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詰んでいない部分として、
1.セットミスの存在
2.残り660PTの喉で「うわなんやこいつめっさ白いやんキュアホワイトやん!占いとかいらへんわ本決定覆そ!」ってなる可能性
こんな所かな♪
まぁ死ぬからこそ「もう何も怖くない!」って出来る部分だしねー。普段からその状態になりたい物だけれど、やると死ぬというジレンマ♪
『んふふー♪ヴィンにボクを死なせる事は出来ないさ♪
何故かって?キミのその意識はボクが吊られる事で完成する。
ボクという存在は、キミの中で生き続けるのさ♪
それはとっても素敵で素晴らしい事だと思わないかい?』
さーて、そろそろおわかれのお時間だね♪しばらくの別れになるのを願いたい所だけれど、割とすぐの再会になりそうだねぇ♪
…さらばだ相棒。また会おう。
商人 アルカは、寒がり シュゼット を能力(襲う)の対象に選びました。
全てを喰らおうとし、そして"大好きな食事"を禁じられた少女。
彼女にとってそれは"処刑"に等しかった。
『あーあ。おなかすいたなー♪』
誰に言うでもなく、一人呟く。
『フェン君のお肉は"最後の狼"に大半をあげちゃったし、ストックも全部ステーキにしちゃったからなぁ♪いやぁ、ボクとした事が大事な食べ物を他の子に渡しちゃうなんて、明日は槍でもふるのかな♪なんて♪』
楽しそうな言葉と裏腹に、空腹故か元気が無く。
『…奴は生き残れるかな♪さぁ?それは分からないよ♪でもきっと、素敵で素晴らしい"見世物"になるよね?うん、そうだね♪』
誰かと話すように、月夜に独り、話している。
『あーあ、それにしてもお腹すいたなぁ♪あのお饅頭みたいな月が食べられたらいいのにね♪きっととても美味しいと思うの♪』
月を掴むように手を伸ばす。ふと、その手を止め、見つめ、そして、なんだ。と零す
【まだ、食べる物。あるじゃない♪】
読み返していて、疑問に思ったところを質問するね。
>シーナちゃん
★1.>>2:43で、『確定情報が絶対必要』ってあったけど、僕が襲撃される可能性の想定はしていたかな?
★2.>>46で、自分が占われたら『最終日に決断する役になる』と思ったのはどうしてかな? 自分が最終日までに襲撃されたり、そもそも最終日までもつれ込まずに村が勝つ可能性は見てなかった感じ?
まず>>4:38の時点でエリィ白視してたってのは間違いじゃない。まあこの説明じゃ不充分だったのかな?
ただただイズを整理として吊りたいと訴えかけるんじゃなくて、その理由づけや村の展望とかを説明した上で主張してる所に、まず、村として先を見た発言に見えた。
>>3:174とかでちょっと強めの表現使ってる所とかもさ、その主張が本気だからこそだし、
こういうポイントごとの緩急っていうのかな。狼には偽装しにくいと思うんだよね。
4日目に入ってのカイン占いに対してもそう。
それがずっと継続してて、エリィは村の未来に対しての展望をしっかり見据えた上で発言してるんだな、っていうのが見てて感じ取れた。
これが僕がエリィゼを白く思ってる根幹。
この二日でエリィゼの基盤が大きく取れて、今日までそれが全くブレてない。
>>209 シュゼット君
ごめんね、おじさん自分の役割こなすので手一杯でね・・・
こなせてないやんって言われれば返す言葉もないと思うし。
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