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誰かとペアにならなきゃいけないの…?
じゃぁ、おばちゃんは<観測者 マリーベル>とペア組もうかしら。
[とか言いながら、チャーハンmgmg]
ダミーとペアだなんて洒落てるじゃないか。
二日後には死を迎える相棒......それを殺したのは誰なのか......(自分の可能性もある)
続きが全くもって、きにならない展開だ。
この世の中につまらない小説など無いとは断言しているが、小説までに至らないものをつまらないと称すぐらいは許してくれるだろう。
明日始まるのか?
僕は犯人がはじめから分かっている推理小説でも読むような気分で墓で観戦するわけか。
死ぬ時ってどんな気分なんだろうか?
好奇心が湧くね。
>>323 デボラ
下の名前で呼ばれるのは何年ぶりだろうか。そもそも本名で呼ばれないのだが。
自分で自分をおばちゃんと呼んでしまうところも素晴らしいな。潔がいいのは良いことだ。
しつこい女ほど面倒なものはない。
まぁそんな展開が嫌ならそんなふうにならないよう十二分に気をつけることだな。
゚・ 。 ・。
。・゚・⌒)
−=≡ _ _ o━ヽニニフ ))
−=≡ ( ゚∀゚)彡。・゚。・⌒)
−=≡ ⊂ o━ヽニニフ ))
−=≡ ( ⌒) チャーハン!チャーハン!
−=≡ c し'
炒飯か。
揚州炒飯や福建炒飯が有名だな。生米を炒めてから煮るパエリアや炒めた生米を炊くピラフが存在するが、それらとの混同されることも多い
日本では、焼飯、炒飯、炒めご飯といった名前で呼ばれることもある。また類似の料理は東アジアと東南アジアで広く見受けられる。例を挙げれば韓国ではポックムパプ、北朝鮮ではギルムバプ、タイではカーオパット 、インドネシアとマレーシアではナシゴレン 、ベトナムではコムチェン として定着している。広東語の音表記はツァウファンに近い。
家庭料理ともされており、また加熱するだけで調理が完了する冷凍食品・インスタント食品など、幅広い製品が出回っている。自動炊飯器普及以前から、冷めてしまった残りご飯の利用法としても用いられていた。
日本の中華料理屋および各家庭では、箸ではなく中国スタイルでレンゲもしくはスプーンを用いて食される。
やあ、フルメンになったようだね、おめでとう
さて、昨日は怪談話が盛り上がっていたようなので、ボクの身に起こった何とも不可思議な恐怖話を披露しよう
お時間があれば、良ければつきあって欲しい…
あれは何年前だったかな
そう、ちょうど今自分の季節
少し蒸せばむ昼間を過ぎれば、夜は過ごしやすいのを憶えてる
あの頃、ボクは昼間は仕事に追われて、帰るのは毎日日付が変ってからだった
一人暮らしのマンションの5階、そこがボクの部屋がある階
エレベータホールについて、エレベータの表示はあいにく最上階の10階、疲れていたボクは待つのも耐えられず、気が向いたのだろうか階段を使うことにした
とぼとぼと疲れた足を引きづって、それでも階段を一段一段5階目指して上っていく
でも、今思えばそれが間違いだったんだよね…
ちょうど3階から踊り場にたどり着いて4階を目指そうとした時
4階に当たる場所に人影があるのに気づいるたのさ
でも、その人影には奇妙な部分があった
まず小さい、恐らく小学校高学年ぐらいの背の高さ
それに全体的にずんぐりしていて、やけに丸みを帯びたシルエットだった
どういう訳か、その階の照明が切れていたのか、その姿は影に隠れてはっきりとは見えなかった
ボクはこんな時間に小学生が?このマンションの住人なのかな?といぶかしんだ
とは言っても、一人暮らしで家族的な付き合いがあるわけもなく、平日はほとんど仕事で出かけて、休日は部屋でほとんどを寝て過ごしているから、当然マンションの住人すべてを知っている訳もなく、マンション住人の事情も当然知らないので、そんな事もあるのかな?と疲れた頭でぼんやりと考えた
すると、その時照明が復活したのか、月明かりが差し込んだのか、ふとその姿を照らし出して見ることが出来た
今思えば、見るべきではない、見てはならなかったと言うのに!ああ!
その姿は全体的に自然の生物にはなさそうな青ざめた色と、明らかにアルビノのような色素の欠落ではない白さで覆われていた!
そして、その姿は自身の腹部に手を入れて何かを取り出す仕草をした!
取り出した物は、到底それ自身の身体に入るはずのない大きさをした長方形の棺めいた巨大な物体だった!
さらに不思議なのは、それの手には指は一切無い球状をしているのに、どのような構造をしているのか、それは苦も無く不可思議めいた物体を取り出し、意のままにしていたと言うことだ!
呆然とそれを見ているボクに、「そいつ」がついに気づいてこちらを振り向いた!
そして、「そいつ」はああ!あのおぞましさ!
「そいつ」の顔下半分にも広がる口を広げ、赤々とした口腔内をボクに見せつけて、甲高くもなくかといって低くもなく、何とも描写しがたい響きを轟かせて「そいつ」はボクに向かって叫ぶのだ!
「ボクドラえもんだよ」、と………
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