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―夕食後―
[俊子が去った後、立ち上がって]
すみません、みなさんに話があるんです。
…俊子さんのお父さんが残していた日記について。
ここじゃ何なので、ホールのほうで話しますね。
[そう言ってホールへ向かう。希望者には内容を知らせるつもりだ]
[半地下への外階段、踊り場]
うぅ。さぶいぼたった。
[俊子が2階へあがっていくのを見れば、ミッションスタート。
何かが這いまわった跡は、+裏+(新しく増えていた/雪に埋もれて消えかけていた)が、気にせずに外階段を降りる。
わざわざ外へ出たのは、外扉の鍵が錠前タイプで、内から開けられない造りだったからだ。
錠前のほうが、解錠も簡単だし、一石二鳥ってな。]
/*
なんでこんなガチ村みたいな気分になってるんだろう…
1d時に灰考察書けなくて
あれ?お前そんなん見てたっけ?って思いっきり突っ込まれる
みたいなさ…
あとみんなからワンテンポずれてて放置されるのな…><
[懐中電灯でスイッチを探し、照明をつける。
中は通路になっていて、左右に扉が2つずつ、突き当たりには大きな部屋があるようだ。
俺たちは、恐る恐る、中に踏み込んだ。**]
[さて、話し終わった後はどうしようか。
夕食の時に話が出ていた、半地下も気にかかるが、
梨亜と青年が呼び出されていたのも……]
…よし。
[梨亜と青年の後をつけて、扉の外で立ち聞きしてみよう。*]
/*
うーん……。
やり辛い。
リーノの中身がキルシュさんなら進行協力して頂けると助かるのだけどな、と思ったりしたり。
それとも、SAN値減少を避けてるんでしょうか。
うーん……。
まあ、外に居るなら外に居るで、
最初の犠牲者になって頂きましょうか。
[そろそろ…と通路を進むと、大きな部屋。
そしてその突き当たりに扉が見える。]
こっから、一階の廊下に行けっかな。
[扉を開けてみれば、案の定。
俺は階段を登り、一階廊下へと出る扉の鍵を、カチリ、と開けた。**]
/*
しかし、看護疲れでスタンガン使う人って怖いw
俊子「やめてー><」俊子はスタンガンを突き出す!「グワーッ」俊子父が発狂!胸を搔き毟り泡を吹く!コワイ!
こうか。。。
―夕食時―
[>20ヒデのカップの中身は冒涜的な物体となっていた。
危うくSANチェックしかけたが、ふみこたえた。
もはや飲むというより
噛むといった方がふさわしい気がする。
なんだかブツブツ言っているが、
精神衛生のため
ひたすら俊子に意識を向け続ける事にした。
あぁ、かわいい。]
―夕食時―
[>20ヒデのカップから
ザリザリと飲み物ならざる音が聞こえる。
それはコーヒーの渋みや苦み、
その奥から思わせぶりに顔を見せる甘みを
全て消し飛ばした冒涜的な物体となっていた。
危うくSANチェックしかけたが、ふみこたえた。
もはや飲むというより
噛むといった方がふさわしい気がする。
なんだかブツブツ言っているが、
精神衛生のため
ひたすら俊子に意識を向け続ける事にした。
あぁ、かわいい。]
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