(金) 12:56:26

便利屋 椎堂、アンカー訂正>>6 [>>1:654 >>1:685]

( A3 ) 2016/06/24(金) 12:56:49

写真家 梨亜(リア)


―夕食中ー

[侵入者の話題の際、純君からの視線>>1を感じれば]
[君は、申し訳なさ気に首を竦め]

[俊子が壁の血文字について教えてくれれば>>685]
[君はお礼を口にし、それは大変でしたね…と頷いた]


[俊子の父の手記の内容を]
[まだ知らない君は]

[俊子さんが来る前だと]
[お父さんが書いたとは、特定できないわね…]
[と言う表情で、ちらりと純君を見やった]

[焼却炉で見つけた、免許証などの燃えカス>>1:544の件は]
[純君には伝え損ねたが]
[椎堂あたりから、誰かに伝わるだろうか]

( 15 ) 2016/06/24(金) 13:05:09

【独】 便利屋 椎堂

/*
アンカ訂正。
独り言なので番号見えないけれど、さっきのチズルのは、>>1:594だよ。

( -6 ) 2016/06/24(金) 13:07:32

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

巻き進行推奨ですし、女性さんも一緒でもいいとあったので、
二人いっぺんにお話できる方がいいかな…と。

あと、龍君の事情が何か知れるかも?ということで。

( -7 ) 2016/06/24(金) 13:28:48

投票を委任します。

観光客 チズルは、神経質そうな青年 に投票を委任しました。


観光客 チズル

- 厨房 -
[一通りお皿のつけおきをしてから、お風呂の方へ。誰かが入った跡があったので、使われたタオルを回収して洗い物の方に寄せたりしつつ。

血痕には気づくか?目星37(100) 25 ]

( 16 ) 2016/06/24(金) 14:45:14

観光客 チズル

[チズルはやっぱり、気付かなかったらしい。
後ろからついてくるバンクくんを、お風呂に入れるか考えている。
もふもふと抱きしめてから、臭いを嗅いでみる。
一旦外に出た時もあったからか、足回りは洗った方が良いかもしれない。
全身を漬けるのはドライヤーその他がないと風邪を引くかもしれないので、また後にしようと思いつつ。

厨房の方へと戻り、また片づけの続きを始めただろう。**]

( 17 ) 2016/06/24(金) 14:50:45

観光客 チズルが「時間を進める」を選択しました。


【独】 観光客 チズル

/*
 チズルさん天然疑惑。
 でも食事時に血痕があることは聴いているので、それだと思うでしょうね。

( -8 ) 2016/06/24(金) 15:02:48

便利屋 椎堂

 ――だったら、俺が

[開けてやるよと言いかけたものの、

 『>>13お申し出は嬉しいのですが…』

言いかけた言葉が宙に浮いて、話はおしまい。]

 ……。

[>>14純次郎がこっちを見ていた気がしたので、


        ლ( ´◔◞౪◟◔’)ლ


変顔しといた。**]

( 18 ) 2016/06/24(金) 15:56:29

【独】 便利屋 椎堂

/*
しまった。
アンドロイドだとこの顔文字はつぶれるのか。

テストすれば良かったな。

( -9 ) 2016/06/24(金) 16:07:19

神経質そうな青年は、蓬髪の中年男性 を投票先に選びました。


【独】 神経質そうな青年

/*
純次郎からグッドエンドにしとこう。

( -10 ) 2016/06/24(金) 16:15:31

便利屋 椎堂、高田純次郎・・・・。( ಠิ౪ಠิ* )バァー

( A4 ) 2016/06/24(金) 16:16:34

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2016/06/24(金) 16:22:17

【独】 色白の美しい女性

/*
襲撃はどうしようかなー。

( -11 ) 2016/06/24(金) 16:25:28

色白の美しい女性は、神経質そうな青年 を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あれ、魚人は椎堂さんで、
狩人がチズルさん?

( -12 ) 2016/06/24(金) 16:42:23

投票を委任します。

キグルミ H・I・D・Eは、神経質そうな青年 に投票を委任しました。


【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
デフォがキリクだったのできっとキリクマンはヤバイ人なんだと思う。←

( -13 ) 2016/06/24(金) 16:56:03

キグルミ H・I・D・Eが「時間を進める」を選択しました。


キグルミ H・I・D・E

[ヒデは、俊子が去った後…+パー+
ぐ、変顔の椎堂を殴った!
ち、カブリモノマン1号を殴った!
ぱ、優雅におフランス猿のように飲物を啜った。]

( 19 ) 2016/06/24(金) 17:01:31

キグルミ H・I・D・E+チョキ+紅茶・コーヒー・生姜湯

( A6 ) 2016/06/24(金) 17:01:54

キグルミ H・I・D・E76杯の砂糖入り。

( A7 ) 2016/06/24(金) 17:02:05

【独】 高田純次郎

/*
クレイジーな仲間を連れて特攻だ!そうだ、お前は特攻野郎Tチーム!


メモになんかうまってた

( -14 ) 2016/06/24(金) 17:09:23

【独】 観光客 チズル

 HIDEさん、それはもう珈琲というよりは砂糖の珈琲風味では……。

[チズルは思わずツッコみを入れざるを得なかったようだ。]

( -15 ) 2016/06/24(金) 17:11:12

【独】 高田純次郎

/*
>>14
気づかれなくてもいい程度のCO
というか跳ねたはいいけど回収する暇がなかったw

( -16 ) 2016/06/24(金) 17:11:31

キグルミ H・I・D・E

ふぅ……嫌ザマス。
変顔をしているサルマンがあちらに見えてよ。
ホホホ、これだから未開の野蛮人は困りますわね。

ウキッ。

[ヒデは、珈琲味の砂糖をスプーンでジャリジャリ掬いながら、優雅に飲物を頂いている。]

( 20 ) 2016/06/24(金) 17:13:53

キグルミ H・I・D・E

ねえ貴女、カブリモノマン1号様が仰られておりましてよ。
まあ、一体何をですの?
何でも果たさねばならない使命がおありなのですって。
まあ、まあ、まるで騎士小説みたいなお話ですわね。
そうでしょう?そうでしょう?

その為には、吹雪の中、半地下に行かねばならないって息巻いておいででしたの。
まあ……人は被り物(みかけ)によりませんのね。
そうでしょう、そうでしょう。
嗚呼素敵ですわ、カブリモノマン1号様。
あの被り物の下にはどんな情熱が満ちているのかしら。

ウキッ。

[ヒデは一人芝居をしている!
その話は、椎堂にも聞こえちゃってるかもね!]

( 21 ) 2016/06/24(金) 17:20:03

キグルミ H・I・D・E

あら、聞いていらしたの?
聞いておられたなら清聴料として飴でのお支払いをお願い致しますわウキッ。

[>>1:697椎堂が話しかけてきたら飴の無心をするヒデ。
汚い、汚いぞ…!ツッコミ所しかない…!
ふたりが半地下へ出て行くなら、一先ず尻尾振り見送りをしようかな!**]

( 22 ) 2016/06/24(金) 17:26:32

【鳴】 大学生 リーノ

/*
………
(スタンガンって密着してても使用者は痺れないというのを知ってものすごく困った。ただし濡れてたら注意が必要らしいけど…)

( =0 ) 2016/06/24(金) 17:55:00

便利屋 椎堂

[食堂]

[>>20茶色いペーストのような固形物を食いながら、サルが何かブツブツと話している。
誰が未開の野蛮人だ。]

        \\٩(๑❛ᴗ❛๑)۶//

[【任意ランダムチェック 24≦聞き耳65】]

( 23 ) 2016/06/24(金) 18:11:41

便利屋 椎堂

[なんか面倒なこと>>21を聞いちまったが、純次郎が地下室に行きたいと聞けば、俺も力にならないこともない。

>>10俊子は、鍵が無くて、そもそも地下室には入れないってことだろ?
ならば、開けてあげることは、歓迎されることだ。

もし、俊子の言うことが本当なら。な。]

( 24 ) 2016/06/24(金) 18:20:31

大学生 リーノ

[>>665
だとすれば、俊子さんが。
……もしかしたら、日常的にスタンガンを使用していて咄嗟に
使ったものの、それを自分たちに知られたくなくて、
必死に心配するふりをしていたのかもしれない。

看病疲れのせいで、俊子さんもまた、少しおかしくなっている
のかもしれない。そう考えたのだった。

頭の中に潜む怪物。里音は運転手にのっぺらぼうと称された
化け物を見ていない。それ故に、あくまでも
「頭の中の怪物」についてだけしか頭になかった。]

( 25 ) 2016/06/24(金) 18:20:44

便利屋 椎堂キグルミ H・I・D・Eに「し堂」印の飴を投げつけた。飴速は3km/hだ。

( A8 ) 2016/06/24(金) 18:21:45 飴

キグルミ H・I・D・E、へっ。止まって見えるぜウキッ!

( A9 ) 2016/06/24(金) 18:22:16

キグルミ H・I・D・E+チョキ+キャッチ・目に当たった・口の中へ。

( A10 ) 2016/06/24(金) 18:22:50

キグルミ H・I・D・E、目が!目がぁぁぁぁ! わざとらしい痛そうな素振り。**

( A11 ) 2016/06/24(金) 18:23:39

便利屋 椎堂


 うっせーぞ、ヒデ。

[>>22ヒデに投げつけた飴が、想像以上の低速で飛んでゆくのを見れば、それはふわふわとホバリングしているようにも見える。
これって逆にすごい才能じゃねぇ?*]

( 26 ) 2016/06/24(金) 18:24:52

大学生 リーノ

―夕食後―

[俊子が去った後、立ち上がって]

すみません、みなさんに話があるんです。
…俊子さんのお父さんが残していた日記について。
ここじゃ何なので、ホールのほうで話しますね。

[そう言ってホールへ向かう。希望者には内容を知らせるつもりだ]

( 27 ) 2016/06/24(金) 18:28:21

大学生 リーノ、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2016/06/24(金) 18:34:52

便利屋 椎堂

[半地下への外階段、踊り場]

 うぅ。さぶいぼたった。

[俊子が2階へあがっていくのを見れば、ミッションスタート。
何かが這いまわった跡は、+裏+(新しく増えていた/雪に埋もれて消えかけていた)が、気にせずに外階段を降りる。
わざわざ外へ出たのは、外扉の鍵が錠前タイプで、内から開けられない造りだったからだ。
錠前のほうが、解錠も簡単だし、一石二鳥ってな。]

( 28 ) 2016/06/24(金) 18:35:09

【独】 大学生 リーノ

/*

なんでこんなガチ村みたいな気分になってるんだろう…
1d時に灰考察書けなくて
あれ?お前そんなん見てたっけ?って思いっきり突っ込まれる
みたいなさ…
あとみんなからワンテンポずれてて放置されるのな…><

( -17 ) 2016/06/24(金) 18:43:43

便利屋 椎堂

[>>1:611ヒデが作ったとかいう、3体の雪兎は、+裏+
 表:7点の微妙な仕上がりのまま、俺たちを迎えた。
 裏:雪に埋もれ無残なクリーチャーへと変貌していたが、元々の出来が悪かったからなぁ。

そばに純次郎が一緒にいれば、懐中電灯で手元を照らしてもらうだろうが、無くても問題ない。
手の感触が全てだからな。
錠前の鍵穴に2本のヘアピン>>1:662を突っ込み、中を引っ掻くこと82秒。
カチリ、と音を立ててロックは外れた。]

 …おまたせ。

[ゆっくりと外扉を開けば、扉のすぐ前にあった雪兎が崩れサル。]

( 29 ) 2016/06/24(金) 18:49:17

便利屋 椎堂

[懐中電灯でスイッチを探し、照明をつける。
中は通路になっていて、左右に扉が2つずつ、突き当たりには大きな部屋があるようだ。

俺たちは、恐る恐る、中に踏み込んだ。**]

( 30 ) 2016/06/24(金) 18:53:30

大学生 リーノ

[さて、話し終わった後はどうしようか。

夕食の時に話が出ていた、半地下も気にかかるが、
梨亜と青年が呼び出されていたのも……]

…よし。

[梨亜と青年の後をつけて、扉の外で立ち聞きしてみよう。*]

( 31 ) 2016/06/24(金) 19:04:03

【独】 神経質そうな青年

/*
お前ら…w

( -18 ) 2016/06/24(金) 19:06:15

【独】 神経質そうな青年

/*
直接話もせずに、何やってるんだよw
凄く扱い困るなあ。うーむ。

( -19 ) 2016/06/24(金) 19:06:56

便利屋 椎堂、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2016/06/24(金) 19:07:46

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2016/06/24(金) 19:11:40

色白の美しい女性、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2016/06/24(金) 19:15:51

便利屋 椎堂、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2016/06/24(金) 19:17:39

【独】 色白の美しい女性

/*
うーん……。
やり辛い。

リーノの中身がキルシュさんなら進行協力して頂けると助かるのだけどな、と思ったりしたり。

それとも、SAN値減少を避けてるんでしょうか。
うーん……。

まあ、外に居るなら外に居るで、
最初の犠牲者になって頂きましょうか。

( -20 ) 2016/06/24(金) 19:22:00

便利屋 椎堂

[そろそろ…と通路を進むと、大きな部屋。
そしてその突き当たりに扉が見える。]

こっから、一階の廊下に行けっかな。

[扉を開けてみれば、案の定。
俺は階段を登り、一階廊下へと出る扉の鍵を、カチリ、と開けた。**]

( 32 ) 2016/06/24(金) 19:22:44

高田純次郎

―夕食時―

[>>18椎堂と目が合った。
口に含みたてのシチューを
+裏+ 吹き出し/吹き出しかけ

こちらもまけじと変顔をする。

――が、被り物のせいで見えなかった!
椎堂にダメージは入らない!
なんてこったい!]

( 33 ) 2016/06/24(金) 19:29:14

【独】 色白の美しい女性

/*
しかし、看護疲れでスタンガン使う人って怖いw

俊子「やめてー><」俊子はスタンガンを突き出す!「グワーッ」俊子父が発狂!胸を搔き毟り泡を吹く!コワイ!

こうか。。。

( -21 ) 2016/06/24(金) 19:29:39

【削除】 高田純次郎

―夕食時―

[>20ヒデのカップの中身は冒涜的な物体となっていた。
危うくSANチェックしかけたが、ふみこたえた。
もはや飲むというより
噛むといった方がふさわしい気がする。

なんだかブツブツ言っているが、
精神衛生のため
ひたすら俊子に意識を向け続ける事にした。
あぁ、かわいい。]

2016/06/24(金) 19:34:50

大学生 リーノ

[いや。それは微妙だろう。
と、真顔になりつつ、思い直した。

半地下の扉を見てみよう、と思い、ロッジ内にあるという
扉を探してみる。]

これかな?

[見ていると、かちり。>>32扉が開く音がした]

( 34 ) 2016/06/24(金) 19:34:53

高田純次郎

―夕食時―

[>20ヒデのカップから
ザリザリと飲み物ならざる音が聞こえる。

それはコーヒーの渋みや苦み、
その奥から思わせぶりに顔を見せる甘みを
全て消し飛ばした冒涜的な物体となっていた。

危うくSANチェックしかけたが、ふみこたえた。
もはや飲むというより
噛むといった方がふさわしい気がする。

なんだかブツブツ言っているが、
精神衛生のため
ひたすら俊子に意識を向け続ける事にした。
あぁ、かわいい。]

( 35 ) 2016/06/24(金) 19:37:42

【鳴】 大学生 リーノ

/*
冒涜的なジェル状の珈琲

( =1 ) 2016/06/24(金) 19:39:32

高田純次郎

―夕食後 ホール―

[>>27リーノが日記の話をしてくれると聞けば、
もちろんお願いする。
何か山根父――忠彦氏の病気を
治すてがかりがみつかるかもしれない。]

 ぜひ教えて欲しいっす!

[先ほど皆に見せたスマホメモとは
別のページを開き、待機する。
梨亜の事もあったから、
リーノが辛そうな様子を見せるならば、
途中で止めるけれど]

( 36 ) 2016/06/24(金) 19:50:43

キグルミ H・I・D・E>>29何処かで雪兎達が崩れサルった気がして哀しい気持ちに襲われた。ウキー。

( A17 ) 2016/06/24(金) 19:51:58

大学生 リーノ

―半地下―

……探検ごっこですか?

[扉を開いてみると、椎堂の姿が見えた。
何故か俊子には見つからないほうがいい気がして、
素早く扉を潜り、踊場へ足を踏み入れる。]

( 37 ) 2016/06/24(金) 19:52:33

キグルミ H・I・D・E

[おかしい。
何故か冒涜的存在になっている。
そんな事に+裏+気付かず/仕方無く気付きながら、
>>27>>36ヒデはホールに来た。
リーノマンのホール日記解説の間、ヒデは6(6)
1、ソファでぐだぐだした
2、やっぱりジャグリングだよ時代は
3、見ざる
4、言わざる
5、聞かざる
6、考え事をしていた。]

( 38 ) 2016/06/24(金) 19:55:26

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
出るかもって思ってた。6が。

( -22 ) 2016/06/24(金) 19:55:51

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
それにしても。
>>32椎堂マンが凄い有能ウキッ。

( -23 ) 2016/06/24(金) 19:58:03

高田純次郎、日記について 【SAN +裏+ 成功/失敗(4(5))】

( A18 ) 2016/06/24(金) 19:58:10

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
>>37
別にそこは俊子二階にいる時だから気にしないで入れるかもしれない。

( -24 ) 2016/06/24(金) 19:59:10

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
えw

日記で減ってるだと……。

( -25 ) 2016/06/24(金) 19:59:28

高田純次郎

―ホール 日記の話を聞いて―

 ……ぅぅぁ……っ、

[あぁ。
せっかく食べたご馳走達が胸を駆け上ってくる。

先ほど龍に
「どんなものをみたって大体大丈夫」
などと言ったが、全然大丈夫ではなかった。
忠彦氏に感情移入しすぎたようだ。]

( 39 ) 2016/06/24(金) 20:06:36

高田純次郎


 と、とにかく、そのなくなったページが
 気にかかるっすね……
 お父さんが破ったなら、
 とっくに捨てられちゃってる気がするっすが。

 なんとか、助けたいっす。

[狂った人と一緒にい続けたら、
俊子まで狂ってしまいそうで。
もしかして、もしかしたら、
もう遅いのかもしれない。


ぶんぶん頭を振って、そんな考えを振り払う]

( 40 ) 2016/06/24(金) 20:06:50

高田純次郎、写真家 梨亜(リア)の目くばせ>>15にはふわりと手を振った。二人の会話は聞き取れていなかったためだ。

( A19 ) 2016/06/24(金) 20:10:12

【独】 大学生 リーノ

―夕食後・ホール―

[大学ノートには『山根忠彦』氏の半年前からの日記が書かれており、
半年前から「夢」によって正気が失われていく様子が記されていたこと。
ページが破られていた事。
4か月前には、本を読んでも痛みと苦しみに苛まれている様子が書いてあり、また、「外にいる怪物」の存在も示唆されていた事。
3か月前には頭の中に居る怪物が示唆されていて。また、俊子さんから手紙が届き、会いたがっていた事。
2か月前には「苦しみから解き放たれようとしている」
「もはや、あの怪物に心を蝕まれることもなくなる」
等と書かれていた事。

そのような事を抜粋して話したのだった。

なお、筆跡を見ると、徐々に狂気に蝕まれて行っているようだった、とも淡々と告げる。なるべく、皆に恐怖を与えないように堪えながら。]

( -26 ) 2016/06/24(金) 20:10:20

高田純次郎

―日記の話を聞いてから 二階へ―

[リーノの話を聞き終えて、椎堂を無事捕まえた。
ちょうど彼の興味も半地下に向いていたらしい。]

 うおお、ぜひ連れてってくださいっす!
 あと、外から行きたいっす。
 キグルミマン1号が
 入り口に可愛いもの作ったって言ってたっす。

[思った通りの事を口にだしたが、
逆に不穏かもしれない。
椎堂には少し待っていてもらい、
ホールに放りっぱなしだった荷物をまとめ、
誰の荷物もなさそうな部屋に置いた。]

( 41 ) 2016/06/24(金) 20:11:21

大学生 リーノ

―夕食後・ホール(回想)―

[大学ノートには『山根忠彦』氏の半年前からの日記が書かれており、
半年前から「夢」によって正気が失われていく様子が記されていたこと。
ページが破られていた事。
4か月前には、本を読んでも痛みと苦しみに苛まれている様子が書いてあり、また、「外にいる怪物」の存在も示唆されていた事。
3か月前には頭の中に居る怪物が示唆されていて。また、俊子さんから手紙が届き、会いたがっていた事。
2か月前には「苦しみから解き放たれようとしている」
「もはや、あの怪物に心を蝕まれることもなくなる」
等と書かれていた事。

そのような事を抜粋して話したのだった。

なお、筆跡を見ると、徐々に狂気に蝕まれて行っているようだった、とも淡々と告げる。なるべく、皆に恐怖を与えないように。]

( 42 ) 2016/06/24(金) 20:12:21

【独】 大学生 リーノ

/*
なんか書いてあることそのままだから灰に置いとこうかと
思ったけど抜粋するのに便利かなって思ったから出しといたっていう

( -27 ) 2016/06/24(金) 20:13:15

【独】 大学生 リーノ

/*
抜粋→引用

( -28 ) 2016/06/24(金) 20:13:37

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2016/06/24(金) 20:14:32

キグルミ H・I・D・E+表+恐怖を感じてる風/感じてない風。

( A21 ) 2016/06/24(金) 20:16:24

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2016/06/24(金) 20:19:16

大学生 リーノが「時間を進める」を選択しました。


大学生 リーノ、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2016/06/24(金) 20:20:08

観光客 チズル

[チズルは日記の話については、他人の日記を勝手に見るなんて……と一瞬咎めるような目線を送ったが何も言わず、ホールの話も聴きにはいかなかったようだ。]

( 43 ) 2016/06/24(金) 20:21:45

高田純次郎

―二階―

[毛布をかぶり、懐中電灯を握る。
すごく怪しい。

そのまま外へ出ると、
何やら迷っている様子のリーノがいた。]

 今からここの地下に行くっす。
 もしかするとそこになくなったページが
 あるかも……?!

 なーんてね、さすがにないっすかね?
 自分、そこを調べなきゃいけないっす。
 もし暇なら手伝って欲しいっす。

[なんて話をしたらば、彼もいっしょに
降りてきたんだったか。]

( 44 ) 2016/06/24(金) 20:22:33

【独】 高田純次郎

/*
やべぇ喉使いすぎたwww

( -29 ) 2016/06/24(金) 20:23:45

【独】 大学生 リーノ

/*
泣いてなんかないよ?ほんとだよ?
(ちなみに里音君はショック受けてるようだ。
普通の感覚ではそうだよねしょうがないよね!

( -30 ) 2016/06/24(金) 20:24:35

高田純次郎、他にもついてくる者がいれば拒みはしない。約束は破っていない!はずだ!

( A24 ) 2016/06/24(金) 20:24:58

大学生 リーノ

純次郎の頼みだからね、手伝うよ?

[等と言いつつ。本当は探検のような気がしてわくわくしていたとかは内緒だ。]

( 45 ) 2016/06/24(金) 20:27:46

高田純次郎

―半地下 階段―

[俊子は見当たらず、
内心スミマセンと謝りながら長靴を借りた。
雪兎にわくわくしながら階段にいくと、
無残な姿の元雪兎が発見されました。]

 あぁぁウサギちゃんたち……
 なんまんだぶなんまんだぶ……

[椎堂がカギを開ける間、念仏を唱えていた。]

 さすがっす!

[早速中へ踏み込んだ。
とりあえず +チョキ+ 左から/右から/まっすぐいこうか]

( 46 ) 2016/06/24(金) 20:29:24

大学生 リーノ、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2016/06/24(金) 20:36:26

高田純次郎

[まずは少し開いている扉(右下小部屋)からいこうか。
そうーっと扉を開けて中をのぞいてみる――が]

 何もないっすね?

[一応何か運び出したか調べてみたが、
何も見つける事はできなかった。

さて、次はどこへ行こうか。
たまたまドア近くにいたリーノの顔を見る。]

( 47 ) 2016/06/24(金) 20:37:19

大学生 リーノ

―半地下―

じゃあ次はこっちに行こうか?

[そう言って右上の小部屋を開けて覗く。
そこには大工道具らしきものが見え、それらには赤黒いものが―
ばたん。(扉を閉めた)]

…大工道具があったよ。なんか血がついてた気がするけど。
見なかった。俺は見なかったよ。

( 48 ) 2016/06/24(金) 20:43:27

大学生 リーノ、震えている。

( A26 ) 2016/06/24(金) 20:44:01

大学生 リーノ、ちなみに懐中電灯は扉を見に行こうとした時に持ってきている。

( A27 ) 2016/06/24(金) 20:46:55

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

/*
リーノマンよ、そういう時は、メモで伝えた上でact一文くらいで、
シドーが開いてくれた内扉からさっきの返事を高田にしたとか書いておけば、大丈夫だぞウキッ。

(ヒデのワンポイントアドバイス)

( =2 ) 2016/06/24(金) 20:50:25

高田純次郎

―半地下 右上の小部屋―

 えぇ、血っすか?

[それならば、なおさら調べなくてはならない。
震えているリーノの横を抜け、中に入って――]

 うわぁぁあ!

[椎堂の後ろに隠れた。
それから、椎堂に頼んで
おそるおそる正面の扉(左上小部屋)を開けてもらう]

( 49 ) 2016/06/24(金) 20:51:00

高田純次郎、なぁんだ、椅子と机だけだった。

( A28 ) 2016/06/24(金) 20:51:58

【鳴】 大学生 リーノ

/*
ひ、ヒデさんマーン><

( =3 ) 2016/06/24(金) 20:53:59

高田純次郎、小部屋に入るときは毎回外で電灯のスイッチを入れてから中を覗いていた。

( A29 ) 2016/06/24(金) 20:57:55

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

/*
抜けや間違いはあるものじゃ。
しかし、そこで補足かましておけば大体なんとかなるウキッ!

時系列を忘れずにな……ウキッ。

(ヒデ仙人は天へと帰っていった。ぽあんぽあんぽあん。)

( =4 ) 2016/06/24(金) 20:59:25

大学生 リーノ、ちなみに>>45は内扉から純次郎へと返事したものであった(補足)

( A30 ) 2016/06/24(金) 21:01:36

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
結構リーノ雑い発見に見えるw
卓調だねw

拷問器具だと気づいてしまった人には任意SANチェックさせようw

( -31 ) 2016/06/24(金) 21:02:25

【鳴】 大学生 リーノ

/*
わかった、わかったよヒデ先生…!
(実はうっかり昇天したのではないかと少し心配になっている)

( =5 ) 2016/06/24(金) 21:03:03

写真家 梨亜(リア)

−夕食後−

「リーノから、俊子の父の日記の話が出る>>27]
[病気の原因を知る手がかりになるかと]
[君も内容を聞きたいと頼んだ]


【SANチェック +裏+ 成功/失敗 1(5) 】

( 50 ) 2016/06/24(金) 21:03:37

高田純次郎

―半地下 大部屋―

 そ、そっち見てみるっす?

[リーノがあっさりと通り抜けてきた大部屋の方へ向かう。
そこなら怖いものはとりあえず、無さそうだったから。
もしかすると、明かりが足りなかった
だけかもしれないけれど。

電気をつけ、中へ入る。]

 あ。 あの窓外見えるっすね。

[天井の方にある採光窓を指す。]

( 51 ) 2016/06/24(金) 21:05:40

写真家 梨亜(リア)


  ……そ、それはまた。
  かなり壮絶な内容ね。

  お父さん…山根忠彦さんも、
  とても苦しまれていたのね…


[内容を聞き終えた君は]
[配慮して話してくれたリーノのおかげか]

[言い知れぬ狂気的な妄想のような内容に、不安を感じ]
[それが書かれた心境を想像して、微かに青ざめる程度ですんだ]

  
  …日記の無いページというのは、気になるわね。
  何が書かれていたのか、何故ないのか。

[君は、お父さんか誰かにとって]
[都合がわるい内容だったのかしら…と思案する]

( 52 ) 2016/06/24(金) 21:06:53

写真家 梨亜(リア)

  それに、日記には、「怪物」への言及だけなのね。
  壁の血文字には「怪物」と「魔性」とあるのに(>>1:309)。

  日記の「怪物」は、外(>>#41)とお父さんの頭の中(>>#42)の、
  両方に潜んでるみたい…?

  でも、壁の血文字だと、「怪物」は、
  外や頭の中じゃなくて、『心に潜む』とあるし、
  怪物よりも、「引き出される」己の中の「魔性」を恐れていた…


[君は、壁の血文字と日記の内容を比べ、首を傾げる]


  ……共通項があるのに、不一致も多い気がするわ。
  あの壁の血文字を書いたのは、
  俊子さんのお父さんじゃない、別の人かも?
  やっぱり最後の『松本』は人名で、その人の署名とか?

[「怪物」という共通ワードがあるから、無関係とも思いにくいが]

( 53 ) 2016/06/24(金) 21:12:30

写真家 梨亜(リア)


[話しているうちに、自分の想像が気味悪くなってきた君は]
[勘違いであってほしいと思いつつ]

[場を去る人がいたなら、気をつけてね、と見送った*]

( 54 ) 2016/06/24(金) 21:15:21

大学生 リーノ

―半地下 大部屋―

あ、ああ、そうだね…?

[机と椅子の部屋には入らずに、純次郎が大部屋へ向かうなら
そちらのほうへと。]

今は暗いからなぁ。

[と言いつつ、採光窓の近くへ寄ってみる。
43≦【目星80】]

( 55 ) 2016/06/24(金) 21:16:31

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

/*
サルは滅びぬよ何度でも蘇る…!ウキッ。(ぽあんぽあんぽあん)

( =6 ) 2016/06/24(金) 21:21:51

高田純次郎、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2016/06/24(金) 21:23:29

大学生 リーノ

―半地下 大部屋―

……!? …………なんだ、これ………うぇ

[棚の、朝なら陽の当たりそうな場所に、びっしりと。
奇妙な色合いの丸い塊が存在していた。
まるで宇宙を思わせるような、不可解な色合い。
見ているだけで不愉快になってくるが。]

[これは +チョキ+
ぐー 何も気づいてなかった
ちょき 卵である事は思いついた
ぱー 直感で気づいてしまった ]

( 56 ) 2016/06/24(金) 21:24:53

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋の扉の前−

[その暫く後、龍を見かけたなら]
[俊子の部屋へ一緒に行ってもよいか、と声をかけてみる]
[彼は、どんな反応だったろう]

[応じてくれるようなら共に、そうでなければ一人で]
[君は、昼間進入した俊子の部屋の扉をノックする]


  
 俊子さん、梨亜です。

 失礼しても、いいかしら?


[返事を待つ間、君は胸の奥の消えない不安が]
[鼓動と共に脈打つのを感じていた*]

( 57 ) 2016/06/24(金) 21:26:50

微笑みのセールスマン キリク

[里音も何か思うところがあったのかもしれませんが>>25
こちらも話を続ける]

まあ、自分の親御さんが、怪物になってしまったから、
スタンガンのような何かで、抑える事しかできなかったのかもしれませんね。

まあ、それはそれで納得はできますが…。

[外出の時に自分の父親をベッドに縛り付けるくらいの事をするのだから、方法は大袈裟なものであったのだとしても]

それならそうと一言、我々にもそのことを伝えてもよかったんじゃないかと思うのですよね…。

[そのことに気づいて俊子さんのことに対して、不信感を抱くのでした。]

また、日記の事について、夕食のあとにでもじっくり聞かせてくださいね。

できれば、皆と一緒に、情報交換しませんとね。

( 58 ) 2016/06/24(金) 21:27:57

写真家 梨亜(リア)>>57 ×進入→○侵入

( A32 ) 2016/06/24(金) 21:28:22

大学生 リーノ

―半地下 大部屋―

…卵、じゃないかな。
熱で孵化する場所に産み付けられているみたいで……

[ピンポン玉から普通の卵の中間くらいの大きさ。
微光を発しており、色合いは刻々と変わり続けている。
あまり見ていたいものではなかった。]

( 59 ) 2016/06/24(金) 21:28:43

微笑みのセールスマン キリクが「時間を進める」を選択しました。


【独】 色白の美しい女性

/*
19(20)

( -32 ) 2016/06/24(金) 21:31:34

【独】 色白の美しい女性

/*
うわ。神話生物の呪文の数使えまくり…?

( -33 ) 2016/06/24(金) 21:32:01

【独】 色白の美しい女性

/*
疲労で些細の事が気になる精神状況になってるので荒ぶる心よ落ち着くのだ…と唱えなくては。

( -34 ) 2016/06/24(金) 21:33:08

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
>>53 なんか暗号文解読みたいになって、すみません。

しかし、本当に、「松本」はなんなのでしょう…

( -35 ) 2016/06/24(金) 21:36:09

【独】 色白の美しい女性

/*
5(6)2(6)1(6)5(6)5(6)4(6)

( -36 ) 2016/06/24(金) 21:39:21

【独】 色白の美しい女性

/*
22 pow

( -37 ) 2016/06/24(金) 21:39:39

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
そして、南田成美さんは、地下室でバラバラご遺体に…

椎堂さんのSAN値がしんぱいです…


龍くん、敏子さんのことを「あの人」って、
大切そうに呼んでたから、やっぱり関係あるのは俊子さんの方か。

それにしても、そんな神話ちっくなあやしいお払い(?)の
粉を持ってる龍くんは、何者さんなんだろう…

( -38 ) 2016/06/24(金) 21:40:24

大学生 リーノ

―夕食前(回想)―
[>>58キリクが続けて切り出してきた話は里音自身が考えていたのと
全く同じような感じだったので、驚きに目を見開いた。]

……そう、ですよね。かよわい女性が男性を力で抑えられる訳もないですし……時間もないですから、皆には夕食の後で、ですね。
話、聞いていただいてありがとうございました。

[そう言って夕食へと。キリクも食堂へ行くなら共に*]

( 60 ) 2016/06/24(金) 21:40:39

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 ──────。

[羽音がする。]

( 61 ) 2016/06/24(金) 21:46:04

色白の美しい女性+表+気付いた 気付かなかった。

( A33 ) 2016/06/24(金) 21:46:14

色白の美しい女性

[其れはまるで幻の様に消えてしまい。
 それから暫くした後、梨亜達が現れただろう。**]

( 62 ) 2016/06/24(金) 21:46:33

大学生 リーノ、 ダンボール 18≦【目星80】

( A34 ) 2016/06/24(金) 21:46:41

【赤】 色白の美しい女性


 ──────。
 
[何かが潜んでいる。]

( *0 ) 2016/06/24(金) 21:47:26

【独】 色白の美しい女性

/*
純君投票ですか。

( -39 ) 2016/06/24(金) 21:48:18

投票を委任します。

色白の美しい女性は、神経質そうな青年 に投票を委任しました。


色白の美しい女性が「時間を進める」を選択しました。


微笑みのセールスマン キリク

―夕食後・半地下廊下―

[夕食後、里音さんから日記の話をもう一度聞いて、
俊子父の様子を見る名目で書斎へ向かう、もちろん目的は破かれただろう日記の切れ端を探しにである。

しかし探しても探しても見つからないので、とりあえず半地下へやってきました。]

なにか見つかりましたか?

[廊下に誰かるなら話しかけることだろう。]

( 63 ) 2016/06/24(金) 21:49:12

神経質そうな青年

──回想:夕食時──

 ...そうだ...

   恐らくそこには、 何かがある ... 。


  純次郎、 危ないと思ったら  すぐ逃げろ...。

   そこに

                  何か
     もしかしたら

[龍は純次郎>>2に、口籠る。]

( 64 ) 2016/06/24(金) 21:52:42

大学生 リーノ

―半地下 大部屋―

埃っぽいな…こほっ………んん?

[段ボールに一つ一つ見ていくうちに、何かがきらりと光った。
そこにはロッジの備品か忘れ物か、雑多なものがたくさん入っていた。
このロッジにいる誰よりも足のサイズが大きいであろうとても大きな長靴。大きな衝撃を受けて壊れたらしい一眼レフ。どうやらこのレンズが
光ったようだった。そして、財布が二つ。中を調べてみると、
どちらとも妙なことに、中身は入ったまま。
それぞれの財布から、免許証を見つけ出す]

「山根忠彦」………「伊達徹雄」
なんだこりゃ。

なあ、純次郎。どう思う?
これ、どう見てもこっちが俊子さんのお父さんだよな…?

[「山根忠彦」の免許証の顔は、山根忠彦の顔には似ておらず、
「伊達徹雄」を老けさせたら、山根忠彦の顔にそっくりだった]

( 65 ) 2016/06/24(金) 21:57:07

神経質そうな青年

──過去:夕食時──

 もしかしたら 危険な奴らが...

    沢山いるかもしれない

[龍は、それだけを告げ、純次郎の肩叩き>>3を受けた。
 龍の表情が晴れる事は全く無かっただろう。
 また、龍はロッジに戻る前に、必ずしも、純次郎に渡した小袋は投げる必要があるのではなく、相手に掛かる必要がある、という事を告げただろうか。]

( 66 ) 2016/06/24(金) 21:59:16

神経質そうな青年

[そして龍は暫し後、純次郎の肩に手を置いて、立ち上がる為の補助と立ち上がった後、俊子に呼ばれた侭に、二階へ向かおうとした。*]

( 67 ) 2016/06/24(金) 21:59:45

微笑みのセールスマン キリク

[外から入ってきました、目の前には4つ小部屋がありますね、どこに入りましょうか?2(4)

1、左上
2、右上
3、右下
4、左下]

( 68 ) 2016/06/24(金) 22:01:28

神経質そうな青年>>67 ×補助と立ち上がった後 → ○補助として立ち上がった後

( A35 ) 2016/06/24(金) 22:02:53

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

うーん、やっぱり登場するあやしい男性NPCが、
「山根忠彦」と「伊達徹雄」くらいなんですよねえ…

あの壁の血文字の「松本」って人名じゃないんだろうか…
地名の松本も、これまで全然ふれられてないし…

えええ? 松本さんなのか、なにか別の意味があるのか、
わからないなあ…。

やっぱり、文章を暗号解読すると、日記と血文字の書き手は、
別人さんな気がするのです。

日記を書いたのは、「山根忠彦」で、
壁の血文字は、「伊達徹雄」かな…でも、松本はいったい…うーん??

謎が謎を呼ぶ…

( -40 ) 2016/06/24(金) 22:06:45

大学生 リーノ

―半地下 大部屋→廊下―

[>>64やってきたキリクに気づいたが、
大きな声を出すのもまずいのでこちらから寄っていった]

俊子さんに見つかったらまずいので小声でお願いします。
ありましたよ、色々。

[色々、とは言ったが、重要そうな免許証だけを持って、キリクに見せる。箱は床に下しておいた。他にも懐中時計などが見つかったが、
龍が懐中時計を持っている事を里音はそもそもしらない]

( 69 ) 2016/06/24(金) 22:07:03

神経質そうな青年

──過去:夕食後──

[青年はホール近くで、日記の話を立ちながら聞いていた為、必要な話を聞き終わると直ぐに向かおうとする。
 が、ホールを去り際の本当にギリギリ寸前に、後ろ>>54から声が掛かった。]

 ...好きにすれば...。

[既に階段を昇りかけていた青年は、梨亜>>57へと顔だけを向けて告げ、梨亜を待たずに二階へと上がってしまった。
 その為、ほんの少しだけ時間差を開けて、梨亜が俊子の部屋に入る事になるだろう。]

( 70 ) 2016/06/24(金) 22:07:20

神経質そうな青年

[そうして、──青年は俊子の扉をノックし部屋に入る。*]

( 71 ) 2016/06/24(金) 22:08:08

【恋文】 神経質そうな青年


 ......、来たよ...。
 

( @0 ) 2016/06/24(金) 22:08:27

【恋文】 神経質そうな青年

[焦がれる様な感情に内側を燃やされながら、龍は声を出す。]

( @1 ) 2016/06/24(金) 22:08:52

微笑みのセールスマン キリク

[見つけたのは血の付いた大工道具、それを見たなら、ふと何かに引っ掛かるものがあった。

が、引っかかる程度ですぐに頭を切り替える

もうちょっと探してみたが、目的のものは見つからなかった]

( 72 ) 2016/06/24(金) 22:08:57

【独】 色白の美しい女性

/*
64 聞き耳

( -41 ) 2016/06/24(金) 22:12:24

【独】 色白の美しい女性

/*
失敗、と。

( -42 ) 2016/06/24(金) 22:12:36

色白の美しい女性、シークレットダイス

( A36 ) 2016/06/24(金) 22:12:41

【独】 大学生 リーノ

/*

うぅぅん。2階のほう始まっちゃったけど
だいじょうぶかなぁ……(おろおろ)

( -43 ) 2016/06/24(金) 22:14:18

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

[俊子は龍が部屋の扉を叩くと、]

 どうぞ。

[と、招きの言葉を掛ける。
 扉が開かれ、部屋の外の音はあまり聞こえなかったようだ。
 俊子は、他の客室と同様、二つある寝台のうちの一つに腰掛けており、俊子の横にはバスケットが置かれていた。]

 龍君。
 ──あら、それに梨亜さんも。

 先程は、写真集へのサインをありがとうございます。

[夕食時に何時の間にかちゃっかりサインして貰っていた梨亜の写真集は、小型の本棚の上に置かれており、すぐ開いて見る事も出来るようだ。]

( 73 ) 2016/06/24(金) 22:18:04

微笑みのセールスマン キリク

[手がかりが見つからないまま部屋を出るとそこには免許証を持った里音がやってくる、2枚の免許証を見比べながら]

ふむ、確かに言われてみれば、我々が会った俊子さんのお父さんはこの伊達徹雄さんという方にそっくりですね。

はて…そういえば、伊達徹雄さんという名前、つい最近聞いたような気がしますね…。いつでしたっけ?

( 74 ) 2016/06/24(金) 22:18:48

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 すみません……、
 申し訳ありませんが、話す内容が内容ですから、
 念の為に部屋の鍵を閉めて頂けますか。

[俊子は、ふたりに申し訳なさそうにお願いする。
 ふたりが、俊子の向かいの寝台に腰を下ろすと、バスケットからカップを取り出し、保温ポットから暖かい飲物を注いで渡し、お茶請けを出して話が出来る態勢にした。*]

( 75 ) 2016/06/24(金) 22:20:42

色白の美しい女性、神経質そうな青年に、莞爾と微咲う。

( A37 ) 2016/06/24(金) 22:21:24

【独】 色白の美しい女性

/*
リーノさん、進めてくれるのは嬉しいけれども、その卵、普通有り得ない大きさだと思うんですが……w

( -44 ) 2016/06/24(金) 22:24:21

【削除】 キグルミ H・I・D・E

――少し前のホール>>38――

[>>42リーノマンの日記解説によって、
恐怖を感じてる風になったヒデ]

ぶるぶるぶるっ。
それは大変怖いウキッ!

精神の病気?
万年寝太郎でそんな事が起こるなんてウキ……。
その五ヶ月頃?に破られたページが気になるウキッ。

[そんなヒデだが、裏では全く別の考え事をしていた。]

2016/06/24(金) 22:31:28

キグルミ H・I・D・E

――少し前のホール>>38――

[>>42リーノマンの日記解説により、
ヒデは、恐怖を感じてる風になった。]

ぶるぶるぶるっ。
それは大変怖いウキッ!

精神の病気?
万年寝太郎でそんな事が起こるなんてウキ……。
その五ヶ月頃?に破られたページが気になるウキッ。

[そんなヒデだが、裏では全く別の考え事をしていた。]

( 76 ) 2016/06/24(金) 22:32:09

【鳴】 大学生 リーノ

/*
追跡しても中の様子がわからなかった可能性……?

…伊達徹雄?誰でしたっけ……(真面目に記憶にない)

( =7 ) 2016/06/24(金) 22:32:38

【鳴】 大学生 リーノ

/*
ヒデさんが多重人格過ぎてわら…えない

( =8 ) 2016/06/24(金) 22:34:00

【鳴】 微笑みのセールスマン キリク

/*
ヒント:バスの中で聞いたラジオ

( =9 ) 2016/06/24(金) 22:35:22

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

/*
リーノマン、結構失礼ウキ。ぷんぷん。

( =10 ) 2016/06/24(金) 22:38:19

高田純次郎

―大部屋―

 うわぁ、気持ち悪いっすね?!

[>>56>>60 リーノが見つけた変な塊を
興味津々覗き込む。
ちょいと指先でつついてみると、
思ったより柔らかい。]

 確かに卵っぽいっす。
 イースター?

[だが、そんな可愛らしい柄ではなかったし、
色がどんどん変わっていく。
気持ちが悪いと思いながらも、
つい22秒ほど眺めてしまった。]

( 77 ) 2016/06/24(金) 22:39:18

【鳴】 大学生 リーノ

/*
…見つからない、見つからないよ………
大月さんしか覚えてない……

正直言って超失礼だよ俺(きりっ)

( =11 ) 2016/06/24(金) 22:42:25

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
んう?PL的にですか。

( -45 ) 2016/06/24(金) 22:45:00

高田純次郎

 うえぇ。

[長く耐えられるものではなかった。
顔を背け、段ボールを探し始める。

雑多な段ボールを一つ一つ調べる間に
>>65リーノは更になにか見つけていたようだ。]

 免許証っすか?

[リーノからそれを借り、
じっくりと眺める。]

 確かにそっくりっす。
 伊達徹雄……

[記憶の中にその名はなかった。]

( 78 ) 2016/06/24(金) 22:45:05

写真家 梨亜(リア)

−過去:夕食後−


 …うん。ありがとう、好きにするわ。


[君は、先を歩く青年>>70の少し後から俊子の部屋へ]

[君の足取りは、引き摺る不安で少し重い]

( 79 ) 2016/06/24(金) 22:45:22

写真家 梨亜(リア)


[…大丈夫、なんて気休めはいえないけど]
[少なくとも、龍に関しては]

[さっき君の眸を通して【視た】時には>>1:331]
[あの黒い光は、ないように見えたよ]


[君は、そうなのね…と頷く]
[君の片手が、マフラーの下に潜る]

[首元にある目蓋様の皮膚の境を]
[君の冷たい指先に、そっと撫でられるのを、感じる]

[感謝しつつ、安心を求めるような仕草は]
[時折、君は見せるもの]

( 80 ) 2016/06/24(金) 22:46:11

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−

  いえ、こちらこそ。
  先ほどは、お写真をありがとうございました。

[俊子の写真を撮らせて貰ったのは]
[夕食時に、サインをした時だったろうか]
[サイン本となった写真集>>73に目をやり]
[にこやかに迎えてくれた俊子に、ほっとしつつ] [君もお礼を]


  あ、はい。分かりました。
  鍵を掛けますね。

[俊子か頼まれれば>>75]
[君は、龍に止められなければ、部屋の鍵を閉めるだろう]

[そうして、俊子の向かいの寝台に腰掛け]
[ありがとうございます、とお茶を受け取って]
[彼女の話を待った*]

( 81 ) 2016/06/24(金) 22:47:43

【鳴】 微笑みのセールスマン キリク

/*
まあ、バスが事故に遭った後、出てきた名前ですからね。
パニック状態で憶えていないかもしれないのも無理もないと思います。(ふるえ

( =12 ) 2016/06/24(金) 22:48:06

高田純次郎

[免許証は椎堂にも見せられただろうか。]

 どの箱から見つかったっす?

[リーノに箱を教えてもらい、
更にその中を探す。
酷くぶつかって壊れたような一眼レフ。]

 これは――梨亜さんに聞けば
 調べられるっすかね。

[長靴。]

 うわっ、これでっかいっす。

[今はいている借り物の長靴と比べてみる。]

( 82 ) 2016/06/24(金) 22:48:36

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
>>80 ちょこっと占いCO&首元に、目っぽいもの?
があるのお知らせ。

この村とは無関係の設定なので、ほのかに…くらいで。

( -46 ) 2016/06/24(金) 22:49:31

【鳴】 大学生 リーノ

/*

あっ。そっち………(てへ)

( =13 ) 2016/06/24(金) 22:50:57

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

/*
>>=11
そうですかウキ。
あまりヒデの中の人は茶化されたりするの駄目な人なんで、そろそろ止めて頂ければと思うのですが。
キャラ口調で伝わらないみたいなので、それだけ。

( =14 ) 2016/06/24(金) 22:52:13

高田純次郎

―半地下 大部屋―

[それから、メモ帳にボールペン。
ありふれたものだ。
ぱらぱらめくってみるが、気になるものはない。
懐中時計。]

 あれ。
 これ、あれ?

[M.Ryuと書かれたあの懐中時計とそっくりだった。]

 これの事っすかね……?

[袋とは反対のポケットに時計をしまう。
そんな事をしている間にキリクが来ていたようだ。]

( 83 ) 2016/06/24(金) 22:52:25

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
ああ、なにか文章の、てにをは、があやしい。

早く箱前につきたい…><。

( -47 ) 2016/06/24(金) 22:52:40

写真家 梨亜(リア)は、色白の美しい女性 を能力(占う)の対象に選びました。


(村建て人)

[懐中時計には、M.Hana と刻まれている。]

( #0 ) 2016/06/24(金) 22:59:05

微笑みのセールスマン キリク、伊達徹雄について思い出す?【目星65】≧31

( A38 ) 2016/06/24(金) 23:00:17

高田純次郎

―半地下 大部屋―

[どうしてもここを調べると龍が言ったのは、
懐中時計を見つけたかったからかもしれない。]

 だったら、
 「何か」なんて言わなくてもいいっすよねぇ。

[>>64龍に言われた事を思い出し、
首をかしげる。]

 危険な奴らがたくさんったって。

[この半地下は『たくさん』潜めるほど
大きくはない。
もしかしたら、どこかに階段があって
さらに地下室が隠されているのかもしれない。
まだ見ていない部屋もある事だし。]

( 84 ) 2016/06/24(金) 23:00:55

【独】 色白の美しい女性

/*
目蓋様…?まだらもよう じゃないですよね。ううん?
まさか、ロボット!?

( -48 ) 2016/06/24(金) 23:01:10

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

にゃ? M.Hanaさんって、どなたでしょう…

うーん…俊子さんのこと??

