情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
──少し前・ロッジ前──
[中から美しい女性が現れ、青年は凝視する。
青年へ意識を向けているものがいれば、何事か伺えたかもしれない。その、異様に凝視する様に。
皆は、口々に事故と避難の言葉と説明をしていたろうか。
青年は、それらが途切れると、何か言いかけるように、口を開き、]
「──私は、山根俊子と言います。」
[凍り付いたように、動かなくなった。
皆が次々とロッジの中に入っていく中、凍える事は無かった故か、青年だけが動こうとしなかった。]
──少し前・ロッジ前──
......、…んで...。
[それから青年は、血の気の失せた顔で、青年は片手で何かを作る。
ぶつぶつという言葉は震え、それが止まった時、青年は更に青褪めた顔をしていた。
もし、誰かが振り返れば、明らかに挙動のおかしい青年の姿が見えるだろう。
それから、青年は玄関へと歩み始め、皆と同じようにホールへと入るだろう。**]
―少し前 未舗装の道―
[ロッジへ続く道とは逆方向へ続く、何かに引き摺られた痕が気になりますが、それを詳しく調べる余裕などはありません。
この先に本当にロッジがあるのか、不安になりながら、雪でぬかるんであろう道を歩くことだろう
凍えたかどうか+裏+ 表:凍える、裏:凍えていない]
/*
そういえば、ご飯の心配しなくて良いよ、と一週間分の食糧と書いたけど…… それ普通に怪しいですよね。。。
(素で気付かなかった)
──ロッジ前──
[...は、龍を見て目を細める。]
……あら、龍まで。
フフッ……。
でも、私が山根俊子でないと面倒だから、
先に口を封じてしまうわね?
[...は、龍の性格を知っており、先手をうち"自らの名前"を名乗る。彼女には、ある種の確信があった。]
──ロッジ前──
[...は、一人一人を見てゆき、龍へと差し掛かった時、こう口にした。]
私は、山根俊子と言います。
中には一人病人がいますので、
どうか騒がしくしないようにだけ、お願いします。
[────と。*]
/*
やっぱり村中は外部ツール見ちゃ駄目ですね。
(あれ…この人今いる?、って気持ちになっちゃうマン)
さて。気持ちを切り替えて、そろそろ落とし始めますか。
──ロッジ前──
[道なき道を歩き、ロッジにつくころにはほとんどのバスの乗客は凍えて。体力の限界になるものもいただろう、それでも微笑みを絶やさず、ひたすら歩いて歩いて、ようやくロッジにたどり着く。
ロッジの近くにあるのは物置小屋と簡易的な焼却炉があるのを見つけるだろう>>#12
梨亜がチャイムを鳴らすと住人が出てくる]
[ロッジから出てきた山根俊子と名乗る女主人に>>202これまでの経緯を話すだろうか]
ありがとうございます。
これでまずは一安心ですね。
[中に通されればロッジの中に入るだろう]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新