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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いやあ、こんなところにカレーリゾットが食べられるなんて…ここの自動販売機いろんなものが置いてあるんですね。
丁度、小腹もすいていたものですからね…。
こういう時には辛いものを食べて体の芯から温まりましょう。
[>>7の自動販売機を見ながら
差し出されるカレーリゾットを快く受け取って>>133
ではいただきますと飲み(?)始める]
本当に、なんでこんなこと、するのかしらね…
[ふと聴こえた]
[チズルの哀しげな言葉>>125にも、君は頷く]
[命の失われる哀しさと、純粋な疑問の両方を含む響きで]
[ああ、やっぱり、勿体ないと君も思った?]
[食べるにしても]
[何かの儀式の生贄や供物にしても]
[胴体が一番、糧となりそうなのになぁ]
[この星の種は]
[本当に時々、理解に苦しむ奇妙なことをするよね]
[彼らなりの理由が、あるんだろうけど]
[君は、ニュースに感じた寒気や不安を]
[少しでも、紛らわしたいのか]
[自分用に買った、温かいカプチーノ缶を両手で包む]
[そのぬくもりに、ほっと一息ついて]
[チズルからの写真の要請>>129には]
あ、それはナイスアイデアね。
観光地についたら、プリンターを借りて、
すぐプリントして渡すわ。
飼い主さん、早くみつかるといいわね。
[こんなニュースを聞いても]
[バンク君を案じているチズルの優しさに]
[君は小さく微笑みを返した]
職業柄…?
なんだか、大変そうなお仕事なのかしら。
[男の言葉>>134に]
[ジェラルミンケースに、ちらと視線を向けてから]
[君は、不思議そうに首をかしげる]
カレーがお嫌いでなかったなら、良かったわ。
私は、宇都宮梨亜よ。梨亜でいいわ。
写真家で、仕事できたの。
貴方は?
[カレーリゾットという微妙な代物を]
[快く飲み始めてくれた男>>135に]
[君は、ほっとした表情を見せる]
[甘党じゃなくて、本当によかったね…*]
[青年の荷物はシンプルなものだ。
持ち物は、ウェストポーチとリュックサックくらい。
青年が待合室を出ると、一瞬、待合室にも寒い空気が入り込む。*]
/*
役職確認を口にしていないのは、チズル・椎堂、の二人ですか。
19日天声は、指差し確認とメモ貼りをお願いして。
ローカルバス到着RP天声、ですね。
──手洗い──
[青年は、何かまじないをするように、人差し指と中指を握り、その外側から親指で軽く押さえるように握る。
人差し指と小指は伸ばし、何らかの印めいた手印を作る。
それは心理的なものであるのか、それ以上、青年が何かする事は無かったが────]
[軽い恐慌を来すような。
落ち着きの無さ。]
[あれが、あの殺人の儀式がカルト団体に出来るだろうか?
答えは否だ。
あれは、忌まわしきものの一つであり、歴史の裏側からも消し去ろうとしたものの一つであるだろう。]
これは、自己紹介がまだでしたね。
わたくし、キリクと申しまして…、
薬のセールスマンをしております。
薬の事で相談がありましたらなんなりとお申し付けくださいね…。
ま、職業柄というのは病院にも伝手がありますので、自然とその手の話題にも事欠かないのですよ。
[梨亜の問いかけに>>138]
梨亜さんですね。
写真家ですね…。冬山の風景の撮影か何かで…?
全く奇遇ですね、わたくしもこちらお仕事なんですよ。
折角の温泉地なんですがね…。
ま、仕事が終わったら、まあ、ついでに骨休みにするつもりですがね…。
[これもセールスマンのサガですかねえと微笑むことだろう**]
セールスマン キリク は肩書きと名前を 微笑みのセールスマン キリク に変更しました。
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