か、別の既にお亡くなりの女性でしょうか……。

( -49 ) 2016/06/24(金) 23:05:04

(村建て人)

[採光窓の対面場所にある沢山の卵の数は、
 ざっと見るだけでも100個をゆうに越えているようだ。
 ぶくぶくとした卵は、電灯以外の何か……、
 それ自身により刻々と色合いを変え続けている。**]

( #1 ) 2016/06/24(金) 23:08:00

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

さっきの、>>53の、血文字を書いたのが山根忠彦じゃなくて、
松本なんとかさんで、最後の「松本」は署名かも?説は、

ノックス氏の十戒的に、事前に手がかりのないNPC(というのかな?)名
はないかな〜とも思っていたのですが、

M.Hanaさんという知らない人が出てくるなら、
やっぱり、知らない松本さんという人の署名もありな気がしてきました…どうかなぁ。

しかし、M.Hanaさんは龍君とつながりそうだけど、
松本さんは、龍君の苗字でもないし、どう絡んでくるんだろう…

( -50 ) 2016/06/24(金) 23:08:44

観光客 チズル

- 厨房 -
[一通り片付け終えて、お皿なども7割近くは元あったであろう場所に戻したけれど。微妙に元の場所が分からないものもあったようだ。]

 これくらいで、大丈夫かな。

[思ったより早く終わったかもしれない。
ホールではみんなが何かを話していたようだったけれど。
チズルが気づいた時にはみんないなくなっていた。]

 ……?

[バンクくんとともに首を傾げて、お風呂の方を見ても誰もいない。
2Fの俊子さんの部屋らしきドアノブは分かりやすく、まだ話し合いは続いているようだった。]

 もう寝ちゃったのかな。

[だとしたら、話し合いが終わったら3人もお風呂に入るだろう。
チズルは誰もいない、お風呂に入るなら今のうちなのかもしれないと用意を揃えておくことにした。]

( 85 ) 2016/06/24(金) 23:09:24

【独】 色白の美しい女性

/*
あ、首から上が梨亜さんで、首から下が別人!?

( -51 ) 2016/06/24(金) 23:09:55

微笑みのセールスマン キリク

ああ、思い出しました。
ラジオのニュースで流れてました。

たしか古物研究家の方でしたか…。

[バスの事故のあとで流れていたのをちらと聞いてましたし、パニック状態ですから思い出せないのも無理はないと思います]

( 86 ) 2016/06/24(金) 23:09:58

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あ〜、そうそう!

この卵うじゃうじゃの光景!
地下室でしたっけ。
すごくインパクトあったので、楽譜と卵は覚えてるんですよね…

その時の私のPCは民俗学者の卵の女の子だったのですが、
研究用に卵を持ち帰ろうとしました…おそろしい子。

( -52 ) 2016/06/24(金) 23:10:27

微笑みのセールスマン キリク、そういえば、日記のページは見つかりました?

( A39 ) 2016/06/24(金) 23:11:16

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 お話というのは、他でもありません。
 梨亜さんが、私の部屋に入った時の状況を、
 詳しくお聞きしたいのです。

 伺わせて頂けませんか?

[俊子は梨亜>>81へ、単刀直入に話を切り出す。*]

( 87 ) 2016/06/24(金) 23:12:25

高田純次郎

 これも、念のため持っていくっすか。

[少し悩んでから、例の卵を探す。
誰もそれを握っていなければ、
割れないようにそっと、
けれど見えないように掌の中へしまう。

半地下についてオカルトチックな事ばかり
言われたものだから、
龍は少しおかしくなってしまっている。
そう思っていた。

だが、さすがにこう色々なものを見ると
幽霊的なものの存在を信じたくなってくる。]

( 88 ) 2016/06/24(金) 23:13:16

高田純次郎

[思考は先ほど見つけた懐中時計という
現実的なものに戻りった。]

 M.Hana。
 Hana……Ryu……うーん?
 兄弟か、親子っすかね?

 あ、椎堂さん。
 なんか見つかったっす?

[近くにいた椎堂に問うてみた。*]

( 89 ) 2016/06/24(金) 23:17:44

【鳴】 大学生 リーノ

/*
気安く会話しすぎた所がありました事、お詫びいたします。
不快な思いをさせてしまい、大変失礼を致しました。

共鳴窓で会話するとまた失礼に当たる事を
口にしてしまうかもしれませんので、黙りますね。

エピローグにてもう一度謝罪させていただければ幸いです。
本当に申し訳ありませんでした。

( =15 ) 2016/06/24(金) 23:21:30

(村建て人)

[高田が卵>>88を一つ持っていこうと試みると、
 それは簡単に大量に寄せ集まっている場所から取れた。
 昆虫の卵の様に柔らかく、それでいて掌に吸い付く感触は気持ち悪い。
 それを間近で観察したのであれば、内側で何かが蠢いたようだった。
 卵の形と触り心地から何かが入っているのかもしれない。

 高田が掌で包んだならば、掌の影の中で、
 卵は内側から微光を発している。**]

( #2 ) 2016/06/24(金) 23:22:32

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−


  はい…勝手に入ったのは、本当にごめんなさい。

  ええと…通りかかった時、不審な音がしたような気がして。
  俊子さんは厨房と聞いていたから、変だなと……


[続けて、君はチズルにしたのと同じ説明>>1:680をする]
[その後、扉の鍵が閉まっていた矛盾に]
[気づかれているとは知らずに]

[もし、俊子からさらに追及されたなら]

[君は、龍の為に彼の関与を黙っているべきか]
[俊子に安心して貰い、龍への協力を頼めるよう]
[真実を話すべきか、思い悩むような様子で]

[一瞬だけ、龍の方を見やるだろう*]

( 90 ) 2016/06/24(金) 23:23:21

便利屋 椎堂

[回想:夕食時>>33]

 ちっ。

[純次郎からシチューを吹かせる作戦は失敗に終わったらしいが、反応に大分満足した。
あいつも変顔を…って、被り物で見えねーよ!!*]

( 91 ) 2016/06/24(金) 23:23:41

便利屋 椎堂

[回想:夕食後、ホール>>27]

[リーノから話があるということで、全裸待機。

の服着てるバージョン。
風邪ひいたら元も子もないからな。
これが出来る大人の全裸待機だ。

続いてリーノが語ったことは……。

【任意ランダムチェック 5≦心理学20】]

( 92 ) 2016/06/24(金) 23:24:02

便利屋 椎堂、任意ランダムチェック(心理学)は>>1:45に対するもの。

( A40 ) 2016/06/24(金) 23:26:59

便利屋 椎堂>>1:#45

( A41 ) 2016/06/24(金) 23:27:20

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

/*
>>=15
えっ。そこまで謝罪して頂かなくて良いです;
リーノが超失礼だから、失礼でもお前が我慢して受け入れろよ!みたいに感じたので、そう言う言い方やめて欲しいなって思っただけです。

エピでの謝罪まではいいですウキ。
(キャラの皮を被り直す)

そこまで共鳴で黙って欲しいと思っているとか、
極端な事をお願いしたい訳ではないので気軽にして欲しいです。

( =16 ) 2016/06/24(金) 23:31:25

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

/*
共鳴のだべりとかRPとか好きですしねウキッ。

( =17 ) 2016/06/24(金) 23:31:54

便利屋 椎堂


 ……。

[言葉が出ない。
リーノの口が、男の最期を語り終えた後も、俺はしばらくそこを動けなかった。

それは、一人の男が、人であるために、人であるうちに、自ら人として死ぬことを選んだ物語。
山根忠彦は、そうやって自らの人生に幕を下ろしたんだ。

気になることは、多々ある。
頭に潜む怪物が、青白い火花を起こしたとしたら。
外にいる怪物が、ロッジの外を這いずり回っているとしたら。
全てが妄想であるとは思えない程に、辻褄が合っている。

その手記が本物であるならば、こればかりは、どうしても辻褄が合わないんだ。

――書斎で寝てるアイツは、誰なんだ?*]

( 93 ) 2016/06/24(金) 23:36:05

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
何故そうなっちゃうかなー。うーん。
まあでも、あれ以上されたら無理ィになってた可能性もあるのだけれども。

( -53 ) 2016/06/24(金) 23:36:42

観光客 チズル

- お風呂場にて -
[チズルも着替えなどは用意しつつ。まずはバンクくんの足回りだけでも綺麗にしようと、服はそのままに温かいお湯をいくつか洗面器に用意した。
動物のお風呂は温度の高めのお湯の用意や、シャワーでの温度調整が大事らしい。
あまり一定以下の温度で冷やさないよう、濡らしてもすぐに乾かせるように丁寧に。シャンプーなどは使わないでも拭いてあげるだけでも結構綺麗になるようだ。]

 〜♪

[ロッジの探索で何が行われているかなどいざ知らず。
バンクくんを綺麗にして、ふかふかのタオルで拭きあげる。
元々スキーをしにきたはずなのだけれど、チズルはこうして動物と触れ合ったり掃除をしたり片付けているのが性に合っているようだ。]

( 94 ) 2016/06/24(金) 23:36:59

高田純次郎

―少し前 半地下(大部屋 棚のそば)>>#2

 おおっても光るっすか。

[光る掌は間接照明のようだった。
もう一度手を開き、
目をすがめ、卵を眺める。

随分とハイテクな作り物。
という可能性も考えたのだが。
こんな誰も来ないはずのところで、、
リーノの言うように熱で孵すような、
動物として尤もらしい場所に設置しなくても。
それに]

 うわぁ、動いたっすぅ?!

[驚いて卵をとり落しかけたがキャッチした。]

( 95 ) 2016/06/24(金) 23:37:06

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
(ごろごろ)

( -54 ) 2016/06/24(金) 23:37:11

【鳴】 大学生 リーノ

/*
そういう意図はなかったとは言え、
思わせてしまったのは事実ですし、申し訳ありません。

俺自身、そういう事言われると腹が立つと思いますので。

黙る、と言いましても表に集中するだけの事ですから。
キリクさんもすみません。

( =18 ) 2016/06/24(金) 23:39:27

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
あ、手記からだけでも、死亡確定させちゃってよかったのかしら。

自己申告での死ぬだろう、だったから、
まだ生死不明の感じにしてしまいました・・・すみません。

( -55 ) 2016/06/24(金) 23:40:09

高田純次郎

―少し前 半地下(大部屋 棚のそば)>>#2

[とりあえず、卵を棚に戻した。
ふと思い立って、ポケットの袋を取り出す。
端っこをほんの少しだけ切って、
卵に少量ふりかけてみる。*]

( 96 ) 2016/06/24(金) 23:41:21

神経質そうな青年

──俊子の部屋>>81>>90──

[特に青年が梨亜の行動を止める事は無かった。
 部屋に鍵がかけられ、話がされる。]

 ......。

 ...。

[梨亜から見られても黙っているだけだった。が、]


  ...ねえ、 

       あなたは......

[俊子に言い掛けた所で言葉を噤み、話の主導権を梨亜へと渡すだろう。*]

( 97 ) 2016/06/24(金) 23:41:45

【恋文】 神経質そうな青年


 (姉さん、なの?)
   (それとも全く別のイキモノになっているの?)
 

( @2 ) 2016/06/24(金) 23:42:18

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

/*
>=18
表優先、了解ですウキ。
お騒がせしましたウキッ。

一先ず、気軽で良いんじゃないでしょーかウキ…。

( =19 ) 2016/06/24(金) 23:46:12

便利屋 椎堂

[回想:半地下、外階段>>46]

[外階段の錠前は、雪が付いて鍵穴が凍りついていた。
ターボライターで炙って、ひとしきり溶かしてから、仕事開始。

ヘアピン製のピッキングツールを鍵穴の突っ込んで、前後にガリガリと、リズミカルに抜き差しする。
適切なテンションで上側を5回、下側を5回、強く、軽く、揺らしながら、微かな感触を頼りに正解の鍵穴をトレースしてゆくんだ。

純次郎が、ヒデの生み出したクリーチャーに向かって念仏を唱えている。]

 おい、うるせーぞ。あれはウサギちゃんじゃない。
 ヒデ・クリーチャー1号2号3号だ。

[名付け方が適当なのは、ピッキングに集中していたからだ。]

( 98 ) 2016/06/24(金) 23:54:42

(村建て人)

[【任意SANチェック】

 高田>>96が卵に粉をぱらりと振りかけると、
 その金色の粉は卵をじゅうじゅうと溶かした。

 卵の中からは青白い幼虫が現れ、
 青白い腹を見せながら激しく暴れ回る。
 全身から煙を立ち上らせ、
 強烈な酸を浴びた様に生きながら焼け焦げてゆく。
 悲鳴の様な音と、嗅いだ事も無い異臭。
 幼虫の凄まじい身の捩れは嫌悪感を催し、そして何より、
 その幼虫は地球上のどんな昆虫の幼虫にも似ていなかった。

 高田の見る前で、最初からそんな卵は無かったように、
 どろどろに溶けてゆき、焼け焦げた液体だけが広がる。
 それは悪夢の様な光景だった。**]

( #3 ) 2016/06/24(金) 23:56:06

【独】 神経質そうな青年

/*
>>#3 訂正
焼け焦げた幼虫の液体だけが広がる。

( -56 ) 2016/06/24(金) 23:57:28

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2016/06/24(金) 23:57:56

【鳴】 微笑みのセールスマン キリク

/*
いえいえ、お二人でなんとかなったようで何よりです。
表に集中、集中しませんとね。

( =20 ) 2016/06/24(金) 23:58:06

大学生 リーノ

…ああ、なるほど。そうでしたね…

[>>86実は言われても全然名前が出て来ず、悩んだ]

いえ、日記のページらしきものはまだ見つかってませんね。

あと、こっちの(左下の)部屋は見てないし、
こっちの…(左上の)部屋の机は調べてないので、
そっちかもしれません。

( 99 ) 2016/06/24(金) 23:58:28

観光客 チズル

- ホール -
[暖炉の前にバンクくんを放して、買っておいた水を与えつつ。
チズルもお風呂に入ってくることにする。
一応寝床になりそうなふかふかの毛布も近くに置く。]

 ちょっと待っていてね。

[優しく撫でてから、チズルはお風呂に入りにいった。*]

( 100 ) 2016/06/24(金) 23:58:40

便利屋 椎堂

[>>47やがて錠が外れ、中に踏み込むと、純次郎が右下の小部屋を覗きに行った。

 『何もないっすね?』

とのことだったので、小部屋の探索は任せ、俺は内階段の鍵を開けにいった。>>32

1階廊下へ続くドアの鍵をカチリ、と開けたら、そこには+裏+
 表:イケメンリーノの姿が。>>37
 裏:元気に走り回るジェニファーの姿が!!]

( 101 ) 2016/06/25(土) 00:00:10

高田純次郎、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2016/06/25(土) 00:00:33

【独】 大学生 リーノ

/*

ジェニファーって誰!!!!!

( -57 ) 2016/06/25(土) 00:02:38

便利屋 椎堂

[ドアを開けると、そこには世界まる見えテレビでありがちな光景が広がっていた。

【任意SANチェック +裏+ 裏なら1(5)】]

( 102 ) 2016/06/25(土) 00:03:41

微笑みのセールスマン キリク

わかりました、私はその(左上)部屋に行ってみますね。

とりあえず、急がないといけないような気がします。
俊子さんに気づかれないうちに。

[里音に提案されるなら>>99左上の部屋に向かうだろう。]

( 103 ) 2016/06/25(土) 00:05:00

高田純次郎>>#3 【SAN 73≦46で成功 失敗時[1d5]]】

( A44 ) 2016/06/25(土) 00:05:19

高田純次郎4(5)

( A45 ) 2016/06/25(土) 00:05:43

高田純次郎、【一時的発狂】 @6(8)発言

( A46 ) 2016/06/25(土) 00:06:21

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 あの、教えて欲しいんです。
 何故、梨亜さんが出られた後、

 私が入るまでに鍵が掛かっていたのでしょうか?

 その……梨亜さん。
 誰かを庇っていたり、何かを見られたのではありませんか?

 私、その人にまずは事情を聞いてみようって思うんです。
 だから、本当の事を話して頂けませんか。

[俊子は梨亜>>90に話を促す。]

( 104 ) 2016/06/25(土) 00:06:51

色白の美しい女性


 それに、父のノートパソコンが触られていました。

 以前に中身を少しだけ見た事があるのですが、
 楽譜はよく分からなかったのですが、
 小説の方はとても恐ろしいもので……
 最後まで読めなかったんです。

 何故それまで開かれていたのでしょう……。

[俊子は怖そうに身を竦め、カップを傾ける。*]

( 105 ) 2016/06/25(土) 00:07:37

便利屋 椎堂


 ……。

[幻覚が見える。疲れてるらしい。
目の前にいるリーノに『探検ごっこですか?』と聞かれれば、我に戻って、]

 (ば、ばか、声が大きいぞ。お前もこっちに来い。な?)

[と、階段に招き入れる。
事前に純次郎から話が行っていたのだろう、リーノは素早く扉を入ると、俺たちは純次郎が探索している右下の個室へ引き返した。*]

( 106 ) 2016/06/25(土) 00:10:13

キグルミ H・I・D・E

[ヒデは考えていた。
正確には、ヒデの中の人>>76が。]

[見た目ヒデは、大変な放置状態というか、
探索なんて関係ねえ!とばかりに、現在ホールで、
>>100バンクにおいでおいでしながら戯れてなんか居た。]

( 107 ) 2016/06/25(土) 00:11:51

微笑みのセールスマン キリク

──左上の部屋──

さて、探してみましょうか?

[この部屋には机と椅子が置かれ何の変哲のない部屋に見える、なんの変哲のない部屋にこそ何かあるかもしれない]

[【目星65】≧83]】

( 108 ) 2016/06/25(土) 00:11:58

キグルミ H・I・D・E

[唐突だが、私の名前はリコリス。]

( 109 ) 2016/06/25(土) 00:12:02

キグルミ H・I・D・E

――とあるキグルミの物語――

[本当に唐突だが、何故か私は今地球に来ている。
そう、地球だ。
私は、実は地球の外から来た。
これをお読みの皆。
私が、地球外生物…地球外出身だとは秘密にして欲しい。
もっとも、このキグルミを脱いでも人型の姿をしている。
キグルミはキグルミでしかない。私は猿ではない。]

( 110 ) 2016/06/25(土) 00:12:17

【削除】 便利屋 椎堂


 うるせぇぞ、ヒデ。

2016/06/25(土) 00:13:01

キグルミ H・I・D・E

[何故、こんなキグルミを来ているのか?
これをお読みの皆の問いに答えよう。
これは私に与えられた罰であり訓練のようなものだ。]

[私は、変身能力とも言えるものを持っており、簡単に言えば相手の姿をコピー出来る様な能力を持っている。
その能力を使い、普段は影武者や身代わりや敵地潜入などの活動をしている。]

[だが、その相手の言動や思考まではコピーが出来無いので、言動や思考はトレースをしなければならない。]

[私はあろう事か、
私が所属する場のボスのトレースが出来なかったのだ。]

( 111 ) 2016/06/25(土) 00:13:20

微笑みのセールスマン キリク

[机の中をがさごそ調べてみましたが、日記のページらしきものは見えず。困り顔**]

( 112 ) 2016/06/25(土) 00:13:48

キグルミ H・I・D・E

[ボスの…プライベート行動と言動のトレースを失敗した。
……これをお読みの皆の中にも、「プライベートの行動と言動までトレースするなんて無理ゲーじゃね?」と思われる方がいるかもしれない。

しかし、それは甘えだ。

私のトレース技術の巧拙で、作戦遂行の可否、ボスの命に、信頼まで関わって来る。私は、プライドを持って、ボスのトレースの習得に挑まなければならないと、心底思った。]

[故の、キグルミだ。]

( 113 ) 2016/06/25(土) 00:13:48

キグルミ H・I・D・E

[ここで皆の中で、
「何故キグルミなのか?」と疑問が起こっただろう。
実はボスは、動物が好きで、この様な動物のキグルミに、動物のパ、パジャマだって喜んでしまうのだ…!お気に入りのパジャマだってある…!]

[私は、少し、トレースが無理ゲーに感じる。]

[だが、私は恥じ入る心を捨て、動物のキグルミを着たってボスの姿の時は普通に振る舞える様にならなければならないのだッ!]

[……その為の、キグルミである。]

( 114 ) 2016/06/25(土) 00:15:24

キグルミ H・I・D・E

[私はその時のトレース失敗に近い状況を再現する為、
仲間の知恵と力を借り、計画を立てた。
そして、私の休みをこの訓練につぎ込む事にしたのだ。]

[私が乗ったローカルバスの目的地は温泉地。
私の失敗は温泉の超リラックス状況にあらねばならない時に発生した。
先ずは、温泉地行きローカルバスに乗り、衆人環境によってキグルミを着て行動するという気恥ずかしさを捨てる。
そして次に、温泉地でのんびりと過ごし、このキグルミを大変気に入っているような行動と言動が出来る様になろうと思う。……というのが、筋書きだった。]

( 115 ) 2016/06/25(土) 00:15:52

キグルミ H・I・D・E

(しかし……、何だか騙されているようにも思える。)

[計画の内容は間違ってはいないと思う。
思うのだが、どうしても、引っ掛かってしまうのだ。
仲間は、私が知恵を借りたあの男の事を腹黒だの胡散臭いだのと言うが、私は一面では認めつつも、大変仕事の出来る有能な男だと思えるのだが……]

[話が逸れた。
兎も角私は、先ずはローカルバスの待合室をバーン!と開き、バス搭乗時と同じような発言>>0:201をしたのだが……]

( 116 ) 2016/06/25(土) 00:18:53

キグルミ H・I・D・E

[そう。
お分かりだろう。誰も居なかったのだ。
……お読みの皆。それがどんなに、侘しさといたたまれなさを産み出したか、ご理解頂けるだろうか?]

[だが、これは訓練である。
何があっても心は挫けてはならない。]

「俺のキグルミが魅力的でイチコロウキッ?」

[私は、その後無事ローカルバスに乗り込むと、
被り物をした男>>1:20に、可愛らしく見える角度で首を傾げた。
くっ。しかし、猿のキグルミとは……私の心の傷を、トラウマを抉るチョイスだが、これに慣れてこそ私は先へ進めるのだと考えていた。]

( 117 ) 2016/06/25(土) 00:18:58

キグルミ H・I・D・E

[そんな風に始まった私のキグルミ計画だが、
しかし、その後の展開は私の想像を越えていた。
まさか計画のうちに死亡者が出るなど。]

( 118 ) 2016/06/25(土) 00:19:01

キグルミ H・I・D・E、長い回想を一時終えた。

( A47 ) 2016/06/25(土) 00:19:09

キグルミ H・I・D・E

(これで本当に良いのか?)

[私はバンク君を撫で撫でと可愛がりまくりながら自問した。これも、ボスのトレース行動だ。]

(いや、私のするべき事は、トレースの習得だ。
 それに変わり無い。)

[自問を終えて、私はさっぱりした気持ちになった。
今からも、ヒデとして活動をしようと活力が湧いて来た。]

( 119 ) 2016/06/25(土) 00:25:42

キグルミ H・I・D・E

――ホール――

おー、よしよしウキッ。
可愛いなウキッ!

[ヒデは、撫で撫でとバンクを撫で回す!]

皆は半地下に行ってしまったし、
俺はここで惰眠でも貪るかなウキッ!

[+チョキ+止めておこう/<<神経質そうな青年>>が気になる/バンクと添い寝態勢]

( 120 ) 2016/06/25(土) 00:28:05

便利屋 椎堂

[回想:半地下、右上の小部屋→左上の小部屋>>48>>49]

[リーノが右上の小部屋を覗いて、血が付いた大工道具があったと言って、震えている。
純次郎も、恐る恐る足を踏み入れ、案の定悲鳴を上げた。]

 おい、引っ付くな。ただでさえお前はでかいんだから。

[まあ、見ていて気分の良いものではない。
健全な未成年(17)にこれを見せるのは酷だよなぁ。

通路を挟んで反対側、左上の部屋は椅子と机だけだったというので、純次郎とリーノにはそちらの探索をお願いして、俺はもう一度右上の部屋へ。]

( 121 ) 2016/06/25(土) 00:28:30

キグルミ H・I・D・E

そういえば陰気な青年が上に行ったままだったなウキッ。
何かしてるウキ?

[ヒデは、+パー+上に行ってみる/暖炉前/外に出てみる]

( 122 ) 2016/06/25(土) 00:29:11

キグルミ H・I・D・E

バンクも堪能したし、
少しロッジの外に出てみるかウキッ。
ウキキキキキキキキッ!

[笑い声をあげて、ヒデはロッジ外へと行ったぞ!*]

( 123 ) 2016/06/25(土) 00:30:48

高田純次郎

―半地下 大部屋 卵棚の前>>#3

[袋から金色の粉が降っていく。
電灯や卵の光をきらきら反射して、とても綺麗だ。

そんな風に思えたのはほんの一瞬だった。]

 ひっ!

[青白い幼虫が現れると後ろへ飛び退った。
が、すぐ後ろは窓のある壁だ。

身体を捩りながらもがく姿のおぞましさ、
すさまじい悪臭に顔を歪ませる。]

( 124 ) 2016/06/25(土) 00:35:47

高田純次郎


[幼虫が身体をひと捩りするたびに
その苦しみを味わえと責め立てられているようで
己のしでかした事から目をそらすこともできずに
小刻みに頭を振った。]

 ゆる、し、て、……ゆる、

 ぁ、 あ    ぁ……


[耐えがたい責め苦に涙がこぼれる。
溶けた幼虫の液体がぴとりと足元に落ちた。]

( 125 ) 2016/06/25(土) 00:36:08

キグルミ H・I・D・E、採光窓を覗いてみる。+表+

( A48 ) 2016/06/25(土) 00:39:08

キグルミ H・I・D・E

――ロッジの外・採光窓――

お?
何か明るいぞウキッ。
カブリモノマン1号がいるウキ?

[ヒデは、ロッジの外から採光窓にへばりついて中を覗いた。*]

( 126 ) 2016/06/25(土) 00:40:19

【独】 高田純次郎

/*
ひでちゃんくらいにきたwwww

( -58 ) 2016/06/25(土) 00:40:22

便利屋 椎堂


 ……くっせぇ。

[腐ったような鉄の匂いが鼻腔を刺激する。
たまらずマフラーを鼻に当てたが、嘔吐くようなムカムカが込み上げる。

【任意ランダムチェック 36≦目星50】]

( 127 ) 2016/06/25(土) 00:40:49

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−



  あ、…鍵が閉まってましたか…。

 
[鍵の件を指摘されれば>>104]
[君は、しまった、と気まずげに一瞬視線をそらし]


  そういえば、そうですね…。
  何故、ノートパソコンやあの小説を…。


[君が、この部屋で龍を見つけたとき]
[彼は部屋を漁った後]
[楽譜と小説のファイルを開いていた]

( 128 ) 2016/06/25(土) 00:43:23

写真家 梨亜(リア)

[俊子の父の部屋でも、俊子の部屋でも]
[本や、他の物を漁っていたから]
[龍が探しているのは、何か”物”かと思っていたが]
[何故、データまで見ていたのか]


  ……あ、ごめんなさい。
  ファイルが開いていたので、私もつい読んじゃったんです。

  お父さんのノートパソコンだったんですね。
  俊子さんは、最後まで読まなくてよかったわ…。
  あまりに恐ろしい話でしたから。


[あの時も龍にたずねたが]
[何故、見たことも聞いたこともない、と言いつつ]
[良くないものだと思う、と分かっていたのか]

[怖がる俊子の様子に、君は龍への疑問も含め]
[やはり、本当のことを言うべきか迷い]

( 129 ) 2016/06/25(土) 00:44:52

高田純次郎

  ひぃぁっ

[足をひっこめ、壁に張り付いたまま震え続ける。]

 ころしちゃ、た 、 むし、

   ぁ、おれが、ぁ、はっ


  ……ぁ、


[自らの喉を絞め、ぅぇ、ぅぇ、とえずきだす。
得体のしれないあの虫の、
あの焼け焦げる臭いを吸ってしまった。

虫に呪われて、自分も死んでしまうのではないか。
そんな恐怖にとらわれ
少しでも吸ったものを吐き出そうとする。*]

( 130 ) 2016/06/25(土) 00:47:02

キグルミ H・I・D・E

――ロッジの外・採光窓――

((おおーい、カブリモノマン1号ー!))
((聞こえてるウキーッ?))

[ドンドン!ドンドン!
ヒデは採光窓を外から叩いている。]

( 131 ) 2016/06/25(土) 00:47:53

写真家 梨亜(リア)

[ちらり、と迷いつつ意見を伺うように龍を見やった視線から]
[誰かを庇っている可能性も、考えてくれている俊子には]
[察しがついても、おかしくはなかったかもしれない]
 

  ”あなた”か…。

  ……あの、もしかして。
  お二人って、知り合いなの?


[俊子の様子からは、よく分からないが]
[最初に俊子を見た時の、龍の様子のおかしさと]
[ここが龍の目的地だったのでは?]
[という純次郎の話を思い出し]

[君は、どちらにともなく尋ねてみる]
[もし知り合いなら、事実を話しても]
[情状酌量してくれる可能性もあるかもしれないし、と**]

( 132 ) 2016/06/25(土) 00:48:06

神経質そうな青年

──俊子の部屋──

 ......。

[青年は梨亜に答えない。*]

( 133 ) 2016/06/25(土) 00:50:51

高田純次郎、えずくのに必死で音が聞こえていないようだ。窓から卵>>59>>#3焼けた跡が見えるかもしれない

( A49 ) 2016/06/25(土) 00:50:59

写真家 梨亜(リア)



[龍の、俊子へ”あなた”と呼びかける]
[丁寧な、そして…どこか大切そうな口調は>>97]


[他の人達への”アンタ”という呼び方とは]
[違うように、思えたから**]

( 134 ) 2016/06/25(土) 00:51:06

キグルミ H・I・D・E、(((カブリモノマン1号ー!!!)))ドンドンドン!

( A50 ) 2016/06/25(土) 00:51:55

【独】 高田純次郎

/*
どうしようw
衝撃で発狂終了してもいいかなw

( -59 ) 2016/06/25(土) 00:53:04

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

こういう時、心理学したいけど、していいのかな…って、
すごく迷うんですけど…

いいのかな……

基本的に、どういう時に使っていいのかが良く分かってない…

( -60 ) 2016/06/25(土) 00:53:13

キグルミ H・I・D・E

――ロッジの外・採光窓――

ぬう。
聞こえていないようだウキッ。

仕方無い……+グー+

ぐ、ロッジの外扉から回る
ち、採光窓をぶち破ってみる
ぱ、ここは放置すべきだな

ウキッ。

( 135 ) 2016/06/25(土) 00:53:31

キグルミ H・I・D・E、高田純次郎の元へと走った!+裏+前転して/全力で。

( A51 ) 2016/06/25(土) 00:54:30

便利屋 椎堂

[季節が冬だからこそ大工道具の刃についた血と脂身が腐ってそのまま乾いたようになっているが、これが春先になれば、蛆が湧いて、大量の羽虫が飛び交うだろう。

道具をよく見ると、片刃鋸や鉈、ワイヤーソー、クレーバーナイフなどに紛れて、肉の解体に使うクレーバーナイフなども混じっている。

素人が家畜のと殺に、手当たり次第に道具を試したかのような、

  ――家畜じゃないなら。何だと思う?分かってるんだろう?]

 うるせぇ。

[沸き上がる疑惑の囁きに、俺は、そう吐き捨てると、純次郎やリーノ達と合流するために踵を返した。*]

( 136 ) 2016/06/25(土) 00:54:38

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
うーん…答えない、の場合どうしたら…。

発言があれば、純君みたいに、その発言が本当かどうか、
心理学してもよさそうかな、
と思うんですが、無言のときはだめなのかな…。

( -61 ) 2016/06/25(土) 00:55:04

【独】 高田純次郎

/*
調子に乗ってしゃべりすぎました!
あと313ptってなんすか。

状況を色々書き下したりしたのもあるけど
こいつ動かしやすすぎるねん。。。(脳内17歳)

( -62 ) 2016/06/25(土) 00:56:37

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
いや、むしろさっきの、あなたは…のとこに、
心理学使ってみるべきでしたか?

うーん……難しい。

( -63 ) 2016/06/25(土) 00:58:06

【独】 高田純次郎

/*
>>136
椎堂さんの細かい描写
楽しそうで好き

( -64 ) 2016/06/25(土) 01:01:18

便利屋 椎堂

[回想:大部屋への通路]

[俺が通路に出ると、うさん臭いセールスマンが、さっきまで俺がいた右上の部屋へ。>>68
でも、何か目的のもの>>63を探しているような様子で、すぐに出てきた。]

 んー。何か探してんの?

[声をかけてみれば、俺も探し物に協力することになるだろう。*]

( 137 ) 2016/06/25(土) 01:03:36

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

うーん…慣れない心理学の使い方に悩みすぎるくらいなら、
いっそ、今回は、チズルさんみたいに、
心理学は使わない宣言を、ト書きでしておいたらよかったかな。

任意だし、使わなきゃいけないわけじゃないと思うし…

( -65 ) 2016/06/25(土) 01:04:12

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
ああ〜〜〜もう、どうしよう。

いやもう、心理学考えるからややこしくなる!

シンプルにRP的に考えて、
知り合いじゃないって否定しないってことは、
無言の肯定ととってもおかしくはないかもしれない、ですよね???

( -66 ) 2016/06/25(土) 01:07:58

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 そうでしたか。
 あまりに恐ろしい……。

 梨亜さん、そんなに恐ろしい内容だったのですか?

[簡単な興味か雑談か、俊子は小説の内容を梨亜>>129に尋ねる。]

( 138 ) 2016/06/25(土) 01:08:50

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

[梨亜がどちらともなく尋ねる様子には、俊子はこう言っただろう。]


   いえ、私は龍君と、


    ここで初めてお会いしましたよ。



[俊子は、梨亜へと莞爾と微笑む。
 俊子と梨亜の視線が交錯しただろうか。
 もしじっと伺い心理を推測すれば、彼女の心の内が覗けるかもしれない。*]

( 139 ) 2016/06/25(土) 01:09:45

色白の美しい女性、メモを貼った。 メモ

( A52 ) 2016/06/25(土) 01:11:03

キグルミ H・I・D・E

――半地下――

うおおー!
しっかりしろ、カブリモノマン1号ウキッ!

[全力でロッジ外扉を開き、突撃!
そして、+表+無事に/3(4)の部屋に迷い込みながらも、高田を大部屋で見つける!]

+表+死ねェ!/生きろ! カブリモノマン1号!

[+パー+
ぐ、ライ●ーキック
ち、全力で頬を殴る
ぱ、鳩尾ボディーブロー

効果は*11ポップフライ*だ!]

( 140 ) 2016/06/25(土) 01:14:04

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
あう…心理学をおすすめしてくださって感…

が、がんばります…。

( -67 ) 2016/06/25(土) 01:14:14

高田純次郎は、便利屋 椎堂 の近くで跳ねることにしたよ。


キグルミ H・I・D・E、下から抉り込むように鳩尾へヒデのソフトリーな拳が、ポップにヒット!*

( A53 ) 2016/06/25(土) 01:15:20

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あ、上の、「くださってる感」

すみません、ちょっと鳩移動に入ってて…**つけたけど、
なんとかお返事できるようにがんばろう

( -68 ) 2016/06/25(土) 01:16:03

キグルミ H・I・D・E高田純次郎の鳩尾を、ぽふぽふと、53回数殴りまくる。

( A54 ) 2016/06/25(土) 01:17:18 飴

色白の美しい女性便利屋 椎堂達が半地下を探索している事に、まだ気付いていない。

( A55 ) 2016/06/25(土) 01:18:32 飴

【独】 色白の美しい女性

/*
さて。龍からの心理学 [[fotune]]

( -69 ) 2016/06/25(土) 01:19:51

【独】 色白の美しい女性

/*
19

( -70 ) 2016/06/25(土) 01:20:02

【独】 便利屋 椎堂


  ――。
 
  なあ、いるんだろ?返事しろよ

  臭いがすんだよ。

  手紙持ってきてやったぜ?


[返事はない。]

( -71 ) 2016/06/25(土) 01:20:14

【独】 色白の美しい女性

/*
4(5)

( -72 ) 2016/06/25(土) 01:20:17

【独】 神経質そうな青年

/*
4か。あっちで振っちゃったけど…念の為。

1(5)

( -73 ) 2016/06/25(土) 01:20:57

【独】 神経質そうな青年

/*
40か43か。
44→40

にしとこう。40/49

( -74 ) 2016/06/25(土) 01:24:06

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
>>1:=14
ヒデも割とこういう発言嫌なので、後でするんじゃなかったなと思ってたりした。

( -75 ) 2016/06/25(土) 01:29:46

観光客 チズル

- ホール -

[チズルはお風呂に大変満足だったようだ。
ロッジの中は暖炉があるとはいえ、少し暖かめの格好に着替えていた。
冬用のセーターにカーディガンを羽織って、暖炉の前で髪の毛を乾かしている。バンクくんは誰かに遊んで貰ったのか、まだ元気なようだ。]

 そろそろ、様子を見にいってみようかな。

[2階の廊下はちょっと寒いので、ダウンジャケットを軽く羽織っておく。上着さえ脱げば、後は寝るだけのようだ。]

( 141 ) 2016/06/25(土) 01:33:04

蓬髪の中年男性

["山根忠彦"は、昏倒した後、
 やはりピクリとも動いていない。
 呼吸の為、微かに胸が上下する。

 書斎兼寝室に入れば、それが見えるだろう。]

( 142 ) 2016/06/25(土) 01:33:31

投票を委任します。

蓬髪の中年男性は、神経質そうな青年 に投票を委任しました。


【独】 蓬髪の中年男性

/*
梨亜さんからチェンジ。

( -76 ) 2016/06/25(土) 01:33:59

蓬髪の中年男性が「時間を進める」を選択しました。


【削除】 観光客 チズル

- 2F 廊下 -
[外の吹雪く様子を見ながら、バンクくんを抱きしめて廊下を歩く。
ちらりと外を見てみるけれど、今はのっぺらぼうの姿は見えない、と思う。あまり注視をしたわけではなかったけれど。]

 ……あれ?

[ふと、他の客室の様子を覗くと他の人たちが見当たらなかった。
寝ていると思っていたけれど、違ったらしい。
この夜の吹雪の中、外に行ったとも思えないのでチズルは首を傾げて。]

 どこいったんだろうね。

[とバンクくんに話しかけて、部屋の前でこっそりと聞き耳を立ててみるけれど。
盗み聞きするというよりは、まだ話し合いは続いているかな、と確認するつもりで。もしかすると、俊子さんの部屋の中にみんな集まっているのかもしれないと思いながら。]

2016/06/25(土) 01:38:03

観光客 チズル

- 2F 廊下 -
[外の吹雪く様子を見ながら、バンクくんを抱きしめて廊下を歩く。
ちらりと外を見てみるけれど、今はのっぺらぼうの姿は見えない、と思う。あまり注視をしたわけではなかったけれど。]

 ……あれ?

[ふと、他の客室の様子を覗くと他の人たちが見当たらなかった。
寝ていると思っていたけれど、違ったらしい。
この夜の吹雪の中、外に行ったとも思えないのでチズルは首を傾げて。]

 どこいったんだろうね。

[とバンクくんに話しかけて、書斎の様子も見に行ってみることにする。]

( 143 ) 2016/06/25(土) 01:38:55

観光客 チズル

- 書斎にて -
 ……失礼します。

[小声でチズルは書斎の扉をそっと開けて、中の様子を見てみる。
>>142安静にしているのが見えて、ほっとする。
起こしてもいけないので、すぐに出ていこうとするけれど。]

( 144 ) 2016/06/25(土) 01:41:24

便利屋 椎堂

[回想:大部屋>>89]

[>>65 リーノが見つけた段ボール。
そこから出てきた免許証を見れば、確かにあのキチガイパパは伊達徹雄の顔にそっくりだった。]

 つまりは、こういうことか。
 今、書斎で倒れているのは伊達徹夫で、山根忠彦と入れ替わっている。

 そして、リーノ、お前が読んだ手記を書いたのは本物の山根忠彦。
 こっちはもう、手記のとおりに他界してるって考えると、辻褄が合うな。

[だけど、何のために?俊子が伊達徹夫を父と呼んで接するのには、どのような意図があるのだろうか。]

 そういえば、伊達徹夫って、聞いたことがある名前だな…ふむ。

[【任意ランダムチェック 97≦心理学20 対象は自分自身の記憶】]

( 145 ) 2016/06/25(土) 01:42:25

【独】 観光客 チズル

/*
 >>143
 外の様子を見るのが重複してました・・・。

( -77 ) 2016/06/25(土) 01:42:53

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−


  ……否定も、しないのね。


[答えない龍>>133の様子は]
[無言の肯定のようにも見えなくはないが]
[彼の反応は、測り知れないことが多いからね…]

[でもやっぱり、”あなた”は]
[他の人への”アンタ”とは、違う気がするよね]

[君は、【心理学(30)】 を交えながら]
[龍が俊子に、どのような感情を抱いているのか]
[その一端なりとも窺うように、瞳を眇めた]

( 146 ) 2016/06/25(土) 01:44:12

便利屋 椎堂、伊達徹夫が誰なのか、思い出せなかった。

( A56 ) 2016/06/25(土) 01:48:43

観光客 チズル

- 2F 俊子の部屋の前で。 -

 ……。

[特に忍び足をすることもなく、部屋の前に来てから。
ノックはせず、こっそりと聞き耳を立ててみるけれど。
盗み聞きするというよりは、まだ話し合いは続いているかな、と確認するつもりのようだ。もしかすると、俊子さんの部屋の中にみんな集まっているのかもしれないと思いながら。

拡張オプション 聞き耳 25 84(100)]

( 147 ) 2016/06/25(土) 01:48:48

蓬髪の中年男性

──書斎兼寝室──

[そこにはキリクに応急手当された"山根忠彦"の姿があった。
 チズル>>144が入っても動く素振りはない。
 身動きをする素振りは、一切無い。
 俊子は山根忠彦が起きなかったので夕食は運んでいない。
 本棚に精神病関連の本やアルバムがあるのはそのままだった。
 もしも、日記を読んだ上で、日記の文字を壁の文字と照らし合わせていたなら、それが全く別の筆跡だった事に気付いたろうけれども。*]

( 148 ) 2016/06/25(土) 01:48:50

写真家 梨亜(リア)

 

  ……そうですか、龍君とは初めてなんですね。


[俊子からは、明確に言葉での否定が返るが>>139]

[それは逆に、これまでの龍の俊子への反応からすると]
[どこか違和感も残る印象で]

[君は、俊子が嘘ついているとは思いたくないが]
[何か理由があって隠している可能性も鑑み]

[彼女が、常に本当のことを言っているのかどうか]
[【心理学(30)的な推測で、彼女の心中を覗こうと]
[交わった先の俊子の目を、じっと見つめた*]

( 149 ) 2016/06/25(土) 01:49:07

【独】 色白の美しい女性

/*
83 来た来た梨亜の心理学!

( -78 ) 2016/06/25(土) 01:50:07

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

2つも心理学つかってすみません…
今まで悩みすぎてた分、もうここで使っちゃおうかと…><。

龍君のほうは、だめだったら、ごめんなさいです…

( -79 ) 2016/06/25(土) 01:50:11

【独】 色白の美しい女性

/*
・・・・・・

( -80 ) 2016/06/25(土) 01:50:18

【独】 神経質そうな青年

/*
60 梨亜心理学

( -81 ) 2016/06/25(土) 01:50:43

【独】 神経質そうな青年

/*
・・・・・・

( -82 ) 2016/06/25(土) 01:50:53

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

>>148お父さん

あ、やっぱり日記と壁の血文字の書き手さんは、
別人でしたか!

筆跡とかも、要素にしていいんですねぇ…(メモ)
純粋に、文章読解でがんばってしまった…なるほど。

( -83 ) 2016/06/25(土) 01:51:24

【削除】 観光客 チズル

[チズルには聴こえなかったようだ。
それより後ろにドサリ、と雪の落ちる音でチズルは驚いて窓の外を見てみる。チズルは暫くは恐る恐る、こっそりと窓の外に何かがいないかをしゃがんで隠れながら様子を伺っているだろう。*]

2016/06/25(土) 01:51:44

神経質そうな青年

──俊子の部屋──

[梨亜>>146は、黙り込んだ青年の様子から何も伺えるものは無かった。]

( 150 ) 2016/06/25(土) 01:53:00

【独】 色白の美しい女性

/*
聞き耳 6

( -84 ) 2016/06/25(土) 01:53:31

観光客 チズル

[チズルには聴こえなかったようだ。
それより後ろにドサリ、と雪の落ちる音でチズルは驚いて窓の外を見てみる。チズルは暫くは恐る恐る、こっそりと窓の外に何かがいないかをしゃがんで確認してみる。が、何もいなかった。]

 あ。

[>>148そういえば、と先ほど書斎に入った時にご飯が無かったことに気がついて。チズルは慌てて、厨房の方へと向かった。
忘れていたらしい。
何か用意しないと、何にしよう、と考えながら。]

( 151 ) 2016/06/25(土) 01:54:12

色白の美しい女性、【聞き耳:45】シークレットダイス

( A57 ) 2016/06/25(土) 01:54:22

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 はい、そうです。

 ……どうかされましたか?

[俊子はじっと見る梨亜>>149に微笑む。
 それは蕾が開くような、柔らかで綺麗で美しい微笑み。
 心が癒されるような、心がほっとするような──そんな笑みだ。
 そんな彼女の笑みを見て、嘘を付いているように、貴方には思えなかった。]

( 152 ) 2016/06/25(土) 01:57:57

【赤】 色白の美しい女性


 ……どうかされましたか?
 

( *1 ) 2016/06/25(土) 01:58:09

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 あ、どなたか来られたのでしょうか。

[俊子はチズルの足音が聞こえたのか立ち上がり、鍵を開けて扉を開き、二階廊下を見る。
 もしも後ろ姿を見かけたら、チズルに会釈するだろう。
 チズルが再び来るようなら、チズルの希望次第で、俊子は部屋に入れてくれるかもしれない。*]

( 153 ) 2016/06/25(土) 02:00:19

【削除】 観光客 チズル

- 厨房 -
[クリームシチューとビーフシチューはちゃんと残っていてほっとする。
2Fからぱたぱたと走っていたのと、お風呂あがりでチズルは顔が赤い。
ついでに、俊子さんがとっておいてないはずがないよね、ということに気づかずに焦った自分にも恥ずかしくて。起きたらこれを温めれば大丈夫だろう、とまた戻ることにする。]

 何やってるんだろ、私……。

[自覚はあるものの、少し天然と言われる時があって。
たまにショックだったりする。]

2016/06/25(土) 02:01:18

神経質そうな青年、突如震え出した。

( A58 ) 2016/06/25(土) 02:02:40

観光客 チズル

- 厨房 -
[クリームシチューとビーフシチューはちゃんと残っていてほっとする。
2Fからぱたぱたと走っていたのと、お風呂あがりでチズルは顔が赤い。
ついでに、俊子さんがとっておいてないはずがないよね、ということに気づかずに焦った自分にも恥ずかしくて。起きたらこれを温めれば大丈夫だろう、とまた戻ることにする。]

 何やってるんだろ、私……。

[自覚はあるものの、少し天然と言われる時があって。
たまにショックだったりする。
>>153俊子さんにも気づかなかったようだ。]

( 154 ) 2016/06/25(土) 02:03:33

神経質そうな青年


 ...何を考えているの......?

[それだけ絞り出し、後は俊子と梨亜の会話を伺う。**]

( 155 ) 2016/06/25(土) 02:04:00

色白の美しい女性、【聞き耳:45】シークレットダイス

( A59 ) 2016/06/25(土) 02:04:41

【独】 色白の美しい女性

/*
71

( -85 ) 2016/06/25(土) 02:04:51

写真家 梨亜(リア)

[俊子に小説の内容を問われれば>>138]
[君は、純次郎に話した時を思い出し]
[俊子には聞かせたくないと、前置きする]


   …俊子さんには、お勧めできないというか、
  聞かない方がいいと思うんですけど…。


[それでも、俊子が知りたいようなら]
[彼女があまりショックを受けないよう]

[その内容が、シュジャイという惑星の]
[怖ろしい地球外生命に関するものだったと、簡潔に話す]

( 156 ) 2016/06/25(土) 02:07:33

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

[俊子から、もっと詳細を教えてほしいと]
[言われた場合だけ]
[君は、龍が止めないようなら]

[堪えきれない嫌悪感と恐怖に顔を歪め]
[その内容を詳細に…+裏+口述する/かどうか迷って、しない]


って、純君に話したみたいに選んでもらおうかと思ったけど、
よく考えなくても、俊子さん、さっき羽音がしてたし、
SAN値削れるより、怖いことおこりそうで、ちょっと止め。

( -86 ) 2016/06/25(土) 02:08:49

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
あ、裏…ラ神様もやめろと仰ってます。

そして、心理学ダイス、どっちも失敗かな?
いや、そうとは限らないんでしたっけ・・・…


やっぱり、余計、ロルとかにまで悩むだけな気がしてきたので、
あんまり心理学振りたくないなあ…。

( -87 ) 2016/06/25(土) 02:10:02

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
うまくいった時には、リターンも大きいのかもですが、
成功したと思っても、失敗で本当の情報じゃない可能性もあるんですよね…?

うーむ…。諸刃の剣っぽい技能ですにゃ…(悩み)

( -88 ) 2016/06/25(土) 02:11:59

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 チズルさんだったみたいですね。

[俊子は微笑みながら、再び扉を閉め、鍵をかける。
 俊子は、ホールにも部屋にも誰も居ない事には気付かなかった。]

 え、龍君。
 何がですか?

[と、問いかけ>>155。話を戻す。]

 そうでしたか……。
 やはり、父は……

[その続きは、狂っているのでは、等と言った言葉だろうか。]

( 157 ) 2016/06/25(土) 02:12:36

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 梨亜さん、話を戻しますね。

 私は、龍君を疑っています。
 梨亜さんが庇われているのも龍君だと、思っています。

  龍君、貴方が部屋に入ったのですね?

