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ホールを通ってるのは「誰か一緒にきてくれないかなー。ちらっちらっ。」というアピールだったりするのですが。
どうしよう。
[少し休んで、チズルは若干顔色が快復したようで。
動物のせい。
動物のせいだ、と自分を納得させようとして。]
……でも誰かに一緒にきてくれるよう、頼んでみますね。
1.高田くんに頼む。
2.お猿のHIDEさんに頼む。
3.大学生(リーノさん)に頼む。
4.キリクさんに頼む。
5.バンクくんに頼む。
6.椎田さんに頼む。
7.龍くんに頼む。
8.梨亜さんに頼む。
8(8)
親熊なら強い力を持っていますね。
それがこの辺りをうろついてるなんて。
冬眠の出来なかった熊なんでしょうか。
麓の猟友会に知らせないと……。
[俊子は、チズルへ少し不安そうに返事をした。*]
はい……。お恥ずかしい話ですが、そう見えました。
[半信半疑に言われるのにも、チズルはそんなわけないですよね、と申し訳なさそうにしつつ。]
分かりません。
梨亜さんにも、聴いてみた方がいいかもしれませんね……。
[そういえば、とチズルは先ほどから梨亜さんの姿を見かけなかった。
何処にいるのかも分からず、女性に薪を運ぶのを頼むのもと思いつつ。
内心で誰かに頼むと考えてぱっと梨亜さんが浮かんだのは、一番信頼出来そうだったから、かもしれない。
写真家なら、何かの知識を知っているかもしれないとも思えて。]
夕食の方を、俊子さんはお願いします。
もう、大丈夫です。ちょっと、恐かっただけですから。
でも、何か外にいるかもしれません。
俊子さん、気を付けて下さいね。
[そう言って、厨房からチズルは去っていった。]
ズバッと理解ウキッ!
[>>423快活!リーノマンの返答に納得だ!
ヒデは、チズルが通り過ぎたのには、+表+ジャグリング/踊り始めた してたので気付かなかった。]
[>>434高田のスマホは、+グー+
見た/見なかった/踊りで忙しい。]
[けれど、暗く深い底なしの深淵に]
[魂ごと引きずり込まれそうな衝撃に]
[君は、吐き気のするような嫌悪感と]
[脳を蝕むような冷たい恐怖に、青ざめ]
[暫く震えが止まらず、呆然としていた]
……な、なに。これ…?
まさか、こんな話を
敏子さんが書いたんじゃないわよね…
[とても人が書けるとは思い難い、冒涜的な物語]
[特に、あの美しく優しげな女性には]
[読むことにすら耐えられないのでは、と思われるような]
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