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[殆どの者が車へと乗り込んだ辺りで到着しただろうか。
勿論、車の中に助けられていない俊子父は乗っていない。
このまま車を出発するなら、取り残されて死ぬのは明白だろう。**]
(見殺しにしちゃった……。)
[気づいていても、チズルは言わない。
恐らく、俊子さんのお父さんは取り残されて死んでしまうことは明白だったけれど。助けられなかった。]
[ぶぉん。
車のエンジンをふかす音が聞こえれば、俺は、乗り遅れたヤツがいないか、確認する。
【任意ランダムチェック 21≦目星50】]
(高田(>>506)は冗談として)
(ガスで爆発するかもしれないか。
そうなればロッジは炎上。
私は気にしないが、椎堂や風間は閉じ込めた事で罪の呵責を得そうなものだが──)
[私はヒデとして悠然と車の+パー+(助手席/2列目/3列目)に乗り込む。*]
(私はヒデに何か言われない限り、何か私自身からする事はしない。)
じゃあ、行くわよ!
揺れるかもしれないから、しっかりつかまってて。
[発車前に乗り込んだ人達に、そう声を掛ける]
[君の運転技術は…+パー+
グ:大丈夫、スピーディーに安全運転!
チ:ごめん、かなり危険だからしっかり掴まってて!
パ:サバイバル訓練だと思って、舌を噛まないように…]
[途中で見える人がいれば]
[乗っている人達にも頼みながら、拾おうとするだろう]
―車内―
[椎堂の仕草がおかしく、少し緊張が解ける。
大切な人を亡くして、こんな目に遭って、
それでもなお彼は彼のままだった。]
……尊敬するっす。
[俊子を引き上げながら、
小さく小さく呟いた。
チズルにヒデ、キリクに龍。
そして――
80≦目星:55 ”山根忠彦”を思い出すか]
オヤジ、いねーじゃん!!気付いてたんなら誰か言えよ!!
梨亜……行くなよ?絶対に行くなよ?
もし置き去りにされたら、化けて出てやる。
毎晩枕元に立ってウルトラソウルを歌うからな?
[これは断じて「振り」ではない。
きつく念押しして、ロッジに猛ダッシュ。*]
/*
なぜウルトラソウルなのかというと、ついったで某氏が車の中でB'zを熱唱していたと言っていたので。
うるさそうな曲を選んでみた。
[半地下・通路]
ぜー。ぜー。
[ダッシュの勢いもそのまま、外階段から転がり落ちるように入り込む。
半地下は+表+(まだまだ無事だった。扉は固く固定されている。/崩れかけ、扉は外れそうだ。)]
[今周りにいる人間で頭がいっぱいになっており、
リーノに言われて初めて彼の事を思い出す。]
リーノさん?!
だめっす、間に合わないっす。
二階はもうぼろぼろっす!
[彼は書斎に寝ているとばかり思っていた。
リーノが止まらなければ車の外に出る。]
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