[俊子は、話を戻すように龍に確認する。]

( 158 ) 2016/06/25(土) 02:16:43

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 申し訳ないですが……

 龍君、したくは無いのですが、
 話をしてくれないと、
 吹雪が止むまでロッジにいる間、
 龍君が勝手に動けないようにしないといけないと思っています。

 梨亜さん、何か事情があったのかもしれませんが、
 私は、ちょっと怒っています。

 私の部屋に勝手に入って部屋を漁って、
 少し……いいえ、とっても嫌な気持ちです。

[俊子は、きっと口元を結び、梨亜を見る。
 彼女がどのような事を思っていたり感じているかは、やはり彼女の心を読むしかないだろうか。*]

( 159 ) 2016/06/25(土) 02:22:48

写真家 梨亜(リア)

[君は、青年からは何も窺えず>>150]
[柔らかな花のような、優しげな笑みを浮かべる俊子が]
[嘘をついているようにも、見えなかった>>152]
[自分の勘違いなのだろうか、と君は悩む]
 

  ……何を、って何が…?

[龍の絞りだすような問い>>155は]
[君にだろうか、俊子にだろうか]
[俊子に、のような気もしたが] [君は、首をかしげ]


  …………。

[俊子の疑いが龍に向けば>>158]
[もういっそ、打ち明けて俊子の協力を得たほうが…]
[と思っていたこともあり、無言で龍の返事を待った**]

( 160 ) 2016/06/25(土) 02:23:40

神経質そうな青年

──俊子の部屋──

 ......そうだよ。
 ...僕がやったよ......。

[震えながら、龍は真実を告白する。*]

( 161 ) 2016/06/25(土) 02:24:32

観光客 チズル

- 2F廊下 -
[きぃきぃと軋むような階段の音にも、少し慣れて恐くない。
でも、それはバンクくんを抱っこしているからかもしれない。
独りだったらやっぱり恐い気がする。]

 ……。

[かわいいなぁ、とバンクくんを見て何度も思う。休みのうちに飼い主さんを見つけるつもりでいるけれど、見つからなかったら自分で飼いたいと思う。
むしろ、見つからない方が――なんて考えてしまう。

ぺたぺたと特に足音も忍ばせずに、チズルは俊子さんの部屋の前までついて。廊下から外の様子を伺っている。
時折、吹雪の音にビクビクとしながら。]

 見間違い、だったのかなぁ。

[ぽつりと小さくつぶやいて。
話し合いを邪魔するつもりはないらしく、ノックをしたりする気はないようだ。**]

( 162 ) 2016/06/25(土) 02:27:09

便利屋 椎堂

[ 『あ、椎堂さん。なんか見つかったっす?>>89

純次郎にそう尋ねられれば、肩をすくめて、収穫なしのポーズ。
右上の部屋にあった道具の数々の中からは、手がかりになりそうなものは見つけられなかった。]

 さっきの部屋は、見たとおりだ。触りたくもねぇ。

[まだ入っていない部屋がひとつあったな。
大部屋は純次郎たちに任せて左下の部屋も見てくると言い残し、通路へ。*]

( 163 ) 2016/06/25(土) 02:28:52

写真家 梨亜(リア)


 動けないようにする? 
 あの、それは…待ってあげてください!

 龍君にも、事情があるようなんです。
 私もよくは知らないけど…


[穏やかでない俊子の言葉>>159に]
[君は、慌てて止めようとする]

( 164 ) 2016/06/25(土) 02:29:28

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A60 ) 2016/06/25(土) 02:32:00

写真家 梨亜(リア)


 彼は、私があの小説を読もうとするのを止めてくれたし、
 泥棒が目的には、とても見えませんでした。

 悪意があって探し物をしていたのでは、
 ないんじゃないかと思います。


[龍が震えながら認める様子>>161を受けて]
[さらに言葉を添え]


 たしかに、俊子さんからしたら、
 凄くいやな気持ちになっても、無理はないかと思いますが…

 お願いですから、どうか話を聞いてあげてください。

[君は、怒っているという俊子が]
何を感じ考えているか知りたくて、【心理学(30)】を交え]
[彼女の心中を推し量ろうとした**]

( 165 ) 2016/06/25(土) 02:33:17

【独】 色白の美しい女性

/*
86

( -89 ) 2016/06/25(土) 02:34:05

【独】 色白の美しい女性

/*
失敗し過ぎw

( -90 ) 2016/06/25(土) 02:34:14

便利屋 椎堂

[左下の部屋]


[この部屋で、予感は現実のものとなる――。


【任意SANチェック +表+ 裏なら5(5)
【任意ランダムチェック 72≦医学15】]

( 166 ) 2016/06/25(土) 02:37:20

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

心理学を使わないと、相手さんの心中が分からない設定、
でも心理学を使うと、余計わからなくなる…という、

心理学の蟻地獄に嵌ってる気がしてきました……(涙


もう〜〜、心理学め!
じゃない、使い方が分かってない私め!><。

…というか、心理学って、この村では任意だとあったから、
使わなくても大丈夫なのかとおもってましたが、
こんなに必須に近いみたいな感じの技能だったのか…。

普通のRP村的なお伺いロールでも代用できるのかと思ってました、
さっきの灰で、使わない宣言しようかとか迷ってて、
ごめんなさい><。

( -91 ) 2016/06/25(土) 02:40:53

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
いや、うーん…
心理学じゃなきゃだめってこともないのでしょうが、
使わないと心理お伺いが難しすぎる…
でも使ってもよけい難しくなるパターン踏んじゃった…という><。。

( -92 ) 2016/06/25(土) 02:43:38

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 動けないと言っても、
 部屋に閉じ込めるとか腕を布で縛るとかです。
 ひどい事なんてしません。

 梨亜さんが庇われていなかったなら、
 すみませんお手数ながら、
 梨亜さん達に見張って頂けないかとも考えたのですが、

 梨亜さん達にお任せすると、
 龍君を自由にさせてしまうように思えます。

[俊子は、ここはちゃんとしないといけないと考えているのか、確りとした口調で梨亜>>164に話す。
 貴方>>165は、俊子はひとりきりでロッジの管理をしているので、たおやかでも責任感を持って物事に当たっているように見えた。]

( 167 ) 2016/06/25(土) 02:48:34

色白の美しい女性


 悪意が無かったら、
 人の部屋に入って良いなんかにはなりません。

 梨亜さん、事情があったら、先ず話す。
 それは常識です。

 でも龍君は話そうとしてくれないじゃないですか。

[俊子は、梨亜へ逆に正しい事を説くように話す。*]

( 168 ) 2016/06/25(土) 02:48:51

【赤】 色白の美しい女性


 ──────。
 

( *2 ) 2016/06/25(土) 02:49:17

【赤】 色白の美しい女性

[さあ廻れ廻れ劇よ廻れ。
 矮小なる脆弱な精神を持つ人間達。
 紡ぎ出された劇の行末は苦悶に満ちた末の堕落への墜落。
 おぞましく狂気に満ちよ退廃的であれ!]

( *3 ) 2016/06/25(土) 02:54:35

写真家 梨亜(リア)


[俊子の考え>>167>>168は、被害を受けた人間として]
[そして、ロッジの責任者として、正論だ]


  …たしかに、俊子さんの仰る通りだけど…。

[君は反論できず唇を噛み、龍の方を見やる]

( 169 ) 2016/06/25(土) 02:57:50

写真家 梨亜(リア)


 止めても、”聞ける訳なんか無い”って、言ってたわね。
 それくらい大事なことなんでしょう?

  私、君を信じるって言ったでしょう。
  君が何を話しても、私は信じるから…。


  君は−−…ずっと何を探していたの?


[震えながら、真実を口にする龍に]
[君は、そう問いかけた**]

( 170 ) 2016/06/25(土) 02:59:01

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

タイムオーバーすぎて、
色々ロルが雑すぎて、申し訳ないです><。

青年さんが話してくれないと、
どうにもならない流れになってしまった……

俊子さんの方からの流れっぽいから、
大丈夫だといいのですが…だめだったら、ごめんなさい><。

( -93 ) 2016/06/25(土) 03:00:58

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

何度も**記号打って、ごめんなさい…
がんばってるんですが、
基本、メモも発言もできない状況で、
いつまで会話できるか不明なので、一発言ごとに**打っとかなきゃ…
と思ってしまう…すみません。

っと、だめだ…ほんとにタイムアップ><。

( -94 ) 2016/06/25(土) 03:04:09

神経質そうな青年

──俊子の部屋──

[青年は確かに、梨亜の名前を呼んだ。
 しかし、あの時>>1:562、梨亜には聞こえなかったが青年はこう零していた。]

『...いざって時は、
 アンタを身代わりにさせて貰うけど...。』

[と。
 そして今、俊子の言い分を聞き始めている梨亜>>169に、青年は震えが酷くなる。
 自分は梨亜を身代わり扱いにしようと思っていた為、その様な事を梨亜自身に感じたのだろう。]

 ...嘘つき!

[自分勝手な救えない考えを抱いて、突如青年は立ち上がる。]

 ...、......!

[そして、逃げる様に扉のドアへと飛びつくと、震える手で鍵を外そうとした。*]

( 171 ) 2016/06/25(土) 03:08:35

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 梨亜さん、龍君を庇いたいのは分かります。
 でも、これは犯罪です。

 !

[俊子は、突如逃げようとし始めた龍>>171に気付く。]

 梨亜さん、手伝って下さい!

[俊子は、梨亜に助力をお願いする。
 扉から引き戻して、まだ話を続ける為にか。
 このままでは、龍は梨亜の話>>170にも応じないままだろう。*]

( 172 ) 2016/06/25(土) 03:09:59

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A61 ) 2016/06/25(土) 03:15:46

神経質そうな青年、嘘つき!と叫んだ言葉は、もしかしたら二階廊下で様子を伺われていたなら聞こえたかもしれない。

( A62 ) 2016/06/25(土) 03:17:04

神経質そうな青年>>171 ×扉のドア → ○扉のノブ

( A63 ) 2016/06/25(土) 03:28:38

観光客 チズル

 え?

[部屋の外で待っていたチズルは、びっくりして振り向いた。>>171
不用意に扉に近づいたチズルは、龍くんが扉を開ければ扉にぶつかるかもしれない。**]

( 173 ) 2016/06/25(土) 03:28:45

便利屋 椎堂

[右上腕右前腕右手指]

[左上腕左前腕左手指]

[右大腿右下腿右足趾]

[左大腿左下腿左足趾]

[乳房女性器耳鼻下顎]

[ショートカットがよく似合っている。]

[明滅する電灯に照らされた「南野成美」は、体のパーツごとに几帳面に切断され、きれいな真円を描くように並べられている。
真円の中心には、切られた舌を突き出した格好の頭が鎮座して、俺を見つめていた。]


   ふ      ざけんなよ。


[俺は、成美の下腿を跨いで成美に近付くと、顎のない頭を抱き上げた。]

( 174 ) 2016/06/25(土) 03:30:45

便利屋 椎堂

[くせぇし、きたねぇな。]

[冬で乾燥していたせいだろうか。
死体は干からびていて、コートに粉みたいなのがついた。]

  あのさぁ。俺はお前に依頼されたとおり、手紙を届けに来たんだぜ。
  なのに、あんまりじゃねぇか?

[そっと髪をなでながら、語りかける言葉には嗚咽が混ざる。]

  ああ、わりぃ。手紙は2階に置いてきたんだよ。
  でもさ、――。

[借りパクしたまんま、返していなかったピッキングツール>>1:662
元はヘアピンだったそれを、左のこめかみに当てがい、髪に差し込む。
黒ずんだ肌とボサボサになった髪に色のプラスチックの花が咲くのを見れば、]

  相変わらず似合わねーでやんの。

[ハハ、と笑った。]

( 175 ) 2016/06/25(土) 03:33:42

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−

[酷く震えながら、嘘つき!と叫んで扉へ向かい]
[鍵をはずそうとする龍>>171と]
[手伝ってください!と言う俊子と]
[咄嗟のことに一瞬、出遅れた君は]



  ……。 私は、君に嘘はつかないわ!


[おびえるようにも見える青年の様子に]
[君は、一瞬迷うも]
[震える彼の手に、自分の手を添えて鍵を外そうとした]

( 176 ) 2016/06/25(土) 03:35:41

写真家 梨亜(リア)



  お願い、彼に時間をあげてください!
  
  
[俊子に、そう願う]
[君が鍵を外すのと、俊子が龍を止めるのと]
[どちらが先だったろうか*]

( 177 ) 2016/06/25(土) 03:35:56

【独】 神経質そうな青年

/*
そう、両方を取り持つ事は出来無い、んですよ。
片方を信じれば片方は無理。それが龍です。

( -95 ) 2016/06/25(土) 03:39:26

写真家 梨亜(リア)


[青年が、君をお人よしだねといった時>>1:564]
[いざというときの身代わり、という目的までは知れずとも]

[彼が内心、君をどう考えているかは]
[君にも何となく、察せらえていた]


[だから君は、泣き笑いめいた表情で]
[自分でも、馬鹿だなぁと思うと、笑った>>1:566]

[アイツの時と同じように]
[信じても、裏切られる可能性は分かっていたから>>1:567]


[覚悟して、それでもいいから信じたいと思える裏切りなら]
[信じられなくなることより、こわくはない**]

( 178 ) 2016/06/25(土) 03:40:36

便利屋 椎堂


  あの頃は当たり前だと思ってたものが、今じゃもう二度と手の届かないものになったってのは、なかなか堪えるな。

  あ゛あー。鼻水が止まんねぇ。

  もうちょっとさ、このままで居させてくれ。
  そしたら、ちゃんとお前の胴体も探しにいくから、な?


[俺は、誰かが部屋を訪れるまで、ずっと成美を抱きしめていた。**]

( 179 ) 2016/06/25(土) 03:42:01

【独】 神経質そうな青年

/*
>>178
これは、今のログに合わせて作ったログかな…?
どちらだろうか。

( -96 ) 2016/06/25(土) 03:44:15

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
まあ、裏切り、というのは、梨亜のほうからの
一方的な、信頼を〜なので、
厳密には、裏切りとかは、龍君に失礼なんですが。
単なるこちらの思い込みなので…
しかし、ちょっと限界で、日本語の類語が浮かばなかった…
申し訳ないです。

すみません、ほんとにロルや判断ができない状態で、
もう色々申し訳ない><。

そして、逃がしちゃっていいんでしょうか…
というか、梨亜、俊子さんとふたりきりになるのか…ぷるぷる。

( -97 ) 2016/06/25(土) 03:45:15

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

まあ、梨亜さん、SAN値高いし、
たぶんロストはしないかと…。

バトルになったら…どうしようかな…。
何せDEX7しかない…この村では、回避がなくてよかった…。

( -98 ) 2016/06/25(土) 03:48:26

神経質そうな青年


 嘘つき...!

[青年は梨亜>>176へと叫ぶ。
 既に梨亜を拒絶している。
 震えてはいるが、梨亜に対して、重ねられた梨亜の手を音が出る程に弾き、鍵を何とか外すと、俊子が止める前に駆け出そうとし──扉の外に居たチズル>>173に、扉をぶつけて、自分の顔も扉に強かに打ち付けてしまう。]

 ...、......!

[青年は蹌踉めき、廊下に倒れかけ、それでも立ち上がると、階段へ向かって走ろうとする。
 梨亜が止めようとしても、最早聞く耳は持たない。*]

( 180 ) 2016/06/25(土) 03:51:43

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 …………。

[俊子は、龍を止めるのに一歩出遅れる。
 止めようとした時には、既に龍は廊下だった。
 俊子は困ったように眉尻を下げ、もしチズル>>173が龍を追っていたならチズルに任せるように、そしてチズルが廊下に居たままなら大丈夫ですかと声を掛けたり起き上がらせた後、梨亜に向き直る。]

 分かりました。
 でも、梨亜さん。

 龍君は一人で少し置いておくとして、
 もう少し話にお付き合い下さい。

[俊子は、梨亜の話を聞いたのか心情を鑑みようとしたのか>>177、梨亜に向き直り、梨亜が座っていた寝台へと促す。
 まだ、カップからは飲物の湯気が僅かに昇っている。**]

( 181 ) 2016/06/25(土) 03:52:51

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
青年さんを信じられないというより、
俊子さんを疑える箇所が、俊子さんのロルに、
まったくないんですよね…

心理学ダイスが、たぶん悉く外れてる…ラ神さま〜〜〜><。

( -99 ) 2016/06/25(土) 03:53:05

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

うむ…青年さんのかたくなさっぷりが素敵!


そして、梨亜はどうしようかな。
チズルさんが青年さんの方に行くなら、
俊子さんのところに残ろう。

( -100 ) 2016/06/25(土) 03:54:48

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A64 ) 2016/06/25(土) 03:55:40

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−



  ……龍くん…っ!


[青年が扉に顔を打ち付けた時には>>180]
[案じるような小さな叫びをあげるも]
[逃がすつもりだったので、止めるそぶりはなく]

[少しでも落ち着いてくれればいいけれど…と]
[君は弾かれた手を押さえ、祈る]


[扉付近にいたチズルは、どうしただろう]

( 182 ) 2016/06/25(土) 04:07:00

写真家 梨亜(リア)

 
  …はい、すみません。

  ええ、私でよかったら、
  何でも、お付き合いします。


[君は、俊子が龍を追わないでくれたことに]
[ほっとしつつ]

[君は、促されるまま寝台に腰掛なおし]
[少しぬるまったものの、まだぬくもりある飲み物を]
[手にとって、彼女の話を待つ*]

( 183 ) 2016/06/25(土) 04:07:28

【独】 色白の美しい女性

/*
4 聞き耳

( -101 ) 2016/06/25(土) 04:09:05

【独】 色白の美しい女性

/*
あっ。気付いた。
じゃあそろそろですね。

( -102 ) 2016/06/25(土) 04:09:24

観光客 チズル

 あいたた……。

[チズルは開いた扉にぶつかり、尻餅をついていたらしい。]

 龍くん……?
 あ。だ、大丈夫です。ちょっと、何があったのかはわかりませんが。
 話を聞いてみますね。

[そういって、俊子さんに返答しつつ。
立ち上がると、チズルは青年のあとを追いかけていっただろう。]

( 184 ) 2016/06/25(土) 04:17:57

観光客 チズル

 バンクくん、大丈夫だった?

[と少し確認するも、ちゃんと庇えていたようだ。]

 嘘つき、か……。

[何があったのか、と想像すると。
梨亜さんが話さないと約束したけれど、言ってしまったとか?
と想像しつつ。何かがかみ合わない気もする。
直接話を聴いてみよう、と階段のほうへとパタパタと足音を立てて追いかけながら。]

 あの、待って、……。

[と鼻を抑えつつ、声をかけながら龍くんを追いかけていくだろう。
格好も走るのに向いていないので、全然足は速くないけれど。]

( 185 ) 2016/06/25(土) 04:21:02

神経質そうな青年

[逃げ出した青年は、急く足取りで階段へと向かう。
 そして、チズルは見ただろう。
 青年が廊下から階段へと曲がり、そのまま盛大に階段を踏み外し、最終的に一階のホールの床に投げ出されたのを。**]

( 186 ) 2016/06/25(土) 04:21:32

神経質そうな青年、階段を滑り落ち、強かに体も打ったようだ。**

( A65 ) 2016/06/25(土) 04:22:20

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*>>171龍くん

梨亜を身代わりに…は、

うん、なんとなく、そんな感じの冷ための呟きかな〜と。
龍君PCのロルと、その前の情動動かず、で。

なので、梨亜のほうも、
自分でも馬鹿だと思うわぁ、の泣き笑い
+過去に信じてだめだったアイツの話題だし、でした。

信じる、といった相手から、嘘つきののしられとか、
身代わりにされるとか、
それはそれで、美味しい♪ので、全然かまわないのです。

今の状況(俊子さんとふたりきり)は、
ある意味、身代わりにしてもらえてるのかしら。
だといいんですけど。

( -103 ) 2016/06/25(土) 04:25:12

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
梨亜さんは、何回か裏切られてるので、免疫が高めだなぁ。

龍くんに対しては、あんまりこういう同情系やら、
信じる系やらのRPじゃない方がよさそうかな、とは思ってはいるんですが……ロルがわずらわしかったら、とても申し訳ないです。

でも、純次郎君もいるし、信じられる人がいるので、少しほっと。
梨亜はもともと、報われない系ですしね…
いい関係になるのは、純君とかチズルさんとかの方がよさそう。

友達とか弟を引き合いにだしてたチズルさんなら、
龍くんを守ってくれないかな…と少し期待しつつ。

もし、エピでの確定死亡が龍君だったら、泣きます><。

( -104 ) 2016/06/25(土) 04:36:16

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
そして、やっと箱前もどれたのに、
ロルの流れが終わってるという哀しみ…。

( -105 ) 2016/06/25(土) 04:36:54

観光客 チズル

 龍くんっ!?

[驚いて、急いでチズルは階下まで駆けつけて。逆に自分が追いかけたのが悪かったのかもしれない、とチズルは申しわけなさそうにしながら。]

 だ、大丈夫?すぐに手当てをするから。
 怪我は?薬とか、でも、えっと。

[などと焦ってしまい、慌てふためいている。
キリクさんに頼んだ方がいいのかも、と浮かんだ反面。
頼って大丈夫なのか、と不安になってのでも、らしい。]

 と、とにかく、すぐに戻ってくるから。
 じっとしててね。

[バンクくんをその場に残して、チズルは応急手当キットを取りに部屋へと階段を登り、駆けていった。
先ほどから走ってばかりなので息を切らし、お風呂に入った後というのにチズルは汗だくになっていた。]

( 187 ) 2016/06/25(土) 04:53:09

【独】 観光客 チズル

1〜20 チズルも階段でコケたようだ。
21〜40 チズルは廊下で転んだようだ。
41〜60 ドラ○もんの道具が中々出てこない的な慌てようで、荷物の応急手当キットを見つけるのにドタバタとひっくり返しているようだ。
61〜80 ↑全部のようだ。
81〜100 ドジらずにすぐに部屋に戻り、応急手当キットもすぐに見つけられたようだ。

41(100)

( -106 ) 2016/06/25(土) 04:57:19

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
チズルさんも、遅くまでおつかれさまです(こっそりもふもふ

居残り組の殆どが、俊子さんの部屋に集合しちゃって、
ごめんなさいでした。

龍くんをよろしくです〜。

そして、バンク君借りればよかったかしら…
あ、でももし俊子さんのイベント(?)がチズルちゃんに行ったら
あぶなそうだから、やっぱり一緒にいてくれた方が安心か…

( -107 ) 2016/06/25(土) 04:59:01

大学生 リーノ

―半地下(回想)―

[>>145免許証についての椎堂の見解を聞き、
納得して頷く。本物の山根忠彦氏は、
もうこの世には居ないのだろう。
そして、「お父さん」が伊達徹雄という人物であれば、
>>53梨亜が話していた通り、
壁の血文字の「松本」という人物もまた
別に存在するのかもしれない。]

( 188 ) 2016/06/25(土) 10:21:11

大学生 リーノ

―半地下・廊下→大部屋―

[大部屋のほうで、ドンドンとたたく音がした気がする。
キリクと会話した>>99後だろうか。]

純次郎?何騒いでるんだ、静かにしないと俊子さんが――

[そう文句を呟いたのち、行こうか迷っていると
ばびゅーん、とマッハですっ飛んでいく人影を見た。

後を着いていった俺が
そこで見たものは…

リザードマン(被り物)をぶちのめすサル(キグルミ)の姿であった。]

( 189 ) 2016/06/25(土) 10:39:00

大学生 リーノ

―半地下・大部屋―

ちょ、落ち着いて!やめよう!?

[ぽふぽふぽふぽふぽふぽふぽふ。
抉り込むように純次郎へと打ち込まれる拳を止めようと
ヒデの腕に掴みかかる。

焼け焦げたような異臭がするが、状況に頭が混乱して
それどころではなかった]

( 190 ) 2016/06/25(土) 10:50:49

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−

[俊子とは、それからも幾らか言葉を交わしたか]


  そういえば…お父さんのノートパソコンと言っていたけど、
  あの恐ろしい小説を書いたり、
  楽譜の画像を撮影したのは、お父さんなの?
  
  ファイルの日付は、ちょうどロッジに来たという頃、
  半年くらい前のものだったみたいだけど。

  あと、wikiに上げる準備のファイルもあったけど、
  あれも、お父さんが?
  それとも俊子さんが?


[先ほどの、父親の狂気を再確認するかのような]
[ニュアンスに聞こえた俊子の呟き>>157を思い出し]
[君は尋ねてみた*]

( 191 ) 2016/06/25(土) 11:56:45

【独】 高田純次郎

/*
>>174>>175
あぁああ……好きィ

( -108 ) 2016/06/25(土) 12:22:26

高田純次郎

―半地下大部屋 卵棚―


[窓が鳴る音も誰かが近づく気配も
恐怖の前には無も同然だった。
何度も何度も繰り返されるえずきは
>>140軽い衝撃があっても止められることはない。]


 ぅぇ、ぅぇえええ?!


[が、いかにソフトリィなパンチとはいえ、
連打されればえずくどころではなくなり]

 う、ぇ、がほっ  ひでぶっ

[>>190 リーノが止めに入ったころには
恐怖よりも痛みと混乱の方が勝っていた。]

( 192 ) 2016/06/25(土) 12:22:39

高田純次郎

[金色の粉が入った袋は
自分の足元に落ちているが、
まだ拾い上げる余裕はない。

ほんの少しだけ穴が空いたそれは
少しこぼれているかもしれないが
まだたっぷりと中身が残っている。]

( 193 ) 2016/06/25(土) 12:24:46

【独】 高田純次郎

/*
kkr様はほんとーにお疲れ様です

( -109 ) 2016/06/25(土) 12:28:52

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

>>145 あ、なるほど〜。
自分自身の記憶を対象に、心理学もできるんだ…。

ん?でもこの村だと、心理学はNPC対象だった気がするけど、
自分自身対象なら、「参加キャラクタ間」の使用、じゃないから、
セーフなのかな…。

( -110 ) 2016/06/25(土) 12:36:29

写真家 梨亜(リア)


[君の手が、マフラーの上から首元に触れる]


   (ね、あのシュジャイという惑星の)
    (恐ろしい地球外生命の物語)


 (”あなた”は、よく出来た作り話だと思う?)
            (それとも……実在の惑星だと思う?)

 (単なる想像や妄想を、超えた恐怖を感じたんだけど…)


[うーん、母星のあった次元の宇宙では]
[情報共有した覚えはないね…]
[この次元の宇宙のことは、よく知らないよ]

[地球上ではまだ]
[他惑星種の情報は、あまり入らないしなぁ]

( 194 ) 2016/06/25(土) 13:34:26

写真家 梨亜(リア)



 (そうね…地球はまだ、かなり不便だものねぇ)

 
 (最後に、外からのお客さんと、こんにちは、したの)
 (いつだったかしら…)


[もうちょっと、栄えてほしいわねぇ…]
[気に入っている惑星の、他星との交流の乏しさに]
[君は、残念そうに内心で溜息をつく]

[まさか、地球の小さな島国の片田舎の乗り合いバスで]
[”広い宇宙の可能性”1:85>>1:10を巡って会話した]
[着ぐるみを着た相手が、”お客さん”だったなんて]

[君は、まだ気づく由もなく]

( 195 ) 2016/06/25(土) 13:35:34

写真家 梨亜(リア)


  (もしも…シュジャイが実在する惑星なら)

  (お父さんか誰か、あの小説を書いた存在が)
  (コンタクト済みって、ことかしら?)


[その可能性もあるね]
[かなりの危険種がいるようだから…気をつけるんだよ]


[目蓋様の皮膚を数度、瞬きする]
[誰もいないところでだったら]
[ちゃんと眸を合わせて、忠告したいところだけど]

[君は、分かったわ、というように]
[再びマフラーの上から、ぽんぽんと撫でてくれた]

[傍からは、ただマフラーを押さえなおしているような仕草にも]
[見えただろうか**]

( 196 ) 2016/06/25(土) 13:39:33

写真家 梨亜(リア)>>195 ×1:85>>1:10 →○>>1:85>>1:107

( A66 ) 2016/06/25(土) 13:46:41

【独】 神経質そうな青年

/*
ヒデ視点では、何故勝手にバレてる訳?になるよね。
ト書きでも。拾われる気無かったんだけどね。

( -111 ) 2016/06/25(土) 14:01:14

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
そして、梨亜も溶ける可能性。

( -112 ) 2016/06/25(土) 14:02:57

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*梨亜の首にある、大きな 『眼』=「あなた」>>194
他種族と、相互利益的な共生関係を結びながら、
身体の一部に寄生する種族。

親しくなり、正体をうちあけた相手には、
首元の大きな「眼」がウインクしてくれます。

地球のイメージでいうと、
サメに寄生・共生するコバンザメみたいな?

最初は「眼」だけでなく、身体や顔もあったけれど、
進化の過程でだんだんと退化し、「眼」だけ残った。
寄生身体の脳神経や血管その他に触手を伸ばし、
栄養補給や思考共有、寄生体を通じての言動を行える。

梨亜を「君」とト書きでずっと呼んでいるのは、
この共生種の口調。

この共生種は、長寿をもたらす効果もある。
梨亜さんが、外見20代とメモにあるのは、そのため。

( -113 ) 2016/06/25(土) 14:07:00

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
梨亜とチズルが何となく2IDに思えて来たのだけど、フシアナ・アイだからなあ。

( -114 ) 2016/06/25(土) 14:10:33

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
異星出身だと…これ俊子の心理学処理とかどうなるのかな。頭が弾けそうだよ!

( -115 ) 2016/06/25(土) 14:14:41

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
という、けっこうSF設定でした。
元々、SFちっくな設定の村用のPCだったのです。

この村とは無関係の設定だったので、表ではほんのりと。

梨亜が探してる「アイツ」>>0:160は、
以前の殺人事件での知り合い>>0:188
大事な相手だったのですが、殺人者さんでして>>0:189

愛情と執着と色々で、
彼に殺されるまで死なないように、と言われており
多分、次あったら、殺されるか、殺すかな感じ…>>1:567

梨亜さんは、ずっと前のRP村用キャラでして、
拾ってくれた猫宮一族>>0:159>>0:160>>0:161は、
TRPG用キャラの一族でした。

(TRPGキャラの苗字考えるのが面倒だから一族設定なんて、そんな…)

( -116 ) 2016/06/25(土) 14:16:45

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A67 ) 2016/06/25(土) 14:19:42

【独】 神経質そうな青年

/*
何故見えないト書きまで見えてるようになってるんだよ!と、愚痴りたくなっており…卓の想定外に頭抱えるKPの気持ちになってる。

まあそれはさておき。
吸血鬼か、首から下は別人の、イス人とかの科学技術で改造された人間かと思ってたら、コンディトライに居た系宇宙人じゃないかな、これ。

困ったな。

( -117 ) 2016/06/25(土) 14:22:15

【独】 神経質そうな青年

/*
いやこれ、フレーバーでやるなら魅了とか精神的従属掛けても良いと思ってるんだけど…、るるぶに添うならPOW高い相手っぽいのに仕掛けるのは厳しいんじゃないかなーこれは。

でも、シャッガイの昆虫さんも…!頑張ったら頑張れる筈なんだ……!(シャン涙目)

危険種って言うけれど、シャンさんからしたら、信仰してるだけなんです…信仰してるだけなんです…文化を認めてあげて下さい←

……。
ああどうしよう。これはもう、ルギハクスの住人を出して皆殺しをしかけるくらいで釣り合い取れるんじゃないかな。。。

( -118 ) 2016/06/25(土) 14:26:11

【独】 神経質そうな青年

/*
シャンのPOW最大値は5d6

pow30にしよう。もう。調整だ調整!

( -119 ) 2016/06/25(土) 14:27:34

写真家 梨亜(リア)、メモを貼った。 メモ

( A68 ) 2016/06/25(土) 14:31:03

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
すみません、メモ非通知で分かりにくいかもと、
もう一回><。

( -120 ) 2016/06/25(土) 14:31:47

【独】 神経質そうな青年

/*
分からない…梨亜本体が人間で、能力も使えて。
ええと……じゃあ能力は寄生体の方かな?
じゃあ、寄生体には使わずに、自動成功出来るか。

もし、梨亜に仕掛けるなら、魅了と精神的従属の重ね掛けも考えよう。

( -121 ) 2016/06/25(土) 14:34:14

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
梨亜さん本体は、普通の地球人ですし、
SF設定も、この村とは関係ないので、
何か首にいそう〜?くらいほのめかすだけで、
村中ログに出すつもりはなかったのですが…

ヒデさんの地球外生命COがあったのと、
時間あまってたので、つい…><。

青年さんを困らせてしまい、申し訳ありません…(涙)

( -122 ) 2016/06/25(土) 14:34:21

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
にゃあ…独り言いっぱいで、ごめんなさいです。

表、動かないなあ…。

今日、末路まで入れるといいのですが…。

( -123 ) 2016/06/25(土) 14:36:29

【独】 神経質そうな青年

/*
STR 3 CON 3 SIZ1  
INT 24
POW30
DEX 36

HP3 移動4/飛行40

覚えている呪文19個(20個まで)

これが、最大値のシャンさんだ!
多分超エリートなんだよ。卵も生んじゃうくらいだからね。

( -124 ) 2016/06/25(土) 14:43:12

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

うぃきに、
キャラ制限ない(SFキャラも記述あり)とのことだったので、

RPで無念の残ってるキャラだったのと、
このキャラグラ使えるチャンスがなかったので、
梨亜で入っちゃいましたが、

SFキャラのせいでご迷惑おかけしたら、申し訳ないです…。

プロでもっと、設定開示しておけばよかったかな…
でも、梨亜さんは地球人だし、
首の眼の設定はこの村とは関係ない話だったので、
首に何かいる?以上は、村中ログで出す積り無かったので…
中途半端に設定だして、ごめんなさいです。

うーん…あ、これもしかしなくても、
コンディトライの時みたいな感じで困らせてしまってるかもで、
重ね重ね、申し訳ないです…(涙

( -125 ) 2016/06/25(土) 14:44:58

【独】 神経質そうな青年

/*
普段合理的思考をしているので人間の感情に耽溺するの楽しいになってるんだね、きっと。ふふふ、ふふふ。(遠い目

( -126 ) 2016/06/25(土) 14:45:05

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
さっきの寄生生物CO文で、

梨亜は普通の地球人で、
寄生生物とは別個の思考や感情があるし、
寄生生物利用の占いできる以外は、
能力的には普通の地球人とは変わらない、
というのを、はっきり明言しておかけばよかったかな…

( -127 ) 2016/06/25(土) 14:47:53

【独】 神経質そうな青年

/*
ログで設定見えたら、
速攻拾われるのは僕の中の人の地雷みたいだねー。
(人狼騒動村で、キャラはまだ知らないのに、黒出しされたキャラを急に黒出しされた時点から疑いまくるとか、ああいう系)

>>195でヒデの事実は知られても…になってるよ、やはり。
エピまでヒデの設定伏せておけば良かった。

( -128 ) 2016/06/25(土) 14:49:41

キグルミ H・I・D・E

――半地下・大部屋――

>>140

うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

[ぽふぽふぽふぽふぽふぽふぽふぽふぽふぽふ!(53回)]

死ねェ!死ねェ!軟弱者ォ!ウキッ!

[思わず没頭してしまった。
本当は、カブリモノマン1号の事はそんな事思って、+表+無い/…… んですよ!?]

リーノマン、俺は53回殴らなければ駄目なのだウキッ。
ふーっ、ふーっ。

[>>190リーノに掴み掛かられればヒデの拳の勢いは+表+緩まった/最後に強い一発だけして許してやるよ! のだった。]

( 197 ) 2016/06/25(土) 14:57:24

写真家 梨亜(リア)、メモを貼った。 メモ

( A69 ) 2016/06/25(土) 14:58:39

キグルミ H・I・D・E

大丈夫か、カブリモノマン1号ウキッ。
危なかったな、俺が来なければどうなっていた事かウキッ。

[何かをやり遂げたキグルミの目で、ヒデは高田に誇らしげに語った。]

お、これは何ウキ?

[ヒデは小袋を拾い上げようと、
3(4)
1、やはり+表+高田/リーノに拾わせる。
2、屈んで拾った。
3、粉が手についてしまった。
4、何か怪しげな雰囲気を感じた!]

( 198 ) 2016/06/25(土) 15:00:31

キグルミ H・I・D・E、唐突に何者かの存在を感じた。ラ神である。

( A70 ) 2016/06/25(土) 15:01:06

キグルミ H・I・D・E、しかしこの+表+キグルミがあれば大丈夫/駄目だった。

( A71 ) 2016/06/25(土) 15:02:30

キグルミ H・I・D・E

(この粉は何かを感じる。)

[この超高性能キグルミが無ければどうなっていたのか。
粉は服なんて関係ねえ!みたいですから]

ほら、落とし物ウキッ。
大丈夫ウキ?

ここで何をしてたウキッ。

[>>193ヒデは高田に小袋を渡そうとしながら、事情を尋ねる。
リーノが話すなら、そっちの話も聞いた。
椎堂や他の場所を探すなら、付いて行くよ!**]

( 199 ) 2016/06/25(土) 15:12:10

キグルミ H・I・D・E

[そうそう、ヒデの正体。
>>195誰かさんが知ってる?みたいだけど、
これをお読みの皆だけの秘密だぞ?シーッ!**]

( 200 ) 2016/06/25(土) 15:22:52

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

ヒデさんが可愛くて素敵でなごみます…

梨亜たちのほうは、>>195で、「気づく由もなく」なので、
大丈夫ですよ〜。

( -129 ) 2016/06/25(土) 15:36:05

神経質そうな青年

[チズルが薬を取りに向かおうとすると>>187、青年は両手を床について、立ち上がろうとする。
 バンクが近づけば、一瞬だけ視線を向けたが、玄関の方を見る。]

 ...いいよ......。

[青年が呟いた時にはチズルはもう二階だったかもしれない。
 痛む体を引き摺りながら、ロッジの玄関へと向かおうとする。
 内扉の鍵が開かれていると知らない青年は、ロッジの外扉から半地下へと向かおうとしているようだ。
 チズルが急げば、ホールから玄関までの通路で追いつかれるだろう。*]

( 201 ) 2016/06/25(土) 15:57:08

【削除】 観光客 チズル

- 客室 -
[チズルは慌てて荷物をひっくり返し、応急手当キットを探す。
焦ったせいか中々目的のものが出てこなかったらしく、部屋には荷物が散らばった。]

 あ、あった。

[そうして、階下までまたパタパタと走りまわるだろう。
時計ウサギのように急ぎながら。]

2016/06/25(土) 15:59:50

観光客 チズル

- 客室 -
[チズルは慌てて荷物をひっくり返し、応急手当キットを探す。
焦ったせいか中々目的のものが出てこなかったらしく、部屋には荷物が散らばった。]

 あ、あった。

[そうして、階下までまたパタパタと走りまわるだろう。
時計ウサギのように急ぎながら。]

( 202 ) 2016/06/25(土) 16:00:28

観光客 チズル

 だ、だめだよ。どこにいくの?
 せめて、手当てだけしよう?

[外にいこうとする龍くんを止めて。>>201
チズルはちょっと強引に、手当てをしようとするだろう。]

 痛む体で無理しても、いいことないよ。
 何があったかは、わからないけれど……。

[心配そうにもしつつ。
必死になっているようだ。]

( 203 ) 2016/06/25(土) 16:03:29

【独】 観光客 チズル

 ね、何があったのかな?

[多少チズルの口調が砕けているのは、走ったり焦ったりで素が出ているようだ。
顔が赤くなって、チズルも肩で息をしている。このまま外に出たら風邪でも引きそうだが、行くなら引き留めについていくだろう。]

 私は、何も知らないから。
 事情もよく、わからないけれど……。

 力になれることも、あるかもしれないよ?
 でも、話してくれないと分からないから……。

( -130 ) 2016/06/25(土) 16:10:58

神経質そうな青年


 ...離せよ......!
 僕は、下に行くんだ...!

[腕を掴まれたりしたら、振り解こうとしながら]

 ......下に行けば、きっと...何かはっきりする...!



  ......られたのか、……じろう...。

[音沙汰無い純次郎の名前を口にし、消毒薬が擦り傷に染みたのか顔を顰める。
 すぐ傍には、半地下へ続く内扉があったが、青年はそちらには目を向けていない。*]

( 204 ) 2016/06/25(土) 16:20:55

観光客 チズル

 ……下?あの地下のこと?

[チズルは狼狽えて、でも腕をつかんで。負担にはならないように、振りほどこうとされればすぐに放してしまったけれど。]

 何のためかは、わからないけど……。
 ちょっとだけ、手当てしたら手伝うよ?
 また怒られてしまうかもしれないけど。

 そのときは、私も謝るから……。

[それでも行こうとするなら、応急手当キットを片手にチズルはついていくだろう。顔が赤くなって、チズルも肩で息をしている。このまま外に出たら風邪でも引きそうだが、気にも留めずに。]

( 205 ) 2016/06/25(土) 16:29:51

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

それにしても、心理学の適用範囲って、何処までなんだろう…。
(心理学ダイスのある村に、どこまでの設定ならOKなのか)

梨亜のこと、吸血鬼か人造人間予想でいらして、
でも心理学振ってくださったということは、そっち系はOKそう?
吸血鬼は元々人間かもだから?

地球外生命とかは、人間ぽい心理があるか分からないから、
微妙なのかな。

ということは、たとえば、昨日の俊子さんの心理学ダイスが、
本体がちゃんと地球外生命体なヒデさんとかに当たってしまってたら、どうなったんでしょう。
心理が読み取りにくい感じとかになるのかな…?

(ヒデさんはあれですが…龍君も範囲に入ってたし…)

( -131 ) 2016/06/25(土) 16:38:47

神経質そうな青年


 ...そうだよ......。

[手当てしたら手伝うという言葉に、青年は躊躇う。
 が、視線をホールに走らせる。
 暖炉の近くには、バンク君の毛布か、バスから持って来た毛布が何枚か乾かされているようだ。]

 ...外の扉まで連れてって......。
 ...そこに、毛布残ってるし...。

[どうやら、全身が痛む青年はチズルの肩を借りる事にしたらしい。*]

( 206 ) 2016/06/25(土) 16:41:50

観光客 チズル

 ……わかった。
 でも、無理すると悪くするから……。

[チズルは乾いている毛布をかけて、肩を貸しつつ。
手伝うことにしたらしい。
外の地下への扉には鍵がかかっていたことをチズルは知っていたが、一旦連れていけば落ち着くかも、と考えているようだ。]

 なんで、そんなに必死になっているのか分からないけど……。
 大事なこと、なんだよね。

[なんとなく、そのために俊子さんの部屋にも入ったのかもしれないとチズルは察しながら。外の地下への扉まで、青年と一緒にいくだろう。
扉で潰れた雪うさぎ?には気づかずに。
鍵が開けられている様子に、なぜ、と驚きながら。*]

( 207 ) 2016/06/25(土) 17:02:40

神経質そうな青年

[道中の会話に青年は黙っていた。
 吹雪で寒く、体が痛んでいたからかもしれない。]

 ...純次郎......?

[吹雪の中を外扉まで歩くのは短い距離もありそこまで困難でも無かったが、青年はチズルに肩を借りながら辛そうに歩いていた。]

 ......居るのか、純次郎...?

[外扉を開けると、半地下には電灯が付いているようで、青年は抑えた声で、廊下の奥へと呼びかける。
 通路の右下の扉は開いていたが、何も無いようで、左下の扉は────]

( 208 ) 2016/06/25(土) 17:12:40

神経質そうな青年+チョキ+ ぐ:開いている ち:閉まっている ぱ:僅かに開いている

( A72 ) 2016/06/25(土) 17:13:05

【独】 神経質そうな青年

/*
6 目星

( -132 ) 2016/06/25(土) 17:13:53

神経質そうな青年

[左下の扉は後回しにする。
 チズルはどうしていたか、青年は奥へと向かう。
 そして、奥の大部屋で青年は、純次郎達と──棚で光る物を見つけた。]

 ......!
 ...、 ... のだ ...。

[純次郎の様子はあまりよく見えなかった為、青年は一眼レフの方へと近づき、それに触れ、取り上げようとした。*]

( 209 ) 2016/06/25(土) 17:17:28

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
なるほど、カメラへの気持ちはそういう関連でしたか。

松本さんと、龍君の謎いがいは、
何となく事件見えてきたなぁ…。


あと、やっぱり、楽譜の意味づけというか、
どういう意味の楽譜で、どう使う(?)アイテムなのかが、
分からない…

ちょっと怖いけど、俊子さんの前で、
メロディだけ歌ってみると、何か起こるとか??

梨亜だけが、黒幕っぽい俊子さんと二人きりとか…
普通の人狼騒動RP村だったら、絶好の被襲撃シチュですが、
グッドエンド目指すCoC村だと、だめなの残念…。

( -133 ) 2016/06/25(土) 17:23:52

高田純次郎

―半地下大部屋 卵棚―

[ラ神の気まぐれと言う名の
キグルミマンの愛によって
無事正気を取り戻した。]

 はぁ、ぜぇ。
 助かったっす。
 リーノさんも、ありがとうっす。

[壁にもたれて肩で息をする。
>>199礼を言って、ヒデから小袋を受け取る。
その中身については詳しく聞かれるまで
自分から話す気はなかった。]

 探し物があったっす。
 日記のページとか、色々。
 お父さんの病気を治す、手がかりっす。

( 210 ) 2016/06/25(土) 17:41:48

高田純次郎

 その、キグルミマン1号。

[彼?の肩に手を置いた。]

 本当にありがとうっす。
 キグルミマンは自分のヒーローっす!

 いつも危ない時に駆けつけて
 助けてくれるっす。

[キラキラオーラを出しながら言ったが
ちいさーーく付け加えた。]
  
 正直よくわからない人だって思うっすけど、

( 211 ) 2016/06/25(土) 17:46:41

高田純次郎

 椎堂さんどうしてるっす?
 さっきから全然見ないっすけど。

[言いながら、
棚と壁の隙間から出ようと手で促した。
ちら、と卵に目をやる。

(こんな卵があるから
 お父さんおかしくなったっす?

 全部粉をかけるっす?
 けど、あんな気持ち悪いもの見るのは
 自分一人で十分っす……)

[今は残りの卵を放置して
棚の隙間から外へ出ると、龍の姿があった。>>209]

( 212 ) 2016/06/25(土) 17:56:40

高田純次郎

 これたっすね!

[安堵交じりの声を上げる。
チズルがいるのに気が付くと]

 あぁ、あまりこっち来ない方が
 いいかもしれないっす。
 気持ち悪いものがあるっす。

 あ、龍さん。
 そこにさっき、これがあったっす。

[一眼レフの箱を触る龍に
先ほど見つけたM.Hanaの懐中時計を差し出した。**]

( 213 ) 2016/06/25(土) 18:00:12

神経質そうな青年


 ......純次郎、無事だったんだ...。

[龍は純次郎の姿を認めると、壊れた一眼レフを抱きながら、それを凝視した。]

 ... やっぱり。
  じゃああれは...、

[差し出された懐中時計を、そっと手に取り、目を伏せる。
 それも。束の間の事で、]

   気持ち悪いもの...?

[龍は純次郎の制止を振り切り、採光窓と棚の間へと向かう。
 そしてその、ぶくぶくしたものを認めた。]

( 214 ) 2016/06/25(土) 18:05:38

観光客 チズル

 みんな、ここにきてたんだ……。

[悪いことをしているように、ちょっとバツの悪い顔をしながら。]

 くしゅんっ。

[とくしゃみをしている。
>>213高田くんから話しかけられれば。]

 気持ち悪いもの?

[首をかしげて、でも見に行こうとはしない。
差し出されたものを見れば、バスの中で見かけた覚えのある懐中時計。
これを探していたのかもしれない、とチズルは納得したようだ。
バスの中でもあれだけ大事そうに、必死になって探していたのだから。]

( 215 ) 2016/06/25(土) 18:05:52

【独】 神経質そうな青年

/*
16 クトゥルフ

( -134 ) 2016/06/25(土) 18:06:00

【独】 神経質そうな青年

/*
39 SAN

( -135 ) 2016/06/25(土) 18:06:14

【独】 神経質そうな青年

/*
40ギリ。

( -136 ) 2016/06/25(土) 18:07:27

神経質そうな青年


  ......これか...。

[卵達を見て、呟く。
 微光を発する卵にごくりと喉が鳴る。
 その惑乱的な色合いの変化に、気圧された様に退くが、しかし何かに確信したように頷いた。]

 ... 探しもの は ... 間違いじゃなかった ...

  あったよ

[それだけ呟き。
 卵をどうするか、そして他の部屋を調べるかは、純次郎達に任せるだろう。**]

( 216 ) 2016/06/25(土) 18:11:46

【削除】 観光客 チズル

 あんまり怒られることはしちゃ、だめだよ。

[チズルはそう言いつつ、辺りの様子を見ている。
なんとなく雰囲気から、あまり良くない場所な気がして。]

 ……何か、あったのかな?

[恐る恐る、事情を把握しようとしている。
日記のことも何もかも聞いていないので、みんなが地下まで家探しをする理由がよくわからないようだ。]

2016/06/25(土) 18:12:45

観光客 チズル

 あんまり怒られることはしちゃ、だめだよ。

[チズルはそう言いつつ、>>216青年の後ろからついていって。なんとなく雰囲気から、あまり良くない場所な気がして萎縮している。]

 ……何か、あったのかな?

[そして恐る恐る、そこにいる人々の事情を把握しようとしている。日記のことも何もかも聞いていないので、みんなが地下まで家探しをする理由がよくわからないようだ。龍くんの後ろについていったので、見ないほうが良いと言われていた、卵も見てしまう。]

 ……これは。

[妙な卵に、チズルは眉をひそめて。]

 これが、探しもの、なの……?

[気味の悪い卵は、チズルにも何なのかよくわからない。卵を光の温度調整で孵化させるのは聞いたことはあるけれど。]

 ね。何のためか、よくわからないけど……。
 見つかったなら、手当てをしよう?

