人狼物語(瓜科国)


1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】


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神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2016/06/19(日) 00:20:19

セールスマン キリク

いやあ、こんなところにカレーリゾットが食べられるなんて…ここの自動販売機いろんなものが置いてあるんですね。

丁度、小腹もすいていたものですからね…。
こういう時には辛いものを食べて体の芯から温まりましょう。

[>>7の自動販売機を見ながら
差し出されるカレーリゾットを快く受け取って>>133
ではいただきますと飲み(?)始める]

( 135 ) 2016/06/19(日) 00:25:25

写真家 梨亜(リア)



  本当に、なんでこんなこと、するのかしらね…

[ふと聴こえた]
[チズルの哀しげな言葉>>125にも、君は頷く]
[命の失われる哀しさと、純粋な疑問の両方を含む響きで]

[ああ、やっぱり、勿体ないと君も思った?]
[食べるにしても]
[何かの儀式の生贄や供物にしても]
[胴体が一番、糧となりそうなのになぁ]

[この星の種は]
[本当に時々、理解に苦しむ奇妙なことをするよね]
[彼らなりの理由が、あるんだろうけど]
 

( 136 ) 2016/06/19(日) 00:26:02

【独】 神経質そうな青年

/*
>>136
(((アカン)))

ち、地球外生物だー!

( -96 ) 2016/06/19(日) 00:27:15

【独】 神経質そうな青年

/*
こ、これはアレなのかい?
シャンと和解ルートなのか???(混乱なう)

( -97 ) 2016/06/19(日) 00:28:32

写真家 梨亜(リア)

[君は、ニュースに感じた寒気や不安を]
[少しでも、紛らわしたいのか]
[自分用に買った、温かいカプチーノ缶を両手で包む]

[そのぬくもりに、ほっと一息ついて]
[チズルからの写真の要請>>129には]


  あ、それはナイスアイデアね。

  観光地についたら、プリンターを借りて、
  すぐプリントして渡すわ。
  
  飼い主さん、早くみつかるといいわね。

[こんなニュースを聞いても]
[バンク君を案じているチズルの優しさに]
[君は小さく微笑みを返した]

( 137 ) 2016/06/19(日) 00:33:46

【独】 セールスマン キリク

/*
今更ながら、技能もランダム振っとけばよかったですかね…。

次から気を付けましょうっと…。

( -98 ) 2016/06/19(日) 00:43:25

写真家 梨亜(リア)


  職業柄…? 
  なんだか、大変そうなお仕事なのかしら。

[男の言葉>>134に]
[ジェラルミンケースに、ちらと視線を向けてから]
[君は、不思議そうに首をかしげる]


  カレーがお嫌いでなかったなら、良かったわ。

  私は、宇都宮梨亜よ。梨亜でいいわ。
  写真家で、仕事できたの。

  貴方は?

[カレーリゾットという微妙な代物を]
[快く飲み始めてくれた男>>135に]
[君は、ほっとした表情を見せる]
[甘党じゃなくて、本当によかったね…*]

( 138 ) 2016/06/19(日) 00:49:04

神経質そうな青年

[青年は、忙しなく動く視界の中で、青年キリクの表情>>121に不可思議なものを見かける。
 青年はそれを追求する事は無かったが────]

[小柄な男性>>122が待合室に戻って来るのと入れ替わるように、立ち上がった。]

[結局、青年は梨亜が手を振った>>128のに、何かを返す事も無く。
 立ち上がると、待合室を出てゆく。
 青年の態度は、交流を深める必要性を抱いていないようにも見えたかもしれない。]

( 139 ) 2016/06/19(日) 00:50:33

神経質そうな青年

[青年の荷物はシンプルなものだ。
 持ち物は、ウェストポーチとリュックサックくらい。
 青年が待合室を出ると、一瞬、待合室にも寒い空気が入り込む。*]

( 140 ) 2016/06/19(日) 00:52:52

神経質そうな青年写真家 梨亜(リア)達のいる待合室を出て、手洗いの方へ。*

( A16 ) 2016/06/19(日) 00:53:36 飴

神経質そうな青年、荷物ごと、向かっただろう。

( A17 ) 2016/06/19(日) 00:59:42

【独】 神経質そうな青年

/*
役職確認を口にしていないのは、チズル・椎堂、の二人ですか。
19日天声は、指差し確認とメモ貼りをお願いして。
ローカルバス到着RP天声、ですね。

( -99 ) 2016/06/19(日) 01:01:41

【独】 神経質そうな青年

/*
>>132、を掬い損ねた…!うっかり。

( -100 ) 2016/06/19(日) 01:08:38

【独】 神経質そうな青年

──手洗い──

[青年は、何かまじないをするように、人差し指と中指を握り、その外側から親指で軽く押さえるように握る。
 人差し指と小指は伸ばし、何らかの印めいた手印を作る。
 それは心理的なものであるのか、それ以上、青年が何かする事は無かったが────]

[軽い恐慌を来すような。
 落ち着きの無さ。]

[あれが、あの殺人の儀式がカルト団体に出来るだろうか?
 答えは否だ。
 あれは、忌まわしきものの一つであり、歴史の裏側からも消し去ろうとしたものの一つであるだろう。]

( -101 ) 2016/06/19(日) 01:14:02

セールスマン キリク

これは、自己紹介がまだでしたね。
わたくし、キリクと申しまして…、
薬のセールスマンをしております。

薬の事で相談がありましたらなんなりとお申し付けくださいね…。

ま、職業柄というのは病院にも伝手がありますので、自然とその手の話題にも事欠かないのですよ。

[梨亜の問いかけに>>138]

梨亜さんですね。
写真家ですね…。冬山の風景の撮影か何かで…?

全く奇遇ですね、わたくしもこちらお仕事なんですよ。
折角の温泉地なんですがね…。

ま、仕事が終わったら、まあ、ついでに骨休みにするつもりですがね…。

[これもセールスマンのサガですかねえと微笑むことだろう**]

( 141 ) 2016/06/19(日) 01:19:07

セールスマン キリク は肩書きと名前を 微笑みのセールスマン キリク に変更しました。


【独】 神経質そうな青年

/*
胡散臭過ぎる……(褒め言葉)

( -102 ) 2016/06/19(日) 01:25:25

神経質そうな青年、手洗い場で暫しの時間を過ごすだろう。**

( A18 ) 2016/06/19(日) 02:06:27

小柄な男性

[荷物を持って立ち上がる痩躯の青年>>139>>140の背中を見送ると、頬を、コートに覆われていない膝下を、冷気が撫でた。。
首元に、鎖のようなものがチラ、と見えたのが不思議と印象に残っている。

湿気た暖気が冬と混ざり合い、渦を巻く。
革のトラベルバッグに、結露が付くのをぬぐううち、待合室にカレーの匂いが満ちると、興味深そうに匂いの元へと目線を投げた。**]

( 142 ) 2016/06/19(日) 02:31:49


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