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ようこそお集まりいただきました。
ここは欺瞞と詐称の村、““道化の村””に御座います。
日頃おどけて見せては騙してみせる歴戦の演者の皆様。
どうぞ今宵も、存分にこの壇上を盛り上げていただければ幸いでございます。
さて皆様の目の前に広がりますは見慣れていらっしゃるであろう光景。
人狼の影に怯える一つの寂れた村落でございます。
こちらで皆様はどんな役回りを演じてくださるのでしょうか。
1人目、道化師 レミー がやってきました。
道化師 レミーは、村人 を希望しました。
【ここは道化の村】
【皆が主役の白紙の村】
【どうぞご披露くださいませ】
【フィクショナル・ノンフィクション――嘘から出た真の話を】
村の設定が変更されました。
2人目、(自称)絶対音感 エクレア がやってきました。
(自称)絶対音感 エクレアは、おまかせ を希望しました。
そうねそうね、音が聞こえるの。
人も異形も同じ音を持ってるの。
笑う仮面で涙を隠せば、きっと人も異形も同じなのね。
そう、その音は……ラ。
永久恋愛、って書いてエクレアよ。綺麗な音の名前でしょ?
3人目、混沌の獣 ゾア がやってきました。
混沌の獣 ゾアは、叫迷狂人 を希望しました。
やっほー!ゾアだよー!うぬうぬ!
ゾアはねー、ニンゲンが大ッ嫌いなのー!
醜いし野蛮であーイヤイヤ!
みーんなイチゴみたいに可愛くて甘かったらいいのになっ!うぬー!
4人目、魔性 アルル がやってきました。
魔性 アルルは、おまかせ を希望しました。
ねね、そこのお兄さんお姉さん
ボクと遊ぼ?
何して遊ぶ?玩具もお菓子も何でもあるよ
君には特別、美味しい紅茶も淹れたげる。それとも珈琲の方がいい?
ボクと遊んでくれるなら、何でもあげちゃうよ
ほら…何が欲しい?
5人目、お姫様 ミーティア がやってきました。
お姫様 ミーティアは、共鳴者 を希望しました。
6人目、少女 ユーナ がやってきました。
少女 ユーナは、共鳴者 を希望しました。
7人目、【禁話】 マコト がやってきました。
【禁話】 マコトは、おまかせ を希望しました。
なんでいなんでェい! 人里からも律法からも離れた非文化的村落にも先住民がいるってんですかい?!
うわぁー! すっごーい! 服着てる! マスク付けてない! なんか世紀末背景を想像してたのに意外と皆まともなんですねぇ! あ! 私は真のマコトです! 皆はまとも!
>>1 永久恋愛
うわ、名前はヤベェ方だ!
あっまた失言しちゃった! コレでさっき王様に怒られたばかりなのにテヘへんへへへんへへへんへんっ!
と、まぁこんな感じで口から三三七拍子してみたけどさぁ、
★あなた今のも全部ラの音に聞こえるの?
それ絶対音感っていうかむしろ耳と脳を疑った方がいいですよん!
それとも喋った人間の心まで裸にしちゃうとかそんな話? えへ?
あなた、
私のマスクの下、
見た?
>>2 ゾアちゃん
獣なのにっ! ゾウじゃないのかぁ!
えっすっごーい! なんの生き物なんだろコレ、うぬうぬとか言ってるしなんかもうハッピバースデーうーぬーʕ•ᴥ•ʔ
いやでもちゃんと耳も生えてるし怒った鬼で鬼怒じゃなくてうぬだし、いや喋ってるししゃべって、は、
ヒトだーーーーーーー(๑°ㅁ°๑)‼✧
すげぇんじゃん! ヒトが獣になってんじゃん!
だって私できっこないもん! 恥ずかしくて!
ね! ね! お馬さんやってよ! ヒィィィンって!!(ペチーン
>>3 アルル
うわ知ってる。私マコトは真実を知ってますよ。
同じ色のグミっぽいど違うぐみを揃えると消えて魔法にしちゃうやつだ。なんか見た目も似てるし男か女か分かんないところまでもちょーーーソックリʕ•ᴥ•ʔʕ•ᴥ•ʔ
遊んであげるよアルルちゃん!