[心配そうに、龍くんの後ろに応急手当キットをもってついていくだろう。]

( 217 ) 2016/06/25(土) 18:19:45

神経質そうな青年


 ...これが、じゃないけどね......。

   でもきっと、原因は......。

 原因は... 。

[それ以上、青年は何も言わず拳を握っている。
 チズルが近づき諭すなら>>217、採光窓と棚の間から出て、大部屋の方へと移動し、手当てを受けるだろう。*]

( 218 ) 2016/06/25(土) 18:31:59

神経質そうな青年、体が痛むのかうずくまる。**

( A73 ) 2016/06/25(土) 18:36:40

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*なんとなく、事件全体が見えてきたので、ちょこっと整理。

うーんと、大体の謎の筋書きとしては、

@山根忠彦は、半年前にこのロッジに引きこもり、
おそらく2ヶ月前に死亡。
部屋で寝ている、俊子の父と紹介された人物は、
行方不明の「伊達徹雄」 である(物証:免許証の写真)

◆仮説:忠彦は、シュジャイの物語のファイルと、
楽譜のコピーを、自分で書いたか、誰かから送られ、
シュジャイの神話生物にとりつかれた(?)
●Q1:楽譜は何に使うものか?

その時期は、おそらく手記にある半年前あたり>>#38
忠彦の生存期間は、おそらく手記にある、
二ヶ月前あたりまで>>#44

( -137 ) 2016/06/25(土) 19:03:17

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
この、山根忠彦生存時点で、
既に頭の中にいて心を蝕む怪物>>#42>>#43がいる。
惑星シュジャイの羽音のする神話生物?
しかし、魔性はまだいない?

また、外の怪物>>#42も既にいる。
のっぺらぼうのこと?

事故とロッジの関係が偶然とは思いにくいので、
のっぺらぼうは通りかかる人間をロッジに狩りこむ狩猟犬や、
外に逃がさない番犬の役割をしている可能性も?


◆仮説:地下にある卵から、神話生物がロッジを繁殖場にしている可能性。
 地下のバラバラ遺体(生きたまま切断)は、
 恐らく、神話生物への何らかの生贄的な儀式か何か?

 ロッジ内の血痕や血文字や、行方不明者、不審な遺留品等から、
 これまでも、複数名が犠牲になっている可能性。

( -138 ) 2016/06/25(土) 19:04:32

観光客 チズル

[チズルは丁寧に、今回は急ぐ状況でもないのでしっかりと。龍くんの手当てを黙々と続けるだろう。
余計なことを聴いて動かれないよう、手当てが終わるまで、チズルからは何も聴かなかった。**]

( 219 ) 2016/06/25(土) 19:04:48

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
*山根忠彦の手記には、怪物のことしか書いていないし、怪物しか恐れていない。
 この時点では、まだ、魔性はなかった?
 怪物→怪物+魔性なので、時系列的に、手記→血文字だと推測される。


*壁の血文字は、怪物と魔性の両方に言及し、魔性の方をより恐れている。
 魔性は、「己の中から引き出される」ものなので、
 人間が本来持っている恐ろしい性質かなにか?
 魔性より、狂気と死を望むとあるので、狂気とは別。

 また、「己の魔性に殺されるより」とあるので、
 血文字の書き手の中にあるのは魔性だけで、怪物はいない。
 怪物は、忠彦か俊子の中に潜む可能性?

*記述の不一致さ(と筆跡から)血文字の書き手は忠彦でない。
 「松本」が名前で署名の可能性。

●Q:松本が人名なら、どう事件に関わっている?
  単なる犠牲者のひとり?

( -139 ) 2016/06/25(土) 19:08:23

【独】 写真家 梨亜(リア)

*地下で「伊達徹雄」 の免許証が見つかっており、
 龍のと同じ懐中時計の名はM.Hana、
 彼女のものと思しき一眼レフと同時に財布があるので、

 焼却炉の燃えカスの免許証や財布類は、
 バラバラ遺体の南田成美か、血文字の「松本」の所持品の可能性。

 南田成美の失踪は、4.5ヶ月前であり、
 彼女がいつこのロッジで殺されたかは不明だが、
 焼却炉で燃えカスが残っていたことから、
 より最近だと考えられる「松本」の所持品の可能性の方が高い?

◆仮説:生前の忠彦か、俊子が証拠隠滅で焼却?
 しかし、地下にも遺留品らしき物があり、
 何故これだけ燃やしたか、謎。

( -140 ) 2016/06/25(土) 19:10:27

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あ、成美さんは、死後約2ヶ月か…
じゃあ、焼却炉の燃えカスは、
成美さんの持ち物の可能性の方が、高いかな?

( -141 ) 2016/06/25(土) 19:12:40

便利屋 椎堂

[半地下、左下の部屋]

[俺はしばらくの間、南田成美の頭部を抱えてうずくまっていたが、部屋に誰かが入ってくれば、気まずそうに立ちか上がる。]

はは、わりぃ。

[目が赤いけど気にすんな。花粉症なんだよ。]

紹介しよう。
この死体ちゃんが、俺の今回の依頼人で、手紙の届け先、南田成美だ。
4、5ヶ月前から行方不明になっていたんだけど、やっぱ殺されてたんだなー。

[予感はあったけど、堪えるぜ。
俺は南田成美のことを、ぽつぽつと話し始めた。**]

( 220 ) 2016/06/25(土) 19:12:55

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
A山根俊子は、本人の供述が正しければ、秋頃にロッジに来て、
父親の頭の中の怪物を、受け継いでしまった?

父親の死期である、2ヶ月前と被っているかどうか不明だが、
俊子は父親の死を看取ったか、殺したかの可能性がありそう。
   
俊子自身の様子から、彼女の自我がどのくらい保たれているかや、
操られているだけなのか、
彼女の意思や魔性?によるものかは、不明。

◆仮説:俊子は、のっぺらぼうで誘いこんだ人間を、ロッジに閉じ込め
ある期間がたってから羽音生物の生贄にしている?

たとえば、魔性が十分に引き出されてからとか、
狂気っぽくなってから、とか、生贄に適した状態になるまで、とか?

論拠:忠彦と紹介された「伊達徹雄」も、失踪して暫くたっているし、
 血文字の書き手も、怪物や魔性を考察し、
 来訪者を予想し、警告めいた文章を書き残せる時間があった。

( -142 ) 2016/06/25(土) 19:19:07

【独】 写真家 梨亜(リア)

B龍は、犠牲者の関係者
 たぶん一眼レフと、M.Hanaの懐中時計の持ち主の関係者。

 ただ、小説や楽譜を、「良くないもの」と推測しており、
 神話生物に効果のある金粉を所持していることから、
 それだけではなく、
 龍には、神話生物の関与を推測し、
 対処できる特殊な粉を入手できる、経験か知識か立場がある?

 龍と関係のあるM.Hanaと、俊子は別人のようだが、
 龍の様子や「あなた」呼びからは、無関係でもなさそう。

Q3:龍は何者で、俊子とどういう関係なのか。

( -143 ) 2016/06/25(土) 19:21:11

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

Cこのままロッジにいると、全員が神話生物の生贄になる可能性?
俊子とか、羽音生物とか、のっぺらぼうとかとの対決が必要?

Q4:事態収拾のために、どうしたらいいのか?


Q1〜4含め、いくつか謎が残るけど、だいたいなんとなくの筋は、
こんな感じかなぁ…(ちがったらすみません)

それにしても、細部まで手の込んだシナリオだなぁ。
元のシナリオ知らないけど、kkrさんのアレンジや
進行の工夫とかが、すごい!

怖いけど楽しいです。
色々足引っ張って申し訳ないですが…><

( -144 ) 2016/06/25(土) 19:30:42

色白の美しい女性、聞き耳シークレットダイス

( A74 ) 2016/06/25(土) 19:31:59

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

[梨亜と共に俊子もカップを傾け、お茶をしながら。]

 恐らくそうだと思います。
 父の部屋にあのノートパソコンはあったのですが、
 私が開いた時にはもう……。

 ですが小説と楽譜以外に梨亜さんが見られたなら、
 楽譜フォルダの中に短い文書があったと思うのですが、
 あれは、何か情報を得られないかと思って、
 私が楽譜の文章を四苦八苦ながら書き起こしました。

[梨亜>>191が思い起こしてみれば、確かに楽譜の短い文書の方は、ここ最近の作成日時だったようにも思えるだろうか。]

 イタリア語は難しくて……
 情報を得られないかと、
 どなたか詳しい方の知恵を借りれないかと思ったのです。

[俊子は眉尻を下げて、梨亜へそんな話をしてくれるだろう。勿論、俊子の内心を伺うには、貴方の観察が必要だ。]

( 221 ) 2016/06/25(土) 19:34:04

色白の美しい女性


 ────あの、ところで。

 ホールや部屋の方から、皆さんの声が聞こえませんが、
 皆さん、どちらかへ出られているのでしょうか?

[俊子は、先程龍が飛び出して扉が開いた時に、外の音が殆ど聞こえなかったのを訝しんだのか、梨亜へと尋ねる。*]

( 222 ) 2016/06/25(土) 19:34:27

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

/*
左下の死体の部屋は、
もしかしてキリクの医学待ちだったウキッ?

( =21 ) 2016/06/25(土) 19:37:20

キグルミ H・I・D・E

――半地下・大部屋――

ふふふ、ヒーローか…悪くない響きウキッ。

[サルのヒーロー?バナナで攻撃するのかな?
>>211ヒデは高田より小柄っぽいので、少し見上げる格好だぞ!
小さい言葉は+表+聞こえた/聞こえない。]

( 223 ) 2016/06/25(土) 19:40:28

キグルミ H・I・D・E

――半地下・大部屋――

よく分からない…だとウキッ。
ぷんぷんウキッ!

[ぷんすこですよ、高田さん!]

日記のページ…
お父さんの病気… お、おお、そうかそうかウキッ!

[付いていってないヒデ。残念なキグルミだ。]

[その後、なんやかんや高田マンがしてたり、
キリクマンと合流したりしなかったりした後、
ヒデは、左下の扉を叩いた。

流石にシリアスをぶち壊しそうなので、他の人の後でね!]

( 224 ) 2016/06/25(土) 19:44:16

キグルミ H・I・D・E、【任意SANチェック】+裏+成功・失敗

( A75 ) 2016/06/25(土) 19:46:27

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
3(5)

( -145 ) 2016/06/25(土) 19:46:50

大学生 リーノ

――半地下・大部屋――

[止めに入ったらなんか止まってくれたみたいだ。よかった。
よくわからないけど純次郎が探し物手伝ってほしいんだ、
頭の悪そうな返答になりそうだったので純次郎に説明を任せつつ。]

これは……?

[さっきの卵がつぶれ、幼虫が焼け焦げているのを見たが、
純次郎がやったものだろうか、と考えながらも、
純次郎が言わないなら聞かない。スルーした。]

( 225 ) 2016/06/25(土) 19:50:48

大学生 リーノ

――半地下・大部屋――

二人も、こっちに来たんだ…?

[龍とチズルがやってきたのを見て、
なんか姉弟みたいだな、という
場違いな感想を抱きつつ。]

俊子さんのお父さんがおかしくなった原因を、
突き止めようって感じかな……。

[>>217何かあったのかという問いには。
チズルにあまり怖い思いをさせたくない。
そういう気持ちがあり、口が重くなったのだった]

( 226 ) 2016/06/25(土) 19:51:17

キグルミ H・I・D・E

――半地下――

[おぼぼぼぼ!
バラバラ死体の真ん中に椎堂が居るとかドン引きウキ。
…ばりに、ヒデはエンガチョを両手で形作る。最低の行為だ。
そして、なんやかんやの後、]

ほうほう。
椎堂マンは、その女性とダチだったウキッ?
4〜5ヶ月前に居なくなって……、どうしてここにそのー…遺体があるウキッ?

[>>220そんな事を尋ねたりしてみた。*]

( 227 ) 2016/06/25(土) 19:53:03

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
中の人の技能は、

■技能(中の人)
目星:90
聞き耳:75
医学:45 か50 かなあ
心理学:90

仕事柄こんな感じかなとは。表では使わない使えない。

( -146 ) 2016/06/25(土) 19:55:52

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
【医学:45】 65

( -147 ) 2016/06/25(土) 19:56:11

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
医学の 二つ目 !50

( -148 ) 2016/06/25(土) 19:56:53

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
失敗か。

( -149 ) 2016/06/25(土) 19:57:09

便利屋 椎堂

[半地下室、左下の部屋>>227]

成美は探偵だったんだよ。
守秘義務とかあって、何の事件を追ってるかまでは聞いてなかったが、つまりは深追いしすぎて殺されたってことかもなー。

[殺したのはもちろん――まだだ。まだ断定には早い。
怒りに燃えていても思考は冷静に。
頭を床に戻して、立ち上がると真円の外に出た。]

( 228 ) 2016/06/25(土) 19:57:37

大学生 リーノ

―半地下・左下の部屋―

[椎堂を先ほどから見ていない、という話になり。
まだ探していない左下の部屋を見に行こうとした。
>>228多分ヒデも居た。]

…………

[人の頭を抱えた椎堂>>220が語るのを聞いていたが、
あまりの衝撃に気が遠くなってたので、
多分半分も話を聞いてないかもしれなかった。*]

( 229 ) 2016/06/25(土) 20:03:13

微笑みのセールスマン キリク

―(回想)夕食後・山根忠彦の書斎兼寝室>>142>>148

うーむ、見つかりませんね。

[部屋に入れば忠彦の様子を確認、呼吸のためにわずかに胸を上下するくらいで、未だ意識が回復する様子はないようだ。]

[ここに来た本来の目的とは、破られたページを探すためである。
早速、日記があったという書き物机の近くを探索するが、それらしきものは見当たらず、]

これが、梨亜さんがおっしゃっていた壁の文字ですね。
ふむふむ…

……

…?

[探しているうちに蚯蚓ののたくった文字を見つける。
さすがに字が新しいものだったかはわからなかったが、
忠彦氏の日記を思い起こしながら一つ分かったことがある。]

( 230 ) 2016/06/25(土) 20:06:01

微笑みのセールスマン キリク

[ここに書かれている文字は少なくとも山根忠彦本人の文字ではないようだ。

さて、足音が近づいてくる>>144
誰かに見つかるわけにもいかないので、何とか部屋の死角に隠れてこの場をやり過ごそう*]

( 231 ) 2016/06/25(土) 20:06:11

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−

[楽譜に関する短い文書の作成日付を思い出した君は]
[俊子の返事>>221に、なるほど…と頷き]


  そうですか…情報を得ようとして、
  俊子さんも頑張られたんですね……。

  ちゃんと総譜だし、曲の構造が見えるから、
  少し歌ってみようかと思ったけど、足りない部分もあるようだし…

  台詞部分の情報をwikiに上げて、お父さんに関する手がかりが、
  何か得られるといいですね。

[君は、励ますようにそう言いながら]
[疑いたくはないが、念のため]
[一生懸命な様子に見える彼女の言葉が]
[本当かどうか、【心理学(30)】を交えて内心を覗こうとした]

( 232 ) 2016/06/25(土) 20:06:52

【独】 大学生 リーノ

/*
椎堂が頭部を抱えて泣いてる所が夜中見た時に怖すぎて
感情移入しちゃって辛すぎて中の人が発狂しかけてて
結局反応が実際ギャグっぽくなってしまったのは
本当にすみません(土下座案件)

( -150 ) 2016/06/25(土) 20:08:09

キグルミ H・I・D・E

(まるで儀式めいた死体だ。)

[私はキグルミの中から観察する。
流石に血抜きの有無や切断面の状態などは遠目からは分からないが、真円に並べた様は、+表+ある種の美/狂信じみたものを感じる。]

(知人の死体を見て剽軽に振る舞うか。
 決壊しないと良いが。)

[私はキグルミの奥で、冷えた観察者の眼差しで椎堂を見つめる。私が見る所、この男は内心の乱れ言葉にならない壊れた感情の断片を、怒りに変換しているようだ。]

( 233 ) 2016/06/25(土) 20:09:46

キグルミ H・I・D・E

>>228

えー、事件ウキッ?
たまたま迷い込んだーとかは無いウキッ?

[ちょっとうざい、ヒデ。
椎堂マンは、真円から出て何処へ行くのかな?*]

何処行くウキー?

( 234 ) 2016/06/25(土) 20:11:36

【独】 色白の美しい女性

/*
そ、そろそろ。そろそろ成功しないかな…。
68 心理学!

( -151 ) 2016/06/25(土) 20:12:49

【独】 色白の美しい女性

/*
・・・・・・。
相手の事を信じてしまう人なんですね…梨亜さん…。

( -152 ) 2016/06/25(土) 20:13:51

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 はい、そうです。

   ────あら、梨亜さん、歌がお好きなんですか?

 私は歌が苦手なので、
 梨亜さんが分かる部分だけでも歌われてみたら、
 どんな歌なのか分かるかもしれませんね。

[俊子は、莞爾と微笑む。
 まるで、梨亜を包み込むような天使の笑顔だ。]

 はい……父の手掛かりが見つかることを、
 私は願っています。

[俊子の様子は、梨亜が推測したように一生懸命な様子に見えた。イタリア語を書き起こすのは、労力がとても必要だったろう。
 俊子は、父の情報を手に入れる為にそれだけ一生懸命だったのだ。*]

( 235 ) 2016/06/25(土) 20:19:30

【赤】 色白の美しい女性


 ────あら、梨亜さん、歌がお好きなんですか?
 

( *4 ) 2016/06/25(土) 20:22:48

【独】 色白の美しい女性

/*
魅惑をかけると、24分か…。

( -153 ) 2016/06/25(土) 20:24:13

写真家 梨亜(リア)


−俊子の部屋−

[君は、俊子の言葉>>222で耳を澄ませ]
[そういえば静かですね、と頷いた]


  みんなかどうか分かりませんが、
  たしか、純君と椎堂さんは、
  地下室がどうとか、言っていたような気も…

  夕食のときに、俊子さんが地下室への鍵が
  行方不明で困ってる様子だったから、
  開けてあげられないか、
  見に行ってくれたのかもですね。


[君は、夕食後の椎堂と純君の様子>>14>>24から]
[漏れ聞こえたような気のした会話を思い出し]
[何気なく、そう伝えた]

( 236 ) 2016/06/25(土) 20:24:24

【独】 色白の美しい女性

/*
int20でも良いかもですね。ふむふむ。
途中で切れる事にしますか。よし。

( -154 ) 2016/06/25(土) 20:27:02

微笑みのセールスマン キリク

―半地下・左下の部屋―

[左下の部屋の机の中を探しても見つからず、仕方なく別の部屋へ、やや遅れて入る形になったろうか]

む…!これは…。

[頭部を抱えた椎堂が立っている
【任意SAN値チェック+裏+、成功/失敗、失敗なら4(5)]

( 237 ) 2016/06/25(土) 20:29:36

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−

  ええ、イタリア語のオペラとかも割と好きですし、
  仕事から、いくつかの言語を使いますから。

  そうですね…俊子さんがよければ、
  後で楽譜をもう一度拝見させて頂いて、
  少し歌ってみましょうか。


[あ、今の微笑みも撮りたかったな]
[本当、天使みたいに綺麗な人ねぇ…と君は見惚る]
[ただ、恥ずかしいので人前では歌わないだろう]


  そうですね、私もお父様の回復の手がかりが、
  見つかるよう祈っていますね。

[俊子の様子からは、父の為にという一生懸命さしか]
[伝わってこなかったので、君も心からそう願った*]

( 238 ) 2016/06/25(土) 20:31:35

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 まあ、嬉しいです。
 是非、梨亜さんの生歌を聞いてみたいです。

[俊子は梨亜>>238へ嬉しそうに微笑む。
 まるで魅惑の笑みのようだ。]

 はい、……ありがとうございます。
 梨亜さんのお気持ち、とても嬉しいです。

[俊子は、梨亜の祈りの言葉に微咲する。]

( 239 ) 2016/06/25(土) 20:34:37

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

うーん、やっぱり楽譜は、歌うと何かがおこるのかな?

しかし、黒幕らしき俊子さんに、
天使のような微笑で、歌を薦められると、

逆に怖すぎて、歌いたくなくなってきました…どうしよう。

そして、心理学ダイス、まただめだったみたい?
もう、心理学振るのやめたい…
けど、>>221は、観察が必要だ、と必要そうだったし…うーん…。

( -155 ) 2016/06/25(土) 20:34:47

微笑みのセールスマン キリク、【拡張オプション医学:55】≧62

( A76 ) 2016/06/25(土) 20:35:24

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 あら。
 居ないと思ったら、やっぱり

  そうでしたか。

 困ってはいなかったので、
 お気持ちだけで良かったのですが。

[俊子は、もう一度、梨亜>>236に莞爾と微笑む。
 ────俊子の心理を伺えるのはこれが最後の機会となる。
 貴方が俊子を伺った後、それは突如として起こるだろう。*]

( 240 ) 2016/06/25(土) 20:37:08

【赤】 色白の美しい女性


 やっぱり、そうでしたか。

[梨亜の言葉でそれは明確になった。故に──]

( *5 ) 2016/06/25(土) 20:39:32

大学生 リーノ

―半地下・左上の部屋―

……はあ。

[頭の中がぐるぐるしていて、おまけに痛い。
椎堂はまださっきの部屋に居るのだろうか。
椎堂の後ろから見えたばらばらの死体は
まるで現実味がなかったが、椎堂の想いは。怒りは。
間違いなくそれが『生きていた』ものだと、思い知らされるのだった

なんとなく椅子に座って休みたい、そうだ、あの部屋に椅子があった…
そう思って。座ろうとして、盛大にすっ転んだ。

( 241 ) 2016/06/25(土) 20:44:09

大学生 リーノ46≦【目星80】

( A77 ) 2016/06/25(土) 20:44:44

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−

 え、ええ…でも初見でぶっつけ歌うのは、
 ちょっと難しいので…

 一人で少し練習してからだったら、
 お聞かせできる時があったらいいなあ、と思います。


[[魅了されるような笑みと]
[君の気持ちが嬉しいといってくれる俊子に]
[君は小さく微笑み返し]

  二人とも、お父さんのことで大変な俊子さんのに、
  少しでもお役に立ちたいと思ってくれたんじゃないでしょうか。

[君は、二人を代弁するようにそう話し]
[勝手をして、俊子が気を悪くしていないか]
[【心理学(30)】を交えて、彼女の内心の考えを伺うように]
[じっと見つめた]

( 242 ) 2016/06/25(土) 20:45:14

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
>>240

えええ、突然、何か起こるんですか!?
いきなり神話生物に変身〜〜とかはないですよね、ね??

な、なんだろう…どきどき。

( -156 ) 2016/06/25(土) 20:46:14

微笑みのセールスマン キリク

これはこれは、意外なところで出会えるとはね…。
一度、儀式の現場をこの目で見てみたかったものでして…。

[バラバラ死体を目の前にして、くくく…、と不敵に笑う。]

( 243 ) 2016/06/25(土) 20:47:38

大学生 リーノ

―半地下・左上の部屋―

[頭をぶつけて盛大に悶絶した後、その床を見ると。
微かに、隙間があるような気がしたのだった。
指を入れてみると、床板が、浮いた。

中には、紙切れが複数入っていたので、
取り出してそれを見ることにした]

( 244 ) 2016/06/25(土) 20:48:10

【独】 色白の美しい女性

/*
36 そろそろお願いします…!

( -157 ) 2016/06/25(土) 20:49:33

【独】 色白の美しい女性

/*
・・・・・・・・・

( -158 ) 2016/06/25(土) 20:49:45

大学生 リーノ、メモを貼った。 メモ

( A78 ) 2016/06/25(土) 20:51:46

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

そして、キリクさん>>243が、なんだか不穏です…

そういえば、プロで、
バラバラ遺体のニュースで、ちょこっと狂気ロルなさってましたっけ…

( -159 ) 2016/06/25(土) 20:52:04

【独】 大学生 リーノ

/*
小心者過ぎてメモ見つける時間大丈夫だったかなというか!
なんでひとりで見つけようとしてるの…俺…

(もうだめかも)

( -160 ) 2016/06/25(土) 20:59:10

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A79 ) 2016/06/25(土) 20:59:43

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

心理学技能、もうちょっと積んでおけば良かったかなぁ。
カメラマンで、人間とるとき対象観察するから、とか?
(すごいこじつけ)

心理学ダイス、普通のTRPG時だったら、
はらはらしながら振って、ロル楽しめた気がするけど、
RP村だと、RPとの兼ね合いで色々迷うなぁ……。

俊子さんは、心理学振りのト書きくださる分、
まだとてもありがたい…不慣れすみません。

成功したかどうかや、内容が本当かどうかわからない技能なので、
ト書きなかったら自発的にはあまり振らなさそう…。
うーむ…最後くらいは、成功したかな?って思いたい…ラ神さま〜

( -161 ) 2016/06/25(土) 21:00:59

色白の美しい女性

[梨亜>>242は、少しだけ勝手な事をしたふたりに、俊子は呆れているような気持ちを抱いてるように感じる。
 それは、ロッジの管理者として仕方の無い事だ。
 梨亜は、俊子は貴方にひとつとして、偽りを言う事は無かった。そう、感じただろう。
 果無げで、しかし責任感のある女性。
 山根俊子は、貴方が見た通り、感じた通りの、女性だ。]

( 245 ) 2016/06/25(土) 21:01:18

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

うーん…ここまで書いてあるのは、
もしかして、実はずっと成功してて、
本当のことお伝えくださってるとかなんでしょうか…。

俊子さん、本にの自覚なく操られてるだけとか?
どっち〜〜><。

( -162 ) 2016/06/25(土) 21:03:25

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 そんな、梨亜さん……
 私、ずっとここに一人で居るんです。

 梨亜さんが帰られる前に聞けないなら、
 何時聞けるんですか。

 また、来てくれるんですか?

[俊子は哀しげな目をし、寝台を立って梨亜>>242の元へと歩む。
 そして、俊子は梨亜のすぐ傍へと座り、吐息が掛かる程の距離で、潤んだ目で見つめる。
 きっと、俊子は寂しいのだろう。
 そんな風にも思える。
 下手に動けば、唇だって触れかける距離かもしれない。梨亜に嫌がられないように、けれども、傍に居たいように近づき。そして────*]

( 246 ) 2016/06/25(土) 21:05:15

色白の美しい女性>>246 ×一人で居る → ○父と二人っきりで居る

( A80 ) 2016/06/25(土) 21:06:53

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

えええ???

なにか、迫られてる…

こ、これは予想外でした…ど、どうしよう・・・。

( -163 ) 2016/06/25(土) 21:07:03

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−

[俊子の様子からは、ロッジの責任者としての]
[気持ちのようなものが、伝わるのみで>>245]
[優し気ながらも責任感のある彼女に]
[君は、やはり素敵な女性だな、と思った]


  …そうですよね、お父様と二人きりでは、
  俊子さんも、お寂しいですよね。

  ええ、歌を練習して、またお聞かせに来ますから…。


[哀しげな瞳の俊子に]
[君は同情したようにそう約束したが…]

( 247 ) 2016/06/25(土) 21:13:52

写真家 梨亜(リア)


[そのまま、彼女があまりに近くに寄ってくると]
[真近く迫る美しい顔に、内心でどきっとしつつも]
[何か、すうっと背筋が冷える心地もして]


  ………って、え?  と、俊子さん?


[君はやや慌てた様子で、体をずらしかけたが]
[俊子の方が、素早かったかもしれない*]

( 248 ) 2016/06/25(土) 21:15:50

便利屋 椎堂

[>>234 ヒデに、たまたま巻き込まれた可能性を聞かれれば、]

さあな。そうかもしんねーが。

「大月まこと>>#0:16」って知ってるか?
今年の夏に行方不明になってさ、ほら、バスで死体が発見されたニュースやってただろ。

[ヒデは覚えてるだろうか。
俺もついさっきまで忘れていた。
成美や、古賀のおっさんから聞いた記憶を手繰る。]

大月まことは、成美と全く同じ殺され方してんだよ。
そして、成美は、大月まことの行方を調査していた。
偶然にしちゃ、出来すぎじゃねーか。

( 249 ) 2016/06/25(土) 21:15:55

キグルミ H・I・D・E

――半地下・左下の部屋――

[>>243良い笑顔のキリクを+表+目撃した/しない。**]

おお、キリクマン。
この目で見たかったとは……どういう意味ウキッ?

( 250 ) 2016/06/25(土) 21:16:00

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

どうなるんだろう…わくわく。

( -164 ) 2016/06/25(土) 21:16:53

(村建て人)

[末路]

( #4 ) 2016/06/25(土) 21:17:25

(村建て人)

[それは一人の探索者の末路だった]

( #5 ) 2016/06/25(土) 21:17:40

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
しかし、この少し綺麗な俊子さんに迫られる役は、
(この後がなんかこわそう?ですが)

梨亜じゃなくて、純君とかに代わってあげたかったな…
もったいない…。

( -165 ) 2016/06/25(土) 21:20:02

(村建て人)

[風間が発見したのは、
 時系列がシャッフルされた複数枚の紙。
 一枚だけ、紙が折り畳まれているが、殆どが手帳を破ったものだ。
 一部には、血が付着しているが、全て手記のように見える。]

( #6 ) 2016/06/25(土) 21:21:18

(村建て人)

『大月さんが失踪した。彼に連絡をとろうとした矢先だった。』
『まさか、あのロッジで生き残りが?』

( #7 ) 2016/06/25(土) 21:24:03

(村建て人)

『悪夢が酷くなる。怖い。まさか、まさか。そんな事は無い。
 大月さんは見つからない。夢で見る。彼がバラバラになる悪夢。
 私達がバラバラになる悪夢。それが現実になりそうで、 怖い。』

( #8 ) 2016/06/25(土) 21:24:21

(村建て人)

『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいゆるしてごめんなさいいやもういやわたしわたしわたしわたし』

[血を使い指で書かれた文字。明らかに心因喪失をしている。]

( #9 ) 2016/06/25(土) 21:24:29

便利屋 椎堂

[>>#0:12 >>#0:14 >>#0:15 >>#0:16 >>#0:17 大月まことが失踪したのは、今年の夏頃。
>>#0:25 南野成美が失踪したのは、その少し後、四、五ヶ月前。

その時期に、東京都内に居た可能性があるのは……。

俺は拳を握りしめる。**]

( 251 ) 2016/06/25(土) 21:26:31

(村建て人)

『今日、伊達さんに連絡をとった。』

『彼と話して、私も決心がついた。
 もう一度ロッジへ行くつもりだ。どんな事が待ち受けようとも。』

『あの人には悪い事をした。恨まれても仕方ない。
 しかし同じ立場なら分かってくれる筈だ。逃げるしかなかった。
 ……言い訳だ。』

『あの人には彼女に立ち向かう勇気があった。
 私はどうだろう。
 もう一度あの化け物に会っても正気でいられるだろうか。』

( #10 ) 2016/06/25(土) 21:27:42

(村建て人)

『怪物は心に潜む。しかし、もっと恐ろしいのは怪物によって引き出される、己の魔性だ。あの女に気をつけろ。あの女の中に潜む怪物と、あの女自身の魔性に気をつけろ。私は己の魔性に殺されるよりも、自らの狂気と死を望む。松本孝三。』

[メモの走り書きのようだ。]

『山根忠彦は松本孝三。別人だった。
 では本当の父親は、あの二階にあったバラバラの死体……?
 どういう事?
 俊子さんは何を隠しているの?』

( #11 ) 2016/06/25(土) 21:29:20

(村建て人)

『俊子さんは死んだ。』

( #12 ) 2016/06/25(土) 21:29:43

(村建て人)

『頭部へあの衝撃だ。助からない。
 私達は逃げるように……化け物に追われながらあのロッジを去った。
 もう、忘れよう。彼女の事は』

『ごめんなさい』

( #13 ) 2016/06/25(土) 21:30:26

(村建て人)

『だれかが みてくれることをねがってのこす  みなみだ』

[血を使い、指で書かれた、のたくった文字。]

( #14 ) 2016/06/25(土) 21:31:41

(村建て人)

『 まがみさん、ごめんなさい』

( #15 ) 2016/06/25(土) 21:33:26

(村建て人)

[これらは、手帳を破り床板の下に隠されていた。
 全部平仮名だけで書かれている分>>#9>>#14>>#15は、
 血を使い指で書かれており、それ以外は、
 万年筆やボールペンを使い走り書きされている。

 ……破られた手帳に混じり、
 折り畳まれた大学ノートのページが一枚紛れている。
 貴方がそれを開けば、そこには、]

( #16 ) 2016/06/25(土) 21:36:04

(村建て人)

[ギョロリと丸い目をした三つのくちばしを持つ怪物の顔。
 それは、まるで子供が描いたような汚らしい落書きで、
 いかにも荒唐無稽な落書きだと思えるものだ。

 ……破られたページには<年月日>が書かれている。]

( #17 ) 2016/06/25(土) 21:37:06

(村建て人)

[西暦で*<約1年五ヶ月前>*の年月日が。]

( #18 ) 2016/06/25(土) 21:37:32

(村建て人)

[貴方たちは、これら内容を読んだ結果、
 今からどのように行動するか決めなければならない。**]

( #19 ) 2016/06/25(土) 21:40:24

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A81 ) 2016/06/25(土) 21:42:01

大学生 リーノ

―半地下・左上の部屋―

そうか、今年じゃなかったのか………!

[この落書きが、『怪物』だというのだろうか。ともかく、]

みんな、ちょっと集まってくれないか…!

[廊下に出ると、近くに居た者に声をかける。
紙を見せ、その内容について話すのだった*]

( 252 ) 2016/06/25(土) 21:45:41

【独】 大学生 リーノ

/*
キリクさんが不穏だったのに
絡めなかった悲しみ。

( -166 ) 2016/06/25(土) 21:47:27

微笑みのセールスマン キリク

禍々しい儀式というやつに憧れてましてね。
いつか私も実践してみようと思いまして…。

いえ、冗談ですよ。冗談。ふふふ…。

[ヒデさんの指摘>>250に何もここで冗談を飛ばさなくても]

んー、残念ながら、私の知識では理解できなかったようです。

ただの興味本位なんですよ。
薬屋のはしくれとしてのね。

( 253 ) 2016/06/25(土) 21:50:40

色白の美しい女性

[  輝く光。  俊子の目に輝く光が宿っている。

    嗚呼  それは 光 。

       "貴方にしか見えない"、 燃える 光 。



     それは、魅惑の炎の光



 貴女の心を縛るもの。
  貴女の精神を操るもの。
   貴女の全てを支配するもの。]

( 254 ) 2016/06/25(土) 21:50:51

高田純次郎

―半地下・大部屋―

 うわぁ、聞こえてたっすー?!
 ひ、ヒーローはそういうもんなんすよ!

[>>224 てへぺろあっちゃー。
>>225リーノは卵の跡に気づいたようだ。
殺した卵は沢山あるうちの一つだけ。
幼虫の姿は跡形もないが、
匂いと焼け焦げはしっかりと残っている。

一度その場をみたリーノには
何かあったことは一目瞭然だっただろう。
だが、細かい事を聞かないでくれた事に感謝した。]

( 255 ) 2016/06/25(土) 21:55:12

高田純次郎

[>>214 懐中時計も、そして一眼レフも
龍の大事なものだったようだ。
いや、大事な人の、というべきか。

>>216 卵を見に行った龍の後を追う。]

 あぁ。
 よかったっす。

[棚から離れる龍の背を目で追った。
チズルが龍を追って、あぁ、見てしまった。
誰かが卵を、焼け焦げた跡を見るたびに
後ろめたさが胸を埋める。

のたうち回る虫の様子が脳裏にちらつく。
ぐねぐねと身体を捩り、責め立てる。
お前が戯れに、苦しめて殺したのだと。**]

( 256 ) 2016/06/25(土) 21:55:45

色白の美しい女性

[その呪文に掛かったものは、
  呪文を行使した相手が口頭で命令した事を、
 何でも聞くようになる。]

 ねえ、梨亜さん。

  歌も良いですけれど────

     私の言う事、聞いて貰えますよね?

[俊子の声は朧げに響く。
 それよりも、貴方は、この輝く光の向こうからの囁き声に、……例えば自分を破壊するような命令にさえも、全て従うだろう。]

( 257 ) 2016/06/25(土) 21:56:56

色白の美しい女性



  今から、梨亜さんは半地下へゆきます。
   梨亜さんは、普段通りの振る舞いをしながら、

 この「火搔き棒」を持って、
 私以外の全員を昏倒させて下さい。

 方法は問いません。
 火搔き棒を使っても、他の刃物や、鈍器や、
 梨亜さんのカメラを使っても。


[俊子は、事前にホールに立ち寄り持ち出していた火搔き棒を、梨亜が呪文に効いていれば、手渡す。]

( 258 ) 2016/06/25(土) 21:59:49

色白の美しい女性


 何でも使って下さい。

 貴方が気を失うまで、
 私以外の全員を、見つけ次第、襲って下さい。

  でも、

      殺しちゃ駄目ですよ?

   虫の息でも、生かしておいて下さい。


  どうしても生かしきれない時は、
  殺しちゃってもいいですけれどね。

[俊子は、梨亜に莞爾と微笑んだ。*]

( 259 ) 2016/06/25(土) 22:00:53

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

おお…神話生物さんの手先に、スカウトしていただきましたW

( -167 ) 2016/06/25(土) 22:01:26

色白の美しい女性、メモを貼った。 メモ

( A82 ) 2016/06/25(土) 22:03:58

大学生 リーノ

―半地下―

始まりは1年半前だった。
その時の『山根忠彦』は『松本孝三』
つまり、壁の血文字を書いた人。
南田さんは、「化け物から逃げ出すように」ロッジを後にした。
伊達さんと、大月さんも関わっていた。

そして、「俊子さん」は頭部へ衝撃を受け、死んだ…
けど、それを確認はしてないんだろうね。

で、こっちが「怪物」なんだろうね、多分。

[落書きの顔を見せて]

俺は多分、だけど…さっきの卵?
あれ、が怪物の卵じゃないかって、思うんだけど…

[そこで、ちらりと、純次郎の方を、見た。]

( 260 ) 2016/06/25(土) 22:04:32

大学生 リーノ

卵を壊していかないと、また
同じような事が起こりそうな気がするんだ。
南田さんが書いた文章の中の、「生き残り」は多分
化け物の事なんだろうし――

…俊子さんは、怪物に操られているのかもしれないけど、
死んではいなかったのかもしれない。
俺は、そう思いたいんだけどね…

[手記の通りに考えをまとめたにすぎず、
半信半疑、というのが正直な所だった。
だが、あの卵も、死体も、壁の血文字も、マットの染みも。
一つ一つが現実という形を帯びて、
語りかけてくるようで――]

( 261 ) 2016/06/25(土) 22:14:23

キグルミ H・I・D・E

――半地下・左下の部屋――

>>249

バス……でウキッ?

[ヒデは高田の指摘に、+グー+待合室でしか流れて無かったよ!/バスで流れてたが聞いて無かった/聞いたような聞いて無かったような。]

出来過ぎウキッ?
つまりー、何か、同じ殺され方になっちゃった経緯があったのかウキー。

[などとヒデは返事する。]

( 262 ) 2016/06/25(土) 22:15:30

キグルミ H・I・D・E、残念。ヒデは聞いていなかった。

( A83 ) 2016/06/25(土) 22:15:43

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
>>261
真相が違うwww

でもまあ、そう思えても仕方無いかもね。

( -168 ) 2016/06/25(土) 22:16:51

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−

[吐息がかかる程近くにある俊子の目を>>254]
[魅入られるように、じっと見つめていた君は]
[そこに、何を見たのか…]


  ……ええ。もちろん。

  あなたのためなら、何でもするわ。


[君は数瞬だけ、抗うように眉を寄せるも]
[次の瞬間には、ふっと身体の力が抜け]
[ふわりと、酷く幸せそうに微笑んだ]


           [……おい、君?]
           [どうしたんだ、何かおかしくないか?]

( 263 ) 2016/06/25(土) 22:21:42

キグルミ H・I・D・E

――半地下・左下の部屋――

[>>253ヒデは、良い笑顔のキリクを目撃してしまった!]

第二、第三の犠牲を生むのはキリクマンだったウキッ。

[なんという事でしょう。
身近にヤバイ人がいた。……もしかして犯人候補?]

ヤバイ奴ウキッ!

興味本位とは、この儀式みたいなのがウキッ?
それとも、この儀式をやっちゃった背景がかウキッ?

( 264 ) 2016/06/25(土) 22:21:48

写真家 梨亜(リア)

 

  ……わかったわ。

  地下に行って、みんなを襲って、
  殺さないように…

  でも、無理だったら、殺しちゃってもいいのね。


[君は、幼い子どもが]
[母親の言いつけを、疑いもなく信じるように]

[うんうん、と頷きながら]
[信じがたい命令を聞き入れ、火掻き棒を握り締めた]

( 265 ) 2016/06/25(土) 22:24:46

写真家 梨亜(リア)

 [ちょ…ちょっと、君?]
         

      [何を頷いてるんだ…]
         


 [人を襲えとか、おかしいだろう!?]

  
   [おい! おいってば…! 目を醒ませよ!!]



[いくら呼んでも、君は正気に戻る様子はなく]

[俊子に引き止められないようなら]
[言いつけを守ろうと、部屋を出て地下室へ向かう*]

( 266 ) 2016/06/25(土) 22:25:24

【独】 大学生 リーノ

/*
梨亜さんの、最初から操られるのが運命づけられていたような
ト書きがヤバい。あと火かきボルグさんがヤバい。怖い。

( -169 ) 2016/06/25(土) 22:30:28

便利屋 椎堂


あっれー。間違えた?

[>>262 ヒデにツッコまれれば、]

        (ノ≧ڡ≦)ゴメンね!

[ちなみに俺は高田ではない。]

( 267 ) 2016/06/25(土) 22:34:12

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 あと、そうでした。

[俊子は梨亜へと近づき、唇に口接けを落とそうとする。
 それは──退廃の匂いのするものだ。]

 後で伊達さん──梨亜さんからすれば、
 山根忠彦を向かわせますから、彼は襲っちゃ駄目ですよ。
 

( 268 ) 2016/06/25(土) 22:34:31

色白の美しい女性


 それと、────龍の事は、
  手酷く痛めつけて良いです。

 言葉で嬲っても、
 火搔き棒で嬲っても、
 好きなようにして下さい。

  "梨亜さんもそういう事お好きでしたよね?"
  "大好きで仕方有りませんでしたよね?"


 存分に彼らを、苦悶に終わる劇の様に、
   ──────────嬲ってあげて下さい。
 

( 269 ) 2016/06/25(土) 22:35:35

色白の美しい女性


  もしかしたら、
   ロッジから半地下へ行く、
   内扉が開いているかもしれませんから、

  そこから入って、
   彼らの不意をついて襲うも良し。
   彼らと雑談している最中に突然襲うも良し。

 愉しい劇(さんげき)を創って下さいね。

[最後に俊子は、ひかき棒は、あまり不自然にならないように持つか隠すかを命令し、梨亜を見送る。
 そして俊子自身は、山根忠彦の眠る書斎兼寝室へと向かうだろう。*]

( 270 ) 2016/06/25(土) 22:37:37

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

えええ……そ、そっち方向のRPはしたことないんですが…

どうしよう…。
NGじゃないけど、中の人レベルでびっくりして、どうしよう…。

っていうか本当、もったいないので、
純君とかにお譲りしたかった……梨亜ですみません。

( -170 ) 2016/06/25(土) 22:37:59

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あ、どうしよう・・・は、キスの方にです。

バトルやきりんぐ系は…苦手だけど、
やってやれないことはないんですが……。

( -171 ) 2016/06/25(土) 22:38:58

大学生 リーノ、メモを貼った。 メモ

( A84 ) 2016/06/25(土) 22:39:14

色白の美しい女性、メモを貼った。 メモ

( A85 ) 2016/06/25(土) 22:43:02

キグルミ H・I・D・E

――半地下・左下の部屋――

[>>267タカダマンと椎堂マンは似ているウキ。
まあ細けぇ事はどうでもいいウキッ!
>>252そんな話をしていると、廊下からリーノの声が聞こえて来た。]

おお、リーノマンどうし……その紙達はなにウキッ?

[かくしかかくしか。
手帳やらページやらを見せられたりする。*]

( 271 ) 2016/06/25(土) 22:54:29

写真家 梨亜(リア)、メモを貼った。 メモ

( A86 ) 2016/06/25(土) 22:56:04

色白の美しい女性

──書斎兼寝室──

[俊子は書斎兼寝室へと入ると、ゆさゆさと"山根忠彦"を揺する。]

 起きてますかー?

  "お父さん"、起きて下さいね。

   生贄達を、捕まえに行きますよー。

 "お父さん"は、ロッジの外から向かって下さいねー。

  ふふっ、"お父さん"だったら、
   足が凍えても大丈夫ですよねー。


  愉しい、愉しい、
   待ち望んでた生贄達の捕獲の時間ですよー。
 

( 272 ) 2016/06/25(土) 22:58:06

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
メモ見えるように2度貼り(ちょこっと情報たしてるけど)
ごめんなさいです。

( -172 ) 2016/06/25(土) 23:00:34

【独】 色白の美しい女性

/*
これで薬のターンになったら、何人生き残れるか分からなくなりますよね。。。うーん。。。

( -173 ) 2016/06/25(土) 23:06:31

色白の美しい女性

──書斎兼寝室──

[暫くした後、"忠彦"は起きただろうか?
 起きないならば、俊子は容赦無く、電気スタンドなどで忠彦を殴りつけ、起こすだろう。]

 あらあら、涎を垂らすほど悦んで。
 さあ、行きましょうか。

["忠彦"が起きると俊子は声をかけ、先程の指示>>272の様なものを下す。
 "忠彦"の口からは、涎が垂れ、正気は定かではない。
 よたよたと歩き始める"忠彦"を蹴り、足を進めさせる。]

 そういえば、
  もう少しすれば、時間になるわね────。
 さあ、何人かしら?

[くすくすと、俊子はわらう。愉しげにわらう。*]

( 273 ) 2016/06/25(土) 23:07:47

微笑みのセールスマン キリク

いえいえ、ただの医学的な興味…ですよ。
検死官の友人から色々聞きましてね。

[>>264いい笑顔で返すだろう。
キリクの言葉を信じる信じないかは別として、]

( 274 ) 2016/06/25(土) 23:08:21

【独】 大学生 リーノ

/*
ひぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁ
こわいこわいこわいこわいこわい
俊子さんこわいよぉおおおお

って中の人が叫んでいる。
全員死んじゃうエンドでもいいよ…もう…

ど う し よ う。

( -174 ) 2016/06/25(土) 23:16:12

蓬髪の中年男性

["山根忠彦"は、娘の俊子に起こされると、のろのろと歩み始める。
 その動きは遅く、足を引き摺るように歩み、まるでゾンビの様だ。]


 ぁ、ぁあ、ああ…あ、ああ……。


[呻き声は言葉にならず、空虚な響きがある。
 "山根忠彦"は、ロッジの玄関から外へ出ると、素足のままでロッジの外を徘徊する。

 ずり、 ずり、 ずり、   ずり、
    ずり、   ずり、 ずり、  ずり、

 散漫に、雪の上を歩む音。
 やがて、ロッジ横手の階段まで来ると、ひとつひとつ階段をのろのろと降り、外扉まで到着する。]

( 275 ) 2016/06/25(土) 23:20:20

微笑みのセールスマン キリク

[なんやかんやで里音に呼ばれて>>252、先ほどの部屋に戻ってきました。
出されたのは、破られた日記のページと手帳の切れ端。
どうもこの部屋の床板から出てきたものでした。
どうりで見つからないわけだ。

私としたことが節穴でした。

南田さんが残したものでしょうか、俊子さんに見つからないように隠したものかもしれません。命を賭して。]

( 276 ) 2016/06/25(土) 23:20:30

蓬髪の中年男性

──半地下・外扉前──

[梨亜が内扉から突入した後か、それとも同じ頃か。
 "山根忠彦"は、外扉から現れ、手近にいる人間へと押し掛かるように襲うだろう。

 動きは緩慢で、逃げる事も容易いが、
 "山根忠彦"から押し掛かられれ動きが取れなくなれば、喉元へと両手が伸ばされ、対象が気絶するまで力が籠められる事だろう。

 最早、"山根忠彦"に声をかけても、うー、あー、と意味を為さない言葉を返すだけで、正常な精神が残っていない狂人である事が分かる。

 止めるには、"忠彦"を殺すか、気絶させるか、身動きが取れないようにさせる他無い。**]

( 277 ) 2016/06/25(土) 23:21:13

蓬髪の中年男性、メモを貼った。 メモ

( A87 ) 2016/06/25(土) 23:23:27

高田純次郎

―半地下 左下の部屋―

[>>220 椎堂を探しにまだ入っていない
部屋に向かうと、果たして彼はそこにいた。
儀式めいたバラバラの身体に囲まれて――]

 手紙って、来るとき言ってた、

[>>228 女のものだったのだろうか、
椎堂に抱きしめられた女の髪には
先ほどつかっていたヘアピンがあった。

【SAN:29≦42 失敗:1(5)】]

( 278 ) 2016/06/25(土) 23:29:20

高田純次郎

 
 椎堂さん、

[大切な人だったのだろう。
それを失った彼にかける言葉は見つからず、
散らばった遺体に手を合わせ、小部屋をでた。]

( 279 ) 2016/06/25(土) 23:33:24

色白の美しい女性、メモを貼った。 メモ

( A88 ) 2016/06/25(土) 23:46:37

便利屋 椎堂

[回想:左下の部屋]

[>>243 部屋にキリクが入ってくると、成美を見てくくく、と笑った。
やっぱりこいつは胡散臭い。
>>250ヒデが、こいつがニヤついてる理由について聞くと、>>253中二病な回答が返ってきた。

俺も分かるぞー。ホラーゲームなんかでよくあるもんな。
だが、時と場所をわきまえないなら、○すぞ。]

 禍々しい儀式っつってもな。
 国内でこんな儀式をやるカルトな団体は無いんだよ。>>#0:16

 もし、この儀式の意味が分かれば、

[ヒデの質問>>264に、ただの「医学的な」興味だ>>274と返答されれば、俺もこれ以上聞くこともない。]

( 280 ) 2016/06/25(土) 23:46:58

高田純次郎

―半地下 左上の部屋―

[しばらく大部屋にいたところ、
>>252リーノから声がかかった。
紙を見せられ、眉を寄せる。] 

 このメモが本当なら、
 半年前にここを買ったってのは
 嘘って事っす?

