情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
──少し先の時間軸:厨房→ホール──
皆さん、夕食が出来上がりました。
食堂の方へ配膳しようと思います。
8時にいらして下さい。
[8時になる、10分前頃だったか。
厨房から現れた俊子はそう言う。
もしも貴方達が、食堂ではなく、暖炉のあるホールで食事を取る事を望めば、俊子は食事をホールへと用意し始めるだろう。
俊子は、厨房へは戻らず一度二階へと向かう。]
私は、一旦自室に行って来ます。
梨亜さんの事、もしかしたらって思ったのですが、
あの「宇都宮梨亜」さんですよね。
私、写真集を持っているんです。
サインを頂けたらって……あ、ごめんなさい。つい。
[俊子は、やや弾んだ口調で喋り過ぎたのを自戒するように話を止めた後、自室にある写真集を取りに二階へと上がり始める。
この時、誰か一緒に来る人がいれば、その人も俊子の室内を見る事が出来るだろう。]
/*
あああ、小ネタまで拾ってくださり、ありがとうございます。
そして飴も><。
お部屋拝見チャンスのネタに使ってくださったの、うれしいです。
俊子さんがお優しすぎて素敵すぎて。
これは純君じゃなくても惚れますよねぇ…
うう、俊子さん人間さんだといいのですが。
でもお父さんはやっぱり犠牲者っぽいし……えええ><。
/*
そして、【心理学】の使いどころと、使い方が、難しいなぁ…。
純君みたいに、「ほんとのこと言ってくれてるのかな〜」
とかいう、大きな範囲もいいんですね。
なるほど。
TRPG、ほぼ数年やってないも同然なのと
心理学ってあまり使ったこと無いので、迷う・・・。
──俊子の部屋──
……あら?
[俊子は自室の鍵を開けて中に入り────違和感を感じた。
部屋から出た時とは、何処となくおかしい。
それ以上の事は分からなかったが、本棚へと向き直り、梨亜の本を引き出そうとして、気付く。
本の並びが違うようだ。]
梨亜さんの本、ここじゃなかったのに。
[それから俊子は、簡単に身繕いをしようとクローゼットを開ける。そこでも、服の並びが違っていた。
俊子と一緒に誰かが付いて来ていたら、俊子がそこで不安そうな表情を浮かべたのに気付くだろう。
そして、同行者がいればそこで、軽く着替える為に退出をお願いし、暫しした後、俊子は写真集と共に自室を出て、部屋の鍵を掛け直した後に一階へと降りて来る。
それから、8時に間に合うように夕食の配膳をし始めた。**]
/*
たとえば、青年さん>>562とか、
[それだけぽつりと零す。
だが、後に何か続く言葉はあったようにも感じられた。
しかし、青年は、それ以後一言も会話をせずに部屋を出た。]
何か続く言葉は、どんな言葉か、とか心理学してみたいと思うけど、
ただそれだけとか、会話せずとかは、
お話切り上げモードっぽいような…と考えてしまうRP脳が迷う…。
うーん、皆さんの拝見して勉強します。
- ホール -
手伝って頂き、ありがとうございます。
助かりました。
[3人で薪を持ち帰り、梨亜さんと椎堂さんにお礼をして。
早速、チズルは暖炉の調整をしていた。煌々と燃える残りの薪の前に持ってきた薪を置き、少し乾かしておく。
これで残りの薪が尽きる頃には、使えるようになっているだろう。
一旦手を洗い、厨房の方へと。]
俊子さん、バンクくんにも何か頂いても?
この子が何を好むか分からないのですが……、
[と声をかけても、いない。
どうやら、すれ違ってしまったようだった。>>568
チズルは配膳くらいなら手伝うつもりで。
待つ間、バンクくんが好みのものでも調べていよう。]
1.お魚の缶詰などのお魚系。
2.コンビーフなどのお肉系。
3.チーズなどの乳製品系。
4.にんじんやサラダなど草食系。
5.ピーナッツなどの木の実系。
6.割と好き嫌いせずに何でも食べてしまいそう。
[バンクくんは5(6)に興味を示していそうだ。]
- 厨房 -
[俊子さんの様子に、チズルは心配そうに。]
あ。俊子さん。……何か、あったのですか?
[とチズルは俊子さんを慮りながら、配膳の手伝いをしただろう。
バンクくんのご飯のことも説明して、分けて頂いたろうか。**]
[夕食の献立]
[滋養に満ちたシチューは二種類。
クリームシチューと、ビーフシチュー。
好きな方でも、両方でもお好みで。
クリームシチューには、チズルにも手伝って貰った、
星型人参などが入っている。]
[焼かれたパンは数種類。
付け合わせのバターとジャムが添えられている。
どちらもたっぷり使えそうだ。]
[それにサラダ。
サラダは洋風で酸味が効いている。
瓶詰めの黒オリーブを輪切りにしたものがアクセントを加えていた。]
[食後のデザートは、シンプルに焼き林檎。
シナモンの香りがとても良い。
林檎を焼いた事で溢れた暖かい果汁と溶けたバターが混ざり合う。]
[焼き林檎が食べれない人がいれば、
チョコパンプティングか、
或いはチズルの作ったデザートが、代わりに出されるだろう。]
[そこまで食べると、後は食後の飲物を出すだけ。
俊子は一度厨房へと行き、
貴方たちの望んだ、珈琲や紅茶、或いは別の暖かい飲物を用意する。
もし、一度に運べないなら、またチズルに助けて貰ったろう。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新