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・リアルの>>3:194読み解き
(>>+33はアンカー間違いね、ごめんなさい)
まず、その発言の元となったリリアの発言は、
>>3:159>>3:177>>3:189ね。
私が>>4:+21下段で触れていた違和感というのは、
このシュゼット考察、特に>>3:177.
>>3:177は、要素の羅列であり、
その全てが「イイネ! イイネ!」なの。
読んだ当時、私が違和感だと思ったのは、
「どんな村人であっても、全ての発言が
とても素晴らしいなんてことはないはず。
また、素晴らしいと思うにしても、読解を重ねないと、
その素晴らしさは分からないはずなのに、
どうしてこうもマシンガンのように羅列できる?
本当に考えた上でのもの?」だった。
起きた。
今どうこういうのは自由だよ。
村打するわけでもなく、
エリィゼ狼を懸念するのは分かるんだけど、
だったら最終日云々じゃなくて、もう対策していかないと真実って分からないんじゃないかな?
灰が私を疑っていないなら特に。
アルカの言い分は分かるけど、
シュゼとカインに関してはちょっと軽口に見えるんだよね。
あぐらかいてない? そこ。
>>+34続き
そして、リアルの>>3:202>>3:208の感覚を読み解くと。
>>3:208「舞台俳優のような大仰なアクション」というのは
本当にそう感じたのだと思うわ。
リリアの挙げた要素を一つ一つ見たのではなく、
>>3:177全体をパッと見ての印象なの、これ。
「目に飛び込んできた」と言ってもいいかもしれない。
そんなシュゼット考察がめまぐるしく展開された後、
リリアの発言は>>3:189のように
いきなり、メリリースに飛んだ。
その「いきなりそっち!? 何故そっち!?」というのは、
>>3:202上段のように、あれよあれよという間に
リリアの主張が展開され、それをポカーンと見ていて。
そのうち、>>3:202中段の実感に繋がっていって、
笑いがこみ上げてきたんじゃないかなぁと。
>>131で言うところの行動との一致の部分が、結局私がエリィゼにむむむがある理由なんですわ、狼、探せてないじゃん、当ててないじゃんっていう
いやまあそれ全員そうなんだけど。
エリィゼのいやんなところは昨日のシュゼットもそうだけど、ずうううううっとこう、「処理出来たらいいよねってみんな思ってるから処理してこう」って言い続けてそうっていうね
最終日判断な人なんだろうけど、説得力という意味において相容れないのはそこなんだよね多分
それエリィゼが最終日まで吊られないことが前提じゃんっていう、判断側にいることが前提すぎて、残すことが前提すぎて、狼が拭えないから、多分私がいたら処理枠で同じようにエリィゼ占わせてくれって言うと思う
ねむねむ
喉が勿体ないね。
>>67 シーナ
>>5:159は大体同意するよ。
イズに対して整理思考がありつつ、なんだかんだで構おうとしたのも、シュゼじゃないけど人間味。(Not白黒)
人を人として見ている部分由来だと思うから理解の範囲。
狼はここから先誤った推理を展開せざるを得なく、しかもそれが答え合わせのできる状況になってるわけで
その状態において、もしこれまでのように単純な狼を吊るという殺意以外の部分で他者を能力処理にかけるんだとしたらそれはエリィゼ黒いと思うなあと
逆に殺意ビンビンな方が人間味がある
>>+35続き
そしてね、>>+35のリアルの心の流れって、
「その舞台俳優のことを知らない人」のものだと思うの。
公演の予告(赤でのリリアの行動の予告)も無ければ、
リリアが舞台俳優だとも知らずに道を歩いていたら。
いきなり目の前に舞台がどーん!
スポットライトばーん!
俳優「シュゼットはここも! ここも! 素晴らしいよ!」
そうして、その俳優は全身で手振り身振りしながら、
最後にカメラ目線で決めポーズどーん!(>>3:189>>3:218)
その全てを通行人Aだったリアルはポカーンと見ていて。
いきなりで何が起こっていたかわからなかったけど、
ちょっとずつ自分の中で繋がっていって、
笑いがこみ上げてきた。
ちなみに矜持云々はあんまり好きじゃないです私は
厳密に言うと矜持云々を人に押し付けられるのは好きじゃないですが、
好きじゃないを押し付けるのもまたそれはものとして違いがないので、強制はしませんが、
やっぱり好きじゃありません
>>223 シュゼ
あ〜 そこは今迄私が攻め手を講じてないっていうのはある。
ただ、皆がそうだから。とか生温い理由で希望した覚えはないよ。そこは訂正して。
>>225
それは同意しておく。私に限った事じゃないけどね。
>>+36続き
この「ちょっとずつ自分の中で繋がる」というのが重要。
公演予告があったり、舞台俳優とそもそも知り合いだったら、
「ちょっとずつ」なんて無いの。
「知らなかったから」、目の前でめまぐるしく展開されたそれらに
頭がついていかず、「ちょっとずつ」の解釈になった。
そして、>>3:194は「笑った」ではなく、
笑いが「込み上げてきた」なの。
これが「ちょっとずつ」の大きな根拠。
これは、リアルが、ちょっとずつ、
目の前のものを解釈するしか出来なかったこと。
つまり、赤のリリアのことを一切知らなかったからこそ、
そうしか出来なかったのであり、
「舞台俳優」や「ほのぼのアニメ」は
そうやって出てきた実感だと考えるわ。
まあこの村の救いというかなんというか安全ロープというか、最終ラインにいるのはメリリースって思ってる
心のよりどころが私はそこだから、エリィゼが気になるのかな、なんか、灰の感覚にマッチングしないんだよね明らかに、不思議。
さすがにまとまりがなさすぎるんで寝る
発言以上には色々考えてるんで見捨てないでね
単純に思想の違いが大きいのかも知れない、私はどうしても「白い?吊らなきゃいいじゃん」「黒い?吊ればいいじゃん」でしか考えないから。
エリィゼがいつだったか、企業で喩えたみたいに「数十年先の経営」って考え方はわかるけど、
私の考え方が一年そこらしか見据えてないにしても、その十数年計画に劣るとかは思ってないのね多分
それは3-1と2-2どっちが有利かみたいな、いる人間によって有利不利変わってくんだろみたいな、そういうものだと思ってるから
だからなんだろうな、エリィと根本的な部分で合ってない、その部分での白さは全く拾えない。アルカの>>210で拾ってるような部分。
この主張をどうしたいかって話だけど、もしエリィゼを一から見たい人のためのシュゼットなりきりセットみたいなもんだと思ってください
シーナの>>5:161は見解が違うかなあ。
不器用っていうかバランスの悪さはあるかもしれない。
メイが狼ならもっと白く見せる。が噛み砕けなかった。
相手に村を取らせる。って意味では感情とか欠点を見せる。隙を作る。っていうのは狼の方が利用するんじゃない?
そも欠点が何を指すかだけど、そう簡単に克服出来る物でもないし。
私は>>5:67って考えがあるから尚更メイの感情面で村を取らない部分もあり。
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