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それって、お祓い……
やっぱここ、出るっすか。幽霊。
[捨てるのはいいとして、
捨て方の条件は一体なんなのだろう。
厄介な事を引き受けてしまった気がする。
が、あんなに真剣に頼まれたことを
断るなんてできないし、決めたのは自分だ。]
破いてから投げるんでなくて、
相手に当たって破れる様に投げるっすね?
自分にかかるとヤバいっすか。
それなら、夕食の片づけは私に任せて下さい。
[俊子さんに変わり、チズルは片付けくらいはこなすつもりのようだ。]
直接話した方が、俊子さんも安心できると思いますから。
大丈夫です。たまにはゆっくりして下されば。
[にこりと笑って、チズルは胸を張る。梨亜さんのことを疑ってないからこそ、きちんと話せば分かるだろうと考えていた。]
[梨亜さんとなら大丈夫だろうけれど。
龍くんとの対話は、大丈夫かな、とチズルは心配そうに。
もし場所を聴ければ、俊子さんに危険が及ばないようにバンクくんと一緒にこっそりと見守ろうとするかもしれない。]
──厨房──
……チズルさん。
何から何まで、ありがとうございます。
はい、ではお言葉に甘えて、
私から梨亜さんと龍君に話をしに行きますね。
[俊子はそう言うと、厨房を後にして食卓の方にいる、梨亜と龍の方へと近づく。]
──夕食後、或いは夕食終了後──
龍君、話があるので私の部屋に来てもらえますか。
[俊子は、龍へと話しかける。
それが終わると、俊子は梨亜へと近づいた。]
すみません、梨亜さん。
先程、チズルさんからご事情はお聞きしました。
私の部屋で少しお話を伺いたいのですが、
来て頂けませんか?
[部屋へ来る場合、お茶の用意とお茶請けくらいは用意するだろうけれども。]
......あの人が、僕を誘ったという事は、
僕に目が向いてる。
今なら、そうだな... 外から行くといい...
...中だと、他の奴らの目がある......。
[龍は、純次郎以外を信じていないのか、そんな言葉を小声で放つ。**]
[厨房にいるチズルが覗いている>>699なら、話をする場所は、俊子の自室である事は分かっただろう。
俊子は、先程チズルには一対一で話すつもり>>603のようではあったが、梨亜と龍を一緒に部屋に入れて話をしても構わないとも考えていた。
その為、どちらが先に俊子の部屋に来ても問題無く受け入れるだろう。]
お待ちしていますね、梨亜さん。
[俊子は、食後の飲物を楽しむ人々を後に、貴方達がまだ食卓から立ち上がるよりも前に、一足先に食卓から去った。
保温ポットと他一式と簡単なお茶請けを、バスケットに入れて持っていただろうか。
ホールの暖炉の方に、薪の様子を見て少し足すように向かってから、自室へと上がってゆく。]
[俊子の姿が、完全にホールから消えた頃。
貴方達は、ぽつぽつとホールへと出て来て、
各々好きな行動をし始める事になるだろう。**]
- 厨房 -
〜♪
[鼻歌を口ずさみながら、片づけを開始する。
お皿を下げてきて、水を貯めて洗剤を入れたシンクに丁寧につけおきする。お皿を重ねてしまうと間に空気が入ってしまうので、斜めから水につけていくことで汚れが取れやすくなるらしい。
こういう仕事もチズルは割と好きなようで、食堂のテーブルを拭いたり、調理器具を洗ったり。
てきぱきと手際よく片付けをしていくだろう。]
... ヤクザに 喧嘩を売ったら、
注意を引いたら ボコボコにされるだろ......?
そんな風に考えろよ...。
危ない奴に、 自分より強そうな奴には、
喧嘩を売るなって事だよ...。
でも、ヤクザが襲い掛かって自分が死にそうな時は、
逃げる為に、何でも使うだろ...?
そういう事...。
...それと、 墓場にも捨てたら駄目だ......。
[付け加えるように龍は純次郎へ告げ、夕食の時を迎えた。
斯くして食事は終了し、龍は純次郎とは別行動を取る事になるだろう。**]
『龍君、話があるので私の部屋に来てもらえますか。』
[...は、龍が自分の言葉に逆らえない事を充分理解していた。]
─夕食前 ロッジ外・焼却炉前─
[粉袋の正体はわからないまま、
訝しげに袋を見る。
それから龍の顔を。
ずいぶんオカルトなアイテムだ。
龍もおかしくなっているのだろうか?
しかし、あの龍が心を開いてくれたのだ。]
大丈夫っす!
自分、投げるのは得意っすから。
[そう言って、安心させようとする。
そりゃあもちろん、ピッチャーほどではないけれど。
ちょっと早いくらいの球なら
ほぼ間違いなく標的に当てられる。*]
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