情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>119
サルマン、この地図が分かるウキッ?
すぐに、この雪山から抜けれそうウキ?
[などと、ヒデは椎堂に尋ねてみた。
発煙筒2本と、三角標識2個発見には、ブラボーウキッと言ってみたりして!]
そうね…私も死にたくないっていうことで、
頭がいっぱいだったわ、ごめんなさい。
[青年の言葉>>120は]
[ 途中までしか耳に届かなかったが]
[視線に含まれる苛立ちのような色合いには、気づき]
[君は眉を下げて、小さく謝った]
[そういえば、純君をライトで照らして>>70]
[案じてくれる声に、君も大丈夫だと応えた時]
[光っていたのは、あの青年の懐中時計だったか]
[刻まれていた文字は +表+表:見えた/裏:見えなかった]
──バスの外──
[バスの外には白い木などは見当たらない。
青年はバスの前方へと歩み、身を屈め、何らかの跡を触った。
それは、何かを引きずったような跡で、山腹へと向かい続いている。]
......、。
[続いて、青年は立ち上がり視線を更に周囲へ向ける。
青年は、特定方向へと視線を定め、じっと見つめた。
青年の頭や肩に雪が積もってゆく。]
/*
…ふーむ。成功か。しかし、これで成功しちゃうとアレなので、今は気付かない方が良いね。(というシークレットダイス振り)
[チズルにも懐中電灯を渡し、辺りを探すと]
リーノさん!
看板があるっす!
[遠目にはわからず、近寄ってみる。
看板にはロッジへの道のりが書かれていた。]
うーん、行ってみるにしても、
バンク君心配っすねぇ。
[きょろきょろと辺りを見回した。**]
ああ、そうだね。懐中電灯がたくさん見つかったのは
嬉しいな。
[戦利品を小脇に抱え、純次郎の被り物の鼻先の雪をそっと払う。]
そうだなぁ、バスはどうなってるんだろう…?
あんまり大きな声出すと雪崩がくるかもしれないぞ?
[洒落にならない冗談を口にしながら、
バスの車体を探ってみる。何か解るかどうか
80≦【目星80】]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新