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――半地下――
うおおー!
しっかりしろ、カブリモノマン1号ウキッ!
[全力でロッジ外扉を開き、突撃!
そして、+表+無事に/3(4)の部屋に迷い込みながらも、高田を大部屋で見つける!]
+表+死ねェ!/生きろ! カブリモノマン1号!
[+パー+
ぐ、ライ●ーキック
ち、全力で頬を殴る
ぱ、鳩尾ボディーブロー
効果は*11ポップフライ*だ!]
高田純次郎は、便利屋 椎堂 の近くで跳ねることにしたよ。
/*
あ、上の、「くださってる感」
すみません、ちょっと鳩移動に入ってて…**つけたけど、
なんとかお返事できるようにがんばろう
- ホール -
[チズルはお風呂に大変満足だったようだ。
ロッジの中は暖炉があるとはいえ、少し暖かめの格好に着替えていた。
冬用のセーターにカーディガンを羽織って、暖炉の前で髪の毛を乾かしている。バンクくんは誰かに遊んで貰ったのか、まだ元気なようだ。]
そろそろ、様子を見にいってみようかな。
[2階の廊下はちょっと寒いので、ダウンジャケットを軽く羽織っておく。上着さえ脱げば、後は寝るだけのようだ。]
["山根忠彦"は、昏倒した後、
やはりピクリとも動いていない。
呼吸の為、微かに胸が上下する。
書斎兼寝室に入れば、それが見えるだろう。]
投票を委任します。
蓬髪の中年男性は、神経質そうな青年 に投票を委任しました。
蓬髪の中年男性が「時間を進める」を選択しました。
- 2F 廊下 -
[外の吹雪く様子を見ながら、バンクくんを抱きしめて廊下を歩く。
ちらりと外を見てみるけれど、今はのっぺらぼうの姿は見えない、と思う。あまり注視をしたわけではなかったけれど。]
……あれ?
[ふと、他の客室の様子を覗くと他の人たちが見当たらなかった。
寝ていると思っていたけれど、違ったらしい。
この夜の吹雪の中、外に行ったとも思えないのでチズルは首を傾げて。]
どこいったんだろうね。
[とバンクくんに話しかけて、部屋の前でこっそりと聞き耳を立ててみるけれど。
盗み聞きするというよりは、まだ話し合いは続いているかな、と確認するつもりで。もしかすると、俊子さんの部屋の中にみんな集まっているのかもしれないと思いながら。]
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