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今の村で一番怪しいのは、好奇心さんに白を出されてから妙に自信たっぷりの発言をしている券売員さんだ。
真狼狂-真狼、真狼狼-真狂どちらでも潜伏は2人いる。
彼が狼なら、あえて尖った発言をすることで村を撹乱し、好奇心さんの真狂を不明にさせローラーで占いの機能を壊すことにあるんじゃないかと思っている。
反対にもう一人の潜伏は尖った発言はせず村に溶け込み、最終日近くで発言数が伸びても違和感のない、吊り縄とは遠い中庸の位置にいる人だと見ている。最後に残る潜伏は殴り合い勝負に自信がある人だと思うから。
券売員さんはしきりに初日白出しされた中に狼がいる、狼は囲われていると主張していたね。ぼく視点でも確かにその可能性は見るが、人外が囲いを疑われることを避けて初日は適当に白を出したとは微塵も考えていない、自分の考えに自信があるのかもしれないが、少し盲信しすぎではないか?
狼にとって一番怖いのは真・狂誤爆で潜伏の黒を当てられて縄が近づくことだ。騙りは高確率でローラーされるから最後まで残ることができない。
自分が怪しまれて吊られてもいいから占いを真狂ごとローラーし、残りの1狼を隠したいという意図がある気がする。
そして吊ってくれと言わんばかりの彼、振舞いが狂人っぽいんだよね。
一応可能性は考えておきたいから、ちょっとロマンが過ぎるけど真狼狼-真狼で彼が潜伏狂人だった場合を考える。
券売員さんは初日、真である好奇心さんに白を出された。彼には占いは真狼狼であることは分かっている。これを好機と見て、その日から>>1:21あたりで少し怪しい動きをして狼陣営に自分は村人ではないとアピールした。そこで狼側は券売員さんの意図を汲んだか何らかの理由で信用の低かった好奇心さんを噛む。そこから彼の動きはずいぶん怪しくなったね。昨日はしきりに噛まれることを気にしていた。あれは自分を噛んでくれという合図ともとれる。
そして彼を吊っても必ず最低1人真霊からは白が出る。狼が黒を出すことで潜伏狼を1人吊ったのだと村に錯覚させることができると同時に信用がとれる。おまけにその日以降彼が村人か狼かの議論が進み村全体を混乱させることができる。
と、思いつく限りの流れはこれくらいかな。ここまでうまく持ってきたとしたら券売員さんとそれに合わせる狼はかなり頭が切れるよ。→
→ただ狼が占いに2人、霊に1人騙りを出すというのは、信用勝負を目的とした作戦ではないかと思う。狂人の潜伏を利用できるからとそんなに早く信用勝負を諦めるだろうか?
それにあそこで好奇心さんを噛んだ理由はいまいち不明だ。
運と偶然が重なる必要があるし、この真狼狼-真狼の可能性は低いとはいえ、切り捨てられるとも言えないんだよね……。
いつまでも多数の可能性を追いたくないからそろそろ何か切り捨てたいところ。
初日からぼくは考察に可能性可能性とつけてうるさいと思うけど、気付けていたはずのことを見落として、狼陣営の手のひらの上で踊らされるなんて御免なんだ。思い込まずに慎重に見たいし、気付いたことは狼に噛まれる前に検討して村に落としておきたい。読み落としてるところがあれば言ってほしいな。
文章が長くなって読みづらいと思うけど許してくれ。
あと人にさん付けするとさらに文章が読みづらいね。今更だけど以降敬称略で失礼するよ。
吊り先希望を出すには早いと思うけど、考えは変わらないと思うし、書けるうちに書いておく。
■吊り先
券売員は怪しいが、狼陣営はこの状態で情報を落とすつもりはないらしい。そろそろ情報が欲しいから占いローラーだと思う。その占い師の吊りで結果がパンダになる確率は高い。今まであまり目立たなかった霊能に発言を促すことができるからね。
