1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】
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( *9 ) 2016/06/21(火) 22:44:39
俺らが来たから、お父さんは、こんな興奮して…。すいません。
[釈然としない部分はあるが、俺らが来たことがこの事態の引鉄になったのは間違いない。
『>>217帰れっ!ここへ何をしに来たぁ!ここは……!』
ここは、何だというんだ?
小さな疑問が、小骨のように胸につっかえる。
キリクと共に男の介抱をしながら、俊子がぼそぼそと話し始めた。>>253〜]
( 258 ) 2016/06/21(火) 22:46:04
( A62 ) 2016/06/21(火) 22:46:43
[>>254 声を潜めたまま、もう一つ]
さっき、あの人笑ったんす。
チズルさんに殴りかかる前。
なんかおかしくないっすか……?
[居心地悪そうにあたりを見回した。
そんな最中俊子が話し始めると、
訝し気な視線を被り物に隠し、
耳を傾ける。]
( 259 ) 2016/06/21(火) 22:46:59
( *10 ) 2016/06/21(火) 22:50:06
/*
ロッジを行き来しての、秋頃にも来たりしてますよという奴かもしれない←
どちらにせよ、とある理由で心理学はほぼ通らないつもりでやります。
( -90 ) 2016/06/21(火) 22:50:48
[男の介抱はキリクに任せておく事にした。
ただの大学生にそういった経験はないのだ。
ソファに改めて腰かけると、俊子の話に耳を傾ける。
看病疲れだろうか、大変そうだな、と素直に思っていた]
( 260 ) 2016/06/21(火) 22:54:49
[俊子が語り終えると、
胸の中が何かめらめらと沸き立つのを感じた。]
(うおぉぉ……守るっす……
こんなきれいな娘さんを悲しませるなんて
けしからんお父さんっす……!)
[でも、どうやって。
一体山根父になにがあったのだろう。]
>>255 半年前に突然ってことは、
特に変わった事があったってわけじゃ
ないんすか?
[俊子に尋ねてみる]
( 261 ) 2016/06/21(火) 22:55:37
[ある程度の話をすると、俊子は、貴方達へ父親を運ぶお願い>>249をしただろう。]
あの……キリクさん。
もし支障が無いようでしたら、
父を診て頂いて構いませんか?
倒れている今なら、……父もきっと。
[拒まない・暴れない、どちらの言葉が続いたのか。]
それと、皆さん。
お騒がせして本当にすみません。
二階の空き部屋は自由に使って下さい。
元はロッジだったので、沢山部屋がありますから。
簡単な掃除は時々しているので、そのまま使えると思います。
お風呂と夕食も、用意しますね。
[俊子は、寒さに凍えていた貴方達へ、ゆっくり休んで下さいという旨の事を伝えた。]
( 262 ) 2016/06/21(火) 23:00:20
──ホール──
純次郎君……。
[暫く、純次郎を潤んだ目で見る。]
はい、急に……。
少なくとも、何か父が事件に巻き込まれたとか、
日常で変わった事があったようには思えませんでした。
少なくとも、私と母は……
何か気付くことはありませんでした。
[俊子は、純次郎>>261に答える。
タカダマンではなく、年下なので名前で呼ぶ事にしたようだ。*]
( 263 ) 2016/06/21(火) 23:05:51
色白の美しい女性は、メモを貼った。
( A63 ) 2016/06/21(火) 23:07:46
俺、手伝いますよ。
[>>249俊子のお願いには、そう答えた。
衝撃的な出来事の後なので、何となく躊躇われたが、
一宿一飯の恩義というやつもある。
俊子の父を運ぶのを手伝いながら、書斎へと移動するだろう*]
( 264 ) 2016/06/21(火) 23:10:37
──ホール──
[青年は、倒れている蓬髪の男に近づくと、その足首辺りの足を軽く足先で蹴った。]
......。
[それから、俊子が指し示したホールから続く扉、書斎兼寝室の扉へと歩き始め、扉を開けると、勝手に中へと入る。]
( 265 ) 2016/06/21(火) 23:11:38
──ホール──
[椎堂の謝罪>>258には、]
いえ……。
きっと、皆さんが来なくても、
父は暴れる時は暴れてしまうので……。
椎堂さん、お気持ちありがとうございます。
[俊子は、やや辛そうながらも、椎堂へと微笑みかける。]
ありがとうございます、里音さん。
[近い年の為か、拒まれないなら君呼びもしたかもしれないけれども。
俊子は、里音へと礼を伝え、里音や他に手伝ってくれる貴方達と、父親を書斎兼寝室へと運ぶ。]
( 266 ) 2016/06/21(火) 23:16:17
色白の美しい女性は、神経質そうな青年の行動は向きの位置が悪かったのか気付かなかったか、困ったように見ただけかに終わるだろう。
( A64 ) 2016/06/21(火) 23:17:05
便利屋 椎堂は、高田純次郎>>254>>259は聞こえただろうか。【任意ランダムチェック 62≦聞き耳:65】
( A65 ) 2016/06/21(火) 23:23:29
──ホール──
夕食ですが、8時頃には出来ると思いますので、
それまでゆっくりされて下さい。
何か夕食のリクエストがあれば教えて下さいね。
[俊子は、ホールから出る前に、そう言い残しただろう。
お風呂はまだ湯が張られていないが、誰か湯を張ってくれたり、先に入るという人がいれば、その人に託す所存。*]
( 267 ) 2016/06/21(火) 23:24:55
[>>263 『純次郎君』
『純次郎君』だって!
嗚呼、今日ほどこの名が麗しく紡がれた日はない。
おお君こそ我がふぁむふぁたーる、
その瞳は涙でなく笑顔で輝くのがふさわしい。
あぁ、でも潤んだ瞳もかぅぁいいいいい!!
などと沸き立つ感情は言葉にならず、
すべて胸の内でズンドコしたのみである。]
そうっすか……
ありがとうっす。
[実際でた言葉はこんなもの。
あぁそうだ、もう一つ]
ここを誰から買ったかとか、
わかるっす?
( 268 ) 2016/06/21(火) 23:26:25
[キリクと俊子の手助けをしていたが、後ろで>>254>>259高田がヒソヒソ何かを言っている。]
(うげぇ。空気感染するやつだったら、俺ら全員ヤバいな。
しかも、チズルに殴りかかる前に笑ってたって、まじかよ…。)
[俺もヒソヒソ。]
( 269 ) 2016/06/21(火) 23:28:01
──書斎兼寝室──
[そして、父を寝室に寝かせた後、俊子は貴方達と幾らか話しをし、厨房へと向かった。**]
( 270 ) 2016/06/21(火) 23:28:46
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