私あなたのお股にあるのかないのかの真実がほしいな!
そこまでピエロでいられるかなァ!!ψ(`∇´)ψ
8人目、【六つ子】 松野 がやってきました。
【六つ子】 松野は、おまかせ を希望しました。
(´・ワ・)<はいはーい!夢はカリスマ!レジェンド!人間国宝!おそ松お兄さんの復活だよー!
(̀▼ω▼)✧<静寂と孤独を愛する男…カラ松。最初から全員いるぞ!よろしくな
(´・へ・)<どうも、唯一の常識人チョロ松です。性懲りも無く六つ子全員で来ました。大変なのにね。
((≖)_(≖)) <…どうも、生きる気力のない燃えないゴミ一松…すいませんねぇ、こんなクズどもがまた来ちゃって
\( 。∀° )/<あはは!十四松でっす!また遊びに来ちゃった!変なフラグ立ってないよ!頑張りマッスルマッスル!ハッスルハッスル!
(´>ω∂`)<キューティーフェアリートド松です♡確かに兄さん達は最高の道化だよね〜♡しばらくよろしくね♡
9人目、【凶】凶獣狩り ニムロッド がやってきました。
【凶】凶獣狩り ニムロッドは、おまかせ を希望しました。
魔性 アルル は肩書きと名前を 【魔性】 アルル に変更しました。
−−拝啓
古今東西東西南北性別不問の道化各位
ようこそおいでくださいました。
此方は現世と幻惑の狭間、夢と現の道化の村にございます。
この度は当方の招待状、お受けいただき大変嬉しく思っております。
どうぞ、ありきたりな道化の者しかおりませんでしたこの村にて、
皆様が存分に狂い咲けるよう、お祈り申し上げます。
10人目、手紙人 ウォーカー がやってきました。
手紙人 ウォーカーは、おまかせ を希望しました。
Dear 愛しき貴女
急にいなくなったと思った?驚かせてごめんね。でもそんなの君だってよくやるだろう?
だから僕と同じように笑って許してくれると嬉しいな
今、少し旅にでてるんだ。まあ旅っていうか小旅行だよ。なにやら面白そうな話を聞いてね。君を待ちくたびれたからとある村にまで来ちゃったよ。君への土産話でも見つけて帰るさ。
あぁ嘘じゃないよ?あんまり拗ねないでよ。
不思議だなぁ目の前に君がいなくてもなんて言ってるかなんてすぐ分かるんだよね。1人で笑ってるから傍から見れば僕が変人だよ。だからここで一旦区切るね。
そうそう、ストーブ消したか不安なんだ
確認してくれると嬉しいな、じゃあまた。
From ウォーカー
>>アルルちゃん
(´・ワ・)<えっあっ…なんだよお兄ちゃん照れちゃうぞ…
(̀▼ω▼)✧<lady…俺に触れたら怪我する…ぅ…され慣れてないから照れる…ぞ…
(´・へ・)<うぇぁ!?ああああのととと突然どどど…あああありがとうございますうれしいですっ…
((≖)_(≖)) <…なに、俺なんかに触るとあんたの手が汚れるよ…嫌じゃないけど…
\( 。∀° )/<なでなで!なでなでっすか!たはー照れますなー!でも嬉しいっす!もっとしてくれたら嬉しいっす!
(´>ω∂`)<えへへ、頭撫でられちゃった…照れちゃうなぁ…もっと甘えてみてもいい?
11人目、人形 ▒▒▒ がやってきました。
人形 ▒▒▒は、おまかせ を希望しました。
「あれから…何年経ったのかしら…。」
そう言って▒▒▒はカーテンを開けながら欠伸をした。んっ、と言いながら棒のように華奢な腕を天に向け伸ばす。
「違うわ…何千年…ね…。」
▒▒▒は既に西に傾いた太陽を見て、今が夕方だと気づいた。
「…寝すぎちゃった…みたいね……。」
急いで顔を洗い、リボンのついたパジャマからいつものワンピースへと着替えた。食事は要らない。
「……行ってくるわね…。」
そう、玄関で一言声をかけ、鍵を閉め家を出た。
誰からも返事が来るはずなんて無いのに。
「…こんな小さい村だけど…やっぱり泥棒は怖いものね……と言ってもベッドと小さなテーブルしか…無いのだけれど……。」
▒▒▒は独り言をぶつぶつと言いながら自宅の鍵をワンピースのポケットに仕舞った。
「……最近…少し記憶力が落ちている…。…そして頭痛がするの…。……何かの暗示…かしら…。」
そう言いながら頭に手を当てる。今も頭痛がしている様だ。
キーン
「…………、…耳鳴り…?」
▒▒▒はその場に座り込んだ。
12人目、園児 モエミ がやってきました。
園児 モエミは、ランダム を希望しました。
あははっ!
