情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
私が見たときには、もう鍵があいていたから。
[嘘でははないので、君は落ち着いた声で答える]
私は何か不審な物音が聞こえたような気がして、
俊子さんは厨房にいるって言っていたから、
変だな、と思って少し覗いてみたの。
俊子さんには、申し訳なかったわ。
[たぶん、誰かが鍵をあけてはいって]
[部屋を漁った後だったのね] [誰だかは、私もわからないわ…]
[7割方は嘘ではないので]
[君はわりと自然な口調で話せただろうか]
[チズルがどう思ったかは、わからないが]
じゃあ、良くなられていたんですね。
[梨亜さんの言葉に、少しチズルはほっとしたように。
それとこれとは別に、動けるようなら良かったと思ったようだ。]
後で見に行ってみますね。
ちゃんと謝らないと……。そのことも、聴いてみます。
[チズルは変な事を聴いてすみませんと、申し訳なさそうにしつつ。
配膳をまた手伝いに、厨房と行き来するだろう。]
成る程……。
[チズルは納得した様子で、頷いた。部屋に入ってしまったのなら、確かに疑われてしまうし言いにくかっただろうなと。]
変な事を聴いてごめんなさい。
もしかすると、梨亜さんが着た事で泥棒が防げたのかも。
[梨亜さんの言葉に、少しチズルはほっとしているようだ。
やっぱりこの人ではなかった、と。]
後で俊子さんのお父さんの所に、見舞いに見に行ってみますね。
ちゃんと謝らないと……。そのことも、聴いてみます。
[チズルは疑ったかのようなことを聴いたことを、申し訳なさそうにしつつ。
配膳をまた手伝いに、厨房と行き来するだろう。]
い、いえ…いいのよ。
何も盗られてなかったなら、よかったわね。
[チズルが納得した様子で、謝ってくれる>>681]
[君は嘘に申し訳なくなりながら]
[ぎこちなく頷いた]
あ、お父さんのところへ行くなら、
誰かと一緒がいいと思うわ。
[襲われかけたチズルを案じ、そう言いながら]
[壁の文字はやはり俊子の父のものだろうかと]
[俊子への問い>>643を再び思案した]
- 厨房 -
[俊子さんに、少し何かが分かったと言う顔で。]
梨亜さん、俊子さんの部屋に入っていたそうです。
でも、その時には鍵は既に空いていて。
誰かが入った後だったんじゃないかって……。あれ?
[じゃあ。そのあと誰が、鍵を閉めたのだろう?
チズルはふと疑問に思い、おかしな点に首を傾げた。]
でも、きっと。梨亜さんは、悪い人じゃないです。
泥棒とかじゃない、と思います……。
[おかしな点には、気づきつつも。
チズルはそう続ける。案じてくれる所も、やっぱり。
チズルには疑わしくは見えなかったから。]
/*
あ、やっぱり気づかれちゃった。
そう、鍵しめてあるんですよね〜。
まあ、もう、俊子さんに疑いご指名いただいてるので、
いいかな…と。
──夕食中>>643──
はい、知っています。
あの時(>>286)にお話しようかとも考えたのですが、
あまり聞いて気持ちの良いものでは無いと思って、
黙ってしまいました。
あの血文字は、私が秋頃に来た時には既にありました。
松本とあるみたいなので、松本という地名か、
松本さんという方ではないかと思いますが……
父に聞こうとしてもあの様子で、話は聞けなくて。
[夕食時にされた問いに、俊子は梨亜>>643に答える。]
……他にも、このロッジには、
血のような痕があるのも、知っています。
[もっと詳しく話を聞くと、ホールの絨毯の前にマットを置いたのは自分だという事も、俊子は話してくれるだろう。
あまり食事時に相応しくない話なので、声は抑えて。**]
[おかしくなった俊子さんのお父さん。
まるでクスリでおかしくなったかのように。
謎の火花。その直後の卒倒。
もしかすると、キリクさんは俊子さんのお父さんと知り合いで。
余計な事を喋られる前に、気絶させてしまったのかもしれない。
>>685血の痕についても、おかしくなってから何かがあったのかもしれない。全ての原因は俊子さんのお父さんにあって。
偶然、このロッジに用がある人がバスに乗っていた?
チズルの内心では、そんな妄想があったけれど。
流石に確証も何もないので、俊子さんには言えなかった。
ただ、原因不明の症状や、部屋を漁った誰かの真相を調べて。
安心させてあげたいと、善意で思っていた。]
あの……私、気になる事があるんです。
誰が鍵をかけたのでしょうか。
私が二階の部屋にあがった時、鍵は閉まっていました。
私の部屋の鍵は、私しか持っていないので、
誰かが鍵を開けたり掛けたりするなら、
ピッキングをするしか方法が無いと思うんです。
[俊子は、より一層不安そうに表情を曇らせる。]
梨亜さんを疑いたくは無いのですが、
──────梨亜さんは本当のお話をされているのですか?
勝手に入られた方が、梨亜さんが出た後に、
また鍵を閉めに来たりするのでしょうか?
──厨房──
チズルさん、私、少し思うんです。
さっき、龍君を見た時、隠し事をしているように。
だから私、龍君を呼んで話をしようって考えてます。
[内心の不安を隠すようにか、俊子は、きゅっと手を握る。]
あの子が何か見たのかもしれませんし、
もし龍君が入ったのなら、
何か理由があったのかもしれませんし……
話せば、教えてくれるかもしれません。
[不安げに、そう俊子はチズルに語る。*]
/*
さて、リーノはどういう行動をとるのか…が
なにも思い付かないんだよな……。
とりあえずなんか書いたら出てくるのか?
/*
なんか、敏子(仮)さんが、すげー多角で大変そうだな。
明日の伏線で、半地下室のことを投げたいけれど、静観したほうが優しいか?
- 厨房 -
梨亜さんが来たから、何も盗まれなかったのかもしれません。
部屋の中にまだ居て、梨亜さんが出ていってから抜け出したとか。
[チズルは梨亜さんを擁護するように。]
梨亜さんは悪い事をする人には、どうしても見えないんです。
あの。落ち着いて、ください……。
[チズルは俊子さんをなだめて、心配そうにしている。]
鍵を閉めない方が、梨亜さん以外にも部屋に入って。
かえって怪しい人が増える気がします。何故入ったかは、やっぱり入った人に聴かなければ分かりませんが……。
私は、キリクさんとかの方が気になりますね……。
[ぽつりと、そんなことを言ってしまう。
何の証拠もないことだったけれど。]
- 厨房 -
梨亜さんが来たから、何も盗まれなかったのかもしれません。
部屋の中にまだ居て、梨亜さんが出ていってから抜け出したとか。
[チズルは梨亜さんを擁護するように。]
梨亜さんは悪い事をする人には、どうしても見えないんです。
あの。落ち着いて、ください……。
[チズルは俊子さんをなだめて、心配そうにしている。]
鍵を閉めない方が、梨亜さん以外にも部屋に入って。
かえって怪しい人が増える気がします。何故入ったかは、やっぱり入った人に聴かなければ分かりませんが……。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新