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/*
すみません、椎堂さんが昨日お父さん閉じ込めてたの読んでたのに、
なんか、俊子さんと倒れたイメージがダブってしまった。
椎堂さんが見つけた車、動くといいのですが…。
たぶん、俊子さんが買い物とかに使ってたのだと思うから、動くかな〜
/*
あ、しまった…倒れた俊子さんを見やって、
救急車が必要って、死亡してない感じで書いてしまった。
俊子に息があるようなら、彼女を見やって、
とかだったかな…。
椎堂さんも、たぶん殺しはなさらないとは思うけど、
確定っぽくなっちゃったの、ごめんなさい。
あ、あと…プロで役職希望変更するとき、誰も弾きたくない場合は、
おまかせっていうシステムがありましたね…
人狼ひさしぶりすぎて、失念してました。
プロちょっと読み返してて、ふと今思い出した…。
俊子さんっ!!
[頭をバールのようなもので殴られ、倒れる俊子さんに心配そうに。
火かき棒をカラリと捨てて、すぐに駆け寄った。
龍くんと一緒に顔を覗き込み、死んではないことにほっとする。
いくらなんでも、頭になんて。こわい、と大学生に対して思う。
話の内容は、よくわかってはいなくとも。
たとえ俊子さんが悪いのだとしても。
下手をすれば、死んでいたかもしれない。
殺すなんて、とチズルは思う。
俊子さんを介抱しながら。]
高田くんも、大丈夫……?
[咳をしつつ、心配そうに眼を送るだろう。
梨亜さんが手当てをしてくれているのを見て、ほっとする。]
[簡単な治療を、俊子さんに施してから。
傷跡が頭部に残らないかが少し心配になる。
優しく頬をなでて。
例え、悪い人だった、としても。やりすぎだと思えて。]
あの。……事情が、よくわかりませんが。
まずは、話し合うべきだと思うんです……。
[こんな武器は、捨ててから。
そう主張しながら、大学生の上に戻るべきという意見に頷いた。
それ以上、俊子さんに追撃されないようチズルは警戒しているかもしれない。子を守る母猫のように。
ホールに置いてきてしまったバンクくんのことも、気になっていて。
龍くんと、俊子さんと。
チズル自身も満足の動けない状態で、手伝ってもらいながらもずるずると引きずるように無理をしてホールを目指すだろう。*]
[俊子さんを背負うように、引きずりながら。
息が荒く、チズルは今にも倒れそうだ。]
……。
[それでも、亀みたいに一歩、一歩、とロッジの方へと戻ろうと。
前しか見えていないので、背負った俊子さんに攻撃をされるなら気づかず一緒に倒れるだろう。**]
/*
チズルさんが何とか踏ん張っているのは、高い精神力のおかげですね。
最大値の18なので、守ろうとして頑張ってます。
ダメボも1d4ついてたりするので、ただの火かき棒でも威力があったり。
裏設定としてですが、ステータスがロールの要因ですね。
精神力もっと低かったら、ただ見てるだけだったかも。
結局、何だったんだろう。
あの卵がおかしくなるクスリの元か何かで、みんなおかしくなってたのかな……。
[例えば、梨亜さんと俊子さんも2人きりの時にそれを使った、とか。
チズルの理解力では分からないことだらけで。俊子さんが成美さんを殺してしまった、とかも本当なのだろうと思う。]
なんで、あんなこと、してたんだろう……。
[独りごとみたいに、問いながら。
重い足取りで、階上につけば。そこで、何を見ただろう。**]
/*
ちなみに水無月流の剣は一撃必殺がモットーの実践的な殺人剣です。
だからチズルは向いてなかったのかもしれないですね。
余談ですが、祖父が「水無月百二十八段」と呼ばれるすごい人で。
剣道・柔道・囲碁・空手道・合気道・なぎなた道・居合道・憲法・華道・弓道・古武道・茶道・書道・将棋・算盤・などなど他の段位をすべて合わせることで百二十八段あるという人です。
でも孫であるチズルには優しく、チズルは将棋がすごく得意で唯一将棋だけは祖父に匹敵する腕前だとか。
花屋でありながら、実は女性棋士でもあり。
交際相手を紹介するとなったら、祖父に何かで勝たなければやれん!!と言う厳しいお家だったりします。
父は実際、勝ったそうです。それでも婿養子という……。
―半地下―
[殴られ、転がりながら笑う俊子を見上げた。
手酷く殴られておきながら、
やはりその笑みに目を、心を奪われる。]
だめだ、ころしちゃ
[腹部を抑えたまま
うわごとのように同じ言葉を繰り返した。
あの卵は俊子が産んだものなのだろうか?
俊子の顔色を伺ったが、卵への反応はない。
もし彼女の卵なら――償わなくては。]
[梨亜がひたすら詫び始めると、
俊子に顔を向けたまま、
被り物の中不思議そうな顔をする。
何故謝るのだろう。
嗚呼、なんて羨ましい。
形の良い唇から紡がれる言葉は残酷で、
けれど詩のように美しい。
この恐ろしく矛盾した生き物に傅く事が
唯一の贖罪であり、
それはえも言われぬ幸福のように思えてくる。]
だめ、
[リーノが無防備な俊子に襲い掛かる。
止めるべく立ち上がろうとすると、
防具のない脇腹から血が吹き出した。
再び悲鳴をあげ、うずくまる。
その間に全てが終わっていた。
「生きてる」という言葉は耳に届いておらず]
うわぁああ!!
[手当をしようと近寄った梨亜を払い、
立ち上がろうとして、また血が吹き出す。
酷いめまいがして、その場に倒れこんだ。
俊子が一階へ運ばれていくと、
梨亜の手を借りながら階段を登っていく。**]
/*
百二十八段は全部が武道でなく、そば打ちの段位が入ってたり、と実はそんなに凄くはないのもあったりします。
「全国亭主関白段位」なんてのも含まれてたり……。
「勝つ」のも例えば仕事で得意としているもので勝負を仕掛けたりすれば、普通に勝てるのです。祖父はその人の得意なことで挑戦させますからね。
しかも挑戦は何度でも有効なので、骨があるとさえ認められればOKという古い家柄だったり。
この辺はオマケ設定ですね。
チズルさん自身はごく普通の一般女性です。
この年齢で自分のお店を持っていて、かつ新装開店まで出来るのはお家柄の力なのかもしれません。
/*
チズルさんが在席短いながらにいい味だしてて
また隙間産業的ないい役割果たしてて
梨亜さんの内面描写はよどみなくて
テンポ良くて
ぁぁ……ぃぃ
[ヒデは何となく一部異様な雰囲気を+表+察した/察せず、]
ふー。
暖炉のあるホールは暖かいウキー。
お、バンクも居るウキッ?
[>>402空気を読まずバンクと戯れておいた。
そのうち、バンクは誰かの元へてしてし歩いて行ったけど。*]
(…………。)
[私は嫌な空気をビンビン感じていた。
数名の様子がどうもおかしい。
椎堂は仕方無いとしても、あの俊子の甘言に皆は誑かされているのではないかと思う。]
(これだから人間は。)
[私は内心溜息をつく。
これ以上何事も無くヒデとして振る舞えれば良いが。**]
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