情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―半地下―
始まりは1年半前だった。
その時の『山根忠彦』は『松本孝三』
つまり、壁の血文字を書いた人。
南田さんは、「化け物から逃げ出すように」ロッジを後にした。
伊達さんと、大月さんも関わっていた。
そして、「俊子さん」は頭部へ衝撃を受け、死んだ…
けど、それを確認はしてないんだろうね。
で、こっちが「怪物」なんだろうね、多分。
[落書きの顔を見せて]
俺は多分、だけど…さっきの卵?
あれ、が怪物の卵じゃないかって、思うんだけど…
[そこで、ちらりと、純次郎の方を、見た。]
卵を壊していかないと、また
同じような事が起こりそうな気がするんだ。
南田さんが書いた文章の中の、「生き残り」は多分
化け物の事なんだろうし――
…俊子さんは、怪物に操られているのかもしれないけど、
死んではいなかったのかもしれない。
俺は、そう思いたいんだけどね…
[手記の通りに考えをまとめたにすぎず、
半信半疑、というのが正直な所だった。
だが、あの卵も、死体も、壁の血文字も、マットの染みも。
一つ一つが現実という形を帯びて、
語りかけてくるようで――]
――半地下・左下の部屋――
>>249
バス……でウキッ?
[ヒデは高田の指摘に、+グー+待合室でしか流れて無かったよ!/バスで流れてたが聞いて無かった/聞いたような聞いて無かったような。]
出来過ぎウキッ?
つまりー、何か、同じ殺され方になっちゃった経緯があったのかウキー。
[などとヒデは返事する。]
−俊子の部屋−
[吐息がかかる程近くにある俊子の目を>>254]
[魅入られるように、じっと見つめていた君は]
[そこに、何を見たのか…]
……ええ。もちろん。
あなたのためなら、何でもするわ。
[君は数瞬だけ、抗うように眉を寄せるも]
[次の瞬間には、ふっと身体の力が抜け]
[ふわりと、酷く幸せそうに微笑んだ]
[……おい、君?]
[どうしたんだ、何かおかしくないか?]
――半地下・左下の部屋――
[>>253ヒデは、良い笑顔のキリクを目撃してしまった!]
第二、第三の犠牲を生むのはキリクマンだったウキッ。
[なんという事でしょう。
身近にヤバイ人がいた。……もしかして犯人候補?]
ヤバイ奴ウキッ!
興味本位とは、この儀式みたいなのがウキッ?
それとも、この儀式をやっちゃった背景がかウキッ?
……わかったわ。
地下に行って、みんなを襲って、
殺さないように…
でも、無理だったら、殺しちゃってもいいのね。
[君は、幼い子どもが]
[母親の言いつけを、疑いもなく信じるように]
[うんうん、と頷きながら]
[信じがたい命令を聞き入れ、火掻き棒を握り締めた]
[ちょ…ちょっと、君?]
[何を頷いてるんだ…]
[人を襲えとか、おかしいだろう!?]
[おい! おいってば…! 目を醒ませよ!!]
[いくら呼んでも、君は正気に戻る様子はなく]
[俊子に引き止められないようなら]
[言いつけを守ろうと、部屋を出て地下室へ向かう*]
/*
梨亜さんの、最初から操られるのが運命づけられていたような
ト書きがヤバい。あと火かきボルグさんがヤバい。怖い。
──俊子の部屋──
あと、そうでした。
[俊子は梨亜へと近づき、唇に口接けを落とそうとする。
それは──退廃の匂いのするものだ。]
後で伊達さん──梨亜さんからすれば、
山根忠彦を向かわせますから、彼は襲っちゃ駄目ですよ。
それと、────龍の事は、
手酷く痛めつけて良いです。
言葉で嬲っても、
火搔き棒で嬲っても、
好きなようにして下さい。
"梨亜さんもそういう事お好きでしたよね?"
"大好きで仕方有りませんでしたよね?"
存分に彼らを、苦悶に終わる劇の様に、
──────────嬲ってあげて下さい。
もしかしたら、
ロッジから半地下へ行く、
内扉が開いているかもしれませんから、
そこから入って、
彼らの不意をついて襲うも良し。
彼らと雑談している最中に突然襲うも良し。
愉しい劇(さんげき)を創って下さいね。
[最後に俊子は、ひかき棒は、あまり不自然にならないように持つか隠すかを命令し、梨亜を見送る。
そして俊子自身は、山根忠彦の眠る書斎兼寝室へと向かうだろう。*]
/*
えええ……そ、そっち方向のRPはしたことないんですが…
どうしよう…。
NGじゃないけど、中の人レベルでびっくりして、どうしよう…。
っていうか本当、もったいないので、
純君とかにお譲りしたかった……梨亜ですみません。
/*
あ、どうしよう・・・は、キスの方にです。
バトルやきりんぐ系は…苦手だけど、
やってやれないことはないんですが……。
――半地下・左下の部屋――
[>>267タカダマンと椎堂マンは似ているウキ。
まあ細けぇ事はどうでもいいウキッ!
>>252そんな話をしていると、廊下からリーノの声が聞こえて来た。]
おお、リーノマンどうし……その紙達はなにウキッ?
[かくしかかくしか。
手帳やらページやらを見せられたりする。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新