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チズルさんの、こういう情景や心象描写、
とっても臨場感があって、映画を見てるみたいで、
素敵だなぁ。
変なト書きじゃなくて、普通のト書きで入村すればよかった…
[ ]だと、描写がしにくくて、しにくくて><。
何かありました、か……?
[あった方が恐いと思うけれど。
あったらしい。でも見つかったのは動物のことではなくて。
免許証、携帯、財布、手帳カバー、と聴いて。]
……。
[不安そうな顔をして、チズルは黙っている。
雪女。独り不安になって掻きたてた想像を裏付けるかのような、嫌なものが出てきてしまったようで。まるで、一人失踪させた跡に残ったものを焼いたかのようじゃないかと、思う。
でも俊子さんの様子を思い出して、そんなことはないと、妄想を振り払った。]
[それらが忘れ物である可能性を梨亜さんから聴けば。
チズルは頷いて。]
……あるいは、俊子さんのお父さんのものでしょうか。
[あえて、そんな可能性を出してみる。]
あの様子では……。
何をするか、分からないですから……。
[そう、きっと。全部あの病気か何かのせいなのだと。
自分を納得させることにして。]
―ロッジを出る前/ホール―
龍君の目的地がここかも?
だって、私達、事故でたまたまここに来たのに。
でもたしかに、たまたま来た場所で、
”探し物”をしてるのは…うーん。
[純君の言葉>>545に、俊子と会った時の]
[龍の様子のおかしさを思い出しつつ]
[非難まじりの響きには、ごめんなさいと首を竦めた]
ううん、いいのよ。
止めてくれて、ありがとう。
私の方こそ、こんな話しちゃってごめんね。
[君を思いやってくれた様子で]
[口述を止めた純君に、君はほっとする]
[優しさが胸にしみて、少しだけ気分が楽になった]
そうね…お父さんがおかしくなった原因が、
あの小説の可能性はあるかも。
ちょうど半年前で、時期は合うし。
あの内容を読んだら、おかしくなる人がいても無理ないし…
[純君の説>>549に、君はなるほどと頷く]
私も最初は俊子さんが…?と思ったけど、
やっぱり、あの優し気な人が関わってたとは思い難いのよね…。
素敵な写真集の愛好者でもあるし、ね。
[君にとっては、そこ重要なんだね…]
……。
[ふと、チズルは思う。
どうやって生活しているのだろう、と。
ロッジの経営も困難。
雪山も常に吹雪いているわけではないだろうけれど。
この生活も長くは続かないはず。
なら、病院にでも連れていった方が良い気がする。
何故、そうしないのだろう?
そんな立ち入ったことを聴いても良いのかどうか。
迷いながらも、チズルは何時かの破綻が心配になった。
何時までも続くはずがないのだ。
原因も分からないなら、それこそ医者に診せないと。
俊子さんだけなら、それが出来なかっただけのことかもしれない。
でも、今なら。ちゃんと善意で説明して、説得すれば。
何とか、してあげられるかもしれない。
そう、ぼうっと考えながら。
薪を運ぶのを手伝って貰いながら、道を戻った。]
……。
[ふと、チズルは思う。
どうやって生活しているのだろう、と。
ロッジの経営も困難。
雪山も常に吹雪いているわけではないだろうけれど。
この生活も長くは続かないはず。
なら、病院にでも連れていった方が良い気がする。
何故、そうしないのだろう?
そんな立ち入ったことを聴いても良いのかどうか。
迷いながらも、チズルは俊子さんの何時かの破綻が心配になった。
何時までも続くはずがないのだ。
あの症状の原因も分からないなら、それこそ医者に診せないと。
俊子さんだけなら、それが出来なかっただけのことかもしれない。
でも、今なら。ちゃんと善意で説明して、説得すれば。
何とか、してあげられるかもしれない。
そう、ぼうっと考えながら。
2人に薪を運ぶのを手伝って貰いながら、道を戻った。]
[道を戻る途中。
半地下へと下る階段を見つけて。]
古い錠前がかかっているようですね。
[そう言って、通り過ぎようと。
チズルは何かを漁ったり、無理に入ろうとするつもりはないようだ。]
うーん…もしかして逆の可能性は?
俊子さんが、お父さんは電話料金も払わなかった、って。
それに、自分からこのロッジに引きこもったのよね。
ファイルを送受信できないように、ここに引き篭もったのかも?
wiki準備のファイルとは矛盾するけど…
準備しただけで、止めたのかもだし……でも、うーん…。
[純の矛盾を逆の発想で整合しようとした君も]
[釈然としない様子で眉を寄せ]
[チズルと椎堂を待たせていたのを思い出せば]
[純に、一先ずまた後でね。ありがとう、と告げて離れた]
―風呂場へ向かう前・ホール―
そうですよね、ここに来たのはたまたまバスの事故に巻き込まれたからねえ。
[時計に書かれた『M』のことが『松本』と指し示すなんて、都合が良すぎます>>518]
でも、それを考えるとバスの事故現場の近くの看板を見て、こうやって我々はここまでたどり着いたわけなんですが、話として出来すぎじゃないかと思うんですよね…。
[作為的な何かを感じる気がする、けれど確信は持てないでいる]
ーロッジの外/物置小屋ー
[焼却炉から戻ると]
[何故かチズルが薪を握りしめていた>>551]
……ああ、もしかして恐がらせちゃった?
一声かければよかった。ごめんなさいね。
[ 君の姿にほっとした様子に、理由は察っせられた]
そうね、お父さんの行動を制限するために…
の可能性はあるかもしれないわね…
ただ…手帳カバーらしきものまで焼くのが不思議ね。
それに、手帳の中身のような燃えカスは
見つけられなかったのよね…。
[カバーだけ焼いたのか]
[紙類は焼失したのか…首を捻りながらも]
[君も薪を持ち、チズル達と道を戻る]
ああ、半地下もあるのね。
鍵が掛かってるなら、入っちゃいけないんでしょう。
[チズルの見つけた半地下へ降りる階段>>557に]
[君も、無理に入るつもりはない様子で、頷く]
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