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[乳房女性器耳鼻下顎]
[ショートカットがよく似合っている。]
[明滅する電灯に照らされた「南野成美」は、体のパーツごとに几帳面に切断され、きれいな真円を描くように並べられている。
真円の中心には、切られた舌を突き出した格好の頭が鎮座して、俺を見つめていた。]
ふ ざけんなよ。
[俺は、成美の下腿を跨いで成美に近付くと、顎のない頭を抱き上げた。]
[くせぇし、きたねぇな。]
[冬で乾燥していたせいだろうか。
死体は干からびていて、コートに粉みたいなのがついた。]
あのさぁ。俺はお前に依頼されたとおり、手紙を届けに来たんだぜ。
なのに、あんまりじゃねぇか?
[そっと髪をなでながら、語りかける言葉には嗚咽が混ざる。]
ああ、わりぃ。手紙は2階に置いてきたんだよ。
でもさ、――。
[借りパクしたまんま、返していなかったピッキングツール>>1:662。
元はヘアピンだったそれを、左のこめかみに当てがい、髪に差し込む。
黒ずんだ肌とボサボサになった髪に練◆色のプラスチックの花が咲くのを見れば、]
相変わらず似合わねーでやんの。
[ハハ、と笑った。]
−俊子の部屋−
[酷く震えながら、嘘つき!と叫んで扉へ向かい]
[鍵をはずそうとする龍>>171と]
[手伝ってください!と言う俊子と]
[咄嗟のことに一瞬、出遅れた君は]
……。 私は、君に嘘はつかないわ!
[おびえるようにも見える青年の様子に]
[君は、一瞬迷うも]
[震える彼の手に、自分の手を添えて鍵を外そうとした]
お願い、彼に時間をあげてください!
[俊子に、そう願う]
[君が鍵を外すのと、俊子が龍を止めるのと]
[どちらが先だったろうか*]
[青年が、君をお人よしだねといった時>>1:564]
[いざというときの身代わり、という目的までは知れずとも]
[彼が内心、君をどう考えているかは]
[君にも何となく、察せらえていた]
[だから君は、泣き笑いめいた表情で]
[自分でも、馬鹿だなぁと思うと、笑った>>1:566]
[アイツの時と同じように]
[信じても、裏切られる可能性は分かっていたから>>1:567]
[覚悟して、それでもいいから信じたいと思える裏切りなら]
[信じられなくなることより、こわくはない**]
あの頃は当たり前だと思ってたものが、今じゃもう二度と手の届かないものになったってのは、なかなか堪えるな。
あ゛あー。鼻水が止まんねぇ。
もうちょっとさ、このままで居させてくれ。
そしたら、ちゃんとお前の胴体も探しにいくから、な?
[俺は、誰かが部屋を訪れるまで、ずっと成美を抱きしめていた。**]
/*
まあ、裏切り、というのは、梨亜のほうからの
一方的な、信頼を〜なので、
厳密には、裏切りとかは、龍君に失礼なんですが。
単なるこちらの思い込みなので…
しかし、ちょっと限界で、日本語の類語が浮かばなかった…
申し訳ないです。
すみません、ほんとにロルや判断ができない状態で、
もう色々申し訳ない><。
そして、逃がしちゃっていいんでしょうか…
というか、梨亜、俊子さんとふたりきりになるのか…ぷるぷる。
/*
まあ、梨亜さん、SAN値高いし、
たぶんロストはしないかと…。
バトルになったら…どうしようかな…。
何せDEX7しかない…この村では、回避がなくてよかった…。
──俊子の部屋──
…………。
[俊子は、龍を止めるのに一歩出遅れる。
止めようとした時には、既に龍は廊下だった。
俊子は困ったように眉尻を下げ、もしチズル>>173が龍を追っていたならチズルに任せるように、そしてチズルが廊下に居たままなら大丈夫ですかと声を掛けたり起き上がらせた後、梨亜に向き直る。]
分かりました。
でも、梨亜さん。
龍君は一人で少し置いておくとして、
もう少し話にお付き合い下さい。
[俊子は、梨亜の話を聞いたのか心情を鑑みようとしたのか>>177、梨亜に向き直り、梨亜が座っていた寝台へと促す。
まだ、カップからは飲物の湯気が僅かに昇っている。**]
/*
青年さんを信じられないというより、
俊子さんを疑える箇所が、俊子さんのロルに、
まったくないんですよね…
心理学ダイスが、たぶん悉く外れてる…ラ神さま〜〜〜><。
/*
うむ…青年さんのかたくなさっぷりが素敵!
そして、梨亜はどうしようかな。
チズルさんが青年さんの方に行くなら、
俊子さんのところに残ろう。
−俊子の部屋−
……龍くん…っ!
[青年が扉に顔を打ち付けた時には>>180]
[案じるような小さな叫びをあげるも]
[逃がすつもりだったので、止めるそぶりはなく]
[少しでも落ち着いてくれればいいけれど…と]
[君は弾かれた手を押さえ、祈る]
[扉付近にいたチズルは、どうしただろう]
…はい、すみません。
ええ、私でよかったら、
何でも、お付き合いします。
[君は、俊子が龍を追わないでくれたことに]
[ほっとしつつ]
[君は、促されるまま寝台に腰掛なおし]
[少しぬるまったものの、まだぬくもりある飲み物を]
[手にとって、彼女の話を待つ*]
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