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[瞬間、
ガシャァァァン!!!
窓硝子が割れる。
いきなり、雪を被った楕円形の円盤が窓を突き破り、
ホールへと複数枚、乱舞する。]
[【任意ランダムチェック】
まだホールに居る人達は、
咄嗟に避けたり、
何かを盾にして防いだり、
バンク君が助けてくれたり、
円盤の軌道上に居なかったという幸運を持っていれば、
この円盤に薙ぎ払われずに済むだろう。*]
...純次郎......
[体は痛むものの、俊子を純次郎の背へと乗せ、共にホールを出ようとし、龍は後ろを振り返った。
ホールから出るのが一瞬遅れる────]
[そして、再び純次郎へと視線を戻した時、
そこには、俊子が円盤の直撃を受け、弾き飛ばされていた姿があった。]
―ホール―
[純君に手を貸しながら、一階に上がった。
ヒデさんと戯れた後、こちらにやってくるバンク君。
柔らかな毛をそっと撫でると、
不思議と気持ちがやわらぎ、
少しだけ現実感が沸いてくる]
−――? 何の音?
[耳障りなような、金属音。
サイレン?いや違う…と見回して、
敏子からのようだと気づく。
が、唇は動いていない。
ざわり、と胸奥を不安に撫でられる]
[やがて、音は鳴り止んだ気がしたが、
そのまま耳を澄ませていると、
ロッジの外から、何かの這いずるような音が響く]
これ・・・もしかして、あの雪の痕の…?
と、とにかく逃げましょう!
[俊子を背負う純君>>423や龍>>424を手伝うようにして、
逃げだそうとした時。
窓ガラスの割れる、けたたましい音と共に
雪まみれの円盤のようなものが、複数飛び込んできた…+チョキ+。
グ:咄嗟にしゃがんで一撃目は避けられた。
チ:円盤になぎ払われる。
パ:円盤になぎ払われ、怪我をする】
[窓硝子が割れる!
円盤が乱舞する!
ヒデは……5(5)
1. 前転回避し+表+た/無理
2. ソファを盾にし+裏+た/無理
3. 円盤は向かって来なかっ+裏+た/無理
4. 跳躍回避し+表+た/無理
5. バナナで受け止め+表+た/無理]
―ホール―
俊子さんっ
[背から弾き飛ばされた俊子を追い、
よたつく身体でホールへ戻る。
卵を残してでも、金の粉を残しておくべきだったか。
後悔してももう遅い。
粉はない。
ただ取り残された俊子の元へ急ぐ。
這いずる者の次の行動に間に合うか 14≦60]
[疲れで判断力が鈍っていたのだろうか。
どうしようか悩んでいるうちに、突如、
ガッシャーンと窓ガラスが割れて、
楕円形の円盤がホール内を乱舞する。
そして悪い予感に素直に従えばよかった、と後悔した―]
円盤は+グー+
当たった
かすった
無事に避けた
――ホール――
[半地下での戦闘中、この胡散臭い男はいったい何をしていたのであろうか、
もちろんしっかり手伝ってましたよ。
怪我人をここまで運んできましたから、はい]
外から音?
いえ、私には何も?
[俊子さんから甲高い音が鳴ったかと思うと、周りの人の様子がおかしいのですが…。
そういえば何だか…+裏+
表なら眠い/裏なら元気いっぱいだ。]
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