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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
けっこう、ゴツい車だな。
俊子さん、こんなの運転すんのかよ。
それとも、発狂パパの方か?
[車の窓の雪を払って懐中電灯で中を照らしてみる。
車のキーがついたままなのは田舎仕様。
ガソリンは十分に入っており、雪かきさえすれば走れそうだ。
帰りの足にと、俊子さんに交渉してみようか。]
ふうん…俊子さんのお父さん、
『精神病の事を調べていた?』の。
じゃあ、壁の血文字がもしお父さんが書いたものなら、
やっぱり、妄想っぽいのかしらね…
自分でも、多少は自覚症状があったのかも?
[君は、●壁の「松本」の名以外で]
[@心に潜む怪物と、己の魔性を恐れている]
[A魔性に殺される可能性?]
[B「怪物」と「魔性」はそのまま?
それとも、何かを意味している?]
[壁文字の解釈や疑問>>310を伝える]
[壁の文字の書き手を、敏子さんに確認してみないといけないけど]
[もしお父さんが書いたものなら]
[病気の原因を知る、手がかりになるかも?と]
―ロッジの外―
アイツ? ロッジの外を這い回ってる…
[その引き摺ったような跡は]
[吹雪の描いた風紋かなにかかと思っていた君は]
[椎堂の言葉>>499と不安からか零れた涙>>501に目を瞠った]
[チズルの震える声の様子も>>502]
[ 椎堂の言う可能性を否定する裏の不安が滲むようで]
そうね……
薪を取って早くロッジ内に戻りましょう。
やっぱ、あの血文字がいつからあったか
俊子さんに聞かないとっすね。
[龍の様子を思い出し、わけあってここに来たのは
あながち間違いじゃないかもしれない。*]
[チズルが椎堂を守ろうとするかのように、彼の手をとる]
[椎堂もこれ以上、彼女を不安にさせない為か]
[強がるような明るい話題を口にする>>505]
……もしもの場合に備えて、ね。
[君は、カメラ機材鞄から]
[カーボン製のベルボン1脚を取り出し]
[伸縮を伸ばして、警棒のように片手に握った]
[人間ならともかく]
[熊や…それ以外の何かには対抗できないだろうが]
[時折、背後や周囲を警戒しつつ]
[お互いを守りあおうとするような、二人の後に続いた]
やっぱ、あの血文字がいつからあったか
俊子さんに聞かないとっすね。
それに、龍さんにも。
[壁の話をしていたら、先に書斎をしらべまわっていた
龍の様子を思い出したのだ。
彼がわけあってここに来たというのは
あながち間違いじゃないかもしれない。*]
―物置小屋の前―
[物置小屋の前で、椎堂とチズルが離れる]
[小屋の周囲へ回る椎堂に>>521]
[「気をつけてね」と、声をかけ]
[物置小屋を調べ始めたチズルに、少し案じるが]
[あの”何か”は2階から覗ける程大きいよう]
[物置小屋には入れなさそうか?]
チズルちゃん、よかったら薪をまとめるのに、
このベルト使って。
私、ちょっとあそこの焼却炉を見てくるわ。
何かが動物なら、人間の食べ物の残りを狙う習慣があったり、
何か痕跡を残してるかもしれないから。
[君は、カメラ機材鞄から予備の留めベルトを取り出し]
[チズルに差し出すと、焼却炉の方へ向かった]
―ロッジを出る前―
[君は、純君からメモを見せて貰った>>530]
[リーノとキリクの項を消す純君]
[思いやりのある男の子だなぁ]
あ、本があっただけなの…
なるほど、純君の言う可能性もあるかもね。
ただ、『魔性に気をつけろ』ともあるから、
怪物だけでなく魔性の方も、誰にでもいると思ってたのかも?
[メモを追加してくれる純君>>に]
[君も首を傾げる>>531]
[メモを追加してくれる純君>>に]
[君も首を傾げる>>531]
うん…あの血文字の時期は、
敏子さんに確認したいわね。
[純君>>534に同意し]
……。龍君、ねぇ…。
ね、純君。ちょっと耳を借りてもいい?
[龍の話が出れば、うーんと少し悩んでから]
[被りものの耳あたりに]
[内緒話のように、唇を寄せる]
うん…あの血文字の時期は、
敏子さんに確認したいわね。
[純君>>534に同意し]
……。龍君、ねぇ…。
ね、純君。ちょっと耳を借りてもいい?
[龍の話が出れば、うーんと少し悩んでから]
[被りものの耳あたりに]
[内緒話のように、唇を寄せる]
あのね、俊子さんには内緒にしてほしいんだけど…
龍君とあの後、
俊子さんの部屋でも会ったの。
[純が耳を貸してくれるなら、囁くように話す]
[龍が家捜し中だったのは、ぼかしつつ]
事情があって探し物をしてるのは、本当みたい。
それでね、ノートパソコンに…
[君は、見つけた奇妙な楽譜画像と冒涜的な物語のこと]
[その内容が、シュジャイという惑星の]
[怖ろしい地球外生命に関するものだったこと]
[楽譜の一部のwikiに上げる準備らしき様子を、話す]
ファイルの日付は半年前だったわ。
ノートパソコンもファイルも、
お父さんのものか、俊子さんのものか、他の誰かのか。
そのあたりは不明だけど…。
何か…単なる妄想とか想像とかを超えた、
凄く良くないような感じを受けたの…。
[読んだ時の、衝撃と恐怖を思い出したのか]
[君の声は微かに震えて強張り、顔色もわるくなる]
[君の感じた、言い知れぬ生理的嫌悪や]
[恐怖に近いような不安の一端なりとも]
[伝わるだろうか*]
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