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―半地下―
[殴りかかった純君に避けれれれば>>319]
[勢いあまったカメラ機材鞄が、壁にぶつかり]
[どんっ!と鈍重い音があたりに響く]
[近くにいる人間には、聴こえただろうか]
もう……なんで避けちゃうの?
俊子様に捧げてあげるのに…。
[君は、不満そうに純君を睨むと]
だから…ねぇ、純君も
一緒に、愉しみましょうよ…?
[うっとりと誘うように囁き、カメラ機材鞄を置く]
[君は、臭気にやられたのか、ふらつく純君の様子に目を細め]
[今度は、足元を払い転ばせようとするように]
[両手で力いっぱい、火掻き棒を振るった**]
―内扉・ロッジ側―
梨亜さん?!
なにしてるっすか!
[避けた時に足がもつれ、転んでしまった。
梨亜は再び機材鞄を振り上げる。]
だめっす、あぁ。
[おろおろと視線を走らせる。
どんな理由があったのかわからないが、
止めなくては。
梨亜の身体に飛びつき、その動きを抑えつけた。
だがそれでも腕から逃れようとする抵抗は収まらない。]
/*
すみません、連続攻撃よくない…とは思うのですが、
進行が遅れ気味なのと、
純君が避けたとこで*ありなので、落ちる前にもう一撃だけ><。
次こそ、純君のターンで。ごめんなさい。
/*
あ、>>328 しまった…
つい、俊子さんじゃなくて、俊子さまと呼んでしまいました。
すみません〜〜〜><。
──半地下──
[龍は廊下で、純次郎が粉を使い終わるのを待っていた。
暫しして終わったのか、何事か大部屋の方から物音がした。]
...純次郎、終わったのか......?
[龍は立ち上がり様子を伺おうとしたが、逆側の方向、外扉から誰かが入って来た。]
......、
[龍が見る前で、何人かが応戦しておりケリは付かなさそうだったが、一先ず問題は無さそうに見えた為、龍は大部屋へと向かう。]
[その時、]
[────どんっ]
[という鈍い音がした。]
...純次郎......?
[心持ち足を早めて、大部屋へと向かえば──────]
/*
風 邪 で す 。
いや、その。ショックなのも勿論あるのですが。
チズルさん、この後に及んで体調不良になりそうだなぁと。
[バナナトラップ。
由緒正しき猿の罠だ。
この黄色い罠に飛び込んだ時、獲物はどうしようもなく滑ってしまい、後頭部を打ち抜ける、悪魔の対人トラップ。]
かかれ…かかるウキッ!
[ヒデは待ちの姿勢だ!]
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