情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
大学生 リーノが「時間を進める」を選択しました。
[チズルは日記の話については、他人の日記を勝手に見るなんて……と一瞬咎めるような目線を送ったが何も言わず、ホールの話も聴きにはいかなかったようだ。]
―二階―
[毛布をかぶり、懐中電灯を握る。
すごく怪しい。
そのまま外へ出ると、
何やら迷っている様子のリーノがいた。]
今からここの地下に行くっす。
もしかするとそこになくなったページが
あるかも……?!
なーんてね、さすがにないっすかね?
自分、そこを調べなきゃいけないっす。
もし暇なら手伝って欲しいっす。
[なんて話をしたらば、彼もいっしょに
降りてきたんだったか。]
/*
泣いてなんかないよ?ほんとだよ?
(ちなみに里音君はショック受けてるようだ。
普通の感覚ではそうだよねしょうがないよね!
―半地下 階段―
[俊子は見当たらず、
内心スミマセンと謝りながら長靴を借りた。
雪兎にわくわくしながら階段にいくと、
無残な姿の元雪兎が発見されました。]
あぁぁウサギちゃんたち……
なんまんだぶなんまんだぶ……
[椎堂がカギを開ける間、念仏を唱えていた。]
さすがっす!
[早速中へ踏み込んだ。
とりあえず +チョキ+ 左から/右から/まっすぐいこうか]
[まずは少し開いている扉(右下小部屋)からいこうか。
そうーっと扉を開けて中をのぞいてみる――が]
何もないっすね?
[一応何か運び出したか調べてみたが、
何も見つける事はできなかった。
さて、次はどこへ行こうか。
たまたまドア近くにいたリーノの顔を見る。]
―半地下―
じゃあ次はこっちに行こうか?
[そう言って右上の小部屋を開けて覗く。
そこには大工道具らしきものが見え、それらには赤黒いものが―
ばたん。(扉を閉めた)]
…大工道具があったよ。なんか血がついてた気がするけど。
見なかった。俺は見なかったよ。
/*
リーノマンよ、そういう時は、メモで伝えた上でact一文くらいで、
シドーが開いてくれた内扉からさっきの返事を高田にしたとか書いておけば、大丈夫だぞウキッ。
(ヒデのワンポイントアドバイス)
―半地下 右上の小部屋―
えぇ、血っすか?
[それならば、なおさら調べなくてはならない。
震えているリーノの横を抜け、中に入って――]
うわぁぁあ!
[椎堂の後ろに隠れた。
それから、椎堂に頼んで
おそるおそる正面の扉(左上小部屋)を開けてもらう]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新