[首を振った。]

 俊子さんが嘘をついてるって、
 そんな、ばかな。

( 281 ) 2016/06/25(土) 23:48:50

高田純次郎



[>>#17続いて落書きの顔をみせられると
首を振った。]

 多分、違うっす。

 さっきの卵には虫がいたっす。
 青白い、ええと……

[段ボールの中からメモ帳とペンを取り出し、
簡単に絵を描いて見せる。
>>#3それは言葉では説明しようのない姿だった。]

( 282 ) 2016/06/25(土) 23:49:31

高田純次郎

[酷くためらってから、続ける。]

 ただ、卵は壊すっす。
 自分がやるっす。

 きっと気持ち悪い事になるんで、
 その時は皆大部屋を出ていてほしいっす。

[その頼みは聞き入れられるだろうか?]

( 283 ) 2016/06/25(土) 23:50:18

高田純次郎

[俊子の言う事が矛盾しているのは
気づいてはいたが、見ないふりをしていた。

白い影やらを見ていなかった事もあるけれど、
怪物だの魔性だのは気のせいだ、
病のせいだと一蹴していた。

ピースをつなげてしまうと、
俊子につながるのを薄々感じていたからだ。

>>261 リーノが俊子について見解を言うと
畳みかける様に]

 そうっす!
 きっとそうっす。
 俊子さんも助けなきゃ。

[可能性に縋り付いた]

( 284 ) 2016/06/25(土) 23:52:39

高田純次郎、何か聞こえた気がして耳をそばだてた。89≦聞き耳:25

( A89 ) 2016/06/25(土) 23:53:39

便利屋 椎堂

[回想:左下の部屋]

[>>279『椎堂さん、』といったきり、純次郎の言葉は続かなかった。
だけど、被り物の奥の視線からは、なんか俺にかける言葉を探してくれていることは伝わった。]

 ハハ、俺は大丈夫だよ。心配すんな。

[苦笑してみせる。

左上の部屋から、リーノが呼ぶ声>>252が聞こえれば、俺は成美に口元で小さく別れを告げて、部屋を後にした。]

( 285 ) 2016/06/25(土) 23:54:20

神経質そうな青年

──半地下・大部屋──

 ......分かった...。

[大部屋で休んでいた龍は、純次郎の決意と頼みを聞き>>283、手当をしてくれていたチズルを伴い、大部屋を出て廊下へと移動する。
 青年とチズルは、他の者も誘導出来るなら廊下へと誘導したろうか。*]

( 286 ) 2016/06/25(土) 23:54:55

【独】 高田純次郎

/*
>>273
あぁぁぁあ 俊子さんかわいいよぉ
思い切り蔑んで踏みにじってくださらないかしら

( -175 ) 2016/06/25(土) 23:55:23

神経質そうな青年

──半地下──

 ......。

[廊下で、龍は純次郎に手渡された懐中時計、<M.Hana>と刻まれた懐中時計と、首から下げた侭の自分の懐中時計を手の上に出して、眺めていた。
 龍とお揃いの、懐中時計。

 この世に、二つしかないもの。]

  ...   ...。

[小さく呟き。大事そうに握る。
 二つの懐中時計に刻まれた文字も、青年の様子も、見ようと思えば誰でも見れるだろう。*]

( 287 ) 2016/06/25(土) 23:59:16

【恋文】 神経質そうな青年


 ...姉さん...。
 

( @3 ) 2016/06/25(土) 23:59:32

大学生 リーノ

―半地下―

[…虫はいつまでも幼虫のままではないだろう、と言いかけて。
あくまでも仮定の話なのでやめておいた。
>>283だが、卵は壊す、と純次郎は言う]

大丈夫なのか?

[決心が硬そうなら、大部屋からは暫く出ていることにする]

( 288 ) 2016/06/26(日) 00:02:09

写真家 梨亜(リア)

−俊子の部屋−


[近づく唇に、君は一瞬だけきょとんとした後]

[避けることなく、口接けを受け>>268]
[ご褒美を貰った子どものように、くすくすと笑った]


         [ちょ、ちょっと…おい!?]

                   ・

( 289 ) 2016/06/26(日) 00:03:50

写真家 梨亜(リア)


  伊達さん…山根忠彦…?
  ああ、俊子さんのお父さん…は襲わない。はい。

  龍くんのことは…


[痛めつけても、嬲っても…と言われ>>269]
[君は、どこかが痛んだように]
[顔を顰めるも]

[君は嬲るのが好きなはずだと、暗示のような言葉に]
[次第に、うっとりとした眼差しになり]
[こくり、と深く頷いた]

( 290 ) 2016/06/26(日) 00:04:09

高田純次郎

―半地下 大部屋―

 大丈夫っす。

[少なくとも、卵を壊すまでは。
後半は告げず、リーノに頷いた。>>288

皆が大部屋から出ると、
卵の棚の前に立つ。

微かに光る卵はうねうねと色合いを変え、
命を主張しているかのようだった。]

 ごめんっす。
 自分は俊子さんを、皆を守りたいっす。

 恨まれても仕方ないっすね。

( 291 ) 2016/06/26(日) 00:07:23

写真家 梨亜(リア)



  うん、分かった。

  襲って、嬲って…愉しい惨劇を…あなたに捧げるわ。
  

[君は、愉しげにふふりと笑って]
[俊子の命令通り、火掻き棒を後ろ手に隠し>>270]
[ロッジ内の内扉から、半地下の方へ降りる]


  不意をついて襲う…か。
  愉しいわねぇ。

  最初の獲物は、誰にしようかなぁ?
  
[君は、俊子の命令を反芻するように呟く]
[暗く嫌な匂いのよどむ半地下には、複数の人の気配]
[どこか、ただならぬ空気が漂っているよう]

( 292 ) 2016/06/26(日) 00:07:41

高田純次郎

[卵を撫でる。
中でぐりんと幼虫が動いた。]

 ごめんっす。

[粉の袋を取り出して、卵の上にかざす。

袋が傾き始めたのと内扉があいたのと
どちらが先だったのか*]

( 293 ) 2016/06/26(日) 00:08:08

写真家 梨亜(リア)



 [なぁ、おい…止めろって!!]

    [頼むから、目を覚ましてくれ…]


[叫ぶように呼んでも]

[君は半地下の薄暗がりの中]
[甘美な惨劇の予感に酔ったように]
[どこかうっとりした瞳で、小さく微笑むばかり]

 [だめだ…これは本当に俊子の命令どおり]
     

            [君が、気を失うまで、止まりそうもない…]

( 294 ) 2016/06/26(日) 00:09:45

写真家 梨亜(リア)


―半地下のどこか―



   ねぇ、 どうしたの…?



[君が、最初に見つけた獲物は誰だったろう]

[君は、何気ない様子でそう声をかけ]
[火掻き棒を後ろ手に隠して、足音を潜め近づいた*]

( 295 ) 2016/06/26(日) 00:11:03

キグルミ H・I・D・E

――少し前の左下の部屋――

>>274

+表+なるほど/こいつが犯人 ウキッ!

[ヒデはキリクに一声!]

――なう・廊下>>271――

ウキー。

リーノマン、
ところで、まがみさんって誰ウキッ?

[ヒデは半分は覚えてませんよバス客人の名前!
リーノ以外にも尋ねてみつつ!]

( 296 ) 2016/06/26(日) 00:11:26

大学生 リーノ

─半地下・廊下─

[>>287廊下で。大事そうに懐中時計を眺めている龍の姿を窺う事が出来た。
その懐中時計が握られる前に見えた文字は]

……マガミ・ハナ?

[あの手記に出てきた名前と簡単に結び付けてみた、ただの勘]

( 297 ) 2016/06/26(日) 00:12:04

高田純次郎、 内扉があく前に粉を +表+ かけた/かけていなかった

( A90 ) 2016/06/26(日) 00:13:51

神経質そうな青年

──半地下──

[青年は声に反応した様に、風間里音>>297を見る。]

 ... ......。

[そして、ふいっと視線を逸らした。
 それは、繊細で傷つき易い眼差しをしている。*]

( 298 ) 2016/06/26(日) 00:15:39

大学生 リーノ>>296 そう、きっとヒデさんの言葉を聞いて思いついたのだ

( A91 ) 2016/06/26(日) 00:16:35

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

わぁい、バトルロルできるかなぁ…わくわく?
美しき俊子さま陣営になれて、愉しいです。


そして、天声の裏事情が面白かったです。
ちょっと背筋がぞぞっとしました。

なるほど、全員繋がってる感じなんですね?

つまり、南田成美さんと、大月まことさんと、
伊達さんと俊子さんと、あと、まがみさん?達は、
一度このロッジに同時期にいて、

( -176 ) 2016/06/26(日) 00:16:38

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
@>>#11
2階にバラバラ遺体があったり
(これがおそらく忠彦さん)
梨亜たちとおなじく、別人(壁の血文字残した松本さん)を、
お父さんだと紹介された。

あの部屋にいた順序は
お父さん(手記)→松本孝三(血文字)→伊達さん(現在)

( -177 ) 2016/06/26(日) 00:17:23

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
A>>#10
俊子さんに立ち向かう勇気のあった「あの人」のおかげで、
南田さんたちは、のっぺらぼうに追われつつ、
ロッジから一度は逃げられた>>#13

その際に、俊子さんは頭部を損傷し、
死亡したと思われるような怪我をした>>#12>>#13.

◆今ロッジにいる俊子さんは、別人の入れ替わり?
 それとも、怪物関係の何かで、死亡してなかった?

◆俊子さんに立ち向かった「あの人」には、
 悪いことをした、うらまれても〜とあるので、
 「あの人」=>>#15の、ごめんなさい「まがみ」さん?
 それとも、その時監禁されていた、松本孝三?
 
まがみさんって、誰だろう…
Mからはじまるし、これが龍くんの関係者さんかな?
なら、M.Hana=MAGAMI.Hanaとか?

( -178 ) 2016/06/26(日) 00:17:43

(村建て人)

[高田は粉による凄まじい様相>>#3を見ていた為か、
 覚悟の上で行ったのであれば、
 幼虫…妖虫達が焼け焦げてゆく光景に、
 正気を喪わず耐える事が出来た、 かもしれない。**]

( #20 ) 2016/06/26(日) 00:17:57

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
おお、ヒント!と思ったら、リノが答えてた。
さて、答えまで行き着くかな…!?

( -179 ) 2016/06/26(日) 00:18:49

キグルミ H・I・D・E

――廊下――

マガミ・ハナ、ウキッ?

[リーノの呟きを拾う。
もしかして<<大学生 リーノ>>の名前だったりして。]

( 299 ) 2016/06/26(日) 00:20:37

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

Bロッジでのことは忘れようとしていたのに、
大月さんの失踪+バラバラ遺体>>#7
バラバラ遺体の様子が、2階にあった遺体と同じだし、
俊子さんは死んでいると思っていたから、
「ロッジの生き残りに殺されたのでは?」
と不安が募る>>#7>>#8


Cこのため、伊達さんに連絡をとり、
もう一度ロッジへ行くことに決める>>#10

 この時一緒にか、後でか、
 伊達さんもロッジを再訪し、(おそらく俊子さんに捕まり)
 現在、山根忠彦として部屋にいる。

( -180 ) 2016/06/26(日) 00:21:01

高田純次郎

[使いかけの袋を大きく封切って、
一気に卵達にふりかけた。

次々と卵から飛び出す虫達の姿に、
吹き出す悪臭に顔を歪め、
けれど目をそらさずに。

一袋で足りなければ次の袋を開けようか。
結局3(3)袋を全て卵にふりかけた。]

 うえぇーっほ、 ぇほ、ぁっ、

[卵一つ分の臭いでもきつかったのに、
大量となっては嫌でもえずきがとまらない。
被り物が多少は防いでくれるが、
段々息が苦しくなってくる。]

( 300 ) 2016/06/26(日) 00:21:23

キグルミ H・I・D・E、大学生 リーノの本名が、マガミ・ハナなのではと思った。

( A92 ) 2016/06/26(日) 00:21:26

【独】 高田純次郎

/*
あっ なくなったw

( -181 ) 2016/06/26(日) 00:21:43

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
Dこの手記を書いた南田さんも、この2度目のロッジ訪問で捕まり、
心因喪失状態になって、この手記を書いた
>>#9>>#14

「まがみ」さんには、心神喪失状態でも、
「ごめんなさい、まがみさん」>>#15
 と言いたくなるほどの何かがあっったらしい。

 1度目のロッジ訪問のとき、
 まがみさんが、俊子に立ち向かっている間に、
 南田さんたちが逃げた? 助けられず、見捨てたことを謝ってる?

( -182 ) 2016/06/26(日) 00:21:55

大学生 リーノ

─半地下─
[>>298 視線を逸らされた、がどうしても、確かめなければいけない気がした。
龍が例えどんな気持ちで居たとしても]

違ったらごめん。それって、俊子さんの名前だったり
しないかな…?

[俊子さんが亡くなって、マガミさんは今まで出てきていない。
それってつまり。]

( 301 ) 2016/06/26(日) 00:22:23

キグルミ H・I・D・E

リーノマンの本名は、マガミ・ハナだったのかウキ。

[しみじみ。
そんな話をしてたけど、外扉から+裏+何か聞こえたような/聞こえぬ。]

( 302 ) 2016/06/26(日) 00:22:34

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
ぎゃああああああああ。
3袋全部消費だとおおおおおおお!?

おま、おま……。(簡単にクリア出来るアイテムが)

( -183 ) 2016/06/26(日) 00:23:15

キグルミ H・I・D・E、何も聞こえない。扉が開いても気付かない!

( A93 ) 2016/06/26(日) 00:23:51

便利屋 椎堂

[回想:左上の部屋>>#6]

 相変わらずきたねぇ字だな。

[リーノが見つけた手帳の切れ端の筆跡は、どれも成美のものだ。
>>#9>>#14>>#15死の間際に書いたものだろう、血文字のものが混ざっていて、いたたまれなくなる。]

 せっかく来てやったんだから、俺にも何か残しとけよ…。バカヤロー。

[>>#15謎のまがみさんに、若干の嫉妬を覚えちまうぜ。]

( 303 ) 2016/06/26(日) 00:26:02

高田純次郎

[全ての卵が壊れるのを見届けると卵棚を離れ、
臭気から逃れようと
内扉の方へ這うように向かっていく。

狭い廊下よりもまだ、
ロッジの中へ臭気が向かった方がましだ。

そうして内扉に手をかけ、開くと
そこに梨亜の姿があった>>295]

 あ、梨亜さ、 だめっす
 にげて

[そう言って、扉を閉めようとする。*]

( 304 ) 2016/06/26(日) 00:26:28

大学生 リーノ

[>>302 ヒデがそんなことを言ってきたので]

いや、違うし。俺は風間里音だ。

[きっぱりと否定しておいた。その時―
外の音に気づくかどうか19≦【聞き耳60】]

( 305 ) 2016/06/26(日) 00:27:42

神経質そうな青年

──半地下──

 ......。

[青年は頑なに問い>>301に口を開こうとしない。
 そこから、何を感じようとも黙ろうとしている。*]

( 306 ) 2016/06/26(日) 00:27:43

【独】 神経質そうな青年

/*
何か落とそうと思ったのですが、忘れてたという。

もしグッドエンドになったら、南田さんからの文章を投下しようかな。

( -184 ) 2016/06/26(日) 00:28:42

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

うん、俊子さんがなくなってるとしたら、
彼女に立ち向かったらしい、まがみ・はなさんが、
次の俊子さんになってる可能性は、高いと思います。

つまり、怪物の移動経路は、

@山根 忠彦→A山根俊子→B山根俊子と名乗る、まがみ・はなさん。

という感じかな?
裏事情がわかってないときは、俊子さん入れ替わりは微妙かと
思っていたけど、裏事情と、
龍くんの反応をあわせると、入れ替わりの方が自然。

( -185 ) 2016/06/26(日) 00:28:43

(村建て人)

[梨亜が内扉から現れた後。
 時間差で外扉がキィと開く。

 外の足音、外扉の音に気付かなかった者は、
 間近に"山根忠彦"が現れた時>>275>>277
 ようやく気付く事になるだろう。**]

( #21 ) 2016/06/26(日) 00:33:14

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
・魔性(vs俊子s予定)
・潜みしもの
・終演

これどうするかな。
山根俊子拘束を任意ランダムに変更して→
即呼び声(聞き耳)→ 蘇生&vsシャン任意ランダム→
終演(車運転x3) ロッジ炎上

に変更しようか。

( -186 ) 2016/06/26(日) 00:36:22

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
情報整理がちょっと間に合って無い、
ので、この時間多めに取りたい。

( -187 ) 2016/06/26(日) 00:37:01

大学生 リーノ

─半地下─

[>>306 口を閉ざした青年へと、心理学は通用するのだろうか。

会話をしているうち、ずりずり、ずりずりと。這いずるような音と。
風とも間違えそうな、虚ろな呻き声が聞こえた>>275]

………何か来る……!?

[外の扉が、開いた]

( 307 ) 2016/06/26(日) 00:37:19

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

最後の、、「ごめんなさい、まがみさん」、は、

南田さんたちが、見捨てて逃げたから、
俊子さんの中の怪物が、南田さんに移り、
第二の俊子さんになってしまったことを、謝ってるのかしら…

っと、純君が来てくれてました。
しかし、被り物に火掻き棒はききそうにない…W

( -188 ) 2016/06/26(日) 00:37:20

【独】 大学生 リーノ

/*
このすれ違いっぷりよ。(震え)

( -189 ) 2016/06/26(日) 00:38:08

キグルミ H・I・D・E

風間里音か。
覚えたぞ、里音!ウキッ!

[外扉に背を向けておらず、開いたのに気付かない。]

何か来る……ウキッ?

[>>307+表+後ろ、後ろ!/気付かない]

( 308 ) 2016/06/26(日) 00:43:00

大学生 リーノ>>306 口を閉ざした青年に心理学を試みた。

( A94 ) 2016/06/26(日) 00:43:11

キグルミ H・I・D・E、振り向いた。目の前に、+チョキ+手が/顔が/足が。

( A95 ) 2016/06/26(日) 00:43:47

キグルミ H・I・D・E

何…ッ!?

[目の前に顔がある。
ヒデは、そのまま俊子父に、
+表+押し倒された!/首を絞められた!]

( 309 ) 2016/06/26(日) 00:45:09

大学生 リーノ、心理学【30】

( A96 ) 2016/06/26(日) 00:45:46

【独】 神経質そうな青年

/*
んー…。。。これは、肯定か否定かで良いか。
36

( -190 ) 2016/06/26(日) 00:47:07

神経質そうな青年

──半地下──

[風間>>307が青年を伺っても、暖簾に腕押しのように見える。或いは、やはり頑な態度のようにしか見えない。
 自分で答えを考えるしか無さそうだ。*]

( 310 ) 2016/06/26(日) 00:49:53

便利屋 椎堂

[>>#16>>#17折りたたまれた大学ノートのページには、汚らしい落書きが描き殴られていた。
>>276キリクがこれを興味深そうに見てるのを見れば、]

 山根パパの日記から破られてたページだろ?
 だったら、このゆるキャラみたいなのが、『私の頭に潜む怪物>>#1:42』なのかもしれないな。

[成美が最後に伝えようとしたこと。]

 この怪物が実在するとしたら。
 今は、誰の頭の中にいるんだ?

[答なんてとうに分かっている。にわかに信じ難い答だ。

『外にいる怪物>>#1:41』にも心当たりがある。
バスにぶつかったのっぺらぼう>>#0:9、チズルが見たと言っていた仮面ライダーSorry>>1:410のことだ。]

 ついでに、外にもデカイ怪物がいるってか。こいつぁ参ったね。

( 311 ) 2016/06/26(日) 00:50:05

写真家 梨亜(リア)

―半地下/内扉近く−


  ちょ、ちょっと…純君?


[内扉が開かれれば、異様な臭気が漂う]
[純がどこか慌てたように]
[扉を閉めようとするのに>>304、君は咄嗟に片足を差し入れる]

  
  何が、だめなの…?


[扉が閉まらなかったなら]
[君は純君の厚みのある被り物を見上げ]
[微かに、不服そうに眉を顰める]

    [たぶん、火掻き棒で殴っても効果が薄そうとか?]
    [こわいことを考えてそうだ…]

( 312 ) 2016/06/26(日) 01:00:34

便利屋 椎堂、蓬髪の中年男性に気付いただろうか。>>#21 【任意ランダムチェック 31≦聞き耳65】

( A97 ) 2016/06/26(日) 01:01:53

写真家 梨亜(リア)



  殺しちゃだめ……

  方法は…火掻き棒…刃物…鈍器、カメラ…何でも…。


[君は、俊子の命令>>258をぶつぶつと小声で呟く]

[首から提げた革のカメラバッグ]
[大切にしている預かりもののカメラに]
[伸びかけた君の手が、抵抗するように震え、止まり]
[一度落ちてから、ゆっくりと機材鞄のベルトへ伸びる]

[その様子は、少し異様にも見えたかもしれない]

( 313 ) 2016/06/26(日) 01:03:10

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
そこはぶつぶつ言わず、
不意打ちして首絞めですよ!(鬼)

( -191 ) 2016/06/26(日) 01:05:51

大学生 リーノ

みんな逃げて!

[梨亜が内扉のほうから来ているのは知らないので、そう叫ぶと、
ヒデが押し倒された>>309のを見て、俊子の父に、蹴りを食らわせた。
威力は+パー+
ぐー いいところに決まった
ちょき 体勢を崩すことができた
ぱー あんまり効かなかった]

( 314 ) 2016/06/26(日) 01:06:17

キグルミ H・I・D・E

ちょっ、俺にそういう趣味は無いウキッ!

[床ぱむぱむ!
体を+裏+よじる/首元に俊子父の手が!]

( 315 ) 2016/06/26(日) 01:08:58

キグルミ H・I・D・E、首を絞められた!

( A98 ) 2016/06/26(日) 01:09:25

写真家 梨亜(リア)

[君は、純君の背後をうかがう]
[一先ず、すぐ近くには人影が見えないようなら]


  ねぇ…純君。大事なお話があるの。
  また、ちょっとだけ耳を貸してもらえる?


[君は、ホールでの時と同じように、純に頼んで]
[耳元に唇を寄せようとする動作で、彼に近づき]

[肩から掛けていた機材鞄を、するりと下ろすと]
[その10キロ近い重さを利用して]
[純君へ、近い距離からぶつける様に、殴りかかる]

( 316 ) 2016/06/26(日) 01:10:04

写真家 梨亜(リア)



[ちょ、止めろ! やめろってば…!!]

[その重さは洒落にならないって]


       [避けられればいいけど、当たり所によっては……**]

( 317 ) 2016/06/26(日) 01:10:22

【独】 大学生 リーノ

/*
はっ。なんでランダムを振っているのだ…!
って悪い結果がでてから思うんだよね。

何がしたかった…! ぎゃー

( -192 ) 2016/06/26(日) 01:10:22

高田純次郎

―半地下 大部屋―

 あっ、

[>>312 片足が入ってしまえば
その足を挟んでまで閉じる事はせず、一歩下がる。]

 この部屋、臭いっすから

[匂いは既に梨亜の鼻に届いているだろう。]

 少し下がって、けっほ、ぅぇ、

[>>313 梨亜の様子に気づくか 44≦目星:55]

( 318 ) 2016/06/26(日) 01:11:02

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
ふぅ〜、機材鞄、やっぱり持ってきてよかったW

( -193 ) 2016/06/26(日) 01:17:23

高田純次郎

―内扉 ロッジ側―

[梨亜が下がれば戸口から外へ滑り出て、
急いで内扉を閉めた。]

 何っすか……?

[>>316 耳を貸すよう言われ、
少しふらふらしながら頭を寄せる。

機材鞄を下す動きが気になって、
梨亜の手元に視線を向けた。
大切なカメラを扱うその手が
機材鞄を振り上げて、そして自分の頭に――

普段なら避けられたであろうその動きを
ふらつく今 +表+よけた/よけられなかった。*]

( 319 ) 2016/06/26(日) 01:19:13

大学生 リーノ

くっそ…!

[余り効いた様子はない。手加減してしまったようだ。
今度は全力で壁へと、体当たりで突き飛ばす。
ヒデの首を絞めている今なら、
横から力を加えれば体勢を崩すくらいはできるだろうか]

( 320 ) 2016/06/26(日) 01:20:54

便利屋 椎堂

[外扉が開く音と、キモいうめき声が聞こえてくれば、俺も廊下に顔を出す。

そこにはなんと!
>>309>>315ヒデが山根パパ、改め伊達徹雄に押し倒され、首を絞められている光景が!!
つーかお前、そういう趣味あったのね。]

( 321 ) 2016/06/26(日) 01:25:05

キグルミ H・I・D・E+グー+体勢が崩れて壁に!/廊下へと父投げ出される!/…幻想だよ。

( A99 ) 2016/06/26(日) 01:25:35

微笑みのセールスマン キリク

なるほど、怪物を呼び寄せるための儀式というところですか。

[そこに何者かが入ってきた、山根忠彦だった男>>#21]

やっとお目ざめになったようで…。
よかったですね。…っと。

[異変に気づくか【目星65】≧1>>315]

( 322 ) 2016/06/26(日) 01:26:30

写真家 梨亜(リア)、メモを貼った。 メモ

( A100 ) 2016/06/26(日) 01:27:10

キグルミ H・I・D・E

はっ、ふはー、はーっ。
助かったウキーッ!
ありがと、ありがとウキッ!

[+裏+四つ足走り/全力で リーノの元へと駆ける。]

どうなったウキ?

[壁にぶつかった父は、+裏+うーあー言って少し弱った/まだまだ元気そう]

( 323 ) 2016/06/26(日) 01:27:59

観光客 チズル

[>>226大学生からみんなの事情の大体のことを聴いて、頷いた。]

 原因、ですか…。
 それで開かずの地下室にみんなで来たのですね……。

[と納得しつつ。みんな、タメになることのためにこうしていたのだとチズルは少し恥ずかしくなった。]

( 324 ) 2016/06/26(日) 01:33:31

【独】 高田純次郎

/*
梨亜を確保 +表+ できる/できない

( -194 ) 2016/06/26(日) 01:34:17

(村建て人)

[【任意ランダムチェック】
 "山根忠彦"は動く限り、貴方達に向かって来る。
 貴方達は自分の体術を使っても良いし、
 右上の部屋から大工道具を持って来て昏倒させるか、
 大部屋の方からダンボールを漁り紐を探し、拘束する事が出来る。**]

( #22 ) 2016/06/26(日) 01:34:30

微笑みのセールスマン キリク

どういう事情か分かりませんが、
私の知人に危害を加えるのはよろしくありませんね。

お手当てした方に危害を加えるのは本意ではありませんが、これも身を守るため。

[ジュラルミンケースを伊達徹雄の後頭部めがけて殴りつけようとします
+裏+表:頭にクリーンヒット/残念、外れました]

( 325 ) 2016/06/26(日) 01:36:12

【独】 高田純次郎

/*
機材鞄 +表+ 奪える/奪えない

うばえなかった場合
攻撃+裏+ 喰らう/喰らわない

喰らわなかった場合
梨亜を +裏+ 気絶させた/だめだった

( -195 ) 2016/06/26(日) 01:36:37

キグルミ H・I・D・E+表+バナナ!/尻尾!

( A101 ) 2016/06/26(日) 01:38:23

キグルミ H・I・D・E

よしっ!
俺はこれを使うウキッ!

[ヒデが取り出したのはバナナだ!
懐からバナナを取り出し、
+裏+頭に投げつけた!/皮を投げつけた!]

( 326 ) 2016/06/26(日) 01:39:10

微笑みのセールスマン キリク

[このケースの重さを生かして攻撃を試みましたが、
重すぎて、うまく当てられませんでした。

さてどうしたものでしょうか**]

( 327 ) 2016/06/26(日) 01:39:12

写真家 梨亜(リア)

―半地下―

[殴りかかった純君に避けれれれば>>319]
[勢いあまったカメラ機材鞄が、壁にぶつかり]
[どんっ!と鈍重い音があたりに響く]
[近くにいる人間には、聴こえただろうか]


  もう……なんで避けちゃうの?

  俊子様に捧げてあげるのに…。


[君は、不満そうに純君を睨むと]

( 328 ) 2016/06/26(日) 01:39:23

キグルミ H・I・D・E*05ダブルヒット*

( A102 ) 2016/06/26(日) 01:39:33

写真家 梨亜(リア)



  だから…ねぇ、純君も

  一緒に、愉しみましょうよ…?


[うっとりと誘うように囁き、カメラ機材鞄を置く]

[君は、臭気にやられたのか、ふらつく純君の様子に目を細め]
[今度は、足元を払い転ばせようとするように]
[両手で力いっぱい、火掻き棒を振るった**]

( 329 ) 2016/06/26(日) 01:41:10

キグルミ H・I・D・E、蓬髪の中年男性の足下に、2つバナナの皮を仕掛けた。

( A103 ) 2016/06/26(日) 01:42:02

【削除】 高田純次郎

―内扉・ロッジ側―

 梨亜さん?!
 なにしてるっすか!

[避けた時に足がもつれ、転んでしまった。
梨亜は再び機材鞄を振り上げる。]

 だめっす、あぁ。

[おろおろと視線を走らせる。
どんな理由があったのかわからないが、
止めなくては。

梨亜の身体に飛びつき、その動きを抑えつけた。
だがそれでも腕から逃れようとする抵抗は収まらない。]

2016/06/26(日) 01:42:42

【独】 高田純次郎

/*
ほでゅあっwww

( -196 ) 2016/06/26(日) 01:43:19

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
すみません、連続攻撃よくない…とは思うのですが、
進行が遅れ気味なのと、

純君が避けたとこで*ありなので、落ちる前にもう一撃だけ><。
次こそ、純君のターンで。ごめんなさい。

( -197 ) 2016/06/26(日) 01:44:11

観光客 チズル

[事情の2割もチズルはわからなかった、けれど。
死体を、見てしまった。女性、なのだろうか。

狂っている、とは思っていたけれど。
死。日常からは遠い、非日常の出来事。
どうして、そんなことを。
どうして、そんなことが。
そうは思っても、自分の身近なことではあまり実感することはない。
死。
ぼうっとして、チズルは周りの話がしばらく聞こえていなかった。
人形みたいに、チズルは手のひかれるまま>>286龍くんについていった。]

( 330 ) 2016/06/26(日) 01:45:05

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あ、>>328 しまった…
つい、俊子さんじゃなくて、俊子さまと呼んでしまいました。
すみません〜〜〜><。

( -198 ) 2016/06/26(日) 01:45:28

便利屋 椎堂


まだピンピンしてやがるぜ。

[リーノがオヤジを壁に突き飛ばせば、オヤジは再び襲ってくる>>323
キリクがジュラルミンケースを投げつけたが、それは外れてしまった。>>325]

オヤジ!こっちだ!!

[こういう時は、便利屋のサバイバル術を見せてやるぜ。
オヤジの注意を引けた?+表+]

( 331 ) 2016/06/26(日) 01:45:41

神経質そうな青年

──半地下──

[龍は廊下で、純次郎が粉を使い終わるのを待っていた。
 暫しして終わったのか、何事か大部屋の方から物音がした。]

 ...純次郎、終わったのか......?

[龍は立ち上がり様子を伺おうとしたが、逆側の方向、外扉から誰かが入って来た。]

 ......、

[龍が見る前で、何人かが応戦しておりケリは付かなさそうだったが、一先ず問題は無さそうに見えた為、龍は大部屋へと向かう。]

[その時、]

( 332 ) 2016/06/26(日) 01:46:13

神経質そうな青年

[────どんっ]

[という鈍い音がした。]



     ...純次郎......?


[心持ち足を早めて、大部屋へと向かえば──────]

( 333 ) 2016/06/26(日) 01:47:14

大学生 リーノ

[>>323 山根父改め伊達徹雄はまだまだ元気そうなので、距離を取る。
と、右上の部屋のドアに背中が当たった]

そうか、大工道具……!

[右上の部屋に入り、バールのようなものと金づちを持ち出した。
これで殴っても正当防衛になるだろうか?と、一瞬考えたが、
生き延びるためなら仕方がないだろうと自分を納得させる。]

( 334 ) 2016/06/26(日) 01:47:30

観光客 チズル

[>>287
刻まれた文字も、チズルの目に入る。妹か、姉か。同じMと入っていることから、血縁の――形見な、気がする。
何も言えず、何も聞けず、ただ見ていた。
何なのだろう、これは。現実なのか?
白い霧がかかったように、身体が熱をあげて視界がぼうっとし始めていた。]

( 335 ) 2016/06/26(日) 01:47:36

神経質そうな青年




   ...純次郎...!!!




[龍は、純次郎を押し退け庇い火搔き棒>>329の犠牲になる。*]

( 336 ) 2016/06/26(日) 01:48:40

【独】 観光客 チズル

/*
  風 邪 で す 。

 いや、その。ショックなのも勿論あるのですが。
 チズルさん、この後に及んで体調不良になりそうだなぁと。

( -199 ) 2016/06/26(日) 01:48:43

高田純次郎

―内扉・ロッジ側―

 梨亜さん?!
 なにしてるっすか!

[避けた時に足がもつれ、転んでしまった。]

 俊子、さま?

[信じられないものを見る顔で梨亜を見上げる。
もしも俊子の虜になるならば、
とても、とても幸せな事だろうけれど。
これはなにか、違う。]

 落ち着いて、りあさ、

[>>329降り降ろされるひかき棒を避けようとする。
+表+よけた/ころんだ]

( 337 ) 2016/06/26(日) 01:50:35

キグルミ H・I・D・E

[バナナトラップ。
由緒正しき猿の罠だ。

この黄色い罠に飛び込んだ時、獲物はどうしようもなく滑ってしまい、後頭部を打ち抜ける、悪魔の対人トラップ。]

かかれ…かかるウキッ!

[ヒデは待ちの姿勢だ!]

( 338 ) 2016/06/26(日) 01:51:05

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A104 ) 2016/06/26(日) 01:52:41

観光客 チズル

[チズルは音に気付かない。
梨亜さんの様子にも、気づかない。
どころか、外扉から入ってきた襲撃者にも反応しなかった。

どちらかといえば、チズルのほうが正常な状態とは言えなかったかもしれない。お風呂に入ったあと、走り回って汗をかいてから吹雪に当たり、体調を悪くしたのもあるようだ。
ショックな出来事も相まって、ぼうっと放心して様子を見ている。

はっとなったのは、梨亜さんが火かき棒を振るい。>>329
>>336庇いにいった、様子を見たときだった。]

( 339 ) 2016/06/26(日) 01:57:05

高田純次郎

[>>336 ひかき棒は突然割って入った
龍の身体にあたった。

飛び起きて、梨亜を床へ抑えつける。
彼女を見下ろしながら、必死で体重をかけた。]

 ありがとうっす、

[声だけを龍にかけた。
梨亜はまだ正気になる様子はない。
心の中で梨亜に詫びながら、彼女に絞め技をかけた。
体育の授業で習った事を思い出しながら。**]

( 340 ) 2016/06/26(日) 01:57:49

便利屋 椎堂

[半地下室・通路]

[オヤジの注意を引くのは成功したらしい。
ずりずり、ずりずり。
ゾンビみたいな歩みでこちらに向かってくる。

狭い通路だ。ほかのヤツを巻き込まないようにするには、ここしか選択肢はない。]

 おい、誰かロープ持ってきてくれ。大部屋にあるんだろ?

[俺はそう言い残すと、オヤジの注意を引きながら、3(4)の部屋に逃げ込んだ。(1左上 2右上 3右下 4左下)]

( 341 ) 2016/06/26(日) 01:58:55

観光客 チズル

 ……え?

[すくりと、立ち上がって。]

 梨亜、さん?

[信じられないものを見るかの表情で、すがるように手を伸ばして。
梨亜さんのほうへと、チズルは無防備に歩いていく。
のろのろと、殴られるとは思ってないかのように。]

 どう、したんですか?
 なんで、そんなことを……。

[哀しそうに、眉根を下げて。
一歩。また一歩。]

( 342 ) 2016/06/26(日) 02:00:10

神経質そうな青年


 ...う、ぅう...、 ぁぐ...。

[打ち所悪く、骨に罅でも入ったのか、青年の声は苦悶に満ちていた。
 それでも、抱いていた壊れた一眼レフは胸の中で庇うようにして、蹲る。]

 ...ぅ、ぅぅ......。

[ありがとうと言う言葉は聞こえた。
 しかし、龍は純次郎に答える事は出来ず、声を洩らすしか出来なかった。*]

( 343 ) 2016/06/26(日) 02:00:34

キグルミ H・I・D・E

くっ……シドー、許すまじウキッ。

[>>338折角トラップを作ったのに、
>>341椎堂は別の方向へ誘導してしまった。
仕方なしに、ヒデは椎堂の補佐をすべく、大部屋へと駆け込む。
ダンボールから+グー+見つけた/見つけた/見つからない。
何だか大部屋も大部屋で取り込み中だが、後回しだ。]

( 344 ) 2016/06/26(日) 02:03:57

便利屋 椎堂

[半地下・右下]

 へぇ。結構良い部屋じゃねぇか。
 中に何もないってのがいいね。

[逃げ込んだのは、右下の空き部屋。
途中、オヤジがバナナの皮を踏んでステーンと転んだりしたが、オヤジも遅れて部屋に入ってきた。

うまく逃れられればいいねぇ。頼むぞ。
【任意ランダムチェック 4≦目星50】]

( 345 ) 2016/06/26(日) 02:04:14

キグルミ H・I・D・E

リーノマン、これをシドーに頼むウキッ!

[椎堂との中間地点に居たなら、
リーノに8(20)mのロープを放って、椎堂に渡すよう頼む!*]

( 346 ) 2016/06/26(日) 02:05:23

観光客 チズル

[どうすればいいのか、チズルは混乱している。
梨亜さんに襲い掛かる高田くんを止めればいいのか。
梨亜さんを止めればいいのか。
目の前の状況がよくわからない。

>>343苦しそうなうめき声に気づいて、チズルは自然と体が動いて龍くんの方へと近寄っていった。]

 だ、大丈夫?
 ……ねえ、これって、一体、どういうことなの?
 わからない……わからないよ……。

[哀しそうな声で、チズルは龍くんに問う。
チズルはぽろぽろと泣いていた。
わけのわからない状況を前に。
応急手当キットを龍くんの隣に置いて、座り込んでしまうだろう。]

( 347 ) 2016/06/26(日) 02:06:50

便利屋 椎堂

[オヤジを部屋の奥まで誘導すると、俺は入り口目指して猛ダッシュ。
見つけた電灯のスイッチを消せば、部屋の中は真っ暗になった。]

 んじゃな。

[別れを告げて、俺はドアを出る。
真っ暗な部屋の中にオヤジを閉じ込めた俺は、ヒデがロープを持って来て、ドアノブを固定してくれるまで必死でドアノブを押さえてた。*]

( 348 ) 2016/06/26(日) 02:09:54

キグルミ H・I・D・E、なんやかんやで、きっと最終的に椎堂にロープは渡ったのだと思うぞ。

( A105 ) 2016/06/26(日) 02:10:37

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
……あ。
椎堂さん、、、、人殺しに。

( -200 ) 2016/06/26(日) 02:11:08

大学生 リーノ

[大工道具を持って右上の部屋を出たものの。
椎堂>>341にはなにか、考えがあるのだろうか。と一瞬迷う。
>>346ヒデがロープを投げてきたので、大工道具を床に落として
それをキャッチする]

わかった!

[椎堂が右下の部屋を出てきたら、ヒデの代わりにロープでドアノブを固定しただろう]

( 349 ) 2016/06/26(日) 02:12:02

【独】 観光客 チズル

/*
 ちなみに口調が龍くんにだけ砕けてますね。
 対弟と同じような風になっています。

( -201 ) 2016/06/26(日) 02:12:44

便利屋 椎堂、メモを貼った。 メモ

( A106 ) 2016/06/26(日) 02:13:25

【独】 観光客 チズル

/*
 応急手当キット万能杉説。

( -202 ) 2016/06/26(日) 02:13:27

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
良かった良かった。

( -203 ) 2016/06/26(日) 02:13:33

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
ヒデが全部やるのは微妙ですからな!


うおおおおおおっ!

[リーノにロープが渡ったならリーノに。
居なければヒデが、ドアノブをロープで固定する。
3回ロープをぐるぐるした辺りで、]

疲れたウキッ。
後は椎堂お願いするウキッ。

[すすっと、後の固定は椎堂に任せる。]

( -204 ) 2016/06/26(日) 02:13:56

【独】 便利屋 椎堂

/*
ロープでドアノブを固定するって難しいんだけどね。
大工道具出すよりも、「不確実」なところが、後でオヤジが出てくる余地を残せていいなと思っての採用。

狭い通路でドアが対面しているから、扉は内開きのはず。
反対側の左下のドアノブと通路を横断するように結べば、それなりに固定しやすいはず。

( -205 ) 2016/06/26(日) 02:16:19

【独】 観光客 チズル

/*
 キリクさんが露骨に怪しいのはなんなんだろう。

( -206 ) 2016/06/26(日) 02:21:20

便利屋 椎堂

[半地下室・通路]

[部屋を出れば、ロープはヒデじゃなくてリーノが持って来てくれた。]

 ん。

[床には、リーノが落とした金づちなどが落ちている。]

 ロープで反対側のドアノブと結べば、うまく固定できるんじゃないかと思ったんだけど、釘でも打っておくか。

[念には念をってな。**]

( 350 ) 2016/06/26(日) 02:22:26

色白の美しい女性

──半地下──

 ──あら。

[俊子は半地下の大部屋の扉前で中の様子に気付く。
 何人かは倒せる筈だと予想していたが、然程時間が掛からず、"忠彦"も梨亜も、だいぶ制圧されたようだ。
 俊子が持っているのか、火搔き棒ではなく、何処から持ち出したのか、純次郎のバットのようだった。


 ────それに、有刺鉄線を巻き付けている。*]

( 351 ) 2016/06/26(日) 02:22:47

【独】 色白の美しい女性

/*
嗚呼……椎堂さんのSAN値が……。

( -207 ) 2016/06/26(日) 02:25:14

更新時間が24時間延長されました。


キグルミ H・I・D・E、大学生 リーノと椎堂のファインプレーに、サムズアップした!ウキッ!

( A107 ) 2016/06/26(日) 02:26:15

【独】 神経質そうな青年

/*
90 クトゥルフ 分かったっけ?

( -208 ) 2016/06/26(日) 02:28:24

観光客 チズル

 ねえ。何があったの、ここで……。
 何が起きてるの、ここで……。

[子供のように泣きじゃくって。
チズルにとっては弟みたいに見えていた、龍くんへとすがるように。
傷に気がついたチズルは、涙を乱暴にぐしぐしとこすりながら。]

 キミは、どうしてそんなに無理するの……。

[そうして、ぽろぽろ泣きながらもチズルは応急手当キットを開けて。
龍くんに簡易の骨折用の当て木を添えて、処置をしだすだろう。

全然状況がよくわからないなりに、泣きながら、やるべきことをやろうとしているらしい。振りほどこうとされれば、やめてしまうだろう。
本人もわけがわかっていなかった。ぐすぐす泣きながら、鼻をすすったり、小さくくしゃみをしたりしながら。
顔を真っ赤にしつつ。
風邪を引いているのか、体調も悪そうにしている。
悪い夢でも見ているのかもしれないと、チズルは思っていた。]

( 352 ) 2016/06/26(日) 02:29:08

神経質そうな青年


 ...ぅ、ぐ... ...。

[僕にも分かるわけない。
 そんな事を言いたげに、青年はチズル>>347に頭を微かに振り、床に蹲るしか出来なかった。
 チズルの涙が、青年の近くに零れ落ちてゆく。]

( 353 ) 2016/06/26(日) 02:29:52

神経質そうな青年


 ... は 、僕はただ... さん、を......。

[囈言の様に、言葉を呟く。
 答え>>352にならない答えを。*]

( 354 ) 2016/06/26(日) 02:31:19

大学生 リーノ

――半地下――

[>>350椎堂がきっちり固定してくれているのを確認してから、
バールのようなものを大部屋のほうへいくと。
純次郎が梨亜を締め上げ、チズルは倒れている龍の横で蹲っており]

…純次郎……何があったんだ…!?

[話を聞けそうなのが純次郎くらいしかいなかったので、近寄っていく]

( 355 ) 2016/06/26(日) 02:31:31

便利屋 椎堂写真家 梨亜(リア)や純次郎、青年やチズルの心配をしている。ついでにバンクも。

( A108 ) 2016/06/26(日) 02:33:56 飴

便利屋 椎堂、キグルミ H・I・D・Eやリーノとハイタッチ。

( A109 ) 2016/06/26(日) 02:36:13

色白の美しい女性

──半地下──

[少し計算外だが良いだろう。
 俊子は、そっと扉から抜け出ると────2(3)
 気付いていなさそうな、

 1. 純次郎
 2. リーノ
 3. チズル

 へ向けて不意打ち。
 有刺鉄線バットを打ち下ろした!

 誰かがカバーに入るか、気付いて反撃するか、
 咄嗟に避けようとしない限り、

 傷が外側に見えない場所へと打ち下ろされるだろう。*]

( 356 ) 2016/06/26(日) 02:36:14

【赤】 色白の美しい女性


 ──あら。
 

( *6 ) 2016/06/26(日) 02:37:02

【赤】 色白の美しい女性


 初回公演は失敗したみたいね。
 でも大丈夫よ、梨亜。

 貴女の公演は、あとでたっぷりしてあげる。
 貴女が愉しく仲間を嬲り、嬲った事を嘆き、

 徐々に壊れてゆく過程を愉しんであげるから。
 

( *7 ) 2016/06/26(日) 02:38:37

キグルミ H・I・D・E、イエーイ、イエーイ、ウキッ!

( A110 ) 2016/06/26(日) 02:39:41

写真家 梨亜(リア)

[君が、力いっぱい振るった火掻き棒は]
[純君を庇った龍に当たる>>336]

[苦悶に満ちた呻きを零す龍の様に]
[君の瞳が、自分もどこか痛むように揺れるが]

 どうしたって…もちろん、俊子さまのためよ?

[信じられない、というように]
[哀しそうな表情で問いかけてくるチズル>>342に]
[君は、至極当然のような口調で、教える]


 みんなを襲って…嬲って、
 愉しい惨劇を創ってねって、言われたの。
 素敵でしょう?

[ふふり、と愉しげに唇を歪めて君が笑い]
[獲物を無防備なチズルに切り替えようとした時]
[純君に床へ押さえつけられた>>340]

( 357 ) 2016/06/26(日) 02:40:30

【赤】 色白の美しい女性


 ふふ、うふふっ、
 貴女はどんな風に壊れてくれるのかしら。

 今から、とっても愉しみ。
 

( *8 ) 2016/06/26(日) 02:41:09

大学生 リーノ>>355 訂正。念のためにバールのようなものを持って

( A111 ) 2016/06/26(日) 02:43:31

観光客 チズル

[チズルは大学生が襲われたことにも、気づかない。
泣きじゃくりながら、必死に応急手当をしていて。]

 聞こえないよ……。

[>>354傷の手当をしながら、文句を言うようにそんなことを言いつつ。]

 どうして、どうして。
 みんな、……。

[チズルの言葉も言葉になっていない、しゃっくりみたいにつっかえつっかえに何かを言っている。
俊子さま?わけがわからない、と。梨亜さんに対しての気持ちもチズルはうまく言葉にならない。

八つ当たりみたいな意味不明の呪いごとを龍くんにぶつけながら、包帯をグルグル巻いていくだろう。]

( 358 ) 2016/06/26(日) 02:47:40

大学生 リーノ、不意打ちに 気づいた/気づかない +表+

( A112 ) 2016/06/26(日) 02:47:42

写真家 梨亜(リア)



  ちょっと、やだ…っ。 なんで邪魔するの!?

  放して! 放してよ……っ!


[純君に締め技をかけらられば>>340]
[体格で適わない君は、暫く暴れるようにもがくも]

[次第に、酸欠で身体が重くなり]
[意識が薄れ、目の前が暗くなったのだろう]


      [ちょ、ちょっと待て!]
          [首元はだめだ、こっちまで…………]

( 359 ) 2016/06/26(日) 02:49:51

色白の美しい女性


         貴女の精神はそれに耐えられるかしら?

   皆を嬲り

      その後で正気に戻った時

( 360 ) 2016/06/26(日) 02:50:21

色白の美しい女性

[さあひとつひとつ拷問を与えましょう。
  最初は何が良いかしら?
   先ずは貴女の精神を毒して
  仲間を滅多打ちにさせましょうか?
     貴女が自分で悦んでやれるようになるまで
 ずっとずっと、縛ってあげる。
    ずっとずっと、操ってあげる。
       ずっとずっと、支配してあげるわ。]

[ああ素敵。
 狂った旋律を貴女の声が奏でるの。
  もっともっとと、貴女は望むわ。さあ、もっと、もっとと。]

( 361 ) 2016/06/26(日) 02:50:36

【独】 色白の美しい女性

/*
支配してあげる。

で止めれば良かった。

( -209 ) 2016/06/26(日) 02:51:14

写真家 梨亜(リア)


[気を失う寸前、君は首元を締める純君の手に]

[無意識に、アイツを重ねでもしたのか]




   ―――…… やっと、殺してくれるの ?


[ふわり、ひどく愛おしげに囁くと]
[ふっと、紅い瞳を閉じた**]

( 362 ) 2016/06/26(日) 02:51:36

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
すみません、俊子さまの素敵なこわいロルに、
挟んでしまった…><

( -210 ) 2016/06/26(日) 02:52:13

色白の美しい女性、そんな悪夢の様な未来の為、俊子はリーノへと一撃を振るう。*

( A113 ) 2016/06/26(日) 02:52:39

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

そしてすれ違った…!

あ、気を失う寸前に、聴いてたことにしましょう。

( -211 ) 2016/06/26(日) 02:53:23

便利屋 椎堂

[半地下・大部屋]

 あーくっせぇ。何の臭いだ…。

[純次郎が謎の卵を焼いたと聞けばふんふんと、うなずく。
大部屋では、なぜかクレイジーな梨亜が純次郎に組み敷かれており、チズルが青年の手当てをしている。

忍び込んだ俊子に、気付くだろうか。
【任意ランダムチェック 80≦目星50】]

( 363 ) 2016/06/26(日) 02:53:47

【独】 色白の美しい女性

/*
自死かー。ふむ。そっちは割と想定内でした。
(うみねこさんだったらシモン的な)

…別人だったらすみません。いえ、本当に。

( -212 ) 2016/06/26(日) 02:53:48

大学生 リーノ

──半地下──

[何らかの予感めいたものがあったのか。それとも
殺気を感じたのか。振るわれた有刺鉄線バットを、
バールのようなもので受け止めた!

