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[知らない男性に殴られそうになった経験はとても恐かった、けれど。
この人の力になれたら、とチズルは立ち上がって。]
私も手伝います。
お風呂くらいは、用意しますね。
[バンクくんはまた暖炉の前で眠っているようなので、暫くは大丈夫だろうと様子を見つつ。]
[チズルは厨房へ向かった俊子さんの後を追って、お風呂の用意の仕方を訊ねて手伝いにいった。
もしお風呂の用意が終われば、料理の準備も手伝うつもりで。*]
あ、あの。俊子さん。
[チズルはお風呂を洗い流してから、汚れや使い方を細かく確認しながらお風呂に湯を張り始めた。まだ湯は貯まっていないので、またチズルがその様子を確認しにいくだろう。
その合間に、一度厨房の方へと戻ってきたようだ。]
……さっきのことは、気になさらないでください。
こちらの方こそ、お気に障るようなことがあったら申し訳ないくらいです。
でも、あの時、俊子さんのお父さんが倒れる時に気になったことがあって……。
[チズルは、それが何かのヒントになるかもしれないと善意のつもりで。腑に落ちなかったことを聴いた。]
卒倒する直前、額が青白く光る、火花のようなものが弾けたように見えたんです。
その、光を反射したとかじゃなくて……。
[真面目な顔で、チズルは言う。決してあの男性がハゲていたなどと茶化すつもりで言っているわけではないようだ。**]
/*
チズルさん、汚れや使い方を細かく確認……と書いている割に普通の汚れだと思って洗い流してしまったようですね。
/*
うぃきの、「特定状況時に、二階の【山根俊子】の部屋の前を通ると、不審な物音がします。」
特定状況時って、青年さんが一人で行動してからだったらいいのか、
それとも、別の状況か迷っていたのですが、
メモに(不審な音のイベント待機)とあるので、
大丈夫かな…
−書斎兼寝室ー
[部屋を出る前に、他の人間にも何か見付かったか訊ねる。
梨亜にも声をかけると、壁の事を教えて貰えたので、改めて自分でも見ることにした。
……その壁に向かって目を凝らしてみると、ただの模様ではなく、成る程、それは血文字のようだった。]
警告文……?
[青年が言っていた『怪物』とは、この事だったのだ。先程は純次郎の被り物の事でも言っているのかとも思ったがそうではなかった。
[心の中に潜む怪物。己の中の魔性。
俊子の父が一瞬垣間見せた、ぞっとするようなあの笑い…
だが、松本とは一体誰のことなんだろう?]
−ホールー
[ソファーに座り、食い入るような表情で
大学ノートを読み耽っている。
集中して読んでいるとはいえ、
話しかけられれば反応はできるだろう**]
[扉に耳つけるなら>>313、微かに音が聞こえて来る。
何か、やや重い物を何個も置くような、音。
キィ、と軋むような、音。
何か、柔らかい物をどこかへ投げるような、音。]
──山根俊子の部屋──
......。
[本棚の本が散乱し、クローゼットは開け放たれ、ベッドの上がひっくり返されており、枕が床に転がっている。
青年は、机の前の椅子には座らず、立ったまま、ノートパソコンを開き、中身のフォルダやファイルを開き勝手に覗いているようだ。
誰かが入って来れば、狼狽した様子で、しかし威嚇するように、熱の宿る目で睨みつけるだろう。]
...ッ、ア、アンタ......!
[漁られた部屋だが、何個か女性らしい物があり、俊子の部屋の事を仮に聞いていなくても、使用感から女性の部屋である事は間違い無く伺える。**]
[青年を無視して或いは退けて、ノートパソコンを見るなら、既に開いたフォルダに、楽譜らしき物を分割して小さめに小分けに撮影していたらしき連番画像ファイルが並んでおり、その一つが開かれている。
青年とはそのフォルダとは別の長文の、横のスクロールバーから察するに長文の文書ファイルを開いて読んでいたようだ。**]
[青年を無視して或いは退けて、ノートパソコンを見るなら、既に開いたフォルダから、分割して対象を小さめに小分けに撮影していたらしき画像と、同フォルダとは別の、横のスクロールバーから察するに長文の文書ファイルを開いていたようだ。**]
[青年を無視して或いは退けて、ノートパソコンを見るなら、既に開いたフォルダから、分割して対象を小さめに小分けに撮影していたらしき画像と、そのフォルダとは別に開いたのか、横のスクロールバーから察するに長文の文書ファイルを開いていたようだ。
もしも青年へ、部屋から出るように厳しく伝えるなら、青年は幾つか噛み付く様な口調で何か言うものの、部屋から追い払う事も可能かもしれない。**]
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