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筋書き的にはこうだろう。
むかしむかしってほど昔でもねぇが一人の女の子がいた。その子には好きな人がいた。
しかし不幸なことにその人は兄だった。
どうしても結ばれない。
そうはわかっていても彼女は諦めきれず、それならばあちらに断ってもらえばいいと極端な行動に出る。
そんな彼女に誰もが怯えた。
しかし彼(彼女)は気がついた。
ぶっ飛んでいるが彼女は健気であることを。
一途であることを。
不器用なりに頑張っていることを。
その瞬間。彼は彼女に恋をした。
いてもたってもいられず、
断られてもいい。
そう思いながら彼女に告白した。
そして彼女は気がついた。
私と似ていると。
引かれても惹かれた思いを無下にしない彼を見て。
愛おしく思った。
家族と離れることは寂しいが彼女は
彼には私しかいない
そう直感した。
だから……彼女と彼は………
>>136 ソウシキ
…ふむ?
…民の願いを叶えるも、守護神の勤め
…その程度、容易い
…つまり、こうすれば良いのだな?
[アケミの顎に手を当て少しだけ持ち上げると、そっとキスを落とした]
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