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──俊子の部屋──
あ、どなたか来られたのでしょうか。
[俊子はチズルの足音が聞こえたのか立ち上がり、鍵を開けて扉を開き、二階廊下を見る。
もしも後ろ姿を見かけたら、チズルに会釈するだろう。
チズルが再び来るようなら、チズルの希望次第で、俊子は部屋に入れてくれるかもしれない。*]
- 厨房 -
[クリームシチューとビーフシチューはちゃんと残っていてほっとする。
2Fからぱたぱたと走っていたのと、お風呂あがりでチズルは顔が赤い。
ついでに、俊子さんがとっておいてないはずがないよね、ということに気づかずに焦った自分にも恥ずかしくて。起きたらこれを温めれば大丈夫だろう、とまた戻ることにする。]
何やってるんだろ、私……。
[自覚はあるものの、少し天然と言われる時があって。
たまにショックだったりする。]
[俊子に小説の内容を問われれば>>138]
[君は、純次郎に話した時を思い出し]
[俊子には聞かせたくないと、前置きする]
…俊子さんには、お勧めできないというか、
聞かない方がいいと思うんですけど…。
[それでも、俊子が知りたいようなら]
[彼女があまりショックを受けないよう]
[その内容が、シュジャイという惑星の]
[怖ろしい地球外生命に関するものだったと、簡潔に話す]
/*
[俊子から、もっと詳細を教えてほしいと]
[言われた場合だけ]
[君は、龍が止めないようなら]
[堪えきれない嫌悪感と恐怖に顔を歪め]
[その内容を詳細に…+裏+口述する/かどうか迷って、しない]
って、純君に話したみたいに選んでもらおうかと思ったけど、
よく考えなくても、俊子さん、さっき羽音がしてたし、
SAN値削れるより、怖いことおこりそうで、ちょっと止め。
/*
あ、裏…ラ神様もやめろと仰ってます。
そして、心理学ダイス、どっちも失敗かな?
いや、そうとは限らないんでしたっけ・・・…
やっぱり、余計、ロルとかにまで悩むだけな気がしてきたので、
あんまり心理学振りたくないなあ…。
/*
うまくいった時には、リターンも大きいのかもですが、
成功したと思っても、失敗で本当の情報じゃない可能性もあるんですよね…?
うーむ…。諸刃の剣っぽい技能ですにゃ…(悩み)
──俊子の部屋──
梨亜さん、話を戻しますね。
私は、龍君を疑っています。
梨亜さんが庇われているのも龍君だと、思っています。
龍君、貴方が部屋に入ったのですね?
[俊子は、話を戻すように龍に確認する。]
──俊子の部屋──
申し訳ないですが……
龍君、したくは無いのですが、
話をしてくれないと、
吹雪が止むまでロッジにいる間、
龍君が勝手に動けないようにしないといけないと思っています。
梨亜さん、何か事情があったのかもしれませんが、
私は、ちょっと怒っています。
私の部屋に勝手に入って部屋を漁って、
少し……いいえ、とっても嫌な気持ちです。
[俊子は、きっと口元を結び、梨亜を見る。
彼女がどのような事を思っていたり感じているかは、やはり彼女の心を読むしかないだろうか。*]
[君は、青年からは何も窺えず>>150]
[柔らかな花のような、優しげな笑みを浮かべる俊子が]
[嘘をついているようにも、見えなかった>>152]
[自分の勘違いなのだろうか、と君は悩む]
……何を、って何が…?
[龍の絞りだすような問い>>155は]
[君にだろうか、俊子にだろうか]
[俊子に、のような気もしたが] [君は、首をかしげ]
…………。
[俊子の疑いが龍に向けば>>158]
[もういっそ、打ち明けて俊子の協力を得たほうが…]
[と思っていたこともあり、無言で龍の返事を待った**]
- 2F廊下 -
[きぃきぃと軋むような階段の音にも、少し慣れて恐くない。
でも、それはバンクくんを抱っこしているからかもしれない。
独りだったらやっぱり恐い気がする。]
……。
[かわいいなぁ、とバンクくんを見て何度も思う。休みのうちに飼い主さんを見つけるつもりでいるけれど、見つからなかったら自分で飼いたいと思う。
むしろ、見つからない方が――なんて考えてしまう。
ぺたぺたと特に足音も忍ばせずに、チズルは俊子さんの部屋の前までついて。廊下から外の様子を伺っている。
時折、吹雪の音にビクビクとしながら。]
見間違い、だったのかなぁ。
[ぽつりと小さくつぶやいて。
話し合いを邪魔するつもりはないらしく、ノックをしたりする気はないようだ。**]
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