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大事に奥のほうに抱えているゼノビアである。
ここを突かれると飛びあがる。
自分が白だからでは!?みたいな。
すり寄りとかに過敏に反応していきます。
ゼノビアの自意識センサーは、1dのキリルの「好み」という言葉に反応して2dに吊りにかかっています。
そして1dのユーリーの「有能」という言葉には過剰反応しています。
そういえばゼノビアが寄りに弱いって言ってたけど、
私は自分白を強く言う人間は理論ががっちりしてないと信じられない方なんだよなぁ。
今回だとイヴァン疑いなんてまさにそこからだし。
キリルの場合はキリルの利益と私白視があまりに離れていたから白いと思ったし、
ゼノビアの場合は3d朝なんとなく白だと思えた流れが合った。
イヴァンも3dの朝白いなーって思ってたから、あのときもう少し話し合って見たらもっときちんとした色取りできてたかもしれん。
判定状況はまぎれもないこの世界の「真理」であるけれど
私たちの心に映ることはその人にとっては「真実」だから。
自分の中の「真実」のみを追い求める人は周囲から狂人にみえる。
黒魔術にはまった人を常人が理解できずに避けるのと同じ。
私は確かに狂っていた。
私の中の真実と、この村の真理は一致するのだろうか。
人の数だけ「真実」がある。
だからどこにも「真実」はない。
私はメリッサの「真実」を掴むことができたというだけ。
イヴァンの対メリッサはイヴァンの中の「真実」だから。
と私は思ったかな。
サンドラとドラガノフにとっては、サンドラが本物の占い師であることが彼らの「真実」であるから。
「真実」を追い求める姿は美しい。ゆえに胸を打つ。
狼という存在は存在するだけで美しいのだ。
ま、俺はともかく仲間の動き美しい。平家と姫の人っぽさとか源氏の我が道を行く感じとか。
皆頑張れ!俺1人ぬくぬくしててごめん!
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