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[ちらり、と迷いつつ意見を伺うように龍を見やった視線から]
[誰かを庇っている可能性も、考えてくれている俊子には]
[察しがついても、おかしくはなかったかもしれない]
”あなた”か…。
……あの、もしかして。
お二人って、知り合いなの?
[俊子の様子からは、よく分からないが]
[最初に俊子を見た時の、龍の様子のおかしさと]
[ここが龍の目的地だったのでは?]
[という純次郎の話を思い出し]
[君は、どちらにともなく尋ねてみる]
[もし知り合いなら、事実を話しても]
[情状酌量してくれる可能性もあるかもしれないし、と**]
[龍の、俊子へ”あなた”と呼びかける]
[丁寧な、そして…どこか大切そうな口調は>>97]
[他の人達への”アンタ”という呼び方とは]
[違うように、思えたから**]
/*
こういう時、心理学したいけど、していいのかな…って、
すごく迷うんですけど…
いいのかな……
基本的に、どういう時に使っていいのかが良く分かってない…
――ロッジの外・採光窓――
ぬう。
聞こえていないようだウキッ。
仕方無い……+グー+
ぐ、ロッジの外扉から回る
ち、採光窓をぶち破ってみる
ぱ、ここは放置すべきだな
ウキッ。
[季節が冬だからこそ大工道具の刃についた血と脂身が腐ってそのまま乾いたようになっているが、これが春先になれば、蛆が湧いて、大量の羽虫が飛び交うだろう。
道具をよく見ると、片刃鋸や鉈、ワイヤーソー、クレーバーナイフなどに紛れて、肉の解体に使うクレーバーナイフなども混じっている。
素人が家畜のと殺に、手当たり次第に道具を試したかのような、
――家畜じゃないなら。何だと思う?分かってるんだろう?]
うるせぇ。
[沸き上がる疑惑の囁きに、俺は、そう吐き捨てると、純次郎やリーノ達と合流するために踵を返した。*]
/*
うーん…答えない、の場合どうしたら…。
発言があれば、純君みたいに、その発言が本当かどうか、
心理学してもよさそうかな、
と思うんですが、無言のときはだめなのかな…。
/*
調子に乗ってしゃべりすぎました!
あと313ptってなんすか。
状況を色々書き下したりしたのもあるけど
こいつ動かしやすすぎるねん。。。(脳内17歳)
/*
うーん…慣れない心理学の使い方に悩みすぎるくらいなら、
いっそ、今回は、チズルさんみたいに、
心理学は使わない宣言を、ト書きでしておいたらよかったかな。
任意だし、使わなきゃいけないわけじゃないと思うし…
/*
ああ〜〜〜もう、どうしよう。
いやもう、心理学考えるからややこしくなる!
シンプルにRP的に考えて、
知り合いじゃないって否定しないってことは、
無言の肯定ととってもおかしくはないかもしれない、ですよね???
──俊子の部屋──
[梨亜がどちらともなく尋ねる様子には、俊子はこう言っただろう。]
いえ、私は龍君と、
ここで初めてお会いしましたよ。
[俊子は、梨亜へと莞爾と微笑む。
俊子と梨亜の視線が交錯しただろうか。
もしじっと伺い心理を推測すれば、彼女の心の内が覗けるかもしれない。*]
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