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さすが山っすねー、
完全に圏外っす。
[ちょっと、だいぶ?
恥ずかしいところを見られてしまった。
スマホを掲げ、乗客達に肩をすくめてみせた。*]
――少し前――
ふふふっ、可愛いウキッ?
俺のキグルミが魅力的でイチコロウキッ?
[可愛いポーズで、椎堂>>16にアピール!をしておく。
くりくりお目目。]
――なう――
カブリモノマン1号、ママの声ウキッ?
ん、――どうやら、電波が途絶えたようウキッ?
山深いウキー。
[>>17キグルミ・イヤーは地獄耳?
ヒデは、少し離れた場所から、高田へのんきそうな発言!*]
ううっ、 そこまで聞こえたっす?!
[後ろ振り返り、焦り顔で着ぐるみモンキーを見る。
うん、お互いまったく表情がわからない。]
かーちゃんェ……
[しょんっぼり]
[天候は悪いが、バス車内は談笑で満ちていた。
運転手さんも、ラジオの曲を楽しそうに聞きながら、
梨亜>>2と話を交わす。]
「田舎ですからね。
最近は、色々と町おこしの為にやっているみたいですが、なかなか。」
「お勧めの温泉に宿ですか、そうですねえ……やっぱりあの三番角の」
[運転手さんは、梨亜にオススメの宿を口にしようとした]
[バスの車内、前寄り座席]
[味噌飴、と聞いても] [君を変人視しないとは]
[椎堂は、なかなか懐の深いやつなんだろうか]
そうねぇ、
アザミはキリストの血から生まれたともいうから、
不吉な味といえば、そうかも。
[椎堂の解釈>>10に]
[君もくすりと笑いながら、不吉さをましまし]
[どうでもいいけど]
[君の味覚の守備範囲は、どこまでなんだろうね]
[なにせ、仕事先で*08ポテンヒット*を口にした時も
[なかなかいけるわ、とぱくついてたからなぁ…]
[グ:アマゾンの奥地の蠢くイモムシ料理
チ:世界最臭最恐缶詰 シュールストレミング
パ:アザラシと海燕の名状しがたき恐演キビヤック]
[君の、探し人の応援の言葉に]
[椎堂からは、どこか微妙な返事が返る>>14]
[ 何か様子が変じゃないかい?]
[君は椎堂の表情をグラス越しに見つめる]
[笑顔になる前の椎堂の顔に]
[不安の色を…+裏+ 表:読み取った/裏:読み取れなかった]
[そんなこんなして賑やかにバスは進んでいたのだが。]
うわぁあーーーーーー?!!?
[どかーん!
という大きな音と共に酷くバスが揺れた。]
ぁあぁああ っ あ! あ!
[揺れは酷く続く。]
うあぁああ???!?
[その上、電気まで消えた。
夕陽はとっくに沈み、もう真っ暗で
自分がどこにいるかもよくわからない。
【任意ランダムチェック(1)
座席から+表+ 表(落ちた) 裏(落ちなかった)】]
[凄まじい衝突音]
[重い物がへしゃげるような、
何かにぶつかったような音がしたかと思うと、
振り回されるような強い横揺れが起き、
バス車内はシェイクされ、車内灯が、 消える。**]
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