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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−過去:夕食後−
…うん。ありがとう、好きにするわ。
[君は、先を歩く青年>>70の少し後から俊子の部屋へ]
[君の足取りは、引き摺る不安で少し重い]
[…大丈夫、なんて気休めはいえないけど]
[少なくとも、龍に関しては]
[さっき君の眸を通して【視た】時には>>1:331]
[あの黒い光は、ないように見えたよ]
[君は、そうなのね…と頷く]
[君の片手が、マフラーの下に潜る]
[首元にある目蓋様の皮膚の境を]
[君の冷たい指先に、そっと撫でられるのを、感じる]
[感謝しつつ、安心を求めるような仕草は]
[時折、君は見せるもの]
−俊子の部屋−
いえ、こちらこそ。
先ほどは、お写真をありがとうございました。
[俊子の写真を撮らせて貰ったのは]
[夕食時に、サインをした時だったろうか]
[サイン本となった写真集>>73に目をやり]
[にこやかに迎えてくれた俊子に、ほっとしつつ] [君もお礼を]
あ、はい。分かりました。
鍵を掛けますね。
[俊子か頼まれれば>>75]
[君は、龍に止められなければ、部屋の鍵を閉めるだろう]
[そうして、俊子の向かいの寝台に腰掛け]
[ありがとうございます、とお茶を受け取って]
[彼女の話を待った*]
/*
まあ、バスが事故に遭った後、出てきた名前ですからね。
パニック状態で憶えていないかもしれないのも無理もないと思います。(ふるえ
[免許証は椎堂にも見せられただろうか。]
どの箱から見つかったっす?
[リーノに箱を教えてもらい、
更にその中を探す。
酷くぶつかって壊れたような一眼レフ。]
これは――梨亜さんに聞けば
調べられるっすかね。
[長靴。]
うわっ、これでっかいっす。
[今はいている借り物の長靴と比べてみる。]
/*
>>80 ちょこっと占いCO&首元に、目っぽいもの?
があるのお知らせ。
この村とは無関係の設定なので、ほのかに…くらいで。
/*
>>=11
そうですかウキ。
あまりヒデの中の人は茶化されたりするの駄目な人なんで、そろそろ止めて頂ければと思うのですが。
キャラ口調で伝わらないみたいなので、それだけ。
―半地下 大部屋―
[それから、メモ帳にボールペン。
ありふれたものだ。
ぱらぱらめくってみるが、気になるものはない。
懐中時計。]
あれ。
これ、あれ?
[M.Ryuと書かれたあの懐中時計とそっくりだった。]
これの事っすかね……?
[袋とは反対のポケットに時計をしまう。
そんな事をしている間にキリクが来ていたようだ。]
写真家 梨亜(リア)は、色白の美しい女性 を能力(占う)の対象に選びました。
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