情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[安全と灯りのぬくもりに]
[餓えていた君は]
[それ以上は何も考えらない様子で]
[倒れそうになりながら]
[ふらつく足取りで、建物までを*歩もうとするだろう*]
/*天声より前に白い木に言及して、すみません。
あと、夕日が沈んで車内真っ暗という
先行記述があったので、ちょっと悩んだけど
車内暗いとかスマホのアプリライトとか出してしまい、
ごめんなさいでした。
地図も、最近ここに
地図を見て来たことがあるとかなのかな?
(だからちらっと見ただけで、古い地図と分かった?)
と深読みしずぎて、すみません。
さて巻き進行推奨なので、
なるべく巻けるところは巻いて
進行配慮とト書き簡潔に、レスポンススピーディに、
を心がけよう…。
ヒデさんの軽やかさを見習いたい。
色々まとめ、ありがとうございます。
/*
えーと(〜6/21朝9時)まで予定のイベントが、
あとは、ロッジに入って、
女性と話して、ホールで紅茶頂いてあったまる、か。
後3時間で、ここまで…うーん、進めちゃった方がいいのかな
女性さんの反応時間とかもあるかもなので、
チャイムまでは、鳴らした方がいいでしょうか。
蓬髪の男性(6/21夜20時〜)の天声投下を予定 (メモ)
−ロッジの玄関ー
[ロッジの建物周りには]
[雪の積もった、小さな小屋や焼却炉らしき場所も]
[あったような気もするけれど]
[君は今は、ロッジに辿りつくだけでも精一杯]
[玄関のチャイムを押したのは、君だったか]
[それとも、先行する誰かだったか]
[誰か出てくれますように、と]
[君は祈るような気持ちで、入り口の扉を*見つめた*]
/*
喉消費すみません。
瓜科…というより人狼が、かもですが、
久しぶりすぎて、+αの10時間は
9:00になっても喉回復しないの、うっかりしてました。
大変申し訳ないです。
回復しないと分かってたら、800ptくらいは
残せるようにしたかったな…飴食いもごめんなさい。
48h多弁1500で、発言回復ありだから、
明日の9:00には回復ありですよね…た、たぶん?
[陽はほとんど落ちかけている。
地吹雪の中、乳白色の闇が視界を埋めつくし、すぐ近くにいるはずの仲間の姿もおぼつかない。
マフラーで口許までを覆うが、吸い込む息は鼻の奥、喉の奥でひりついた。
はぐれないようにと、後ろに差し出した右手を握ったのは、誰だったか。
とにかく俺たちはがむしゃらに歩き続けた。
首もとに安全ピンで固定した毛布を、ぎゅ、と掴むが、寒いものは寒い。
俺もすっかり凍えてしまった/と思ったが意外となんとかなるもんだ。+表+]
[寒さに思考がうまく働かない。
頭に浮かぶのは、とりとめもないことばかり。
雪をこいで歩きながら俺は、31
1〜80 南田成美
81〜100 ソリに乗った仮面ライダーSorry
のことを考えていた。**]
―少し前・バス付近―
[>>161無事発見されたバンク君がチズルへ渡される。
リーノが近くに来たら、「さすがっす!」と頷いた。
一旦バスに戻り、荷物の回収や見つかったものを配分する。
>>148デキるおさるがてきぱきと荷物をまとめていたので
わけあうのは簡単だった。
物資も全員にいきわたり、避難できそうな場所も見つかった。
出発だ!と、ちょっとした冒険のような気分になったのは
ほんのわずかな時間。
>>148人型に膨らんだ毛布を見れば、心は沈んでいく。
眠る運転手へ深々と一礼し、外へでた。
何か引きずったような跡に+表+ 表(気づいた)裏(気づかない)]
―少し前 未舗装の道へ―
[運転手が叫んでいたような白い木は見当たらず、
代わりに何かを引きずったような跡があった。
何かがやってきてバスにぶつかったにしては、
向きがおかしい。
雪の勢いは強く、あまり前のものではないように見える。
首をかしげている間に皆が歩き出していた。
慌てて後を追い、獣道のような道へ入った。
もう一度明るく舞い上げるための気力はでず、
黙々と前へ進む。
もともと薄着なうえ、重い気持ちがより寒さを加速させる。
39 70以上で凍えなくてすむ]
/*
青年
・のっぺら発言聞いていない
・山腹への跡には気付いている
・看板の新しさは知らない
ヒデは
・のっぺらぼう情報知ってる
・山腹?何それ調べてすらいないぞ
・看板の新しさ知らない
−ロッジ内−
[迎え入れてくれた色白の綺麗な女性は>>189]
[暖かな炎踊る暖炉のあるホールに案内し]
[紅茶を振舞ってくれた]
一先ず、
みんな生きて辿りつけて良かったわぁ。
[じんわりとぬくもる身体]
[思考の戻った君は、安堵の吐息を零し]
[彼女に、感謝の言葉と笑みを向けてから]
[電話か無線の有無を、尋ねてみる]
[ややあって]
…あの事故は、何だったのかしらね。
私も、運転手さんが叫んでいた
白い木のようなものを見たけど、
現場にはそんなの無かったし、
何にぶつかったのか…謎だわ。
[山腹への跡>>163に気づけなかった君は]
[まさか、のっぺらぼうなんて…ねぇ]
[野生動物の、見間違えかしら]
[と、首を傾げる]
[けれど、あの異様な恐怖に引き攣るような]
[運転手の断末魔の叫びが]
[耳奥に谺 して離れず]
[君は、哀しみと、再びの悪寒めいた寒気に]
[ふるりと肩を震わせ]
[暫く周囲の様子に *耳を傾けるだろう*]
/*
ほのぼの紅茶暖炉モードで
蓬髪の男性さんの天声を待ったほうがいいのか、
ちょっと迷ったのですが…
バラバラ死体とか神話生物とかが出てくる(?)と、
事故の話してる余裕とかなくなりそうかな…と
情報交換もかねて、一先ず話題に。
TRPGのRP村って、探索者同士がどの程度、
情報共有していいのかしら…だめだったら、すみません。
あ、もしかして色白の女性さんに聞かれないほうがいいとか、
あったりするのかなぁ…どうだろう。
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