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――半地下――
[おぼぼぼぼ!
バラバラ死体の真ん中に椎堂が居るとかドン引きウキ。
…ばりに、ヒデはエンガチョを両手で形作る。最低の行為だ。
そして、なんやかんやの後、]
ほうほう。
椎堂マンは、その女性とダチだったウキッ?
4〜5ヶ月前に居なくなって……、どうしてここにそのー…遺体があるウキッ?
[>>220そんな事を尋ねたりしてみた。*]
/*
中の人の技能は、
■技能(中の人)
目星:90
聞き耳:75
医学:45 か50 かなあ
心理学:90
仕事柄こんな感じかなとは。表では使わない使えない。
―(回想)夕食後・山根忠彦の書斎兼寝室>>142>>148―
うーむ、見つかりませんね。
[部屋に入れば忠彦の様子を確認、呼吸のためにわずかに胸を上下するくらいで、未だ意識が回復する様子はないようだ。]
[ここに来た本来の目的とは、破られたページを探すためである。
早速、日記があったという書き物机の近くを探索するが、それらしきものは見当たらず、]
これが、梨亜さんがおっしゃっていた壁の文字ですね。
ふむふむ…
……
…?
[探しているうちに蚯蚓ののたくった文字を見つける。
さすがに字が新しいものだったかはわからなかったが、
忠彦氏の日記を思い起こしながら一つ分かったことがある。]
[ここに書かれている文字は少なくとも山根忠彦本人の文字ではないようだ。
さて、足音が近づいてくる>>144
誰かに見つかるわけにもいかないので、何とか部屋の死角に隠れてこの場をやり過ごそう*]
−俊子の部屋−
[楽譜に関する短い文書の作成日付を思い出した君は]
[俊子の返事>>221に、なるほど…と頷き]
そうですか…情報を得ようとして、
俊子さんも頑張られたんですね……。
ちゃんと総譜だし、曲の構造が見えるから、
少し歌ってみようかと思ったけど、足りない部分もあるようだし…
台詞部分の情報をwikiに上げて、お父さんに関する手がかりが、
何か得られるといいですね。
[君は、励ますようにそう言いながら]
[疑いたくはないが、念のため]
[一生懸命な様子に見える彼女の言葉が]
[本当かどうか、【心理学(30)】を交えて内心を覗こうとした]
/*
椎堂が頭部を抱えて泣いてる所が夜中見た時に怖すぎて
感情移入しちゃって辛すぎて中の人が発狂しかけてて
結局反応が実際ギャグっぽくなってしまったのは
本当にすみません(土下座案件)
(まるで儀式めいた死体だ。)
[私はキグルミの中から観察する。
流石に血抜きの有無や切断面の状態などは遠目からは分からないが、真円に並べた様は、+表+ある種の美/狂信じみたものを感じる。]
(知人の死体を見て剽軽に振る舞うか。
決壊しないと良いが。)
[私はキグルミの奥で、冷えた観察者の眼差しで椎堂を見つめる。私が見る所、この男は内心の乱れ言葉にならない壊れた感情の断片を、怒りに変換しているようだ。]
>>228
えー、事件ウキッ?
たまたま迷い込んだーとかは無いウキッ?
[ちょっとうざい、ヒデ。
椎堂マンは、真円から出て何処へ行くのかな?*]
何処行くウキー?
──俊子の部屋──
はい、そうです。
────あら、梨亜さん、歌がお好きなんですか?
私は歌が苦手なので、
梨亜さんが分かる部分だけでも歌われてみたら、
どんな歌なのか分かるかもしれませんね。
[俊子は、莞爾と微笑む。
まるで、梨亜を包み込むような天使の笑顔だ。]
はい……父の手掛かりが見つかることを、
私は願っています。
[俊子の様子は、梨亜が推測したように一生懸命な様子に見えた。イタリア語を書き起こすのは、労力がとても必要だったろう。
俊子は、父の情報を手に入れる為にそれだけ一生懸命だったのだ。*]
−俊子の部屋−
[君は、俊子の言葉>>222で耳を澄ませ]
[そういえば静かですね、と頷いた]
みんなかどうか分かりませんが、
たしか、純君と椎堂さんは、
地下室がどうとか、言っていたような気も…
夕食のときに、俊子さんが地下室への鍵が
行方不明で困ってる様子だったから、
開けてあげられないか、
見に行ってくれたのかもですね。
[君は、夕食後の椎堂と純君の様子>>14>>24から]
[漏れ聞こえたような気のした会話を思い出し]
[何気なく、そう伝えた]
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