力が拮抗し、バールのようなものと有刺鉄線ががちがちと震えて擦れ、
耳障りな音を立てる]

( 364 ) 2016/06/26(日) 02:54:11

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あ、実際に耳で、ではないですが、
脳裏に響くような感じで、かな……。

( -213 ) 2016/06/26(日) 02:56:03

神経質そうな青年


 ... 、

[青年は、チズルにぐるぐる巻きにされるがままになる。
 その目が、ふっと揺れる。]

  ...ぁ......。

[小さな声。
 向ける視線の先>>364には、俊子とリーノがいる。*]

( 365 ) 2016/06/26(日) 02:56:49

便利屋 椎堂、色白の美しい女性の存在は、リーノへの不意討ちがあるまでは気付かなかった。

( A114 ) 2016/06/26(日) 02:58:49

色白の美しい女性

──半地下──

 ──ざんねん。

[俊子は、わらう。
  妖艶な笑み。]

[偏執病めいて巻き付けられた有刺鉄線が、バール>>364とぶつかり、噛(は)み合う様な音がする。]

  ふふ。

[間髪入れず、上段から打ち下ろし受け止められたバット。
 第二撃を入れらんとばかりに、今度は腹方面を打ち付けるように、振り下ろす!*]

( 366 ) 2016/06/26(日) 03:01:53

色白の美しい女性、メモを貼った。 メモ

( A115 ) 2016/06/26(日) 03:03:17

大学生 リーノ、メモを貼った。 メモ

( A116 ) 2016/06/26(日) 03:14:16

色白の美しい女性、メモを貼った。 メモ

( A117 ) 2016/06/26(日) 03:17:20

大学生 リーノ、メモを貼った。 メモ

( A118 ) 2016/06/26(日) 03:21:04

キグルミ H・I・D・E、便利屋 椎堂の後からゆっくりと大部屋へと向かう。*

( A119 ) 2016/06/26(日) 03:21:27

観光客 チズル

[甲高い音に、チズルはビクリと振り向いた。

>>366見れば俊子さんまで頭のおかしい状況に、ますます意味が分からない。

チズルはヤケになって包帯をピンで留めて、簡単には解けないように出来たか固定具合やピンを確かめてから。大丈夫らしい。
ないよりましくらいの、手当てが完了されたようだ。]

 もう、本当、わけがわからないよ……。

[ぽつりと漏らす。
それでも、龍くんに肩を貸そうとするだろう。
どちらかの攻撃がこちらにこないよう、チズルは逃げようとしているようだ。どっちが味方なのかさえも、分からないらしい。**]

( 367 ) 2016/06/26(日) 03:28:01

【独】 神経質そうな青年

/*
今回は要反省ですね……。
次からNPCに比重あるシナリオはやめにしなきゃ。
申し訳ないです。

( -214 ) 2016/06/26(日) 03:30:04

神経質そうな青年

──半地下──

 ...ズル... うえ、 逃げるなら、上...
  ......僕を置いて... 行けよ ...。

[肩を貸そうとするチズルにはそう言って。
 すぐ傍には、一階の内扉へ続く扉が開いている。]

 ... 僕は、ここに居るから... ゃく。

[早く行けと、チズルに言う。
 もしも引き摺って行かれるなら、青年もチズルの行く場所へと引き摺って行かれるだろう。**]

( 368 ) 2016/06/26(日) 03:33:08

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
>>360>>361の貴女は、
梨亜のことでいいんでしょうか…。

もうちょっと持ちこたえた方がよかったかな?
もうひと暴れくらいしようかな〜と思ったのですが、
あっさりしすぎて、すみません。

締め技抜けられるか、振ろうかと思ったけど、
リアル離席事情と、
締め技脱出後のバトルは、次の気絶のきっかけまでかかりそうで。

俊子さまのご降臨に甘えて、お任せしてすみません…

( -215 ) 2016/06/26(日) 03:40:38

【独】 観光客 チズル

 置いていけるわけ、ないでしょ!

[チズルは怒って、肩を貸して引きずるようにしながらも。
すでに息が荒く、弱々しかった。足取りもフラつき、ともすれば転ぶ。

まずはバンクくんを回収するために、一階の内扉の方へと向かおうとしていたようだ。
ぱっと浮かんだのは、車だったけれど。雪かきもせずには動かせず、そもそもキーもなしには無理があると思えて。]

 ……上って、どうして?

[]

( -216 ) 2016/06/26(日) 03:44:46

写真家 梨亜(リア)



[私が、意識を手放す寸前。


さやかな羽音のような愛おしい囁きが(>>360>>361)

頭の奥から響いたような気がした。



      ゆっくりと脳に滴り堕ちる、透明な毒のように。

       とろりと身体に染み入る、甘い蜜の愉悦のように]

( 369 ) 2016/06/26(日) 03:51:13

写真家 梨亜(リア)


[自分が殺すまでは、死ぬな…と。
言い残して消えた男の、氷のように冷たい、
忘れられない あの手の感触と少し似て。


魅惑と狂気を孕んだ不協和音のような囁きに。
私の裡にある壊れた何かが、
呼応するように歌う。


血まみれの天使の吹く、最後の日の笛の音のよう。
言祝ぐような呪詛の響きは、この先も耳奥に谺 し続け、
私は望んで縛られ続けるだろう。



      その狂った愛おしい旋律から滴る、甘い毒と蜜が。
               いつか私を狂わす、その時まで]

( 370 ) 2016/06/26(日) 03:51:22

【独】 観光客 チズル

/*
 ちなみにチズル的な心象度。

 バンクくん 一番信頼度も高い。バンクくんを見殺しにしたりは絶対にしない。

 俊子さん よくわからないけど現時点では味方の可能性があるけどいきなり襲い掛かってたのは意味がわからない。

 大学生 未だに大学生呼びで名前を知らない。助けてくれるものの、日記を勝手に読んだのを他人に広めようとしたり、俊子さんの許可なく家探ししていたことから「うーん……。」と心象がちょっと低くなってしまっている。でも助けてくれたことへの感謝もあり。話す機会が少なく、よくわかっていないお言うのが実情かも。
 俊子さんとの天秤だと俊子さんの方がやや信用されているようだ。

 ちなみにチズルの弟はAPP16でもっとイケメン(にチズルには見える)らしい。
 水無月流の次期師範でよく怪我をし、小さいころはよくチズルに守られていた。そのせいか、チズルも世話焼きな性格になりよく人のことを守ろうとするようになったとか。

( -217 ) 2016/06/26(日) 03:54:05

写真家 梨亜(リア)



[意識を失った君は]
[惨劇の中、暫しの微睡に身をゆだねた]


[誰かに叩き起こされるか、自然と目覚めるかすれば]
[やがて瞳を開いて身を起こし]

[悪い夢でも見たような、呆然とした様子で]
[周囲を見回すだろう**]

( 371 ) 2016/06/26(日) 03:54:12

【独】 観光客 チズル

 梨亜さん バンクくんに次いで高い。でも今はなんでこんなことに?
 原因も理由もさっぱり理解していないので、チズルは梨亜さんに対して怒っている。

 高田くん 大学生よりも信頼度は高いかも。
 高田くんなら俊子さんのためにと動く理由もわかるかなぁとか微笑ましく信用出来るようだ。

 椎堂さん 死体の件をちらっと見てから、チズルはその辺を思考停止に。頼れる人だと思うけど、何の仕事をしているかとか何のためにとかはチズルはよくわかっていない。俊子さんと敵対しているのかも?とだけは理解していて、高田くんが卵を壊滅させたりしているのも良いことなのかどうかをチズルはやっぱりわかっていない。

 

( -218 ) 2016/06/26(日) 03:59:18

【独】 観光客 チズル

 HIDEさん 本当によくわからない。毛布のが信用度が高いかも。

 キリクさん 信用度はマイナスに。なんとなく、恐い気がする。何かが違和感。ちょっとチズルは疑っている。

 龍くん なんとなく大事な人をここで失ったんだろうな、とか。
 そのためにここにきたんだろうな、とか。
 椎堂さんの件と合わせて、ぼんやりと理解はしているようだ。

 放っておけない危なっかしさにチズルはついつい助けにいってしまうらしい。好意というよりお節介。バンクくん並の動物扱いで助けようとするかも。

( -219 ) 2016/06/26(日) 04:03:38

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

俊子さまの中の怪物さんが、
羽音とくちばしのある、虫?か、鳥?みたいな感じなので、
羽音、蜜、毒を入れて。
あと、楽譜周りから音楽系と、何か笛も関係してる?
みたいだったので。

なにか>>360>>361は、読みようによっては、
怪物が、俊子さんに囁いているようにも
読めなくも無い気がしてきたので
読み間違えてお返事してなかったらいいのですが…

正気にもどるとか、仲間を嬲るとかは、
梨亜のことかなあ…と思ってしまい。

( -220 ) 2016/06/26(日) 04:07:01

【独】 観光客 チズル

バンクくん>>|越えられない壁|>梨亜さん>龍くん>俊子さん>高田くん>大学生=椎堂さん>毛布>HIDEさん>キリクさん>俊子さんのお父さん

 こんな感じかも。ロールで絡みが多い順ですね。
 どうしようかな。場合によってはチズルが俊子さんの味方しようと思ってたけど。

( -221 ) 2016/06/26(日) 04:08:14

【独】 神経質そうな青年

/*
た、多分そこは聞こえなくて大丈夫な所ですよ!

…勝手に俊子が思ってる思考の文章なので……。

( -222 ) 2016/06/26(日) 04:13:43

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
まさかの、ちょっぴり狂気ロルになるとは…!

梨亜さんは、
死にそうになって、地球外生命体に寄生されちゃうとか、

好きだった相手が殺人者で(最終日残され、生存敗北)
告白めいた殺人予告もらいっぱなしとか、

信じたいなって思った龍くんから、
身代わり検討&嘘つき拒絶やら、
神話生物の宿ってる(?)女性からキスもらって
操られちゃって、仲間を襲うとか……

目覚めても、支配された時の狂気が残ってそうとか

なかなか、波乱万丈なPC人生ですにゃあ…(しみじみ

( -223 ) 2016/06/26(日) 04:15:40

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
うーん、これ、俊子さんは助かるのかな、助からないのかな?

龍くんのお姉さんとかだったら、
手記からも、本物の俊子さんに立ち向かって
仲間を逃がした女性っぽいし

助けてあげたいんですけど……どうかな…。
怪物だけ、退治する方法ってないのかしら……。

( -224 ) 2016/06/26(日) 04:17:47

(村建て人)

[【任意ランダムチェック】
 俊子は、貴方達へ襲い掛かってくる。

 数撃して、攻撃が当たらないようであれば、
 俊子は一階へと逃げてゆこうとするだろう。

 それまでに俊子を拘束、昏倒、殺害などし、
 戦闘不能にさせる必要がある。

 俊子を戦闘不能に出来ず逃げられた場合、
 一階のホールで俊子が貴方達を待っているだろう。**]

( #23 ) 2016/06/26(日) 04:25:48

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A120 ) 2016/06/26(日) 04:34:39

【独】 高田純次郎

/*
高校の体育で締め技はやりませんね(真顔
皆遅くまでお疲れ様ス

( -225 ) 2016/06/26(日) 07:14:18

高田純次郎

―半地下 ロッジ側(回想)―

[>>357 おかしなことを言って、梨亜が笑った。
床から見上げたその笑みはやたらと艶があった。
今までグラスごしに何度か見てきた
快活で、キュートな笑みとは全く違った。

小刻みに首をふり、梨亜を床に押し倒した>>340]

( 372 ) 2016/06/26(日) 08:18:35

高田純次郎

[梨亜をできるだけ傷つけないようにしていたが、
マフラーの中まで思い当たらなかった。
まさか なにか いるなんて ね?]

 梨亜さんに戻って、
 おねがいっす!

[懇願しながら腕に力を入れる。
だんだん梨亜の意識が薄くなっていく。

教師の目を盗んで悪友に教えてもらった技だ。
あぁ、助かったよ。
見つかったら雷ではすまないだろうな。
なんて、突然日常に思考が飛んでいく。]

( 373 ) 2016/06/26(日) 08:18:53

高田純次郎



 ――今、なんて?


[>>362微かな囁きをきいて腕が緩む。]

 まって、りあさ、

[目を閉じた梨亜の頬に触れる。
暖かい。ほっとする。]

( 374 ) 2016/06/26(日) 08:19:09

高田純次郎

[>>355 リーノに呼ばれ、振り向いた。]

 梨亜さんがおかしくなって、
 それで、

[龍とチズルにもやっと目が向いた。
チズルがブツブツ言いながら包帯を巻いている。
龍がミイラにされていくみたいで、
なぜだかおかしかった。

再び梨亜に鼻先を戻す。
俊子の接近には全く気が付いていなかった。]

( 375 ) 2016/06/26(日) 08:19:24

【独】 高田純次郎

/*
俊子の第二撃に+裏+間に合う/間に合わない

( -226 ) 2016/06/26(日) 08:26:32

高田純次郎

[>>364 鈍い金属音が鳴り、振り向いた。]

 な、としこ、さ

[とんでもない凶器を持った俊子が
リーノと組み合っている。

俊子の胴体目がけて飛びかかろうとするが、
梨亜の頭をそっとおろしたせいか、
バットが振り下されるのに間に合わなかった。

リーノとバットの間に挟まる形になり、
プロテクターごしにだが、
もろにバットを喰らってしまった。]

 ガアアァア!

[吹き飛び、腹部を抑える。
あの俊子のどこにこんな力があったというのだろう?**]

( 376 ) 2016/06/26(日) 08:34:29

大学生 リーノ

[二撃目が振り降ろされ対応しきれず、
当たる、と思った瞬間。

>>376純次郎が飛び込んできて、バットを食らって吹き飛んでいった。里音の目には、庇われたようにも見えたが。]

純次ろ……!

[視線を逸らしたのは一瞬だけだった。
バールのようなもので俊子の腹めがけて、横薙ぎを放つ。]

( 377 ) 2016/06/26(日) 09:11:46

観光客 チズル

 置いていけるわけ、ないでしょ!

[チズルは置いていけという龍くんに怒って、肩を貸して引きずるようにしながらも。すでに息が荒く、しかし弱々しかった。
足取りもフラつき、まったく重さに耐えきれない。
一歩。二歩。三歩目がもうぷるぷる震えて踏み出せない。
無理をしているのが目に見えてわかるようで、逃げるのもままならないようだ。>>376高田くんが吹っ飛んでいるのを見て、愕然としつつ。

結局、へたりこんでしまった。
高田くんも助けないと、と龍くんを一旦肩からそっと降ろして。

目星 25 6(100)]

( 378 ) 2016/06/26(日) 09:33:17

観光客 チズル

[チズルは梨亜さんの近くに落ちていた火かき棒を見つけて。
ふらりとしつつも拾い上げて、杖のように火かき棒をついて。
チズルは止めに入るつもりで、叫んだ。]

 やめてよ、なんでこんな風に戦うの!?

[龍くんは高田くんを友達と思っているように見えるけれど。
事情を知らないチズルにとっては、俊子さんは地下に入ったことを怒っているのかも、とか。
それにしては異様で、理解できなかったけれど。
例えば高田くんが殺した卵が、貴重なものだった?
とか、想像だけで事情を把握しようとしては理解できないでいた。
なんで大学生も戦ってるんだろう、とか。
いきなり襲われたところも見てないので、理由がわからなくて。

何があっても殴ったりするのは間違っている、と。
どちらに対しても思って、止めに入ろうとしている。

一撃が入りそうなら俊子さんと大学生、どちらに対してでもチズルは止めにいくだろう。
あくまで火かき棒は殴るためでなく、守る為だけに使って。**]

( 379 ) 2016/06/26(日) 09:48:00

【独】 観光客 チズル

/*
 善意で動いてるのに邪魔になる人です。

( -227 ) 2016/06/26(日) 09:49:37

【独】 観光客 チズル

/*
 いくら襲われたからといっても、女性の腹をめがけてバールのようなもので横なぎに殴るのはやりすぎだと思うんです。
 というチズルさんの常識脳。
 クトゥルフ神話TRPGの探索者が普段いかに非常識かという話ですね。

( -228 ) 2016/06/26(日) 09:57:57

【独】 観光客 チズル

/*
 風邪でフラフラなので、一撃防いだらチズルも吹っ飛ばされますね。
 どっちのことを防ぐかなぁ。

( -229 ) 2016/06/26(日) 10:04:19

【独】 高田純次郎

/**09ファウル*
なんだこれ

( -230 ) 2016/06/26(日) 11:32:07

【独】 高田純次郎

/*
ヒデちゃんネタ振っててくれた事に
今更気づいた!!!
実は中身野球見ない人で申し訳ない\(^o^)/

( -231 ) 2016/06/26(日) 11:33:41

【独】 写真家 梨亜(リア)

/* おお、チズルちゃんが素敵。
こう、現実を受け入れられず混乱しつつ
不安だけど、自分が守らなきゃ…!なRPがすごく好き。
細部の感情や言動描写が、
とても、リアリティのあるロールをなさるなあ。

そしてやっぱり、どっちも守るかんじから、
チズルさんが狩人さんかな。

梨亜も俊子さん捕獲に参加しようかな…
なんとなくですが、>>#23で、

俊子さんを戦闘不能に捕獲
→俊子さん生存のグッドエンド方向

俊子さんを捕獲できず1階で待ってる
→何か迎撃?俊子さん死亡とか?
 のビターかバッドエンド方向

な、気も。違ったらいいのですが…。

( -232 ) 2016/06/26(日) 11:37:49

高田純次郎

[リーノが俊子の腹を
バールのようなもので狙っている。

チズルも火掻き棒を持って2人の方へ向かっていく。

止めなければと思ったけれど、
腹が痛み立ち上がる事もできない。]

 だめ、ころし、ちゃ

[それだけ言うのが精一杯だった。**]

( 380 ) 2016/06/26(日) 11:51:00

便利屋 椎堂

[半地下・大部屋]

 うわ、気持ちわりー。くせぇし。

[手に持ったのは、純次郎が焼いたという卵の生き残り。
革手袋越しにも、ぶよぶよとした感触が伝わってきて、おぞましい。]

 なあ、俊子さん。の頭の中の怪物くんだっけ。
 これ、お前が産んだの?

[俊子の注意を引き、あるいは挑発するかのように、掲げた後、足元の床に落として踏みつける。
+表+(グシャ、と音がして卵は潰れた。/なかなかの弾力だ。卵は潰れない。)]

( 381 ) 2016/06/26(日) 11:57:03

便利屋 椎堂

[俊子によく見えるように、ざりざりと靴底を床に擦り付け、中身をすりつぶしてゆく。
卵の中から青白い幼虫みたいなのが出てきて気持ち悪かったしな。]

 こんなの見せつけられちゃねー。
 成美の遺言も、妄想だと無下にはできないな。

[本当は、俺も今にも飛びかかりたいところだが、ここはグッと堪えて。**]

 ついでだから教えてくれ。
 成美は…南野成美は、+裏+

  表:殺される前、何か言ってたか?
  裏:何のために殺されたんだ?

( 382 ) 2016/06/26(日) 12:15:49

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A121 ) 2016/06/26(日) 12:17:26

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A122 ) 2016/06/26(日) 12:20:11

【独】 神経質そうな青年

/*
うーん。。。
産んだら産みっぱなしだし、多分放置だけど…。どうかな。

( -233 ) 2016/06/26(日) 12:21:30

【独】 神経質そうな青年

/*
こんなんどうしろっていうんだ。
アドリブ…アドリブ…卵…(寝起きで錯乱している)

>彼らの生殖活動はその必要性を判断した共同体からの命令によるので、散発的な間隔でしか行われませんし、生み落とされた卵は何年もの孵化期間を経なければかえりません。
>それらの仔達を養育しようという考えは彼らには全くありません。

・・・・・・。よし。無視だ(虫だけに)

( -234 ) 2016/06/26(日) 12:35:48

【独】 色白の美しい女性

/*
か、確定で行動させて良いのだけどなー。
だったのだけど。

台詞考えるの大変……。

( -235 ) 2016/06/26(日) 12:37:48

【独】 色白の美しい女性

/*
15(30) 回避

( -236 ) 2016/06/26(日) 12:38:57

【独】 色白の美しい女性

/*
いやいや、違う。頭が寝てますね。
30 30

( -237 ) 2016/06/26(日) 12:39:34

【独】 色白の美しい女性

/*
あっ。(回避出来てしまったという顔)

( -238 ) 2016/06/26(日) 12:39:50

【独】 色白の美しい女性

/*
そもそも挑発したら、このエリートシャンさん(仮)は、
死の呪文
心臓停止
手足の萎縮
辺り使ってきそう。手足の萎縮とか嫌ですしね。

( -239 ) 2016/06/26(日) 12:51:07

【独】 色白の美しい女性

/*
ロッジの生き残り、 は実は俊子の事で、
南田さんは卵見て無いんですよね。。。どうしましょうか。

( -240 ) 2016/06/26(日) 12:54:01

【独】 色白の美しい女性

/*
でも、卵の生き残りですってのも有りかもしれませんしね。。。 うーん。。。

( -241 ) 2016/06/26(日) 12:54:33

【独】 色白の美しい女性

/*
とりあえず頭を起こしましょう。

( -242 ) 2016/06/26(日) 12:56:41

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
思えば、うまれた昆虫は全部悪意存在に育つかって言えば育たない気もする。


つまり椎堂はいたいけな幼虫を殺してるんやで!
な、なんだってー

まあ、比較的邪悪ではないくらいかもだけど。

( -243 ) 2016/06/26(日) 13:46:56

色白の美しい女性、シークレットダイス

( A123 ) 2016/06/26(日) 13:59:17

色白の美しい女性

──半地下──

[横薙ぎは、寸前で、俊子は更に横へとすっ飛ぶ事で避けた。
 その僅かな戦闘の合間時間で、幾つかの会話が交わされる。]

 あらあらぁ、純次郎君はそんなのがタイプなの?

[敢えて自ら傷つきに来たような純次郎>>376へ、
 俊子は双眸を細めてわらう。
 そこへ、卵をぐしゃりと潰す椎堂の姿>>381があったが、
 ────俊子が挑発される様子は、 無い。
 視界には入っているが、気を惹かれた様子が、無い。
 俊子が、内心何を思っているのかは、心理を伺うしか無いだろうが……]

( 383 ) 2016/06/26(日) 14:06:59

色白の美しい女性


 ふふっ。

   飽きたから──かしら。

 椎堂さん、貴方南田さんと知り合いだったのね。
 成美、貴方の事を口にしてたわぁ。

  椎堂、助けて。
   万里、痛いよ、痛いよ。

 ──────って。

 そのうちにね、成美、嬉しそうに受けてくれたわ。
 気持ち良い、嬉しい嬉しい、もっと痛くしてって。

  嗚呼、聞かせたかったわぁ、あの声。

 まるで嬌声みたいだったもの。
 椎堂さんも、ああいう風に啼いてくれるのかしら?

( 384 ) 2016/06/26(日) 14:19:57

色白の美しい女性


 だから、ね。

  成美、最後には悦んで体を捧げてくれたの。

 ウフフフッ……

[俊子は、椎堂の精神の揺れを愉しむように観察している。
 また俊子は、南田の遺言>>382の事を知らないのか、それについては触れて来ない。]

( 385 ) 2016/06/26(日) 14:23:24

色白の美しい女性

[そして俊子は、3(5)

 1.リーノ
 2.チズル
 3.龍
 4.純次郎
 5.椎堂

 へと襲い掛かる。]

( 386 ) 2016/06/26(日) 14:25:36

色白の美しい女性、神経質そうな青年へとバットを振り上げた。

( A124 ) 2016/06/26(日) 14:25:56

色白の美しい女性

[しかし、その一撃はチズル>>379によって防がれる。]

 ──あら、チズルさん。

 どうして、その子を庇うの?
 私を守ってくれるって言ったのに。

[俊子は、哀しげな表情を浮かべ──3(3)
 1. 隙を見て龍へと振り下ろす。
 2. チズルの肩へとバットを振り下ろす。
 3. リーノが攻撃してきた。*]

( 387 ) 2016/06/26(日) 14:28:50

色白の美しい女性、バットとチズルの火搔き棒で競り合うように拮抗しており、他からの攻撃に無防備だろう。*

( A125 ) 2016/06/26(日) 14:30:50

【独】 色白の美しい女性

/*
流石に気持ち良い、は無いよねって思ってます。(PLは)

( -244 ) 2016/06/26(日) 14:34:10

大学生 リーノ

[横薙ぎの一撃はかわされてしまった。
純次郎とチズルの声に、気持ちがぶれる。
殺してはいけない。
争ってはいけない―?

だが、俊子から語られたのは、
南田を殺した時の、おぞましい話で―

怪物を止めようという使命感でも、
皆を守りたいという想いでもなく。
ただ、恐怖と、狂気の狭間で。

チズルの火掻き棒と俊子のバットが拮抗している中、
俊子の頭へと、バールを振り下した。]

( 388 ) 2016/06/26(日) 14:45:50

【独】 色白の美しい女性

/*
よ、良かった…!
挑発した甲斐があった…あったよ!

( -245 ) 2016/06/26(日) 14:47:51

色白の美しい女性

──半地下──

[大きく鈍い音が響く。]

  ぁ……ぅう…ぐ、 っ

[頭部を強く殴られた俊子は、力を喪い、白目を剥きながら、その場に頽れた。
 バットが床へと転がり、有刺鉄線が床に傷跡を付ける。
 俊子は無力化された。**]

( 389 ) 2016/06/26(日) 14:53:26

神経質そうな青年

──半地下──

[青年は俊子の様子に、痛みで顔を苦悶に染めながらも、哀しげな顔をしていた。
 バットが振り上げられた時は、壊れた一眼レフを守るように体を丸めたが、衝撃は来なかった。]

 ...、チズル......。

[先程、体をぐるぐる巻きにしたチズルの姿がそこにはあった。
 青年の前で、俊子の有刺鉄線バットを火搔き棒で受け止めている。
 そこへ────]

 ...や、ゃめ......!

[風間が、俊子の頭部へバールを振り下ろし、俊子が倒れた。]

 ......、...、......。

[必死に、這うように俊子に近づき、息を確認する。
 どうやら、生きているようで、青年は息を吐いた。*]

( 390 ) 2016/06/26(日) 15:06:14

(村建て人)

[山根俊子は風間によって無力化された。
 "山根忠彦"も椎堂が部屋に閉じ込め動けない。

 無数にあった卵も、高田が破壊し尽くし、
 残った卵も椎堂の手により潰された。

 最早、ここに脅威は残っていない。
 異臭漂う半地下に調べる物は何も残っていない。

 貴方達の心に、安堵が広がったかもしれない。
 或いは、暖かいホールへと戻ろうという気持ちも。**]

( #24 ) 2016/06/26(日) 15:12:25

大学生 リーノ

[バールを握りしめ、荒い息をつきながら、
俊子が倒れて動かないのを見つめる。
殺してしまったのかもしれない、と思うと、
体が動かなかった。

南田の最期を、それはそれは嬉しそうに、
笑いながら語る俊子を。

美しい

と思ってしまった等とは、認めたくなかった。
それはあまりにも冒涜的だ]

( 391 ) 2016/06/26(日) 15:12:27

神経質そうな青年

──半地下──

 ...生きてる......。

[ぽつり、と。
 その声は他の人にも聞こえたか。
 俊子の介抱はチズルがしたかもしれないし、或いは、俊子へと殺傷をまだ行おうとする者が居たかもしれないが。*]

( 392 ) 2016/06/26(日) 15:15:42

写真家 梨亜(リア)

[微睡に落ちかけた時、 ”ガアアァア!” >>376と、
濁った叫びが聴こえた気がして。
私は、熱を孕んだように重くてたまらない目蓋を、
無理やりこじ開ける]


  ――……え?  純君!? どうし……


[なぜ、横になっているんだろう…。
たしか、俊子さんと話してて…
このひどい臭い、何?。

霧がかったように霞む記憶に、
最初に思い浮かんだのは、そんなこと。

横たわる視界に、ぼんやりと、
腹部を押さえる純君の姿>>380が映っているのに気づく。
はっとして体を起こした]

( 393 ) 2016/06/26(日) 15:25:30

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2016/06/26(日) 15:25:40

【独】 色白の美しい女性

/*
考えてみればこの後の行動って……

「やだやだ玩具と生贄帰っちゃやだ!」
「奴隷呼ぶもん奴隷!奴隷来て奴隷ー!」
「帰しちゃやだ!隠れ家教えちゃやだ!やっちゃって奴隷!」
「グオー(まかされたー)」

ってやつですか。

( -246 ) 2016/06/26(日) 15:34:23

写真家 梨亜(リア)


[周囲には、有刺鉄線を巻いたバットを持つ俊子と、
彼女をバールのようなもので狙うリーノと、
火掻き棒を持ったチズルと……]

 
  ……わ、わたし…。なんてことを……。
  まさか、俊子さんが、あんな……

  純君、龍くん
  ごめんなさい、ごめんなさい…っ、ごめんなさい…!


[ぐぁんぐぁんと、錆びた鐘楼が脳内で響くような、
酷い耳鳴りと頭痛に襲われる。

滲むように揺れる記憶の断片達の中。
急に様子のおかしくなった俊子の命令で、
操られるように純君を襲い、
庇った龍君を傷つけたことを、ぼんやりと思い出した]

( 394 ) 2016/06/26(日) 15:38:31

大学生 リーノ

[>>392 生きてる、という 龍の呟きに、はっとした。
殺さずに済んだことには安堵したが、
椎堂は俊子を殺したいほど憎んでいるのではないかと思い、
椎堂の顔を見やる。殺させたい訳ではないけれど、
心情を思えば止める気も起きないが。]

…上に戻りませんか?

[椎堂へ。或いは、その場にいる者に、そう促し、
ホールへと向かうだろう]

( 395 ) 2016/06/26(日) 15:49:50

キグルミ H・I・D・E

決着がついたようウキッ?
警察呼んで後は任せてしまった方が良さげウキー。

[俊子と俊子父は連れてくのか放置するのか。
ヒデは気にせず、リーノに誘われほいほいホールへ行くぞ!
立てない奴が居れば、+裏+手か肩を貸す/貸さない]

( 396 ) 2016/06/26(日) 16:05:55

大学生 リーノ、メモを貼った。 メモ

( A127 ) 2016/06/26(日) 16:06:04

神経質そうな青年、色白の美しい女性を負傷した体で上に連れて行こうとする。*

( A128 ) 2016/06/26(日) 16:07:38

写真家 梨亜(リア)

[瞳を潤ませ泣きそうな声で、
謝り続けながら。
包帯で手当てを受けた様子の龍を見やり、
よろける足で、腹部に怪我を負ったらしい純君に近寄ると。

俊子の語る、
成美と云う人の狂気の末路が聴こえた。

その様は、狂おしくも魅惑的で。
心のどこかが、惹かれずにはいられないような…。

ふらりと引き摺られそうになる意識に、はっとする。
自分もそうなりかけていたのかと、
背筋を冷たい戦慄が奔った]

( 397 ) 2016/06/26(日) 16:13:35

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
エリート虫のSTRとCONを1にして、一発で死ぬようにしておいた方が良いな。。。

( -247 ) 2016/06/26(日) 16:20:53

写真家 梨亜(リア)

[俊子がリーノのバールを受けて頽れる前、
制止めいた声をあげた龍が、
必死に這うようにしながら倒れた彼女に近づく]


  ……良かった…。


[生きてる、と呟く龍に>>392
ほっと安堵の溜息が零れた]

( 398 ) 2016/06/26(日) 16:20:58

写真家 梨亜(リア)


[その後、俊子のことは他の人に任せ、
拒まれなければ、一先ず手早く純君の応急手当をしようする]


 そうね、警察と…救急車も必要そうね。
 俊子さんが嘘をついて、外部との連絡手段があればいいけど…。
 
 なかったら、椎堂さんが外で見つけた車で、
 運ぶしかないかしらね。

 あの車、動くといいけど…。


[俊子と、俊子の父だと紹介された倒れる男の方を見やり、
リーノ>>395とヒデ>>396に同意する。

純君や、他にも動けなさそうな人がいるなら、
手を貸そうとしながら、上へ向かうだろう*]

( 399 ) 2016/06/26(日) 16:22:34

色白の美しい女性、俊子父は右下の部屋に閉じ込められているようだ……。*

( A129 ) 2016/06/26(日) 16:27:20

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
あ、すみません。お父さんは見えないところでしたか…

ちょっと、半地下の位置関係がうろ覚えで…。

( -248 ) 2016/06/26(日) 16:28:34

写真家 梨亜(リア)>>399×俊子と、俊子の父だと紹介された倒れる男の方を見やり→○倒れた俊子の方を見やり

( A130 ) 2016/06/26(日) 16:42:33

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
すみません、椎堂さんが昨日お父さん閉じ込めてたの読んでたのに、
なんか、俊子さんと倒れたイメージがダブってしまった。

椎堂さんが見つけた車、動くといいのですが…。
たぶん、俊子さんが買い物とかに使ってたのだと思うから、動くかな〜

( -249 ) 2016/06/26(日) 16:45:14

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あ、しまった…倒れた俊子さんを見やって、
救急車が必要って、死亡してない感じで書いてしまった。

俊子に息があるようなら、彼女を見やって、
とかだったかな…。

椎堂さんも、たぶん殺しはなさらないとは思うけど、
確定っぽくなっちゃったの、ごめんなさい。


あ、あと…プロで役職希望変更するとき、誰も弾きたくない場合は、
おまかせっていうシステムがありましたね…
人狼ひさしぶりすぎて、失念してました。
プロちょっと読み返してて、ふと今思い出した…。

( -250 ) 2016/06/26(日) 16:56:36

観光客 チズル

[火かき棒で、バットを防ぐ。
もともとフラフラだったチズルは、それでもバットをギリギリと競り合った。
もともとの筋量がチズルの方がわずかに勝っていたのかもしれない。>>387]

 こんなの、間違ってるよ……。
 俊子さん、なんで、こんなこと……。

[哀しそうに、目鼻からも涙を流して。
チズルは守るだけで、攻撃の意思はなく――。
しかし、そこへ。>>388]

( 400 ) 2016/06/26(日) 17:27:22

観光客 チズル

 俊子さんっ!!

[頭をバールのようなもので殴られ、倒れる俊子さんに心配そうに。
火かき棒をカラリと捨てて、すぐに駆け寄った。
龍くんと一緒に顔を覗き込み、死んではないことにほっとする。

いくらなんでも、頭になんて。こわい、と大学生に対して思う。
話の内容は、よくわかってはいなくとも。
たとえ俊子さんが悪いのだとしても。
下手をすれば、死んでいたかもしれない。
殺すなんて、とチズルは思う。

俊子さんを介抱しながら。]

 高田くんも、大丈夫……?

[咳をしつつ、心配そうに眼を送るだろう。
梨亜さんが手当てをしてくれているのを見て、ほっとする。]

( 401 ) 2016/06/26(日) 17:35:05

観光客 チズル

[簡単な治療を、俊子さんに施してから。
傷跡が頭部に残らないかが少し心配になる。
優しく頬をなでて。
例え、悪い人だった、としても。やりすぎだと思えて。]

 あの。……事情が、よくわかりませんが。
 まずは、話し合うべきだと思うんです……。

[こんな武器は、捨ててから。
そう主張しながら、大学生の上に戻るべきという意見に頷いた。
それ以上、俊子さんに追撃されないようチズルは警戒しているかもしれない。子を守る母猫のように。

ホールに置いてきてしまったバンクくんのことも、気になっていて。
龍くんと、俊子さんと。
チズル自身も満足の動けない状態で、手伝ってもらいながらもずるずると引きずるように無理をしてホールを目指すだろう。*]

( 402 ) 2016/06/26(日) 17:45:38

観光客 チズル

[俊子さんを背負うように、引きずりながら。
息が荒く、チズルは今にも倒れそうだ。]

 ……。

[それでも、亀みたいに一歩、一歩、とロッジの方へと戻ろうと。
前しか見えていないので、背負った俊子さんに攻撃をされるなら気づかず一緒に倒れるだろう。**]

( 403 ) 2016/06/26(日) 17:51:00

【独】 観光客 チズル

/*
 チズルさんが何とか踏ん張っているのは、高い精神力のおかげですね。
 最大値の18なので、守ろうとして頑張ってます。

 ダメボも1d4ついてたりするので、ただの火かき棒でも威力があったり。
 裏設定としてですが、ステータスがロールの要因ですね。
 精神力もっと低かったら、ただ見てるだけだったかも。

( -251 ) 2016/06/26(日) 17:56:08

【独】 観光客 チズル

 結局、何だったんだろう。
 あの卵がおかしくなるクスリの元か何かで、みんなおかしくなってたのかな……。

[例えば、梨亜さんと俊子さんも2人きりの時にそれを使った、とか。
チズルの理解力では分からないことだらけで。俊子さんが成美さんを殺してしまった、とかも本当なのだろうと思う。]

 なんで、あんなこと、してたんだろう……。

[独りごとみたいに、問いながら。
重い足取りで、階上につけば。そこで、何を見ただろう。**]

( -252 ) 2016/06/26(日) 18:03:04

【独】 観光客 チズル

/*
 ちなみに水無月流の剣は一撃必殺がモットーの実践的な殺人剣です。
 だからチズルは向いてなかったのかもしれないですね。

 余談ですが、祖父が「水無月百二十八段」と呼ばれるすごい人で。
 剣道・柔道・囲碁・空手道・合気道・なぎなた道・居合道・憲法・華道・弓道・古武道・茶道・書道・将棋・算盤・などなど他の段位をすべて合わせることで百二十八段あるという人です。
でも孫であるチズルには優しく、チズルは将棋がすごく得意で唯一将棋だけは祖父に匹敵する腕前だとか。

 花屋でありながら、実は女性棋士でもあり。
 交際相手を紹介するとなったら、祖父に何かで勝たなければやれん!!と言う厳しいお家だったりします。
 父は実際、勝ったそうです。それでも婿養子という……。

( -253 ) 2016/06/26(日) 18:13:42

高田純次郎

―半地下―

[殴られ、転がりながら笑う俊子を見上げた。
手酷く殴られておきながら、
やはりその笑みに目を、心を奪われる。]

 だめだ、ころしちゃ

[腹部を抑えたまま
うわごとのように同じ言葉を繰り返した。

あの卵は俊子が産んだものなのだろうか?
俊子の顔色を伺ったが、卵への反応はない。
もし彼女の卵なら――償わなくては。]

( 404 ) 2016/06/26(日) 18:17:57

高田純次郎

[梨亜がひたすら詫び始めると、
俊子に顔を向けたまま、
被り物の中不思議そうな顔をする。

何故謝るのだろう。
嗚呼、なんて羨ましい。

形の良い唇から紡がれる言葉は残酷で、
けれど詩のように美しい。
この恐ろしく矛盾した生き物に傅く事が
唯一の贖罪であり、
それはえも言われぬ幸福のように思えてくる。]

( 405 ) 2016/06/26(日) 18:18:18

高田純次郎

 だめ、

[リーノが無防備な俊子に襲い掛かる。
止めるべく立ち上がろうとすると、
防具のない脇腹から血が吹き出した。

再び悲鳴をあげ、うずくまる。
その間に全てが終わっていた。
「生きてる」という言葉は耳に届いておらず]

 うわぁああ!!

[手当をしようと近寄った梨亜を払い、
立ち上がろうとして、また血が吹き出す。
酷いめまいがして、その場に倒れこんだ。
俊子が一階へ運ばれていくと、
梨亜の手を借りながら階段を登っていく。**]

( 406 ) 2016/06/26(日) 18:20:47

【独】 観光客 チズル

/*
 百二十八段は全部が武道でなく、そば打ちの段位が入ってたり、と実はそんなに凄くはないのもあったりします。
 「全国亭主関白段位」なんてのも含まれてたり……。

 「勝つ」のも例えば仕事で得意としているもので勝負を仕掛けたりすれば、普通に勝てるのです。祖父はその人の得意なことで挑戦させますからね。
 しかも挑戦は何度でも有効なので、骨があるとさえ認められればOKという古い家柄だったり。

 この辺はオマケ設定ですね。
 チズルさん自身はごく普通の一般女性です。
 この年齢で自分のお店を持っていて、かつ新装開店まで出来るのはお家柄の力なのかもしれません。

( -254 ) 2016/06/26(日) 18:20:49

【独】 高田純次郎

/*
チズルさんが在席短いながらにいい味だしてて
また隙間産業的ないい役割果たしてて

梨亜さんの内面描写はよどみなくて
テンポ良くて

ぁぁ……ぃぃ

( -255 ) 2016/06/26(日) 18:23:05

【独】 神経質そうな青年

/*
>>404
く、きゅるってる!

>>405
アバババババババ

み、皆…ど、どうして…どうして美しいとか幸福とか、ここは狂人ばかりの村になってしまったのか(絶望)

( -256 ) 2016/06/26(日) 18:23:49

キグルミ H・I・D・E

[ヒデは何となく一部異様な雰囲気を+表+察した/察せず、]

ふー。
暖炉のあるホールは暖かいウキー。

お、バンクも居るウキッ?

[>>402空気を読まずバンクと戯れておいた。
そのうち、バンクは誰かの元へてしてし歩いて行ったけど。*]

( 407 ) 2016/06/26(日) 18:27:59

【独】 高田純次郎

/*
くるくるぱー の くるくるぱー 
魚人じゃなくて狂人だー

( -257 ) 2016/06/26(日) 18:28:55

キグルミ H・I・D・E

(…………。)

[私は嫌な空気をビンビン感じていた。
数名の様子がどうもおかしい。
椎堂は仕方無いとしても、あの俊子の甘言に皆は誑かされているのではないかと思う。]

(これだから人間は。)

[私は内心溜息をつく。
これ以上何事も無くヒデとして振る舞えれば良いが。**]

( 408 ) 2016/06/26(日) 18:32:08

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
これだからヒューマンは。

だったけどちょっとだけ変えておいた。

( -258 ) 2016/06/26(日) 18:32:43

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
>>118以降長過ぎて投下止めたのは灰埋葬しとこう。

[いや、これも私のキグルミ計画の中に練り込まれているシナリオなのかもしれないが、実際は分からない。
連絡を取ろうと思えば取れる私だが、それでは訓練にも罰にもならない為、私から連絡をとる事はしない。]

[とにかく、私はキグルミを着たボスになりきる為、ロッジに着いた後は、ホールでグダーっとしたり、ラ神に振り回されたり、踊ったりボケてるのかよく分からない事をしていたのだ。]

(キグルミの中は快適だが、雪と氷で関節部分が動かなくなるとは思わなかった。改良案をキグルミの会社に届ければ、ボスが喜ぶ。)

[私は、キグルミを着ながら、暖炉前でキグルミの雪と氷を溶かしている時も、周囲で大変な騒動が起こっていたようだが、キグルミならば、キニシナイ。]

( -259 ) 2016/06/26(日) 18:35:58

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*

(私は、完璧なトレースをしている。)

[自画自賛だが、実際その通りだ。
私の事を、キグルミ以外に疑う者は居ない。]

(だが、油断はしない。
 私は、立派なキグルミの振る舞いをする。)

[私は、再度心に強く思った。
その後に、見ざるのポーズをしながら。]

[だが、やはり私は思うのだ。
これで本当に良いのか?と。]

>>119に繋がるウキ。

( -260 ) 2016/06/26(日) 18:36:39

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
正直リーノに無理させちゃってる感が半端ないと感じてたりするウキ。

( -261 ) 2016/06/26(日) 18:38:03

蓬髪の中年男性

[半地下の右下の部屋から出されなければ、"山根忠彦"はその部屋で、緩慢に扉を内側から爪で引っ掻いているだろう。
 幸いなのは、その爪の音もゾンビめいた動作も、部屋の中だけで完結して誰にも知られていない事か。**]

( 409 ) 2016/06/26(日) 18:40:27

【独】 蓬髪の中年男性

/*
これ死にますね(´・ω・`)
グッドエンドなら吊られるし良いのかな…(´・ω・`)、

( -262 ) 2016/06/26(日) 18:41:22

【独】 高田純次郎

/*
>>409
ぶわっ

( -263 ) 2016/06/26(日) 18:49:13

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
結局、これは使わなかったなー。
確定SAN減少は、書いたら狂人になる為に殺そうという人がいるかもしれないし、確定は微妙かなとも思って止めたのだけれども。

[もしも山根忠彦を殺す選択をした場合、
 貴方達は殺人を犯した事に、正気を喪ってしまう。
 【確定SAN減少】**]

( -264 ) 2016/06/26(日) 18:49:56

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

[それに、と。
私はキグルミの中から、胡散臭く微笑む薬の売人を観察する。私の知人にも似た男がいる。この男も何を考えているのか。
これなら、こっそりと胡散臭い男に、共鳴出来そうな未熟バナナを渡しておいて話しかければ良かったか。]

( =22 ) 2016/06/26(日) 18:55:59

大学生 リーノ

――ホール――

[ホールへと、戻ってきた。
暖かい暖炉の近くのソファーへ座り込む。

バールは半地下へと置いてきた。
チズル>>402に、武器は捨ててから、と主張されたから。
だが、武器を捨てた所で、チズルにとって、
俊子よりも里音は恐ろしいものとして認識されているのだろう。
警戒されているのをひしひしと感じて、苦しかった。

けれど、チズルへきちんと説明しなかったのは
里音自身が望んだ事でもあり。
チズルの反応は、「普通」なのだろう。本当に。

俊子を殺しかけた以上、
純次郎からも恨まれるのではないか。
チズルからも。龍からも。
拒絶されるのが怖くて、怪我人へと
手を貸そうとは言い出せなかった。]

( 410 ) 2016/06/26(日) 18:58:17

キグルミ H・I・D・E大学生 リーノに、そっとバナナを+裏+慰めるように/何も考えてなさそうで能天気に 差し出した。1(2)本。

( A131 ) 2016/06/26(日) 19:03:35 飴

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
[ホールの時間は、9時半を回り10時に近かった。

 【任意ランダムチェック】

 ホールへと着くと、何となく眠気を催して来る。
 すぐに寝たくなるような物ではないが、何処と無く体がだるい。

 ただ、ここで横になり眠りに落ちれば、
 目覚める事が出来無い眠りに誘われるだろうと、感じる。

 これは、夕食後の飲物に睡眠薬が混ぜられていた為だ。
 人により、効果が出なかったり薄いようだ。]


…は、ちょっと鬼畜かもなあ。
シャンの火花攻撃あるし……。

( -265 ) 2016/06/26(日) 19:12:23

【鳴】 大学生 リーノ

……? ありがとう。

[ヒデからバナナを差し出されたので、お礼を言って受け取る。
ホールに戻ってきた途端に、安堵感からか、空腹を感じていたのでありがたかった。

能天気そうな顔のキグルミの向こうに気遣いが感じられたような気がしたが、
顔が見えないので気のせいという事にしておいた。]

( =23 ) 2016/06/26(日) 19:12:30

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
任意ランダムせずに、だるさだけ書くかな。

( -266 ) 2016/06/26(日) 19:13:11

大学生 リーノ、キグルミ H・I・D・Eにお礼を言ってバナナを食べた。

( A132 ) 2016/06/26(日) 19:14:03

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

前に台湾バナナを貰った気がしてなウキッ。
その礼も兼ねてのバナナウキッ。

[もう遅そうですし小腹空きますよね!
等と、ヒデならばそんな風に皆の目には映るだろうが、
私自身は純粋な好意でも何でもなく、ヒデとして振る舞っただけだ。
そして、私もバナナを食べる。…辛党には甘い味だ。]

( =24 ) 2016/06/26(日) 19:18:19

キグルミ H・I・D・E、ヒデも新たにバナナを取り出し、ちょんとバナナを突ついた。乾杯バナナだ。

( A133 ) 2016/06/26(日) 19:18:58

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A134 ) 2016/06/26(日) 19:21:54

観光客 チズル

― ホール ―

[ソファに俊子さんを横たえて、毛布をかけると。
HIDEさんと戯れていたバンクくんを見てほっとしつつ。
チズルは疲れて、何も言わずにソファにぐったりとしている。]

( 411 ) 2016/06/26(日) 19:27:16

(村建て人)

[時計は、9時半を回り10時に近かった。

 肌寒さのあった半地下から、
 暖かいホール着くと、なんとなく眠気が催して来る。
 すぐに寝たくなるような物ではないが、
 どこと無く体がだるい人も何人か居るかもしれない。

 もっとも、人によっては元気溌剌だろう。]

( #25 ) 2016/06/26(日) 19:27:16

(村建て人)

[キアアアアアアアン]

( #26 ) 2016/06/26(日) 19:27:25

(村建て人)

[ キアアアアアアアアアアアアアアアアン ]

( #27 ) 2016/06/26(日) 19:27:35

(村建て人)

[  キアアアアアアアアアアアアアアン  ]

( #28 ) 2016/06/26(日) 19:27:42

(村建て人)

[ホールへと入ると、
 何処からともなく甲高い金属音が聞こえて来る。
 貴方たちは辺りを見回し直ぐに音の出所に気付くか。

 音は、山根俊子から聞こえて来る。

 奇妙な事に彼女は口を開いていない。]

( #29 ) 2016/06/26(日) 19:27:56

(村建て人)

[やがて、音は鳴り止む。]

( #30 ) 2016/06/26(日) 19:28:18

【削除】 観光客 チズル

[そのうち、チズルはうとうとし始めて。
誰も声をかけないなら、眠り始めてしまうだろう。*]

2016/06/26(日) 19:28:28

【独】 大学生 リーノ

/*
あ。やっぱりホール着いたらだった。(イベント条件)
ソファーに座っちゃった。うっかり。

( -267 ) 2016/06/26(日) 19:31:09

観光客 チズル

[そのうち、チズルはうとうとし始めていた。
が。突如し始めた金属音に、ビクリとして。
音の発生源、俊子さんの方へと目を向けて。

一番近くにいたけれど、驚いたまま何も出来なかっただろう。]

( 412 ) 2016/06/26(日) 19:31:19

(村建て人)

[【任意ランダムチェックor拡張オプション-聞き耳】

 ロッジの外の吹雪の中を、
 何かが、だんだんとロッジへ近づいて来る音が聞こえる。
 それは重々しく這いずるような音だ。

 記憶に思い当たる物があれば、
 貴方は危険を感じ、この場から早く去らねばならないと理解する。]

[※リアル時間で20時10分までにどうするか行動ログを書いて下さい。
 ※不在の方で20時10分以降にこの天声を見た方は、15分以内に行動をどうぞ。*]

( #31 ) 2016/06/26(日) 19:32:32

キグルミ H・I・D・E+表+聞こえた!/聞こえない!