転寝視点狼が3露出していること、発言の多さと濃さで何らかの情報を落としそうな彫師を1日長く残しておくことにする。ローラーする以上今ここで2人の真偽を追っても意味がないと思っているよ。
▼転寝 ▽彫師
灰雑は今から考える。
最初に多弁ぎみになるとそれ以降急に発言抑えたら怪しまれるから黙れなくなる、覚えた。もう初日から無理にしゃべりません、誓います。ほどほどにします。
ともあれ目標は内容よりもしゃべることだったから達成したと思う。人狼楽しかったね!エンディングが楽しみ!(終わった気でいる感)
もう一つの組み合わせは、転寝ちゃん、電話、忌光(or服)、券売
こっちの組み合わせは多少居所ずれてもいろいろ無理がありそう
ほぼ白ゾーンに、花、作曲 服飾がいたから作曲占いが狂狼の意気投合狼隠しだと厳しい。
ほぼ白ゾーンに、片白把握してない村を装った狼がいたら感服の域ね
券売員の朝は早い。毎朝の日課であるモコズキッチンとセミの抜け殻探しから始まる。
彫師の返答には
「いい間違えるほど、最悪の想定を考えてたなら最悪の想定を考えた吊りを提案しろよ。そのような提案したか?」
とか
、「そもそも黒を吊ることをすっぽぬかすような奴は占い師どころか村視点ですらねえだろ」
とか諸々言いたいことはあるが、まあしばらくは控えるぜ。正直、もっと皆の意見を見たいしな。
それはともかく双子の青だ。ここは正直ちょっと臭い。俺は好奇心真で盲目気味に動いてるのに比べ、こいつはこいつで彫師真(好奇心狂)でしか考えていない。他の村人に比べて「もしかしたら……」ってところが見えないんだな。
「彫師転寝を吊っても仕方ないけど、好奇心は偽だよね」ってとこに最終村思想を落としたいように見えるぜ。
狼の村の誘導役に見える。微妙に彫師とのラインっぽいものもあるしな。
まあ、ここも後で具体的にもっと発言を精査するぜ。今日は早く家に帰れそうなんだ。やったぜ
あと、最後に忌光性の潜伏狂人説について否定しておこうか。
潜伏狂人で狼全騙りってのは信用勝負の布陣さ。灰に一人しかいないんだから真占い師が見つけ切れない間に偽占い師が信用をかせぎ偽の占い結果を量産することで戦う準備をする作戦だ。
状況によっては真占い師を噛むこともあるかもしれねえ(正直それも考えにくいが)、ただ一発目の噛みから信用勝負を捨てるような噛みはしないさ。遠まわしな自殺だ。
しかもその説では俺が狂人なんだろ?一発目に真占い師が狂人を占ってる最高の展開じゃねえか。ますます噛む理由がねえよ。よって潜伏狂人はねえ。あんたの言葉を借りるなら多数の可能性のひとつだが切り捨ててるぜ
灰雑感はお仕事終わってからみっちりログを読み直すとして。
吊り先希望は▼転寝▽彫師かな。やっぱり。ただこの順番はどっちが先でもいいぜ。視点漏れした彫師と黒を一つ出した転寝。正直凄い悩むぜ。まあでも最終的にはこうかな。どちらにせよ占い師は両方吊る。ここに変わりはねえ。
後、霊能ローラーとどちらが先かという話だが真がいるかいないかも不明瞭な占いより確実に真がいる霊能を残した方がまだマシなんじゃないかと思うぜ。最悪吊り縄が既に厳しい状況霊能を決めうちする必要があるかもしれない。だから霊能にはこれからは発言と考察もっと頑張って欲しいぜ。
以上だ。
装飾工と花屋は村置きする。
券売員は状況的に白め。囲われてる狼なら好奇心噛む必要性は薄いから。少しノイジーではある。
見習い単体は白くない。彫は真狂目、転は狼目。身内切りがあるかどうか。信用落としての逆囲い、戦略としておかしくないよな……。
……見習い吊ってライン見たい、な。やっぱり。
忌童は片方狼だろう。
転-見-忌-偽霊 ?
彫-童-?-偽霊 ?
青は彫とはキレ感あるんだよな。転寝に青童占わせたい。
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