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──バスの後方──
[バスの後ろの方で席にかけると、どうやら駆け込み乗車があったようだ。]
はい、よろしくお願いします。
[サルの着ぐるみを着たヒデなる人物?>>4がこちらの方へ近づいてくるので、挨拶を交わすことだろう。
なんとなく前の方に座っているドラゴンの被り物をした乗客とキャラがかぶっているような気もしますが、これもやっぱり防寒具の一種なのでしょうか?]
[チズルはバスの 前ぐ/中ち/後ぱ +パー+の方に座っている。
シートベルトを着けながらでは流石に入れたままに出来なかったらしく、バンクくんはジャケットから出されていた。今はとても大人しい。
発車する直前まで外を眺めて、飼い主さんの手掛かりでも探せないか…というつもりでチズルは外を見ていると。
お猿さんが入ってきた。……と、思ったら着ぐるみだった。]
色々な人がいるね。
[と、バンクくんに話しかける。]
/*
>>4 ヒデさん
ふむ…>>0:201の着ぐるみは、「俺」で、
中身さんは、「私」なんですねえ…
何か目的がありそう? 楽しみ。
/*
はろはろー。
中の人発言許可出たようですね。
ヒデさん、里音さんよろしくお願いします。
こちらでも何か回しましょうか?
/*
了解ウキッ。
こちらこそ宜しくウキッ。
共鳴になるとは思ってなかったので、共鳴囁きの設定?何かあれば、聞きたいウキー。
[バス車内、前寄り座席>>0:194>>0:195]
[色付きグラスをかけた写真家が、アザミ色をした飴を口に放り込むと、アーティなんとかといった味噌汁の具の味がするらしい。
そんな飴を好きだというのは変わっているのか、それとも先入観なく受け入れる器があるのか。]
そのアーティなんとかってやつ、味噌汁に入れんのな。
味噌味は、この前誰かが食ってたな。
白味噌味だったんだけど、ひょっとしたら赤味噌も…無いか。
[二人で袋を覗き込んで、残念。味噌は売り切れらしい。]
それにしても、不吉な花言葉だよなー。
味噌汁に入れても、不吉な味がするに違いないぜ。
[どこか間違った解釈をしているけれど、それはそれ。]
――ローカルバス――
[>>7>>9ヒデは……+表+キグルミのハンドで握手!/可愛らしい角度でコンニチワのポーズ!]
随分、外が荒れてきたウキッ。
吹雪、大丈夫ウキッ?
[道中はそんな話を、ヒデからもするだろう。*]
──ローカルバス・最後尾──
......…ん、僕が必ず......。
[殆ど聞こえないような声で、呟く。
青年は、薄荷の飴を小袋ごと弄っていたが、やがて端を千切り、中の飴を取り出し、口に含んだ。
それは、悲惨な事故が起こる時までの、一時の事──*]
ええ、にぎやかなことはいいことだと思いますよ。
外はこんなに荒れた天気ですから、なおさら…ね。
[動物を連れた観光客らしき女性が話しかけてくる>>9
ちらっと視線を窓に向けて、
窓の外の吹雪はさらに強くなったような気がする]
可愛い動物を連れているんですね。
貴方のペットですか?
[尋ねることだろう。]
[梨亜が>>0:194『貴方の探し人は、見つかるといいわね。』と言ってくれた、純粋な好意。
そこだけは、なんか引っかかった。
とっかかりは、きっと、俺の心にある。]
お、おう、あんがとな。
[>>#0:25古賀のおっさんの背中がフラッシュバックする。
おっさんと俺の共通の知人、俺の探し人であるところの南田成美とは、果たしてこの旅路の先で出会うことができるのだろうか。
俺の知ってる南田成美とは…。
急に沸き上がったばかげた予感。
不安が顔に出るのを、止めることはできただろうか。
梨亜が言葉を続けると、俺は笑顔に戻って気持ちを打ち消した。*]
─バス 前方─
[やはりビシっと親指立てて応えた。]
あれも暖かそうっす……
[温泉でやるぬいぐるみショーの出演者が何かだろうか。
それとも自分と同じように
ただの防寒具として着ているのか。]
そうだ、つくまで写真見せて欲しいっす!
[梨亜に頼む。
じきにバスは雪深い山道に入ってゆくだろうか]
あれ。
[借りた写真を眺め終え、
もらった飴ちゃんの袋をいじくっている時だった。
スマホの着信音が鳴った]
あ、もしもし、かーちゃん?
[ばかたれがー!と響くでっかい声は
近くの人に聞こえたかもしれない。
家とは全然違う方向へ向かっている事を
しこたま怒られている最中、電話がぷつりときれた。]
かーちゃん?もしもし?
[かけなおしても圏外のまま、電話はつながらない。]
あ。いえ、この子はずっとあの待合室にいたみたいで。
この天候では、置いていくのも心配だったので……。
飼い主さんを探そうと思っています。
[バンクくん、のネームタグを男性に見せつつ。]
抱っこしてみますか?
[と訪ねて、微笑んだ。]
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