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抜けや間違いはあるものじゃ。
しかし、そこで補足かましておけば大体なんとかなるウキッ!
時系列を忘れずにな……ウキッ。
(ヒデ仙人は天へと帰っていった。ぽあんぽあんぽあん。)
/*
結構リーノ雑い発見に見えるw
卓調だねw
拷問器具だと気づいてしまった人には任意SANチェックさせようw
−夕食後−
「リーノから、俊子の父の日記の話が出る>>27]
[病気の原因を知る手がかりになるかと]
[君も内容を聞きたいと頼んだ]
【SANチェック +裏+ 成功/失敗 1(5) 】
―半地下 大部屋―
そ、そっち見てみるっす?
[リーノがあっさりと通り抜けてきた大部屋の方へ向かう。
そこなら怖いものはとりあえず、無さそうだったから。
もしかすると、明かりが足りなかった
だけかもしれないけれど。
電気をつけ、中へ入る。]
あ。 あの窓外見えるっすね。
[天井の方にある採光窓を指す。]
……そ、それはまた。
かなり壮絶な内容ね。
お父さん…山根忠彦さんも、
とても苦しまれていたのね…
[内容を聞き終えた君は]
[配慮して話してくれたリーノのおかげか]
[言い知れぬ狂気的な妄想のような内容に、不安を感じ]
[それが書かれた心境を想像して、微かに青ざめる程度ですんだ]
…日記の無いページというのは、気になるわね。
何が書かれていたのか、何故ないのか。
[君は、お父さんか誰かにとって]
[都合がわるい内容だったのかしら…と思案する]
それに、日記には、「怪物」への言及だけなのね。
壁の血文字には「怪物」と「魔性」とあるのに(>>1:309)。
日記の「怪物」は、外(>>#41)とお父さんの頭の中(>>#42)の、
両方に潜んでるみたい…?
でも、壁の血文字だと、「怪物」は、
外や頭の中じゃなくて、『心に潜む』とあるし、
怪物よりも、「引き出される」己の中の「魔性」を恐れていた…
[君は、壁の血文字と日記の内容を比べ、首を傾げる]
……共通項があるのに、不一致も多い気がするわ。
あの壁の血文字を書いたのは、
俊子さんのお父さんじゃない、別の人かも?
やっぱり最後の『松本』は人名で、その人の署名とか?
[「怪物」という共通ワードがあるから、無関係とも思いにくいが]
[話しているうちに、自分の想像が気味悪くなってきた君は]
[勘違いであってほしいと思いつつ]
[場を去る人がいたなら、気をつけてね、と見送った*]
―半地下 大部屋―
あ、ああ、そうだね…?
[机と椅子の部屋には入らずに、純次郎が大部屋へ向かうなら
そちらのほうへと。]
今は暗いからなぁ。
[と言いつつ、採光窓の近くへ寄ってみる。
43≦【目星80】]
―半地下 大部屋―
……!? …………なんだ、これ………うぇ
[棚の、朝なら陽の当たりそうな場所に、びっしりと。
奇妙な色合いの丸い塊が存在していた。
まるで宇宙を思わせるような、不可解な色合い。
見ているだけで不愉快になってくるが。]
[これは +チョキ+
ぐー 何も気づいてなかった
ちょき 卵である事は思いついた
ぱー 直感で気づいてしまった ]
−俊子の部屋の扉の前−
[その暫く後、龍を見かけたなら]
[俊子の部屋へ一緒に行ってもよいか、と声をかけてみる]
[彼は、どんな反応だったろう]
[応じてくれるようなら共に、そうでなければ一人で]
[君は、昼間進入した俊子の部屋の扉をノックする]
俊子さん、梨亜です。
失礼しても、いいかしら?
[返事を待つ間、君は胸の奥の消えない不安が]
[鼓動と共に脈打つのを感じていた*]
[里音も何か思うところがあったのかもしれませんが>>25
こちらも話を続ける]
まあ、自分の親御さんが、怪物になってしまったから、
スタンガンのような何かで、抑える事しかできなかったのかもしれませんね。
まあ、それはそれで納得はできますが…。
[外出の時に自分の父親をベッドに縛り付けるくらいの事をするのだから、方法は大袈裟なものであったのだとしても]
それならそうと一言、我々にもそのことを伝えてもよかったんじゃないかと思うのですよね…。
[そのことに気づいて俊子さんのことに対して、不信感を抱くのでした。]
また、日記の事について、夕食のあとにでもじっくり聞かせてくださいね。
できれば、皆と一緒に、情報交換しませんとね。
―半地下 大部屋―
…卵、じゃないかな。
熱で孵化する場所に産み付けられているみたいで……
[ピンポン玉から普通の卵の中間くらいの大きさ。
微光を発しており、色合いは刻々と変わり続けている。
あまり見ていたいものではなかった。]
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