( A135 ) 2016/06/26(日) 19:33:18

【独】 観光客 チズル

/*
 これは、乗っ取られちゃうかなぁ。
 頭脳ごと乗っ取られるなら、水無月家にはすぐ気づかれそうです。

( -268 ) 2016/06/26(日) 19:33:40

大学生 リーノ44≦【聞き耳60】

( A136 ) 2016/06/26(日) 19:34:44

観光客 チズル、チズルに外の音は+表+聞こえる表/聞こえない裏

( A137 ) 2016/06/26(日) 19:34:57

キグルミ H・I・D・E

お、何だ何だ…この音は何だウキッ!
甲高い金属音ウキッ!

[ヒデはきょろきょろ。
ハッ!皆の視線が俊子女史へと!]

何だウキッ……すぐに止まったウキッ?

[しかしヒデの耳は>>#31を捉えた!]

何か、外から重い物を引き摺る音が聞こえるウキー!?

[ヒデは叫んだぞ!*]

( 413 ) 2016/06/26(日) 19:36:05

(村建て人)

[音はロッジの──────
 貴方たちの居る*ホール*の方へと近づいている。]

( #32 ) 2016/06/26(日) 19:37:33

観光客 チズル

[暖かい所に着て、チズルは気も緩んでしまったのかもしれない。
ぐったりしたまま、動かないだろう。*]

( 414 ) 2016/06/26(日) 19:38:22

大学生 リーノ

――ホール――

なんだ…!?

[甲高い金属音。見回すと、それは俊子から聞こえてくる。

鳴りやんだ後、吹雪の中を、何かがロッジへ近づいてくる。
それは何かが這いずる音。
何となく、嫌な感じがする。あの金属音は何かを
呼ぶ音だったのではないだろうか……?]

( 415 ) 2016/06/26(日) 19:40:08

【独】 神経質そうな青年

/*
>>414
うわああああああ(ちゅどーん)

( -269 ) 2016/06/26(日) 19:41:14

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A138 ) 2016/06/26(日) 19:41:30

【独】 神経質そうな青年

/*
聞き耳 94

( -270 ) 2016/06/26(日) 19:42:33

キグルミ H・I・D・E、何か思い出せるかな?重い引き摺る物……+パー+思い出した/思い出せない/ヒント下さい

( A139 ) 2016/06/26(日) 19:44:03

【独】 観光客 チズル

/*
 逃げないとならないのですが、さすがに難しいですね。
 もうチズルの体力は0です。

( -271 ) 2016/06/26(日) 19:46:44

(村建て人)

[……その重い音は、<薪を取りに出た時>に見かけた、
 ロッジの周囲に残っていた<重い物を引き摺った痕>を連想させる。**]

( #33 ) 2016/06/26(日) 19:47:28

【独】 観光客 チズル

/*
 誰かに助けて貰わなかったら、ここでゲームオーバーですね。
 どうしよう。

( -272 ) 2016/06/26(日) 19:48:37

【独】 大学生 リーノ

/*
ヒント出た!
でも俺その情報知らないね……(とおいめ)

( -273 ) 2016/06/26(日) 19:49:01

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
>>413
引き摺ったって書いてしまってる(顔覆い)

( -274 ) 2016/06/26(日) 19:50:19

キグルミ H・I・D・E>>413 引き摺る→這いずる

( A140 ) 2016/06/26(日) 19:51:40

キグルミ H・I・D・E

そ、そういえば……重い物……
俺は覚えてるウキッ。

このロッジの周囲には、
何か重い物が引き摺ったような痕が残ってたウキッ。

[ヒデの勘にピンと来た。]

でも俺は思ったウキッ。
これは引き摺ったじゃなくて這いずった痕じゃないかってなウキッ!

[残念ながら、ヒデはそれ以上情報を繋げられない!]

( 416 ) 2016/06/26(日) 19:53:09

キグルミ H・I・D・E

そうかー。
その音かもしれないウキー。

[うんうんと納得した様に頷いている。
ヒデはサルのキグルミだが、去る気配が無い。*]

( 417 ) 2016/06/26(日) 19:55:19

観光客 チズル

[何かの這いずる音が、近づいてくる。

それは夢の中の光景か、それとも現実か。
真っ白なのっぺらぼうが、近づいてくる。

泥濘の中にいるように、チズルは身体が重くて動かない。
無理をしすぎて、もう限界なのかもしれない。
朦朧とする意識の中、せめてバンクくんだけは逃したいとチズルは思った。うなされるような声で。]

 バンクくん、逃げて……。

[自力ではもうどうにもならず、それだけを訴えていた。*]

( 418 ) 2016/06/26(日) 19:59:38

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
え、ええ…皆、皆受けるの…?

( -275 ) 2016/06/26(日) 20:00:09

【独】 観光客 チズル

/*
 チズルさんは帰還させてあげたかったなぁ。

( -276 ) 2016/06/26(日) 20:04:23

微笑みのセールスマン キリク、外から何か聞こえてくる【聞き耳70】≧88

( A141 ) 2016/06/26(日) 20:05:38

神経質そうな青年


 ...おい、チズル......、

[バンクが、チズル>>418を庇うようにチズルの元へと駆け寄るのが見えた。]

  サル(>>416)... れは、

[青年は何かは分かっていない物の、危険を肌で感じ、上手に巧く動かない体で、俊子を引き摺り、ホールから離れようとする。*]

( 419 ) 2016/06/26(日) 20:06:08

大学生 リーノ

這いずったような痕……?
なんか危ない感じがするんだけど……

[ロッジの外を見ておらず、のっぺらぼうも見ていないので、
連想ができない。悪い予感だけではすぐに皆を説得して逃げ出せるという訳でもなかった]

( 420 ) 2016/06/26(日) 20:06:25

高田純次郎

―ホール―

 ……なんすか?

[高く鳴る金属音に周囲を見回す。
音は俊子の方から聞こえてくる。]

 俊子さん?

[時計かなにかが鳴っているのだろうか。
彼女のそばへ寄り、
音の出どころあたりを探してみるが、なにもない。
>>#31 ロッジの外の音は聞こえるだろうか。
0≦聞き耳:25】]

( 421 ) 2016/06/26(日) 20:07:32

キグルミ H・I・D・E

割と逃げた方がいい気がするウキッ。

[>>420唐突にさらり。]

( 422 ) 2016/06/26(日) 20:07:37

高田純次郎

 逃げるっす!

[ずりずり、這いずるような音が聞こえる。]

 なんかやばい奴がくるっす!
 外に車があるっす!

[皆にそう告げ、傷んだ体に俊子を背負った。
酷く苦労しながら外へ出ようとする。]

( 423 ) 2016/06/26(日) 20:09:34

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A142 ) 2016/06/26(日) 20:09:54

【独】 高田純次郎

/*
0がでちゃったら超人するしかない

( -277 ) 2016/06/26(日) 20:10:36

(村建て人)

[何かが近づいて来る音が止む。]

( #34 ) 2016/06/26(日) 20:10:48

(村建て人)

[瞬間、


     ガシャァァァン!!!


 窓硝子が割れる。
 いきなり、雪を被った楕円形の円盤が窓を突き破り、
 ホールへと複数枚、乱舞する。]

( #35 ) 2016/06/26(日) 20:11:44

【独】 観光客 チズル

/*
 自分で動くべきかなぁ。
 バンクくんがいるなら逃げないと、って。

( -278 ) 2016/06/26(日) 20:11:44

高田純次郎、誰も手伝う者がいなければ、俊子とともにホールに取り残されるだろう

( A143 ) 2016/06/26(日) 20:12:16

(村建て人)

[【任意ランダムチェック】
 まだホールに居る人達は、

 咄嗟に避けたり、
 何かを盾にして防いだり、
 バンク君が助けてくれたり、
 円盤の軌道上に居なかったという幸運を持っていれば、

 この円盤に薙ぎ払われずに済むだろう。*]

( #36 ) 2016/06/26(日) 20:12:18

高田純次郎、神経質そうな青年と俊子と一緒に外へ逃れた

( A144 ) 2016/06/26(日) 20:12:56

【独】 大学生 リーノ

/*
ぎゃー。時間過ぎてた……!
(頭を抱える)

( -279 ) 2016/06/26(日) 20:13:14

(村建て人)

[そして、俊子は。
 彼女だけは円盤の直撃を受け、部屋の隅へと弾き飛ばされる。*]

( #37 ) 2016/06/26(日) 20:13:14

神経質そうな青年


 ...純次郎......

[体は痛むものの、俊子を純次郎の背へと乗せ、共にホールを出ようとし、龍は後ろを振り返った。
 ホールから出るのが一瞬遅れる────]

[そして、再び純次郎へと視線を戻した時、
 そこには、俊子が円盤の直撃を受け、弾き飛ばされていた姿があった。]

( 424 ) 2016/06/26(日) 20:16:39

【独】 神経質そうな青年

/*
回避 52

( -280 ) 2016/06/26(日) 20:17:19

高田純次郎、メモを貼った。 メモ

( A145 ) 2016/06/26(日) 20:18:18

写真家 梨亜(リア)

―ホール―


[純君に手を貸しながら、一階に上がった。
ヒデさんと戯れた後、こちらにやってくるバンク君。
柔らかな毛をそっと撫でると、
不思議と気持ちがやわらぎ、
少しだけ現実感が沸いてくる]


  −――? 何の音?


[耳障りなような、金属音。
サイレン?いや違う…と見回して、
敏子からのようだと気づく。

が、唇は動いていない。
ざわり、と胸奥を不安に撫でられる]

( 425 ) 2016/06/26(日) 20:18:51

【削除】 神経質そうな青年


 ね、姉さん......!

[叫び、向かおうとした龍の背へも円盤が迫り、
 龍はホールへともんどりうつ。*]

2016/06/26(日) 20:19:13

神経質そうな青年


  ね、姉さん......!

[叫び、向かおうとした龍の背へも円盤が迫り、
 龍はホールへともんどりうつ。*]

( 426 ) 2016/06/26(日) 20:19:28

写真家 梨亜(リア)

[やがて、音は鳴り止んだ気がしたが、
そのまま耳を澄ませていると、
ロッジの外から、何かの這いずるような音が響く]


  これ・・・もしかして、あの雪の痕の…?
  と、とにかく逃げましょう!


[俊子を背負う純君>>423や龍>>424を手伝うようにして、
逃げだそうとした時。

窓ガラスの割れる、けたたましい音と共に
雪まみれの円盤のようなものが、複数飛び込んできた…+チョキ+

グ:咄嗟にしゃがんで一撃目は避けられた。
チ:円盤になぎ払われる。
パ:円盤になぎ払われ、怪我をする】

( 427 ) 2016/06/26(日) 20:20:30

キグルミ H・I・D・E

[窓硝子が割れる!
円盤が乱舞する!

ヒデは……5(5)

1. 前転回避し+表+た/無理
2. ソファを盾にし+裏+た/無理
3. 円盤は向かって来なかっ+裏+た/無理
4. 跳躍回避し+表+た/無理
5. バナナで受け止め+表+た/無理]

( 428 ) 2016/06/26(日) 20:22:29

高田純次郎

―ホール―

 俊子さんっ

[背から弾き飛ばされた俊子を追い、
よたつく身体でホールへ戻る。

卵を残してでも、金の粉を残しておくべきだったか。
後悔してももう遅い。
粉はない。

ただ取り残された俊子の元へ急ぐ。

這いずる者の次の行動に間に合うか 14≦60]

( 429 ) 2016/06/26(日) 20:24:06

大学生 リーノ

[疲れで判断力が鈍っていたのだろうか。
どうしようか悩んでいるうちに、突如、

ガッシャーンと窓ガラスが割れて、
楕円形の円盤がホール内を乱舞する。
そして悪い予感に素直に従えばよかった、と後悔した―]

円盤は+グー+
当たった
かすった
無事に避けた

( 430 ) 2016/06/26(日) 20:24:09

【独】 高田純次郎

/*
幸運でふってます(・x・)

( -281 ) 2016/06/26(日) 20:24:25

微笑みのセールスマン キリク

――ホール――

[半地下での戦闘中、この胡散臭い男はいったい何をしていたのであろうか、
もちろんしっかり手伝ってましたよ。

怪我人をここまで運んできましたから、はい]

外から音?
いえ、私には何も?

[俊子さんから甲高い音が鳴ったかと思うと、周りの人の様子がおかしいのですが…。

そういえば何だか…+裏+
表なら眠い/裏なら元気いっぱいだ。]

( 431 ) 2016/06/26(日) 20:24:39

【独】 高田純次郎

/*
>>428
ばななwwwwwwwww
強いwwwww

( -282 ) 2016/06/26(日) 20:24:55

キグルミ H・I・D・E

[キグルミ流サル忍法。
バナナ真剣受け流し術。

>>428ヒデが取り出したバナナへ、
円盤は易々と食い込み、ヒデはブリッジ体勢に移る。

円盤はバナナへと食い込んだが、ヒデがブリッジ体勢を取る事で、勢いを別方向へと逃され、円盤はホールの壁へと向かってゆき、突き刺さった。]


これが……バナナの力だ……ウキッ。

[ブリッジで渋く決める。*]

( 432 ) 2016/06/26(日) 20:27:13

【独】 高田純次郎

/*
幸運なのかな 不運なのかな この結果
死にますねこれ

( -283 ) 2016/06/26(日) 20:28:08

観光客 チズル

[円盤の乱入に、チズルは。
バンクくんが庇ってくれているように見えて。>>419
2(3)

1.バンクくんを守る為に、円盤の軌道上から一緒に回避した。
2.バンクくんに助けられた。
3.咄嗟に動いて、バンクくんを守り薙ぎ払われた。]

( 433 ) 2016/06/26(日) 20:28:58

大学生 リーノ

[避けようとしたが、円盤に薙ぎ払われ、吹っ飛ばされる]

( 434 ) 2016/06/26(日) 20:29:32

【削除】 写真家 梨亜(リア)

俊子さん!? ……え?


[円盤になぎ払われたまま、
同じく飛ばされた俊子を案じてそちらを見やる。

ふらつきながら、慌てて立ち上がった時、
龍が俊子のことを姉と呼んだらしき声>>426
耳を掠めたような気がしたが。

動ける人は避けることもできるかもしれないが、
意識のない俊子は――…と、
慌てて俊子の方に駆け寄ろうとした。

円盤や這いずる何かに邪魔されなければ、
誰かが手伝ってくれるようなら、俊子を運ぼうとするだろう]

2016/06/26(日) 20:30:20

色白の美しい女性

[俊子の元へ純次郎>>429が辿り着くと、彼女の意識は戻っていた。]

( 435 ) 2016/06/26(日) 20:31:46

【鳴】 微笑みのセールスマン キリク

ヒデさんにも私にそっくりな知人がいるのですか?
ふーむ、一度お会いしたいものですね。

[ヒデさんが言葉にしなくてもなぜか考えることがわかってしまう、と未熟な共鳴バナナを食しながら>>=22応えるだろう。]

ごちそうさまです。
どうやら元気が出てきたみたいです。

[そうだこのバナナの成分を調べれば、滋養強壮、疲労回復の効果のある薬が開発できるかも、とよい笑顔]

( =25 ) 2016/06/26(日) 20:31:59

色白の美しい女性


 …う、そ。

  どうして、 何故、  私まで?

[俊子は円盤の直撃を受け>>#3、部屋の隅へと弾き飛ばされていた。
 衝撃のショックで、意識を取り戻したのだろう。
 俊子の怪我は酷く、体に楕円形の円盤が突き刺さっており、俊子は部屋で暴れ狂う円盤を呆然と見つめ、口から血の泡を出しながら、]

( 436 ) 2016/06/26(日) 20:32:14

高田純次郎

―ホール―

[俊子の元へたどり着き、
再び俊子を背負おうとする。
それが叶えば龍の方へ向かう。

眠気が酷い。腹が痛い。
足がおぼつかない。]

(自分、何やってんすかね。)

[ふと、バッテリーを組む投手の顔が浮かんだ。]

(すまねっす。)

[心の中で呟いて、
とにかく二人を連れて外へ出ようとする]

( 437 ) 2016/06/26(日) 20:32:35

【削除】 写真家 梨亜(リア)




  俊子さん!? 


[円盤になぎ払われたまま、
同じく飛ばされた俊子を案じてそちらを見やる。

ふらつきながら、慌てて立ち上がった時、
龍が俊子のことを姉と呼んだらしき声>>426
耳を掠めたような気がしたが。

動ける人は避けることもできるかもしれないが、
意識のない俊子は――…と、
円盤や這いずる何かに妨げられなければ、
慌てて俊子の方に駆け寄ろうとした]

2016/06/26(日) 20:33:03

色白の美しい女性


 ア、ァ、ア、

 

( 438 ) 2016/06/26(日) 20:33:35

【独】 高田純次郎

/*
>>433

あぁぁああ バンク君んんんん

( -284 ) 2016/06/26(日) 20:33:36

色白の美しい女性

  アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトース、アザトー……

( 439 ) 2016/06/26(日) 20:34:02

色白の美しい女性

[俊子は、聞き慣れない不吉な名前を呟きながら、息絶える様に倒れ臥す。**]

( 440 ) 2016/06/26(日) 20:34:46

【独】 高田純次郎

/*
にゃるさまじゃないのかああああああ?!

( -285 ) 2016/06/26(日) 20:34:53

高田純次郎、俊子が呟く言葉に思わず立ち止まり、背に顔を向けた。

( A146 ) 2016/06/26(日) 20:35:36

(村建て人)

[高田の目の前で俊子は再び頽れる。

【任意ランダムチェックor拡張オプション-医学】

 もしも俊子へと蘇生を施すならば、俊子は息を吹き返すだろう。
 そう、危うい所を奇跡的に一命を取り留めたのだ。
 意識は無く、辛うじて生きている状態で早く病院へ運ばねばならない。]

( #38 ) 2016/06/26(日) 20:37:31

(村建て人)

[窓硝子から飛び込んで来た円盤によって、
 部屋の壁は天井は崩れ始めてる。
 早く部屋から逃げ出さねば危険だ。
 二階の荷物を取りに行く暇も無い。]

( #39 ) 2016/06/26(日) 20:38:15

【独】 高田純次郎

/*
>>#38
厳しいwwww

( -286 ) 2016/06/26(日) 20:38:26

【削除】 写真家 梨亜(リア)

[円盤になぎ払われたまま、
同じく飛ばされた俊子を案じてそちらを見やる。

ふらつきながら、慌てて立ち上がった時、
龍が俊子のことを姉と呼んだような声>>426
耳を掠めたような気がしたが、空耳だったろうか。

動ける人は避けることもできるかもしれないが、
意識のない俊子は――…と、
俊子の方へ駆け寄れば、純君の方が早かった]


 え…と、俊子さん?

 俊子さん!? しっかりして…っ。


[俊子の体に突き刺さった円盤と、
口から溢れる血まみれの泡に、慌てて近寄ったが、
手当てのしようがあっただろうか……]

2016/06/26(日) 20:38:58

【独】 観光客 チズル

バンクくんの傷は2(6)

( -287 ) 2016/06/26(日) 20:40:16

高田純次郎

―ホール―

 俊子さん、としこさん

[彼女はもはや息をしていないように思える。
なんとか、なんとかしなければ――


必死で頭の中を探し回り、
俊子を助ける方法を探す。


68≦医学:5】]

( 441 ) 2016/06/26(日) 20:40:20

微笑みのセールスマン キリク

[円盤が飛んできました。3(6)

1、良い笑顔のキリクさんにはこの円盤を避けることなど造作もありません。(回避成功)

2、何はなくともジュラルミンケースを盾にして身を守ります。(回避成功)

3、バナナの皮で滑って事なきを得られるでしょう。(回避成功)

4、何!バナナで受け止めただと?(回避成功)

5、その時不思議なことが起こった。(回避成功)

6、おおっと、キリク君吹っ飛ばされた!(回避失敗)]

( 442 ) 2016/06/26(日) 20:40:26

【独】 高田純次郎

/*
奇跡起きず

( -288 ) 2016/06/26(日) 20:40:33

写真家 梨亜(リア)

[円盤になぎ払われたまま、
同じく飛ばされた俊子を案じてそちらを見やる。

ふらつきながら、慌てて立ち上がった時、
龍が俊子のことを姉と呼んだような声>>426
耳を掠めたような気がしたが、空耳だったろうか。

動ける人は避けることもできるかもしれないが、
意識のない俊子は――…と、
俊子の方へ駆け寄れば、純君の方が早かった]


 え…と、俊子さん?

 アザトース? 俊子さん!? しっかりして…っ。

[俊子の体に突き刺さった円盤と、
口から溢れる血まみれの泡に、慌てて近寄ったが。
彼女な謎の言葉をひたすら口にした後、身を伏せる。
応急処置を施そうとしたが、手あてのしようがあっただろうか…]

( 443 ) 2016/06/26(日) 20:42:16

写真家 梨亜(リア)、必死に応急処置を施そうとした【58≦医学:30】]

( A147 ) 2016/06/26(日) 20:43:18

高田純次郎

[人工呼吸をしてみたり、
心臓マッサージのまねごとをしてみたり。

それでも俊子は再び息を吹き返す様子はない。]

 キリクさん、しど、……

[あぁ、椎堂はきっと助けてくれないだろう。
それでも一縷の望みを捨てずに、
俊子を再び背負い、歩き出す。

龍は、どうしているだろう?]

( 444 ) 2016/06/26(日) 20:43:33

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

な、なんだと…。
そこまで効能がある共鳴未熟バナナだったとはウキッ。
いや何時の間に食べてたウキッ!?

[私は閉心術を試みた。]

俺の知人は腹の内が読めん男だウキッ。
何か悪どい事や人体実験とかしてそうな匂いもしつつ逆に善人的行動もしてそうな矛盾した存在……それが俺の知人ウキ。

[キリクもそんな感じですよね。ヒデはそう言いたげだ。]

元気が出て良かったウキッ。
これは美味しくなる特殊な育て方と42年かけた改良用土を使って育てた、美味しいバナナなんだぞウキッ。

[えっへん]

( =26 ) 2016/06/26(日) 20:43:42

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あああ><。ごめんなさい、だめだった。
あとはもう、頼れるのはキリクさんくらいしか…

( -289 ) 2016/06/26(日) 20:43:52

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
>>442
wwwwww

くそっ。シリアスなのに腹筋もっていかれた。

( -290 ) 2016/06/26(日) 20:44:19

キグルミ H・I・D・E、俺も…俺も後で試させてくれウキッ!(いがく)

( A148 ) 2016/06/26(日) 20:45:27

【独】 高田純次郎

/*
>>442

キリクさんwww生きぎたねぇwwwwwww
さすがwwwwwww

( -291 ) 2016/06/26(日) 20:45:52

観光客 チズル

[目の前で起きた出来事が、信じられなかった。
一瞬の惨劇。
バンクくんがチズルを守り、円盤は軌道を変えて――。

代わりに、少し傷を負ったバンクくんがチズルの近くにいた。]

 バンク、くん……っ。

[フラフラとしながら、バンクくんの前に座り込んで。
チズルは>>439狂った叫びにも動じない。
部屋の壁が、天井が崩れ始めて。
そんな中、チズルは簡単な治療をバンクくんに施している。]

 逃げ、ない、と……。

[周りを見れば、みんなボロボロだった。]

( 445 ) 2016/06/26(日) 20:47:25

高田純次郎

[梨亜が蘇生を試みると背負うのをやめ、
すがるように見つめていた。

だが、それでも息を吹き返す様子がないと
再び背負おうとする。]

( 446 ) 2016/06/26(日) 20:48:40

神経質そうな青年

──ホール──

 ... ぁん、 ね... さん ......。

[純次郎の元へと、否、
 俊子の元へと身を引き摺り、這い寄る。
 這い寄る事が出来たなら、拙い手で龍も蘇生を試みるだろう。]

( 447 ) 2016/06/26(日) 20:48:47

神経質そうな青年、【23≦医学:5】

( A149 ) 2016/06/26(日) 20:49:16

微笑みのセールスマン キリク

[窓ガラスから轟音が響いて咄嗟に動こうとした瞬間、、そこにバナナの皮が、
すってんころりんとひっくり返ってしまう。]

誰ですか。
こんなところにバナナの皮を捨てたのは…?

[しかし転んだおかげで円盤のようなものは身体を掠めて壁に刺さった。

転んでなければ危ないところでした。]

みなさん大丈夫ですか?

( 448 ) 2016/06/26(日) 20:49:26

大学生 リーノ

に、逃げないと……

[吹っ飛ばされて意識を失いかけたが、なんとか堪えた。
衝撃を受けた個所が酷く痛むが、立ち上がってよたよたと逃げようとする]

逃げようとした先に、俊子と純次郎の姿が目に留まる。
俊子は頭に酷い怪我をしているらしい。
…あの手記に書かれていた事を思い出した」

キリクさん、俊子さんを…!

[自分も、駆け寄って、何かできないかと試みる]

( 449 ) 2016/06/26(日) 20:49:33

大学生 リーノ、俊子へと68≦【医学5】

( A150 ) 2016/06/26(日) 20:50:11

微笑みのセールスマン キリク、色白の美しい女性に必死に蘇生を試みる【医学:55】≧22

( A151 ) 2016/06/26(日) 20:51:14

【独】 大学生 リーノ

/*
さ、さすがに5%は通らないよ…わかるよ……

(20%ならワンチャンくらいのきもち)

( -292 ) 2016/06/26(日) 20:51:17

キグルミ H・I・D・E

[>>448そいつぁヒデかリーノが捨てた皮かもしれない。
しかし、ヒデはすっと目を逸らした。
ヒデは何も知らない!でも突っ込まれたらえっへんするぞ。]

( 450 ) 2016/06/26(日) 20:52:05

色白の美しい女性は、神経質そうな青年 の求婚を受け入れることにしました。


【独】 大学生 リーノ

/*
キリクさんヤッター

( -293 ) 2016/06/26(日) 20:52:46

高田純次郎

―ホール―

 ねぇさん、っすか?

[ぱしぱしとピースがつながっていく。

おそろいの懐中時計。
ずっと抱えられていた一眼レフ。
顔の違う山根俊彦。
小さい頃の俊子がアルバムにいなかった理由。]

 あぁ。
 そうだったんすか。

[呟くと、龍の身体をひっつかみ、
思い切り外へ放り投げようと試みる]

( 451 ) 2016/06/26(日) 20:53:09

高田純次郎>>451 成功?99≦20

( A152 ) 2016/06/26(日) 20:53:58

【独】 高田純次郎

/*
ダイスェ

( -294 ) 2016/06/26(日) 20:54:12

【独】 高田純次郎

/*
そしてキリク様さすがキリク様

( -295 ) 2016/06/26(日) 20:55:28

【独】 観光客 チズル

/*
 ええええええ?>外へ放り投げる。

( -296 ) 2016/06/26(日) 20:55:32

(村建て人)

[ロッジの崩落の危機に有りながら、
 キリクの懸命な努力と技術により、俊子は蘇生する。

 ほっとしたのも束の間。
 再び円盤が投げ込まれる。
 今度は幸いにも貴方達に当たらなかったが、
 崩落の度合いは酷くなってゆくだろう────。]

( #40 ) 2016/06/26(日) 20:56:21

高田純次郎、力が入らなかったようだ。そのままそこへ倒れる。

( A153 ) 2016/06/26(日) 20:56:22

(村建て人)

[後顧の憂いも無くなってか、
 ホールから出ようとしたその時、

【任意SANチェックor拡張オプション-目星】
 何かおぞましい気配を感じた。
 不吉な視線。人間ではないもののような視線が感じられる。]

( #41 ) 2016/06/26(日) 20:57:23

観光客 チズル

[円盤を受けたらしい大学生に、心配そうに。]

 大丈夫……?

[と声をかけつつ。
逃げるならチズルもフラフラだけれど、肩を貸そうとして。]

( 452 ) 2016/06/26(日) 20:57:59

高田純次郎>>#41【任意SAN 19≦42】

( A154 ) 2016/06/26(日) 21:00:15

神経質そうな青年

──ホール──

 ...ぁ、ぁ、あ...

  キ、キリクさん... ありがとう、

     ありがとうございます... ごほっ、

   ありがとう... ありがとう .......

[咳き込みながら、龍はキリクに何度も感謝を口にする。
 涙を流し、"俊子"の手を取り、何度も何度も感謝を口にする。
 ……まだ一つ、純次郎>>451や他の者も勘違いしているが、それは今話されるべき話では無いだろう。*]

( 453 ) 2016/06/26(日) 21:00:53

観光客 チズル55(100) 目星 25

( A155 ) 2016/06/26(日) 21:01:02

神経質そうな青年>>#41訂正:任意ランダムチェック

( A156 ) 2016/06/26(日) 21:01:14

大学生 リーノ1≦【目星80】

( A157 ) 2016/06/26(日) 21:01:37

高田純次郎>>#41 意識がもうろうとしており視線には気づかなかった。

( A158 ) 2016/06/26(日) 21:02:06

【独】 高田純次郎

/*
あw訂正がw

( -297 ) 2016/06/26(日) 21:02:24

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A159 ) 2016/06/26(日) 21:02:52

写真家 梨亜(リア)

[人工呼吸や心臓マッサージを施す純君の後で、
同じように蘇生法を試みるも、どうにもできず。

這いよってくる龍に、彼の様子も心配になりながらも、
望みを託すが、それも難しい様子で]


  キリクさん…ありがとう!
  敏子さん、良かった…一先ず一命は取りとめたわね。


[純君が、姉なのか、と口にする様子に>>451
やはり先ほどのは龍の呼びかけは空耳ではなかったのか、と思いつつ。
キリクの蘇生処置に、心からの感謝を告げて。

ホールから脱出しようとした時、
再びの円盤の激しい乱舞が始まった。

その最中、何かのおぞましい視線に気づけたか。
30≦目星60】]

( 454 ) 2016/06/26(日) 21:03:39

キグルミ H・I・D・E>>#41 +裏+気付いた!/気付かない!

( A160 ) 2016/06/26(日) 21:03:43

便利屋 椎堂

[回想:ホール>>#25 >>#26 >>#27 >>#28 >>#29 >>#30]

[甲高く不快な金属音。
それは俊子の口から聞こえてきたが、彼女は口を開いていない。

あまりの不快感に、俺は耳を押さえた。

やがて、音が鳴り止むと束の間の静寂が訪れる。
【任意ランダムチェック 17≦聞き耳65】]

( 455 ) 2016/06/26(日) 21:04:17

(村建て人)

[後ろを振り向いてか。気付いた者が、お互いに声を掛け合うならば。]

( #42 ) 2016/06/26(日) 21:04:30

写真家 梨亜(リア)、何か不気味な視線に、見られているような気がした。

( A161 ) 2016/06/26(日) 21:05:28

観光客 チズル

[ダウンジャケットの中に、バンクくんをそっと入れて。

この子の為にも、逃げないとならない――とチズルは思っているようだ。
崩落が続く中、おぞましい視線を感じる。
けれど、チズルにはそれがどこからかはわからない。
なんとなく、あの真っ白いのっぺらぼうな気がして――。
振り向きたくないと、頑なにチズルは視線の主を見なかった。]

( 456 ) 2016/06/26(日) 21:06:09

大学生 リーノ

ああ、大丈夫、ありがとう…

[チズルに声をかけられた。
自分は怖がられていたのではなかっただろうか。
そんな事が頭をよぎったが、今はそれどころじゃない。
チズルの肩を借りてホールから出ようとしたとき

何らかの視線を感じた]

( 457 ) 2016/06/26(日) 21:06:18

高田純次郎>>#41(再) 85≦目星:55

( A162 ) 2016/06/26(日) 21:07:33

大学生 リーノ

[そして、振り向いてしまった]

( 458 ) 2016/06/26(日) 21:07:56

【独】 高田純次郎

/*
そんなに気づきたくないか!

( -298 ) 2016/06/26(日) 21:07:57

写真家 梨亜(リア)



  とにかく、逃げましょう!

  私、先に車を準備して――……。


[言いかけた時、
何か不気味な視線を感じた気がして。

ふと、そちらを振り返った]

( 459 ) 2016/06/26(日) 21:08:51

便利屋 椎堂

[>>#31>>#32>>#33 次の瞬間、俺は確かに聞いたんだ。
微かな振動とともに、重く、這いずるような音が、ロッジへと近づいてくるのを。]

 今の音…まさか、「アイツ」を呼んだのか!?

[バスに激突した、チズルが目撃した、俺たちが外で跡を見た、白い、木のような、牙が生えた、のっぺらぼうの、化け物が、来る。]

( 460 ) 2016/06/26(日) 21:09:40

高田純次郎

―ホール―

[再び円盤が投げ込まれ、
ロッジのほうぼうから崩壊する音が聞こえる。

ふらつく身体を起こしてみれば、
俊子はキリクが蘇生していた。
後は外へでるのみだ。

元気な者へ彼女をまかせ、
誰も請け負わなければ自分で背負い、
後ろを振り向きもせず外へと向かう]

( 461 ) 2016/06/26(日) 21:10:08

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あれ、神話生物とは戦っても勝ち目ないのかと
思っていましたが、

もしかして、車で逃げなくても、
戦って勝てるとかなのかな・・・??

でも、巨大ですよね・・・たぶん、無理ですよね??

( -299 ) 2016/06/26(日) 21:10:08

観光客 チズル

[チズルにとっては、この状況で怪我人を置いていくことは考えられないらしい。
恐がっていたことも、もう気にせず。
肩を貸して、必死に逃げようと。]

 見ちゃ、だめ、だよ……。

[振り向いてしまった大学生に、声をかけながら。
引っ張るように、足を進めるだろう。]

( 462 ) 2016/06/26(日) 21:10:32

微笑みのセールスマン キリク

[転んでちょっと腰を打ちましたが、それどころではありません、俊子さんが大変です。]

わかりました。
何とかやってみます。

[助けるのを不満に思う人がいるかもしれませんが、
この状態の患者を助けないわけにはいけません。
特に女性はね。

腕をまくって、心臓マッサージと人工呼吸を繰り返し行うだろう、口に血の泡があれば、丁寧にふき取り、息がしやすいように、さらにマッサージや人工呼吸を続ければ、]

何とか…なったようですよ。

[おかげで、俊子の心音が聞こえるようになる。
まずは一安心だが、]

でも、油断はできませんよ。
彼女を早く病院に連れて行かないといけません。

[車でもあればなんとかなるかもしれません。]

( 463 ) 2016/06/26(日) 21:10:38

(村建て人)

[鳩くらいの大きさの昆虫が、
 山根俊子の頭から沸き出すように現れたのに気付くだろう。]

( #43 ) 2016/06/26(日) 21:10:42

便利屋 椎堂>>#35>>#36【任意ランダムチェック 39≦目星50】

( A163 ) 2016/06/26(日) 21:11:04

(村建て人)

[それは、地球上に存在するあらゆる昆虫と似ても似つかない姿。

 三角形の鱗に覆われた半円形の長い翼、
 青白い下腹部、光沢を帯びた触毛の生えた十本の脚。

 三つの口からは、一房ずつ、
 狂える宇宙の旋律を形にしたような触覚が垂れ下がる。

 宇宙の深淵を宿したような、
 無慈悲で無情な瞼の無い大きな目が、

 貴方たちを見据えていた。

 そのイキモノは、俊子の頭から<実体化>すると、
 蝙蝠の様な羽を広げ、貴方たち目掛け、飛び掛かって来る。]

( #44 ) 2016/06/26(日) 21:11:10

(村建て人)

[(嗚呼それは、あの地下で見た妖虫が成長した姿だ。)]

( #45 ) 2016/06/26(日) 21:11:19

(村建て人)

[おぞましく、悪意に満ちた、無慈悲なる存在。
 それが飛び掛かって来るという、
 おぞましい様子を見てしまった貴方達は、

 戦慄を覚え正気を失うだろう。

 ここでは普通に【任意SANチェック】をしても良いし、
 【確定SAN減少】にしたり
 【任意SANチェック】を「2+[[ 1d6]]」に増やしても良い。*]

( #46 ) 2016/06/26(日) 21:12:01

【独】 観光客 チズル

/*
 って、そっちかぁー!

( -300 ) 2016/06/26(日) 21:12:46

【独】 高田純次郎

/*
ちなみ、ルルブ確認したところ
96〜00はファンブルでした!

てへぺろ

( -301 ) 2016/06/26(日) 21:13:07

微笑みのセールスマン キリク>>#41【目星65】≧67

( A164 ) 2016/06/26(日) 21:13:56

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A165 ) 2016/06/26(日) 21:14:45

便利屋 椎堂

[>>#35>>#36  窓ガラスが割れ、いくつもの楕円形の円盤が、飛び込んでくるのに気付いた俺は、咄嗟に飛びのいた。
ゴロゴロと転がりながら部屋の隅へ。

幸いにして、円盤は軌道を掠めただけで、直撃は免れたが…。*]

( 464 ) 2016/06/26(日) 21:14:58

【独】 高田純次郎

/*
誰かが俊子背負ってたら振り返ろう

( -302 ) 2016/06/26(日) 21:16:18

大学生 リーノ、【任意SANチェック】6(6)+2

( A166 ) 2016/06/26(日) 21:16:30

微笑みのセールスマン キリク

な、に?

[俊子さんの蘇生が成功したのもつかの間、頭からおぞましく悪意に満ちた無慈悲な存在が現れる。
【任意SAN値チェック】+裏+、失敗なら2+5(6)>>#46]

( 465 ) 2016/06/26(日) 21:19:35

【独】 観光客 チズル

/*
 8喪失はまずいなぁ。

( -303 ) 2016/06/26(日) 21:20:13

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A167 ) 2016/06/26(日) 21:20:39

神経質そうな青年、【16≦SAN:40】

( A168 ) 2016/06/26(日) 21:21:37

写真家 梨亜(リア)



  ……なっ、何これ…!?


[俊子の頭から湧き出した、
戦慄するようなおぞましい姿の、
無慈悲な目をした生き物を目の当たりにし、
引き攣った悲鳴が零れる。

【任意SANチェック +表+成功/失敗(2+2(6) )]

( 466 ) 2016/06/26(日) 21:23:50

便利屋 椎堂

[俊子は円盤の直撃を食らって、血の泡を吐きながら、驚いたような表情を浮かべている。>>436

    『どうして』
                『私まで?』

それは彼女にとっても想定外のことだったのだろう。
>>439 俺にも不吉と分かる名前を呟きながら、力尽きた。

>>444 純次郎が、キリクと俺の名前を言いかけて、やめる。
ただ、視線だけが、突き刺さる。]

( 467 ) 2016/06/26(日) 21:23:53

神経質そうな青年

──ホール──

[龍は覚悟していたのか、逆に昆虫>>#46を睨みつける。]

 ...あいつだ... ぁいつが... 姉さんを......!

[満身創痍ながらも。
 敵を見るような眼差し、怒りの眼差しで見る。*]

( 468 ) 2016/06/26(日) 21:24:20

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
…小説のときといい、これといい、
梨亜さんのメンタル、どうなってるのかしら・・・。

ラ神さま…。

( -304 ) 2016/06/26(日) 21:24:32

キグルミ H・I・D・E、うおおー。SAN!+表+

( A169 ) 2016/06/26(日) 21:25:03

キグルミ H・I・D・E>>#41+表+気付く!気付かない!

( A170 ) 2016/06/26(日) 21:25:41

大学生 リーノ

[見ちゃだめ、という言葉は、もう遅かった。見てしまったのだ。
引っ張られる腕を振りほどいて、それを凝視してしまう。

あの落書きが実体化したような、大きな虫を]

( 469 ) 2016/06/26(日) 21:26:41

キグルミ H・I・D・E

お、おい!
おいカブリモノマン1号!

後ろ、後ろ!

頭から何か湧き出てるウキッ!

[ヒデは叫んだ!*]

( 470 ) 2016/06/26(日) 21:27:41

(村建て人)

[この昆虫はおぞましい羽音を立てながら、
 貴方達へと襲い掛かって来る。
 青白い火花をチカチカとさせながら、
 辺りを目に追えない程の速度で飛び回る。]

( #47 ) 2016/06/26(日) 21:29:15

微笑みのセールスマン キリク

…どうやらここまでですかね。

[昆虫のおぞましき姿をみて、
恐怖を覚える、勝てそうないない相手には逆らわない方が身のためだろうか]

( 471 ) 2016/06/26(日) 21:29:56

【削除】 高田純次郎

―ホール―

[>>468 龍の声が聞こえる。

そいつさえ何とかすれば、
俊子は元に戻るのだろうか。

振り向き、昆虫と対峙する。

【SAN 32≦42 ( 2+2(6))】]

2016/06/26(日) 21:30:28

(村建て人)

[最初の攻撃は虫から始まる。

 【任意ランダムチェック】
 貴方が青白い火花を避けられない場合、
 貴方はあの"山根忠彦"の様に、苦痛に苛まれ、
 絨毯で見苦しく転がり回る事しか出来無い。

 最初は、<<高田純次郎>><<キグルミ H・I・D・E>>のふたりへと青白い火花が迸る。]

( #48 ) 2016/06/26(日) 21:30:54

便利屋 椎堂

[>>444>>446 純次郎が心肺蘇生の真似事をしているのを見れば、]

 ……なんで、こんなヤツ、助けようとするんだよ。

[それでも純次郎は諦めなかった。
その必死さに、訳の分からない感情が湧いてくる。]

( 472 ) 2016/06/26(日) 21:31:00

(村建て人)

[それから、貴方達の番だ。
 青白い火花を避けた者、
 青白い火花を向けられ無かった者しか攻撃出来ない。

 龍に貰った金色の粉の小袋があった場合、
 それを飛び回る虫に投げれば、自動的にこの虫は息絶える。

【任意ランダムチェック】
 無い場合は、貴方達は手当たり次第、
 何かを投げたり、殴ったり蹴ったり、
 とにかく飛び回る虫へと攻撃を仕掛ける必要がある。

 仕留められない場合、
 青白い火花がもう一度貴方達を襲う番となるだろう。]

( #49 ) 2016/06/26(日) 21:31:33

高田純次郎

―ホール―

[龍やヒデの声が聞こえる。

そいつさえ何とかすれば、
俊子は元に戻るのだろうか。

振り向き、昆虫と対峙する。

【SAN 32≦42 ( 2+2(6))】(削除修正分)]

( 473 ) 2016/06/26(日) 21:31:39

【独】 便利屋 椎堂



 なあ、成美。お前なら、こんな時、どうする?――――

( -305 ) 2016/06/26(日) 21:31:39

(村建て人)

[貴方たちが、全員が動けなくなった時、
 このロッジに囚われ、貴方たちの悪夢の日々が始まる事になる。**]

( #50 ) 2016/06/26(日) 21:32:43

キグルミ H・I・D・E

(これは。)

[私は目を細める。
青白い火花が、私へ向かい放たれた。
>>#48 +裏+避けた!/避けられない!]

( 474 ) 2016/06/26(日) 21:34:09

キグルミ H・I・D・E

ウキーッ!!!!

[青白い火花に、+裏+むしろ当たりに行った/避けられず、ヒデは、苦痛の鳴き声をあげる!
絨毯で、見苦しく、ごろごろごろごろと転がり回る。]

( 475 ) 2016/06/26(日) 21:35:55

観光客 チズル

[振り払われてしまい、チズルは。
振り向いてしまった。ブン、と不快な羽音を飛ばす存在に。
+表+成功、攻撃しにいく/失敗、2+3(6)]

( 476 ) 2016/06/26(日) 21:36:01

高田純次郎

[現れた虫は自分が殺した幼虫たちと
そっくりの青白い腹を持っていた。

考えるまでもない、親だとわかる。

そして青白い火花が虫から飛んでくる。
それを
+裏+ 転がって避けた/喰らった】]

( 477 ) 2016/06/26(日) 21:37:17

観光客 チズル

 もう、いやああああああああああああああああ!

[叫んで、応急手当キットを蟲に向けてチズルはぶん投げただろう。]

( 478 ) 2016/06/26(日) 21:37:20

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A171 ) 2016/06/26(日) 21:39:09

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
36 だから二倍。72...... アカン。エリート過ぎる。。。

59≦72

( -306 ) 2016/06/26(日) 21:40:58

便利屋 椎堂


 まったく、基本がなってねーな。
 大出血の時は、止血が最優先だ。

[と、純次郎から俊子を引き離し、動脈の圧迫を試みる。

 整理できない感情は、ひとまず後回しだ。
 今は純次郎に付き合ってやるか。]

 つまりは、こいつも、捨てられたってこと、だよな。
 まだ聞きたいこともたくさんあるし、な。

[キリクの準備ができるまで、処置に付き合った。*]

( 479 ) 2016/06/26(日) 21:41:10

高田純次郎

 あぁああ――っ!

[火花をもろに喰らい、
あの時の"山根忠彦"のように身体をかきむしる。

プロテクターや被り物を外そうとするが、
苦痛は酷く容易には外れない。]

 ごめ、ぁ、いた、ぁああ!

[そののたうつ姿はまるであの
燃えていく幼虫の様]

( 480 ) 2016/06/26(日) 21:41:29

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
60にしよう。

( -307 ) 2016/06/26(日) 21:41:30

【独】 便利屋 椎堂

/*
椎堂、医学20だけど、応急手当は50程度ある模様。

( -308 ) 2016/06/26(日) 21:41:40

大学生 リーノ

う、うあぁぁぁぁぁ!

[恐慌状態に陥り、とにかくがむしゃらに虫を殴り、叩き潰そうとする。
殺さなきゃ、殺される――恐怖だけが、体を支配していた。]

[攻撃は+表+ 当たった/当たらない]

( 481 ) 2016/06/26(日) 21:42:28

【独】 高田純次郎

/*
>>475 マゾィ

( -309 ) 2016/06/26(日) 21:42:50

微笑みのセールスマン キリク

[青白い火花を放ったかと思うとヒデ君とタカダマン(仮)がごろごろごろと転がりまわる、そう、あの青白い光を受けて山根忠彦こと伊達徹雄は苦痛に見舞われたようだ]

ヒデさん!タカダマン(仮)!

[怒りのあまりに正気にもどり、虫に向かって、
ケースの中の商売道具を投げつける]

( 482 ) 2016/06/26(日) 21:43:47

(村建て人)

[鳩ほどの大きさの虫は、青白い火花を鞭の様に撓らせる。
 被り物と着ぐるみを身に付けた、
 愚かで卑しい生命体が苦痛に転げ回るのを、
 無慈悲で無情な瞼の無い大きな目で見た後、
 チズル>>476を嘲笑うように見据え────

 【60以下で回避:77】]

( #51 ) 2016/06/26(日) 21:45:48

微笑みのセールスマン キリク、虫への攻撃はどうだったか、+裏+表なら命中

( A172 ) 2016/06/26(日) 21:45:53

【独】 大学生 リーノ

/*
2(3)+3(4)

みんな投擲好きね

( -310 ) 2016/06/26(日) 21:46:43

【独】 観光客 チズル

/*
 わーい、当たった!
 チズルさんおこの一撃。

( -311 ) 2016/06/26(日) 21:48:27

便利屋 椎堂

[>>#43>>#44>>#45>>#46 俊子の頭から涌き出た化け物はおぞましく……

【任意SANチェック +裏+ 裏なら2+1(6)]

( 483 ) 2016/06/26(日) 21:48:36

写真家 梨亜(リア)

[君の悲鳴が、眠りを醒ます]

[うわぁ…こりゃまたおぞましい奴だね]
[この星の生物じゃなさそうだけど]

[…って、おい、君!]
[また、正気を失いそうになってるんじゃないよ]
[あの不気味な奴を、何とかしないと]


  いやあああ…っ、こっちに来ないで! 来ないでってば!!!


[君は、飛び回るおぞましい虫に向かって]
[カメラ機材鞄から取り出した、三脚やレンズ類を]
[力の限り投げつけた]

[攻撃は…+表+ ヒットした/避けられた】

( 484 ) 2016/06/26(日) 21:49:09

(村建て人)

[応急手当キットの中>>478から溢れ出た、
 応急処置用の様々な品物に巻き込まれ、床へと落ちてしまう。

 そこへ、風間>>481、舎人>>482の攻撃が降り注ぐ。

 チズルの攻撃で翅を傷つけたのか地に落ちた侭の虫は鈍く、
 彼らの攻撃をただ受け入れる事しか出来無い────…‥。*]

( #52 ) 2016/06/26(日) 21:49:55

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

まだ持ってる、カメラ機材鞄…。
もう、どら○もん鞄と呼ぼう。

当たってよかったです><。

( -312 ) 2016/06/26(日) 21:50:28

【独】 高田純次郎

/*
ダイスが全力でPL勝たせにきてる

( -313 ) 2016/06/26(日) 21:50:34

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
KP涙目って、きっとこういう気持ち。(1ターンキル)

( -314 ) 2016/06/26(日) 21:51:07

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あ、なんとかなりそうかな…。
SAN値減らない理由として、寄生生物さん復活で。

( -315 ) 2016/06/26(日) 21:52:29

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A173 ) 2016/06/26(日) 21:53:16

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
ザイクロトルの怪物も…皆、倒せるんじゃないかな……。。。

( -316 ) 2016/06/26(日) 21:54:09

【独】 観光客 チズル

/*
 チズルさん、蟲は花屋さんなのである程度は平気ですが。
 飛んでくるのは無理です。

( -317 ) 2016/06/26(日) 21:54:30

【独】 観光客 チズル

/*
 でも万能アイテム、応急手当キットがこれでなくなってしまいましたね。
 今回すごーく使った気がする。

( -318 ) 2016/06/26(日) 21:55:33

キグルミ H・I・D・E

(いた!痛い痛い痛い、なんだこれ痛い!)

