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...そうだよ......。
[手当てしたら手伝うという言葉に、青年は躊躇う。
が、視線をホールに走らせる。
暖炉の近くには、バンク君の毛布か、バスから持って来た毛布が何枚か乾かされているようだ。]
...外の扉まで連れてって......。
...そこに、毛布残ってるし...。
[どうやら、全身が痛む青年はチズルの肩を借りる事にしたらしい。*]
……わかった。
でも、無理すると悪くするから……。
[チズルは乾いている毛布をかけて、肩を貸しつつ。
手伝うことにしたらしい。
外の地下への扉には鍵がかかっていたことをチズルは知っていたが、一旦連れていけば落ち着くかも、と考えているようだ。]
なんで、そんなに必死になっているのか分からないけど……。
大事なこと、なんだよね。
[なんとなく、そのために俊子さんの部屋にも入ったのかもしれないとチズルは察しながら。外の地下への扉まで、青年と一緒にいくだろう。
扉で潰れた雪うさぎ?には気づかずに。
鍵が開けられている様子に、なぜ、と驚きながら。*]
[道中の会話に青年は黙っていた。
吹雪で寒く、体が痛んでいたからかもしれない。]
...純次郎......?
[吹雪の中を外扉まで歩くのは短い距離もありそこまで困難でも無かったが、青年はチズルに肩を借りながら辛そうに歩いていた。]
......居るのか、純次郎...?
[外扉を開けると、半地下には電灯が付いているようで、青年は抑えた声で、廊下の奥へと呼びかける。
通路の右下の扉は開いていたが、何も無いようで、左下の扉は────]
[左下の扉は後回しにする。
チズルはどうしていたか、青年は奥へと向かう。
そして、奥の大部屋で青年は、純次郎達と──棚で光る物を見つけた。]
......!
...、 ... のだ ...。
[純次郎の様子はあまりよく見えなかった為、青年は一眼レフの方へと近づき、それに触れ、取り上げようとした。*]
/*
なるほど、カメラへの気持ちはそういう関連でしたか。
松本さんと、龍君の謎いがいは、
何となく事件見えてきたなぁ…。
あと、やっぱり、楽譜の意味づけというか、
どういう意味の楽譜で、どう使う(?)アイテムなのかが、
分からない…
ちょっと怖いけど、俊子さんの前で、
メロディだけ歌ってみると、何か起こるとか??
梨亜だけが、黒幕っぽい俊子さんと二人きりとか…
普通の人狼騒動RP村だったら、絶好の被襲撃シチュですが、
グッドエンド目指すCoC村だと、だめなの残念…。
その、キグルミマン1号。
[彼?の肩に手を置いた。]
本当にありがとうっす。
キグルミマンは自分のヒーローっす!
いつも危ない時に駆けつけて
助けてくれるっす。
[キラキラオーラを出しながら言ったが
ちいさーーく付け加えた。]
正直よくわからない人だって思うっすけど、
これたっすね!
[安堵交じりの声を上げる。
チズルがいるのに気が付くと]
あぁ、あまりこっち来ない方が
いいかもしれないっす。
気持ち悪いものがあるっす。
あ、龍さん。
そこにさっき、これがあったっす。
[一眼レフの箱を触る龍に
先ほど見つけたM.Hanaの懐中時計を差し出した。**]
......純次郎、無事だったんだ...。
[龍は純次郎の姿を認めると、壊れた一眼レフを抱きながら、それを凝視した。]
... やっぱり。
じゃああれは...、
[差し出された懐中時計を、そっと手に取り、目を伏せる。
それも。束の間の事で、]
気持ち悪いもの...?
[龍は純次郎の制止を振り切り、採光窓と棚の間へと向かう。
そしてその、ぶくぶくしたものを認めた。]
......これか...。
[卵達を見て、呟く。
微光を発する卵にごくりと喉が鳴る。
その惑乱的な色合いの変化に、気圧された様に退くが、しかし何かに確信したように頷いた。]
... 探しもの は ... 間違いじゃなかった ...
あったよ
[それだけ呟き。
卵をどうするか、そして他の部屋を調べるかは、純次郎達に任せるだろう。**]
あんまり怒られることはしちゃ、だめだよ。
[チズルはそう言いつつ、辺りの様子を見ている。
なんとなく雰囲気から、あまり良くない場所な気がして。]
……何か、あったのかな?
[恐る恐る、事情を把握しようとしている。
日記のことも何もかも聞いていないので、みんなが地下まで家探しをする理由がよくわからないようだ。]
あんまり怒られることはしちゃ、だめだよ。
[チズルはそう言いつつ、>>216青年の後ろからついていって。なんとなく雰囲気から、あまり良くない場所な気がして萎縮している。]
……何か、あったのかな?
[そして恐る恐る、そこにいる人々の事情を把握しようとしている。日記のことも何もかも聞いていないので、みんなが地下まで家探しをする理由がよくわからないようだ。龍くんの後ろについていったので、見ないほうが良いと言われていた、卵も見てしまう。]
……これは。
[妙な卵に、チズルは眉をひそめて。]
これが、探しもの、なの……?
[気味の悪い卵は、チズルにも何なのかよくわからない。卵を光の温度調整で孵化させるのは聞いたことはあるけれど。]
ね。何のためか、よくわからないけど……。
見つかったなら、手当てをしよう?
[心配そうに、龍くんの後ろに応急手当キットをもってついていくだろう。]
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