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そして、南田成美さんは、地下室でバラバラご遺体に…
椎堂さんのSAN値がしんぱいです…
龍くん、敏子さんのことを「あの人」って、
大切そうに呼んでたから、やっぱり関係あるのは俊子さんの方か。
それにしても、そんな神話ちっくなあやしいお払い(?)の
粉を持ってる龍くんは、何者さんなんだろう…
投票を委任します。
色白の美しい女性は、神経質そうな青年 に投票を委任しました。
色白の美しい女性が「時間を進める」を選択しました。
―夕食後・半地下廊下―
[夕食後、里音さんから日記の話をもう一度聞いて、
俊子父の様子を見る名目で書斎へ向かう、もちろん目的は破かれただろう日記の切れ端を探しにである。
しかし探しても探しても見つからないので、とりあえず半地下へやってきました。]
なにか見つかりましたか?
[廊下に誰かるなら話しかけることだろう。]
―半地下 大部屋―
埃っぽいな…こほっ………んん?
[段ボールに一つ一つ見ていくうちに、何かがきらりと光った。
そこにはロッジの備品か忘れ物か、雑多なものがたくさん入っていた。
このロッジにいる誰よりも足のサイズが大きいであろうとても大きな長靴。大きな衝撃を受けて壊れたらしい一眼レフ。どうやらこのレンズが
光ったようだった。そして、財布が二つ。中を調べてみると、
どちらとも妙なことに、中身は入ったまま。
それぞれの財布から、免許証を見つけ出す]
「山根忠彦」………「伊達徹雄」
なんだこりゃ。
なあ、純次郎。どう思う?
これ、どう見てもこっちが俊子さんのお父さんだよな…?
[「山根忠彦」の免許証の顔は、山根忠彦の顔には似ておらず、
「伊達徹雄」を老けさせたら、山根忠彦の顔にそっくりだった]
[そして龍は暫し後、純次郎の肩に手を置いて、立ち上がる為の補助と立ち上がった後、俊子に呼ばれた侭に、二階へ向かおうとした。*]
[外から入ってきました、目の前には4つ小部屋がありますね、どこに入りましょうか?2(4)、
1、左上
2、右上
3、右下
4、左下]
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