[私はごろごろとホールを転がる。
これはトレースではない、本当に痛い!
尤も、高田よりも痛みはマシの筈だが…あの人間はどれ程の痛みに襲われているのか、私には分からない。]

ウキーッ!ウキッ!ウキーッ!

[私は転がりながら、辛うじてヒデとして振る舞う。
神経から来る痛みだ。こんな物を扱っているとは。この虫め。]

( 485 ) 2016/06/26(日) 21:57:04

便利屋 椎堂


 ぐっ……。

[おおよそこの世のものとは思えないような醜悪な面構え。
鳥肌と脂汗が同時に吹き出るような嫌な感覚が、全身を支配する。

それは、半地下の左上の部屋で見た、大学ノートのページに書かれていたものとよく似ていた。>>#16>>#17

沸き上がる嫌悪感に何とかこらえ、俺は手近にあった暖炉の薪をひっつかむと、]

 はは、予習済みだぜ!

[醜悪な化け物に向かって投げつけた。+表+表なら命中*]

( 486 ) 2016/06/26(日) 21:57:27

【削除】 写真家 梨亜(リア)


   ヒデさん、純君、大丈夫?

[君は、地に落ちた昆虫が]
[迎撃してこなさそうかと見るや]
[すぐには、火花を受けた2人に近寄った]


   ヒデさん、純君、大丈夫?

[体への影響はどの程度残るだろう]
[支えが必要そうなら支え]
[そうでなければ、案じつつも昆虫の方を向き直り警戒する]

2016/06/26(日) 21:58:52

【独】 便利屋 椎堂

/*
文章の順番がおかしい>>486
推敲足りないのバレバレ。

( -319 ) 2016/06/26(日) 21:59:36

写真家 梨亜(リア)


[君は、地に落ちた昆虫が]
[すぐには攻撃してこなさそうかと見るや]
[火花を受け悲鳴を上げていた2人に近寄った]


   ヒデさん、純君、大丈夫?

[体への影響はどの程度残るだろう]
[支えが必要そうなら支え]
[そうでなければ、案じつつも昆虫の方を向き直り警戒する]

( 487 ) 2016/06/26(日) 21:59:54

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
地というか、床ですね。

虫さん…実際にこんなのいたら、ものすごく怖いですよね…。

なにかこう、窓を振り返ったら、
この虫さんが、こっち見てそうなホラーな恐怖をリアルに感じる…。

( -320 ) 2016/06/26(日) 22:02:34

(村建て人)

[更に、宇都宮>>484と椎堂>>486の攻撃を受け、
 虫は──────潰れた。



     ぐちゃり



 潰れた虫は、もう身動きしない。
 貴方たちは不気味かつ不吉な生物を殺害したのだ。]

( #53 ) 2016/06/26(日) 22:04:07

観光客 チズル

[飛び回る蟲は、化け物とか関係なしにチズルはダメらしい。冷静に考えると大学生の傷の処置などまだまだ使うべきだったのだけれど。]

 ……はぁ、ふぅ。

[肩で息をして、様子をうかがった。
>>485HIDEさんが痛そうにしていて、青白い光の場面を見ていなかったチズルは刺されたのかと心配しつつ。]

 だ、大丈夫ですか?

[声をかけてみるだろう。]

( 488 ) 2016/06/26(日) 22:04:24

【削除】 高田純次郎

 ぁ、うぁ、あ、 ぁぁ

[梨亜の方へ鼻先を向けはしたものの、
未だぐねぐねとのたうち回っている。

虫への攻撃に加わる事はできそうにない。]

2016/06/26(日) 22:04:36

高田純次郎

 ぁ、うぁ、あ、 ぁぁ

[梨亜の方へ鼻先を向けはしたものの、
未だぐねぐねとのたうち回っている。

――が、それも虫が潰れるまでのこと。]

 りあ、さ、

[苦痛の残滓に顔を歪めながらも、
正気を取り戻し彼女の呼びかけに応えた]

( 489 ) 2016/06/26(日) 22:05:39

(村建て人)

[虫が死ぬと、痛みに転げ回っていた者達も、
 何かのスイッチが切れた様に立ち上がれるようになる。
 多少の苦痛は残っているが、体は無事なようだ。

 しかし辺りは、
 より一層円盤の攻撃が続き、
 壁や天井が崩れ危ない状況だ。

 すぐにロッジを出なければ、全て崩れ生き埋めになりそうだ。*]

( #54 ) 2016/06/26(日) 22:05:42

【独】 観光客 チズル

/*
 何気なく、チズルはセルフ風邪を引いてはいても傷は負ってないんですよね。

( -321 ) 2016/06/26(日) 22:05:49

便利屋 椎堂

 ヒデ!純次郎!大丈夫か!!

[青白い火花を避けられず、二人が悶絶して転がり回るのを見れば、俺は俊子を庇い守るように化け物との間に割って入る。*]

( 490 ) 2016/06/26(日) 22:05:55

【独】 便利屋 椎堂

/*
狩人CO。

流れ的に俊子を護衛したいんだけれど、進行に影響が出そうなので、デフォルトの純次郎設定から変えていない。

( -322 ) 2016/06/26(日) 22:07:14

キグルミ H・I・D・E

ウキーッ!ウキーッ!ウキーッ!
ウ…ウキ?

[痛みが収まってゆく。
私は上半身を起こした。
まだ多少痛いが、動けない程じゃない。]

大丈夫ウキ。
痛みがだいぶ収まったウキッ。

[>>488ヒデはチズルと梨亜へ、バンザイ・ポーズ!]

( 491 ) 2016/06/26(日) 22:08:57

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

うにゃ・・・潰れ方も><。

あ、でもこれで俊子さんは助かるのかな?
だといいのですが…。

( -323 ) 2016/06/26(日) 22:09:23

観光客 チズル

[HIDEさんの様子の変化に、ほっとして。
怪我をしている大学生の背中をさすり、恐慌状態から落ち着かせようとしながら。]

 大丈夫、もう大丈夫だから……。
 はやく、逃げないと。

[崩れ落ちるロッジから逃げられるよう、必死に手を貸すだろう。]

( 492 ) 2016/06/26(日) 22:09:54

キグルミ H・I・D・E、便利屋 椎堂にこくこく頷いた。

( A174 ) 2016/06/26(日) 22:10:15

高田純次郎

(すまねっす。)

[天井からコンクリートの粉や塊が落ちてくる中、
無残に潰れた虫に詫びる。

俊子は?
ああ、椎堂がかばっている。

任せても大丈夫だろうか?
一瞬不安がよぎるも、それはすぐに消えた。
処置もしてくれたそして、今ああして庇ってくれている。]

(そういう人っしたね……)

[まだ体が動く者は何人かいるようだ。
きっと人のいい彼らは自分を助けようとしてくれる。
足手まといにはなりたくなかった。
腹に、全身に苦痛が残る中、
必死で外へでようともがきだす。]

( 493 ) 2016/06/26(日) 22:13:51

キグルミ H・I・D・E、分かったウキッ!ロッジから出るウキッ。

( A175 ) 2016/06/26(日) 22:13:54

便利屋 椎堂

[>>#53化け物は、俺たちの攻撃を受け、不快な音を立てて潰れた。
攻撃されてもがき苦しんでいた二人の方を見ると……そこには元気に走り回る(以下省略)

しかし、円盤はさっきから投げ込まれている。
パラパラと、天井や壁の欠片が降ってくるのを見れば、]

 ロッジが崩れるぞ!外へ逃げろ!
 こいつも運ぶから、手伝ってくれ。

[ロッジを出て車へと、俊子を運ぼうとする。*]

( 494 ) 2016/06/26(日) 22:13:55

大学生 リーノ

ああ、うん、大丈夫…

[チズルに背中をさすってもらうと、我に返って。
手を貸してもらいながら、崩れ落ちるロッジから逃げるように出る]

( 495 ) 2016/06/26(日) 22:14:32

微笑みのセールスマン キリク

[羽をもがれたおぞましき昆虫は我々の攻撃を受けて潰れた。
飛び回らなければあっけないものである

しかしながら、咄嗟の事だったとはいえ、商売道具を投げてしまったのは、取りに戻るには時間がない]

さあ、今のうちに早くここから逃げないと。

[動けないものがいれば手助けをするだろうか]

( 496 ) 2016/06/26(日) 22:15:57

高田純次郎

 龍さん、

[途中、振り返って龍の姿を探す。
彼を+裏+ 見つけられる/見つからなかった]

( 497 ) 2016/06/26(日) 22:17:00

(村建て人)

[崩れる壁や天井を避けながら外に出て、
 ロッジ裏の車の方へと向かうならば。
 崩れゆくロッジの向こうに、見えるものがあるだろう。]

( #55 ) 2016/06/26(日) 22:17:55

写真家 梨亜(リア)



   ああ、痛みがだいぶ引いたなら、良かったわ。
体つらいかもしれないけど、逃げましょう。

[バンザイするヒデに>>491、君は安堵の溜息をつく]
[純君の方も大丈夫だろうか]


わかった。椎堂さん、あの車、動きそうだった?
    動きそうなら、車を持ってくるわ! 


[君は、椎堂の言葉>>494に頷き]
【負傷者が車まで行くより、車を持ってきたほうが早いだろうと]

[潰れた虫を見ないようにしながら]
[ロッジから出て、車の方へ急ごうとする]

( 498 ) 2016/06/26(日) 22:18:35

観光客 チズル

[揺れて崩れるロッジの中、チズルは。]

 ……俊子さんのお父さんが。

[気づいて暗くなりながらも、足を止めることはしなかった。]

( 499 ) 2016/06/26(日) 22:19:44

【独】 観光客 チズル

/*
 たぶんチズル以外みんな忘れてそう。

( -324 ) 2016/06/26(日) 22:20:42

(村建て人)

[それは、

( #56 ) 2016/06/26(日) 22:21:09

(村建て人)

[ のっぺらぼうの顔 ]

( #57 ) 2016/06/26(日) 22:21:25

(村建て人)

[二階建てのロッジの屋根の向こうに、
 真白い、のっぺらぼうの顔があった。]

( #58 ) 2016/06/26(日) 22:21:42

(村建て人)

[夜の吹雪の中に、
 白い影として浮かぶ。

 巨大な木のような身体に、
 枝のように生えた触肢を持ち、
 楕円形のつるりとした顔には目鼻なく、
 ただ恐ろしげな牙を生やした口だけが、あった。

 怪物が、貴方たちを見下ろしている。
 【任意SANチェック】(望むなら>>#46を参照しても良い)]

( #59 ) 2016/06/26(日) 22:23:32

観光客 チズル

- ロッジの外 -

[ロッジから出て、少しの距離を車まで走り。
チズルは、振り向いてしまった。
あの真っ白いのっぺらぼうが、いた――。
+裏+表成功/裏失敗2+2(6)]

( 500 ) 2016/06/26(日) 22:24:34

便利屋 椎堂

[>>498 車のことを聞かれれば、]

 キーは車の中、鍵は掛かっていない。
 ガソリンも十分あるから、問題なく動くぜ。

 ただ、雪に埋もれてるから、どうかな。
 チェーンは小屋の中にあったけど、念のために、タイヤの下に敷く毛布は多めに持っていけ。

[>>527>>529>>637 次々と投げ込まれる円盤を気にしながら、車の方へ急ぐ梨亜に声をかけた。*]

( 501 ) 2016/06/26(日) 22:27:38

高田純次郎

[必死に外へとはい出る。

自分を案じてくれるものへは頷いて、
大丈夫だと応える。

火花に苦しむ最中、
同じように苦しんでいたヒデはといえば
バンザイをする元気があったようだ。

龍を助けたかったが、見当たらない。
そのまま外へはい出て、
ロッジから少し離れた場所へ転がると
崩壊していくロッジを呆然と眺めた。

39≦42 (2+6(6))】]

( 502 ) 2016/06/26(日) 22:27:55

大学生 リーノ、【任意SANチェック】+裏+1/2(6)+1

( A176 ) 2016/06/26(日) 22:28:08

(村建て人)

[怪物を見て、
 貴方は何を思ったか。

 車は、ロッジの裏側にある。
 旧型の大型四輪駆動の車がひとつ。

 【任意ランダムチェック(全部で3回まで)】
 充分な雪掻きをしていない車は、なかなか動き出さない。

 動きだしを失敗する度に、
 のっぺらぼうは触肢を振るい、
 徐々に瓦礫が近くに落ちて来るだろう。**]

( #60 ) 2016/06/26(日) 22:28:24

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A177 ) 2016/06/26(日) 22:30:15

観光客 チズル

[夜の吹雪の寒さの最中。
化け物を見て、腰が抜けそうになる。恐い。

ガタガタ震えて、おびえて。
それでも。]

 バンクくん……。

[チズルのダウンジャケットから、バンクくんが顔をのぞかせていた。
今、立ち止まったらこの子も助けられなくなる、と。
そっとバンクくんを抱きしめて、足を進める。
恐くても。恐くても。チズルは、車まで向かっただろう。*]

( 503 ) 2016/06/26(日) 22:30:51

便利屋 椎堂

[外]

[俊子を連れてロッジの外へ出ると、屋根の向こうには……

【任意SANチェック +裏+ 裏なら2+1(6)】]

( 504 ) 2016/06/26(日) 22:32:46

写真家 梨亜(リア)


  わかった!
   キーもガソリンもあるのね。

[椎堂の返事>>501に頷き] [君は車の方へ急いだ]


  戻るのは、危険すぎるわ。
  今は、無事を祈るしかないわね……


[途中、チズルの呟き>>499が聴こえれば]
[君は、残してきた俊子の父を案じるように]
[一瞬だけロッジを振り返る]

[その向こうには]
[こちらを見下ろす、白いのっぺらぼうが――…]

[SANチェック:+裏+成功/失敗「2+4(6)]

( 505 ) 2016/06/26(日) 22:32:50

キグルミ H・I・D・E

お父さんウキッ?

[>>499ヒデはロッジから出ながらチズルの声を拾う。]

もしかして、+裏+

半地下に閉じ込めた人ウキッ?/<<高田純次郎>>の事ウキッ?

( 506 ) 2016/06/26(日) 22:32:59

高田純次郎

[車の方へ向かいよろよろとあるく。
その向こうには見たこともない白い何かの姿]

 のっぺらぼう……?

[『なんだい、のっぺらぼうがいたって?
それはこんな顔だったかね?
振り向いた妻の顔は目も鼻もなく――』

すっかり混乱していた頭は
そんな怪談を思い出した。]

 うわぁあ?!

[火事場の馬鹿力か、車へ駆け寄り発進を手伝おうとする]

( 507 ) 2016/06/26(日) 22:34:47

(村建て人)

[ロッジの裏へと行く前。
 ロッジの横を通り過ぎる時、
 プロパンガスのボンベが何故か目に付くだろう。*]

( #61 ) 2016/06/26(日) 22:36:29

写真家 梨亜(リア)



   い、いやあああああああ……!!


[ロッジより巨大な、恐ろしい牙を持つ白い影]
[その触肢 めいたものが、蠢いたような気がして]

[君は、恐怖とおぞましさに、青ざめ悲鳴をあげた]
[カタカタと震える脚が、うまく動かない]

[65回転びながら、やっと車にたどり着いた]

( 508 ) 2016/06/26(日) 22:38:21

【独】 高田純次郎

/*
>>506
おれかーいw

( -325 ) 2016/06/26(日) 22:40:38

大学生 リーノ

……悪夢だ

[崩れていくロッジの屋根の上を見上げると、
こちらを見下ろしているような怪物の姿。

頭を振るうと、見たものを頭から追い出すように、
急いで車の方へと駆け寄った]

( 509 ) 2016/06/26(日) 22:40:51

高田純次郎、ふらふらの身体で邪魔な雪をどかそうと +表+ 成功/失敗

( A178 ) 2016/06/26(日) 22:41:45

写真家 梨亜(リア)

[君は、旧型の大型四輪駆動車に近づき]
[必死の思いで、雪掻きをしようとした]


[君の雪掻きは・・・+裏+成功/失敗]

( 510 ) 2016/06/26(日) 22:43:18

神経質そうな青年

──ホール→ロッジ──

 ... ......。

[虫は潰れた。
 そして脅威は過ぎ去ったか。
 龍は虫が息絶える最後を確認した後、静かに目を閉じた。]

[崩落の音。
 壁が崩れ、天井が落ちる音。]

[龍は外へという声に導かれるように、荒い吐息を溢し、ホールから通路へと向かい、何度か転げそうになりながら、ふらつく足を動かせば漸く玄関が見えて来た。]

 ...、......、...。

[もう既に、他の者達は車の方へ向かっただろうか?]

( 511 ) 2016/06/26(日) 22:45:08

便利屋 椎堂

[外・玄関前>>504]

[白い巨木のような躰に、枝のように生えた触肢。
そして、鋭い牙が生えたのっぺらぼうな顔は、チズルが見たままに>>1:410]

 あれが、「外にいる怪物>>#1:41」か…。
 なかなかに厳しいねぇ。

[ギリ、と歯を食いしばる。
ハッと、チズルの方を見たが、>>503犬っころを抱きしめ、ガタガタ震えながらも小屋に向かっている姿が目に入った。
>>508梨亜の絶叫が聞こえれば、]

 俺も待ってる場合じゃねぇな。

[俊子を抱え、車へと急いだ。*]

( 512 ) 2016/06/26(日) 22:45:30

写真家 梨亜(リア)



    純君、ありがとう!

    さ、乗って。


[君の雪掻きは失敗したが]
[純君のおかげで、邪魔な雪は除けられた]

[君は、運転席に乗り込むと]
[純君や、近くにも他に誰かいるなら、乗るよう声をかけ]
[ロッジ方向へ迎えに、車を発進させようとする]

( 513 ) 2016/06/26(日) 22:45:36

【独】 神経質そうな青年

/*
あ、あれ…おかしいな……。


おかしいな。車を動かそうとする、だと思っていたら…あれ、雪掻きになってるw

( -326 ) 2016/06/26(日) 22:46:02

大学生 リーノ

純次郎、無茶するなよ……!

[車が動くようにと周りの雪を跳ね除ける]
成果は+表+ 少し/たくさん

( 514 ) 2016/06/26(日) 22:46:47

高田純次郎

 ありがとうっす!

[梨亜の声に応じ、車へ乗り込んだ。
途中誰かが車へ乗ろうとすれば、
扉をあけ中へ引きいれてやる]

( 515 ) 2016/06/26(日) 22:48:05

神経質そうな青年

──ロッジ──

 ...はぁ、は、は... ...。

[半地下に続く扉は開いたままか。
 元より赤の他人だ。
 龍が"山根忠彦”を救いに行く事は無い。]

 ......、ぁ、っ、はぁ... はぁ......。

[玄関から出ると、目の前に瓦礫が落ちてきた。]

( 516 ) 2016/06/26(日) 22:48:54

写真家 梨亜(リア)、君は、のっぺらぼうの触肢 の落とす瓦礫の位置が、さっきより少し近くなったのを見て震える。

( A179 ) 2016/06/26(日) 22:49:01

【独】 高田純次郎

/*
成功失敗ロールに手心を加えるべきであった

( -327 ) 2016/06/26(日) 22:49:04

神経質そうな青年、【20≦SAN40】

( A180 ) 2016/06/26(日) 22:49:20

神経質そうな青年

[真白い怪物を見上げ。
 前へと視線を戻すと。
 夜の吹雪の中を雪を掻き分け、車へと向かう────。*]

( 517 ) 2016/06/26(日) 22:51:01

高田純次郎

[リーノが車に乗り込めば、
荒く息をしながら彼に向き]

 大丈夫っす!
 タカダマンっすから!

[そういう声にはあまり力が入っていなかった。]

( 518 ) 2016/06/26(日) 22:51:59

便利屋 椎堂

[白い巨木のような怪物は、きっと俊子の頭の中にいた怪物にの手下のような存在だったんだろう。
主人を失って、暴走しているように見える。

俺が車にたどり着くと、>>513梨亜がちょうど車を発進させようとしたところだった。]

 まあ待てって。タンマ、タンマ。

[ライトの前に立って、「来ちゃったアピール」をしながら、>>515純次郎に俊子を車に乗せる手助けをしてもらい、俺も空いていた+チョキ+(助手席/2列目/3列目)のシートに乗り込んだ。*]

( 519 ) 2016/06/26(日) 22:56:24

【独】 神経質そうな青年

/*
>>519
狂人の洞察力めいてる…!

( -328 ) 2016/06/26(日) 22:57:18

神経質そうな青年

[殆どの者が車へと乗り込んだ辺りで到着しただろうか。
 勿論、車の中に助けられていない俊子父は乗っていない。
 このまま車を出発するなら、取り残されて死ぬのは明白だろう。**]

( 520 ) 2016/06/26(日) 23:01:12

観光客 チズル

[のろのろと、チズルは進んでいたので。
途中で高田くんに引き上げられたろうか。>>515]

 ありがとう。

[何かできることはないかと考えるも、体力の限界だった。
寒さに、恐怖に、震えて。**]

( 521 ) 2016/06/26(日) 23:02:08

観光客 チズル

(見殺しにしちゃった……。)

[気づいていても、チズルは言わない。
恐らく、俊子さんのお父さんは取り残されて死んでしまうことは明白だったけれど。助けられなかった。]

( 522 ) 2016/06/26(日) 23:04:03

便利屋 椎堂

[ぶぉん。

車のエンジンをふかす音が聞こえれば、俺は、乗り遅れたヤツがいないか、確認する。
【任意ランダムチェック 21≦目星50】]

( 523 ) 2016/06/26(日) 23:05:28

キグルミ H・I・D・E

(高田(>>506)は冗談として)

(ガスで爆発するかもしれないか。
 そうなればロッジは炎上。
 私は気にしないが、椎堂や風間は閉じ込めた事で罪の呵責を得そうなものだが──)

[私はヒデとして悠然と車の+パー+(助手席/2列目/3列目)に乗り込む。*]

(私はヒデに何か言われない限り、何か私自身からする事はしない。)

( 524 ) 2016/06/26(日) 23:06:41

写真家 梨亜(リア)

 

  じゃあ、行くわよ!

  揺れるかもしれないから、しっかりつかまってて。


[発車前に乗り込んだ人達に、そう声を掛ける]

[君の運転技術は…+パー+
グ:大丈夫、スピーディーに安全運転!
チ:ごめん、かなり危険だからしっかり掴まってて!
パ:サバイバル訓練だと思って、舌を噛まないように…]

[途中で見える人がいれば]
[乗っている人達にも頼みながら、拾おうとするだろう]

( 525 ) 2016/06/26(日) 23:07:10

【独】 神経質そうな青年

/*
>>524
ガスで、じゃなくてガスが、ですね。。。

( -329 ) 2016/06/26(日) 23:07:50

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

サバイバル訓練になってしまいました…
運転代わった方が良かったかな…

( -330 ) 2016/06/26(日) 23:08:04

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A181 ) 2016/06/26(日) 23:09:13

【独】 神経質そうな青年

/*
まさか狙って…狙って助けなかったのか…!(気付き)

( -331 ) 2016/06/26(日) 23:09:50

大学生 リーノ

…ごめん。俺、俊子さんのお父さん助けに行く。

[車に乗り込みかけたが、半地下への扉へと向かう。]

( 526 ) 2016/06/26(日) 23:10:23

高田純次郎

―車内―

[椎堂の仕草がおかしく、少し緊張が解ける。
大切な人を亡くして、こんな目に遭って、
それでもなお彼は彼のままだった。]

 ……尊敬するっす。

[俊子を引き上げながら、
小さく小さく呟いた。

チズルにヒデ、キリクに龍。
そして――

80≦目星:55 ”山根忠彦”を思い出すか]

( 527 ) 2016/06/26(日) 23:10:32

【独】 神経質そうな青年

/*
まあ、後味はちょっとだけ悪いかもなあ。。。

。。。生かそうかな?←

( -332 ) 2016/06/26(日) 23:10:39

便利屋 椎堂

 オヤジ、いねーじゃん!!気付いてたんなら誰か言えよ!!

 梨亜……行くなよ?絶対に行くなよ?
 もし置き去りにされたら、化けて出てやる。
 毎晩枕元に立ってウルトラソウルを歌うからな?

[これは断じて「振り」ではない。
きつく念押しして、ロッジに猛ダッシュ。*]

( 528 ) 2016/06/26(日) 23:11:30

【独】 便利屋 椎堂

/*
なぜウルトラソウルなのかというと、ついったで某氏が車の中でB'zを熱唱していたと言っていたので。
うるさそうな曲を選んでみた。

( -333 ) 2016/06/26(日) 23:13:15

キグルミ H・I・D・E

お、おいウキッ!
危ないぞウキッ!

[ロッジはのっぺらぼう居ますけど!
破壊が大変な事になってますよウキッ!]

( 529 ) 2016/06/26(日) 23:13:24

便利屋 椎堂

[半地下・通路]

 ぜー。ぜー。

[ダッシュの勢いもそのまま、外階段から転がり落ちるように入り込む。

半地下は+表+(まだまだ無事だった。扉は固く固定されている。/崩れかけ、扉は外れそうだ。)]

( 530 ) 2016/06/26(日) 23:16:17

高田純次郎

[今周りにいる人間で頭がいっぱいになっており、
リーノに言われて初めて彼の事を思い出す。]

 リーノさん?!

 だめっす、間に合わないっす。
 二階はもうぼろぼろっす!

[彼は書斎に寝ているとばかり思っていた。
リーノが止まらなければ車の外に出る。]

( 531 ) 2016/06/26(日) 23:16:24

大学生 リーノ

まだ地下にいるんだ!

[純次郎へと返し、
瓦礫の降る中、半地下への外扉に滑り込む。]

( 532 ) 2016/06/26(日) 23:19:25

便利屋 椎堂

[半地下室は、まだ無事だったようだ。
右下の部屋の扉は、ロープと釘でガッチリと固定されていた。
しかし、ドン、ドンと、白い怪物の暴走は止まらず、現在も天井からパラパラと粉が落ちてきている。

【任意ランダムチェック 66≦聞き耳65】]

( 533 ) 2016/06/26(日) 23:20:48

写真家 梨亜(リア)



  ……俊子さんのお父さん…。


[俊子の父が半地下の一室に閉じ込められたままとは]
[知らない君は]
[俊子の父の姿がないかと、ロッジの方に目を凝らしていたが…]


  わかったわ、俊子さんのお父さんをお願い。

  戻るまで、ちゃんと待ってるから、急いで!


[リーノと椎堂が、俊子の父を助けに行くという]
[君は、安堵と不安のない交ぜになった表情で]
[救出に向かう人達を送り出す]

[のっぺらぼうは、どうしていただろうか]

( 534 ) 2016/06/26(日) 23:22:19

便利屋 椎堂


 おい!おやじ!!

[扉をドンドンと叩いてみても、オヤジのアーアー言う声や、扉を引っ掻く音は聞こえない。>>409]

( 535 ) 2016/06/26(日) 23:22:19

大学生 リーノ

―半地下・通路―

椎堂さん、扉壊しましょう!

[急がなくてはいけない。一緒に来たらしい椎堂にそう叫ぶと、
さっきの金づちを拾い、それを扉めがけて振るった。]

( 536 ) 2016/06/26(日) 23:24:13

高田純次郎

(ほんとお人よしっすね……)

[再び彼らと行動するほどの体力はなく、
車に残る。]

 梨亜さん、
 階段の方へ車を回してもらえるっすか?

[頼んでみる。
なにより、椎堂やリーノを見殺しにしたくなかった]

( 537 ) 2016/06/26(日) 23:25:42

(村建て人)

[ロッジの傍では、
 椎堂が推測した通り>>519か違うのか、
 まるで血肉を求める様に怪物は荒れ狂っていた。

 真白いのっぺらぼう。
 いや、じっくりと観察して見れば、
 それは金属的な灰色をしている様な木だ。
 太い筒の様な奇怪な枝がうねるようについており、
 筒は根元の所で6本の平たい根の様になって分かれている。
 強靭そうな枝は、見る間に触肢を振るい、
 バキバキとロッジを壊してゆく。

 そうだ。
 この怪物は飢えているに違いない。

 そして怪物の血肉となる獲物が見つかった時、
 6本の触肢を使い、獲物を掴み上げ、
 あの牙が群れ為す口へと運び、
 獲物が大きければミチミチと咀嚼し呑み込むのだ。]

( #62 ) 2016/06/26(日) 23:26:01

大学生 リーノ、扉は+表+ すぐ壊れた/ 衝撃を与えて蹴ったら開いた

( A182 ) 2016/06/26(日) 23:26:24

色白の美しい女性>>#62 ×強靭そうな枝 → ○強靭そうな怪物

( A183 ) 2016/06/26(日) 23:27:15

【独】 色白の美しい女性

/*
>>534
書いてたけど、動きを求めないでw

ルルブしか無いのをどう動くか広げるのは結構大変なんですよ〜。この文章も割と矛盾してますし、妖虫は持って無いんですよね〜。

( -334 ) 2016/06/26(日) 23:29:11

便利屋 椎堂

[>>535俺の呼びかけに、はたして返答はあったか。

あの「頭の中の怪物」が死んだことで、オヤジもひょっとしたら正気に戻っている、というわずかばかりの希望が胸に芽生える。

……それとも、もう正気を失ってしまった者は、二度と元には戻らないのだろうか?]

 リーノ!よく来たな。よし、人助けだ。

[リーノの姿が見えると、協力体制に。
>>535振り下した金づちが、扉を壊した。*]

( 538 ) 2016/06/26(日) 23:30:16

キグルミ H・I・D・E

カブリモノマン1号、
怪物の注意を惹くと危険そうだウキッ。

[ヒデはやばそうな感じを受けた!]

( 539 ) 2016/06/26(日) 23:30:50

【独】 蓬髪の中年男性

/*
頑張るお……(´・ω・`)

( -335 ) 2016/06/26(日) 23:31:38

蓬髪の中年男性


 ァ、アァ、あー……、

[声から洩れたのは狂人の言葉。
 ロッジが壊される恐ろしげな音や振動の中で、へらへらとした笑みを浮かべている。
 ……どう見ても正気では無い。
 救出するにしても、拘束なりをした方が良いと感じられる。
 何時か、元の性格などが戻るかどうかは、現時点では一切分からないだろう。**]

( 540 ) 2016/06/26(日) 23:34:47

大学生 リーノ

早くしないと……!

[壊した扉を押しのけ、中へと。
正気に戻っているなら、担いで脱出する。
まだ暴れるようなら、木づちで昏倒させる事もやむなしだ*]

( 541 ) 2016/06/26(日) 23:35:24

高田純次郎

 動かない方がいいっすかね……

[ヒデの顔へ鼻先を向ける。
のたうつ触手は車など
一掴みにできてしまいそうなほど大きく見えた。]

( 542 ) 2016/06/26(日) 23:35:41

【赤】 蓬髪の中年男性


 ァア、ァーザトゥースー…ラァ、ラハハ……。

[狂気を治すには長い時間。
 眠くなる程の穏やかな日常が長期間必要なのだ。**]

( *9 ) 2016/06/26(日) 23:36:50

【削除】 写真家 梨亜(リア)

 

  分かったわ。

  なるべく階段の傍で待機しましょう。


[君は、暴れ回るのっぺらぼうと]
[破壊のすすむロッジを、恐ろし気に見上げながら]

[のっぺらぼうの触肢 が落とす]
[ロッジの瓦礫が、近くに降りそうなら]
[時折それを避けようとしながら]

[のっぺらぼうをなるべく刺激しないよう]
[ゆっくりと階段傍に車を寄ようと試みる]

2016/06/26(日) 23:37:22

便利屋 椎堂

[邪魔なロープをターボライターで焼き切り、真っ暗な部屋に突入したその時。]

[ズゥゥゥン]

[ひときわ大きな衝撃が来て、足元がふら付く。]

[よろけた足が何かやわらかいものを踏んで、俺は盛大にずっこける。]

( 543 ) 2016/06/26(日) 23:37:30

【恋文】 神経質そうな青年

[彼は願う。龍は願う。
 彼女が、花が、何時の日か正気を取り戻す事を。
 最愛の姉を。龍は生きて取り戻せた事に感謝する。]

( @4 ) 2016/06/26(日) 23:38:37

大学生 リーノ、椎堂に手を貸して助け起こした

( A184 ) 2016/06/26(日) 23:40:08

【恋文】 神経質そうな青年

 姉さん。

( @5 ) 2016/06/26(日) 23:40:09

【恋文】 神経質そうな青年

[真神龍は真神花の手を握りしめる。]

( @6 ) 2016/06/26(日) 23:40:42

観光客 チズル

[舌を噛みそうな車の中、助けに向かった二人の無事を祈りながら。
バンクくんを抱き締めた。]

( 544 ) 2016/06/26(日) 23:40:52

色白の美しい女性、神経質そうな青年の手を、微かに*握り返した。*

( A185 ) 2016/06/26(日) 23:41:39

写真家 梨亜(リア)


[純君の頼み>>537に、君は頷くが]


  そ、そうね…車を動かすのは危険そうだけど…。

  でも、リーノさんや椎堂さんや、お父さんの危険も…。


[君は、ヒデ>>539と、純君の言葉>>542に]
[数瞬、悩むように眉を寄せ]

( 545 ) 2016/06/26(日) 23:42:00

キグルミ H・I・D・E

どうだろウキッ。
でも、あの腕?に捕まえられたら終わりそうウキ。

[>>542ヒデは高田の鼻をツンと突ついた。]

早く…早く戻って来るウキッ……。

[出て来るのをそわそわ待つ。]

( 546 ) 2016/06/26(日) 23:44:32

便利屋 椎堂


 ぐ。何か踏んだぞ。

[リーノに手助けしてもらって、起き上がった。
暗くてよく見えなかったが、足元に倒れていたのは、オヤジだったらしい。
呼びかけても返事がない。ただの屍のようだ、と思ったが、ちゃんと息をしているし大きな怪我もないようだ。]

 よし、寝ているオヤジ、1名確保。
 ズラかるぞ。

[どこぞの盗賊団のようなことを口にして、外を目指した。*]

( 547 ) 2016/06/26(日) 23:45:37

写真家 梨亜(リア)



  刺激しないよう注意しながら、
  なるべく階段の傍まで寄せられないかしら…


[君は、暴れ回るのっぺらぼうと]
[破壊のすすむロッジを、恐ろし気に見上げる]

[のっぺらぼうの触肢 が落とす]
[ロッジの瓦礫が、近くに降りそうなら]
[時折、車を動かしてそれを避けようとしながら]

[そのついでの動きで]
[少しでも、階段近くに車を進められないか試みようとする…+チョキ+ ]

[グ:触肢に掴まらず、車を少し階段に近づけられる。
チ:触肢に掴まりそうになり、辛うじて免れる。
パ:触肢が車を掠め、危険な思いをする]

( 548 ) 2016/06/26(日) 23:48:10

大学生 リーノ

はい!

[俊子さんのお父さんを盗んでいいことがあるのだろうか?
とにかく揺れる半地下を、お父さんを担ぎながら逃げるように脱出する]

( 549 ) 2016/06/26(日) 23:52:31

キグルミ H・I・D・E、ウキーッ!

( A186 ) 2016/06/26(日) 23:52:48

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
ちょっとちょっと。。。
追われるじゃないですか、、、、やめて下さいよ、これ以上新たな天声増やさせるのは!><。

( -336 ) 2016/06/26(日) 23:53:18

【独】 高田純次郎

/*
>>549
しゅーるww

( -337 ) 2016/06/26(日) 23:55:02

(村建て人)

[梨亜が動かした結果、
 もしも、この怪物が車に気付いたのであれば、
 一度に6本の触肢を使い、

 為す術も無く、車は捕まえられてしまうだろう。

 全員が死ぬ可能性を覚悟する場合のみ、
 怪物の視界に入るのが良いだろう。**]

( #63 ) 2016/06/26(日) 23:55:43

【削除】 写真家 梨亜(リア)

―車内―

[瓦礫を避ける動きのついででも]
[のっぺらぼうの注意を引いてしまったのか]
[触肢 の一つが、こちらに伸びてくるようだ]


  ――…っ。い、いやああ! 来ないでってば!!


[君は慌ててハンドルを大きく切り]
[辛うじて掴まるのを、逃れた]


  ご、ごめんなさい。だめだったわ。
  大丈夫? 誰も潰れてない?


[転倒寸前に傾いだ車内は、大丈夫だったろうか*]

2016/06/26(日) 23:55:55

(村建て人)

[怪物がロッジに執着しているという、
 怪物のその愚かさに救われ、
 貴方たちは、かろうじてまだ生きているのだ──。**]

( #64 ) 2016/06/26(日) 23:58:26

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
ここまで来たら生かしたいんですよ!
掴まりそうになるって気付かせないで欲しいんですよ!
お願いしますよ!(必死)

( -338 ) 2016/06/26(日) 23:59:39

【削除】 高田純次郎

[鼻先でつん、と着ぐるみの顔をつついてみる。
今更だが、中身の目は口の中にある。

そんな事をやっていると、
うねる蝕肢が車に迫っている!]

 ぁあああ?!

[車の中で身体を縮こまらせた。]

2016/06/27(月) 00:00:06

写真家 梨亜(リア)

―車内―

[触肢 の一つが近くを通ったが]
[車に気づいてのことではなく]
[破壊の動きの途中だったのだろうか]
[辛うじて、掴まることはなかった]


  ご、ごめんなさい。無理そうだわ。

  無事に戻ってこられるといいけど…。


[君は、階段の方に心配そうな視線を向けつつ]
[救出隊の戻りを待とうとする*]

( 550 ) 2016/06/27(月) 00:00:24

便利屋 椎堂、崩落は大丈夫?+裏+

( A187 ) 2016/06/27(月) 00:00:28

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

にゃああ〜〜、ごめんなさいです。

うわあ、普通に瓦礫をよけつつ待機してるイメージだったから、
ちょっと動いても駄目とは思わなかった・・・すみません。

( -339 ) 2016/06/27(月) 00:02:10

高田純次郎

―車内―


[鼻先でつん、と着ぐるみの顔をつついてみる。
今更だが、中身の目は口の中にある。

そんな事をやっていると、
うねる蝕肢が車に迫っている!]

 ヒィッ!

[小さな悲鳴をあげ、車の中で身体を縮こまらせた。

俊子の隣はキリクに頼み、
必要があれば彼女の処置をしてもらう。
もっとも、道具を放り出してしまったから
できる事も限られているだろうけれど]

( 551 ) 2016/06/27(月) 00:03:25

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
マジで梨亜さん待つって事して下さい…!
マジで死んじゃう!死んじゃうんですよ…!(発狂)

>>#62で飢えてたら、>>#59で気付いたんじゃないかって。うん、…そうだけど>>#62は恐怖感を煽る為に入れた文章なんだ。すまない。)

だ、大丈夫かな…戻れるのかな…。

( -340 ) 2016/06/27(月) 00:03:31

便利屋 椎堂

[半地下・通路]

 のわぁ!!

[梁の一部がビシビシとひび割れ、天井の木材が肩を掠める。
リーノと、手早くオヤジを担ぎ、外を目指す。

一人でないことが、どんなに心強いことか。]

( 552 ) 2016/06/27(月) 00:06:59

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A188 ) 2016/06/27(月) 00:08:52

神経質そうな青年、色白の美しい女性の近くにどうにか座って、手を握っている。**

( A189 ) 2016/06/27(月) 00:09:33

大学生 リーノ

―半地下―

急ぎましょう…!

[ロッジの崩落はいよいよヤバイらしい。
担いで逃げようとする間に大きな木材が落ちてきた。
一人で来ていたら、気力が尽きて途中で倒れていたかもしれない。
外への扉へと続く階段を上る。]

( 553 ) 2016/06/27(月) 00:12:40

キグルミ H・I・D・E

[ふよんふよん。
>>551キグルミの顔が揺れる。]

や、やばかったウキッ。
今のはやばかったウキッ!

[ヒデも、触肢に掴まりそうになったのには同じ様な感想!]

( 554 ) 2016/06/27(月) 00:13:27

キグルミ H・I・D・E、車のドアを開く。

( A190 ) 2016/06/27(月) 00:13:36

大学生 リーノ

―地上―

[半地下の階段をできるだけ急いで登り、
怪物に見つからないよう慎重に車へと近づく。

+裏+無事に車に飛び乗れる /瓦礫が通過する]

( 555 ) 2016/06/27(月) 00:14:03

便利屋 椎堂

[外階段→車>>553]

 そうだな。急ごう。

[触肢が車を掠めるのが見えると、俺もビクッとなって、辛うじて躱したことが分かれば胸をなでおろす。
オヤジを担ぎながら、どうやって胸をなで下ろしたかは秘密だ。器用なんだよ。

二人で、どうにか車まで運び込めば、]

 悪ぃ、おまたせ。行こうぜ。

[梨亜に出発を促した。**]

( 556 ) 2016/06/27(月) 00:14:14

キグルミ H・I・D・E、大学生 リーノと椎堂の姿が見えたら。

( A191 ) 2016/06/27(月) 00:14:16

キグルミ H・I・D・E、2人が来たら俊子父を積み込むのに手を貸す。早くウキッ!

( A192 ) 2016/06/27(月) 00:16:35

微笑みのセールスマン キリク

(早く戻ってきてくださいね…。)

[俊子を介抱しながら、半地下へ向かった者たちを待つ、商売道具はほとんどなくなってしまったのだけれど、限られた手段の中で必要な処置を行う。

もし、半地下から狂人となった『俊子父』が運び出されるのを見れば、車へ誘導をかけるだろう、のっぺらぼうの怪物はどうもロッジに執着しているらしく、車には気づいていないようだが、]

おーい、こっちです。

[椎堂たちの姿が見えたら誘導をかける、あとはこのロッジからおさらばするだけだと思います**]

( 557 ) 2016/06/27(月) 00:18:03

高田純次郎、やはり二人が乗り込むのに手を貸した。

( A193 ) 2016/06/27(月) 00:18:14

【独】 高田純次郎

/*
ぎゅうぎゅうすぎませんかこの車w

( -341 ) 2016/06/27(月) 00:18:26

大学生 リーノ

―車―

待っててもらってすみませんでした……!

[途中瓦礫が掠めて、うっかりお父さんを取り落としそうになったりしたが、
その瓦礫のおかげで目隠しにもなったらしい。
ヒデに積み込みを手伝ってもらいながら車に乗り込むと、
空いているシートにへたり込んだ]

( 558 ) 2016/06/27(月) 00:18:59

【削除】 写真家 梨亜(リア)




  よかった、みんな無事でよかったわ…。
  

  じゃあ、発車するわよ!
  のっぺらぼうに気づかれないといいんだけど…。


[3人が無事に乗り込めば]
[君はほっとした様子で、椎堂の言葉>>556に頷いて]

[車を発進させ、可能な限りのスピードで逃げ出そうとした]

2016/06/27(月) 00:19:47

写真家 梨亜(リア)




  よかった、みんな無事でよかったわ…。
  

  じゃあ、発車するわよ!
  のっぺらぼうに気づかれないといいんだけど…。


[無事に乗り込みが済めば]
[君はほっとした様子で、椎堂の言葉>>556に頷いて]

[車を発進させ、可能な限りのスピードで逃げ出そうとした]

( 559 ) 2016/06/27(月) 00:20:38

【鳴】 キグルミ H・I・D・E

ふー、冷や冷やしたウキー……。

[特に触肢が掠めたり、>>558瓦礫が掠めたりと、
最後まで気が抜けない。]

( =27 ) 2016/06/27(月) 00:21:36

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

なんか、のっぺらぼうさんが追いかけてきそうで怖いんですが…
だ、大丈夫かな? 

( -342 ) 2016/06/27(月) 00:22:26

観光客 チズル

 よかった……っ!

[祈りが届いたのか、果たして。
車の中から運び込まれた人を中に入れる手伝いをして。]

( 560 ) 2016/06/27(月) 00:22:31

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
[車のエンジンが掛かり、大型四輪駆動が動き出す。
 貴方達が後ろを振り返ると、文字通り、のっぺらぼうが盲目的にロッジを破壊し続けている姿が見える。]

( -343 ) 2016/06/27(月) 00:23:14

観光客 チズル

[それから――、いつのまにか。
ほっとして、チズルは意識を失っていて。
どうなったのだろう。**]

( 561 ) 2016/06/27(月) 00:23:37

【独】 観光客 チズル

/*
 どのみち、チズルは無理をしすぎて暫くは病欠ですね。
 頑張りました。

( -344 ) 2016/06/27(月) 00:26:07

【独】 大学生 リーノ

……ごめん

[シートに沈んだまま、呟く。
みんなを危険な目に合わせるとわかっていながら、
俊子のお父さんを助けたのは判断としてよかったのだろうか。
助けることになったのかすらも、ワカラナイ]

( -345 ) 2016/06/27(月) 00:27:56

【削除】 高田純次郎

 ありがとうっすよ!

[戻ってきた二人を迎える。
彼が存命であるならば、
正気に戻った"俊子"の救いになるだろうか、
それとも?

皆が乗り込むのを確認すると、
後は出発するだけだ。

振り落とされないよう、
車のどこかをつかみながらロッジを振り返った。

車はよく揺れるが、幸いだったかもしれない。
捕まるのに必死で、細かい事を考えずに済んだから**]

2016/06/27(月) 00:28:31

(村建て人)

[大型四輪駆動は、雪を散らし吹雪の中をゆく。
 ワイパーが、雪を左右に分け暗い雪道をライトが照らす。
 貴方達が、後ろを振り返ると、文字通り、
 のっぺらぼうが盲目的にロッジを破壊し続けている姿が見える。]

( #65 ) 2016/06/27(月) 00:29:13

(村建て人)

[ドォオォォォォン!]

( #66 ) 2016/06/27(月) 00:30:01

(村建て人)

[突如。

 爆発が起こり、ロッジが炎に包まれる。
 調理用プロパンガスのボンベが破壊されたのか。
 炎は怪物に燃え移り、怪物は霧笛のような恐ろしげな声を上げた。
 そして、燃え続ける身体を引きずり、吹雪の中へと消えてゆく。]

( #67 ) 2016/06/27(月) 00:30:16

高田純次郎

 ありがとうっすよ!

[戻ってきた二人を迎える。
彼が存命であるならば、
正気に戻った"俊子"の救いになるだろうか、
それとも?

皆が乗り込むのを確認したら、
後は出発するだけだ。

手近な背もたれにつかまって、
発進を待った**]

( 562 ) 2016/06/27(月) 00:30:22

(村建て人)

[惨劇のあったロッジは燃え続ける。
 全てを灰燼の中に帰すまで。
 怪物は吹雪の中へと消え、
 この事件を示すものは全て消えてゆく。]

( #68 ) 2016/06/27(月) 00:30:28

(村建て人)

[それが、貴方たちが見たロッジの最後の光景だった。]

( #69 ) 2016/06/27(月) 00:30:52

【鳴】 微笑みのセールスマン キリク

冷や冷やものでしたよ。
でもまあ、こうやってみんな無事に戻れたようですし、あとは…。

[この危機を脱するのまで気が抜けない]

( =28 ) 2016/06/27(月) 00:32:43

(村建て人)

[どれだけ走った事か。
 雪道を抜け元の車道へと辿り着く。]

( #70 ) 2016/06/27(月) 00:33:50

(村建て人)

[暫くして。]

( #71 ) 2016/06/27(月) 00:34:04

(村建て人)

[ロッジの大火事を見つけたらしい、
 近くを通りかかった除雪車の運転手たちが、
 貴方たちの元へ駆けつけてくる声が聞こえる。]

( #72 ) 2016/06/27(月) 00:34:20

(村建て人)

[そこでようやく、貴方達たちは、
 忌まわしく恐ろしい出来事から、
 逃れることが出来たと*安堵*出来たでしょう。]

( #73 ) 2016/06/27(月) 00:34:32

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
狩人CO今初めて見たw
匿名メモ過ぎて気付かなかったよ!?

( -346 ) 2016/06/27(月) 00:35:51

【独】 神経質そうな青年

/*
あ。。。



普通に天声投下しちゃった。
コホン。

( -347 ) 2016/06/27(月) 00:37:00

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A194 ) 2016/06/27(月) 00:40:36

【独】 大学生 リーノ

――車――

[ロッジは轟轟と燃え続ける。
怪物は炎に巻かれて、恐ろしい声をあげて去っていく。

そこまでで、記憶は途切れた。

怪我による熱と極限までの疲労が、
意識を刈り取っていったのだった。]

( -348 ) 2016/06/27(月) 00:51:29

キグルミ H・I・D・Eは遺言状を貼りました。


【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

おつかれさまでした!

すごく手の込んだシナリオで、とても面白かったです。
kkrさんは、連日ほんとうにほんとうに、おつかれさまでした。
kkrさんにも、ご一緒してくださった皆さんにも、
心から、ありがとうございます。

そして、良い意味でちょっと背筋がぞぞっとしてるので、
暫く夜に窓の外見るのこわい…。

本日夜は鳩参加で、いつにも増して、
スピード間に合わず、レス遅れや、発言消し多くなってすみません。


グッドエンドだといいなぁ…(祈り)

( -349 ) 2016/06/27(月) 00:55:58

神経質そうな青年が「時間を進める」を選択しました。


【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
そういえば、あの昆虫さんの落書きの日付、
お父さんがおかしくなった半年前より、はるかに前の、
1年半前だったのは、どうしてだったのかな…

なにか意味ありそうな日付だったので、ちょこっと気になりつつ。

( -350 ) 2016/06/27(月) 00:57:43


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生存者 (10)

色白の美しい女性
コミット済 53回 残2442pt 飴飴
観光客 チズル
コミット済 60回 残1844pt 飴飴飴
大学生 リーノ
コミット済 62回 残2575pt 飴飴飴
写真家 梨亜(リア)
コミット済 83回 残988pt 飴飴飴
高田純次郎
コミット済 85回 残1388pt 飴飴飴
微笑みのセールスマン キリク
コミット済 28回 残3516pt 飴飴飴
便利屋 椎堂
コミット済 70回 残1990pt 飴
蓬髪の中年男性
コミット済 6回 残4258pt 飴飴飴
神経質そうな青年
コミット済 46回 残2924pt 飴飴飴
キグルミ H・I・D・E
コミット済 70回 残2382pt 飴

犠牲者 (1)

マスコット(?) バンク (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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死者のうめき
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