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にゃ? M.Hanaさんって、どなたでしょう…
うーん…俊子さんのこと??
か、別の既にお亡くなりの女性でしょうか……。
[採光窓の対面場所にある沢山の卵の数は、
ざっと見るだけでも100個をゆうに越えているようだ。
ぶくぶくとした卵は、電灯以外の何か……、
それ自身により刻々と色合いを変え続けている。**]
/*
さっきの、>>53の、血文字を書いたのが山根忠彦じゃなくて、
松本なんとかさんで、最後の「松本」は署名かも?説は、
ノックス氏の十戒的に、事前に手がかりのないNPC(というのかな?)名
はないかな〜とも思っていたのですが、
M.Hanaさんという知らない人が出てくるなら、
やっぱり、知らない松本さんという人の署名もありな気がしてきました…どうかなぁ。
しかし、M.Hanaさんは龍君とつながりそうだけど、
松本さんは、龍君の苗字でもないし、どう絡んでくるんだろう…
- 厨房 -
[一通り片付け終えて、お皿なども7割近くは元あったであろう場所に戻したけれど。微妙に元の場所が分からないものもあったようだ。]
これくらいで、大丈夫かな。
[思ったより早く終わったかもしれない。
ホールではみんなが何かを話していたようだったけれど。
チズルが気づいた時にはみんないなくなっていた。]
……?
[バンクくんとともに首を傾げて、お風呂の方を見ても誰もいない。
2Fの俊子さんの部屋らしきドアノブは分かりやすく、まだ話し合いは続いているようだった。]
もう寝ちゃったのかな。
[だとしたら、話し合いが終わったら3人もお風呂に入るだろう。
チズルは誰もいない、お風呂に入るなら今のうちなのかもしれないと用意を揃えておくことにした。]
ああ、思い出しました。
ラジオのニュースで流れてました。
たしか古物研究家の方でしたか…。
[バスの事故のあとで流れていたのをちらと聞いてましたし、パニック状態ですから思い出せないのも無理はないと思います]
/*
あ〜、そうそう!
この卵うじゃうじゃの光景!
地下室でしたっけ。
すごくインパクトあったので、楽譜と卵は覚えてるんですよね…
その時の私のPCは民俗学者の卵の女の子だったのですが、
研究用に卵を持ち帰ろうとしました…おそろしい子。
これも、念のため持っていくっすか。
[少し悩んでから、例の卵を探す。
誰もそれを握っていなければ、
割れないようにそっと、
けれど見えないように掌の中へしまう。
半地下についてオカルトチックな事ばかり
言われたものだから、
龍は少しおかしくなってしまっている。
そう思っていた。
だが、さすがにこう色々なものを見ると
幽霊的なものの存在を信じたくなってくる。]
[思考は先ほど見つけた懐中時計という
現実的なものに戻りった。]
M.Hana。
Hana……Ryu……うーん?
兄弟か、親子っすかね?
あ、椎堂さん。
なんか見つかったっす?
[近くにいた椎堂に問うてみた。*]
/*
気安く会話しすぎた所がありました事、お詫びいたします。
不快な思いをさせてしまい、大変失礼を致しました。
共鳴窓で会話するとまた失礼に当たる事を
口にしてしまうかもしれませんので、黙りますね。
エピローグにてもう一度謝罪させていただければ幸いです。
本当に申し訳ありませんでした。
[高田が卵>>88を一つ持っていこうと試みると、
それは簡単に大量に寄せ集まっている場所から取れた。
昆虫の卵の様に柔らかく、それでいて掌に吸い付く感触は気持ち悪い。
それを間近で観察したのであれば、内側で何かが蠢いたようだった。
卵の形と触り心地から何かが入っているのかもしれない。
高田が掌で包んだならば、掌の影の中で、
卵は内側から微光を発している。**]
−俊子の部屋−
はい…勝手に入ったのは、本当にごめんなさい。
ええと…通りかかった時、不審な音がしたような気がして。
俊子さんは厨房と聞いていたから、変だなと……
[続けて、君はチズルにしたのと同じ説明>>1:680をする]
[その後、扉の鍵が閉まっていた矛盾に]
[気づかれているとは知らずに]
[もし、俊子からさらに追及されたなら]
[君は、龍の為に彼の関与を黙っているべきか]
[俊子に安心して貰い、龍への協力を頼めるよう]
[真実を話すべきか、思い悩むような様子で]
[一瞬だけ、龍の方を見やるだろう*]
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