嘘をつくのってとっても楽しいの🎶
みーーーんな騙されちゃって!
みーーーんな困らせちゃおう!
でもね、ママはね、そんなモエミを怒るの!
嘘つくのやめろって、悪戯するなって…
酷いでしょ!?だからママなんて嫌い!ふん!
正直者が馬鹿をみる世の中なんだから、ね?
「………違うわ…これは人の声………幼い…女の子の声……。」
▒▒▒は目から流れる何かを止められずにいた。その声からは遠い昔に聞いたことがあるような、そんな懐かしさを感じた。
……ミ。
「…わたしを…呼んでいるの………?」
………ケミ。
「……わたしの…名前………?」
………アケミ。
「……わたしの名前は…アケミ……?」
人形 ▒▒▒ は肩書きと名前を 【人形】 アケミ に変更しました。
「……そう…わたしの名前はアケミ……ふふ…久しぶりに思い出したわ…」
アケミはスクッと立ち上がり、すっきりとした表情を見せた。どうやら頭痛は消え去ったようだ。
「…さて…行かなきゃ……。」
そうしてアケミは森の中へと消えていった。
ちな第一回目のキャラを使っているので、RPがわからない人いっぱいいるかも。すいません(
続・アケミちゃん☆日本語はとっても上手になりました!
>>7 マコト
あら、随分と失礼な音が聞こえたのだけれど?もしかして、私に心の蔵の音よりも悲鳴を捧げたいのかしら?
☆そんな訳ないじゃない。まあ、私にしか分からないのだけれどね、皆、絶対音感のない可哀想な子だから。人を判断する基準よ。あなたはミね、ミ。
13人目、【魔】 マーヤ がやってきました。
【魔】 マーヤは、おまかせ を希望しました。
にゃん。
なにやら楽しそうな村にゃん。
あたし魔女っ娘マーヤだにゃん。
これはお供のジジ。ジジが喋ることはないにゃん。
何が始まるのかにゃん?楽しみだにゃん!
色んな音が聞こえるわ。でも、皆、生きてる音。
色んな音階の生きてる音が聞こえるの。
涙の流れる音も笑い声もきっと同じなのね、意味は無い。
――前略
ようこそ。
この度は当劇場上演の“道化の村”へ、ご観劇にいらしてくださいまして、誠にありがとうございます。
我々キャスト一同、誠心誠意を込めて、皆様を狂気の宴へご案内させていただきます。
此方は夢と現の狭間の劇場。隣人は愛人との言葉もございます。
どうぞごゆるりと、腹の底に込められた力も、握られた拳も下ろしまして、お構えにならず、ご覧くださいませ。
さて、これより始まります“道化の村”には、少々皆様に聞き覚えのないキャストたちも、活躍の場を設けております。
幕の上がる合間、皆様もお暇で退屈されるでしょうから、少しばかりの紹介をさせていただきたく思います。
承知の上でのご鑑賞は、より一層物語を楽しむことができるでしょう。
お時間のある来賓の皆様は、是非ともそのままおかけになり、お待ちくださいませ。
ご招待差し上げた財界政界、ならび劇場設営の出資者の皆様は、平々凡々な登場人物は幾度となくお見かけになったことでしょう。
村人、占い師、霊能者に狩人。加えまして人狼がおり狂人がおり、皆様の中にも、狐に化かされた方がいらっしゃるのではないでしょうか?
ところが皆様、自分が何者かも忘れてしまいました
【闇狩人】
をご存知でいらっしゃいますか?
彼らは自らを特別な存在だと思い込み、狩人であると自負を持ち、その使命感のまま行動します。
ところがどれだけ命を賭けようが、彼らには力などありません。襲われれば無残に死に行き、守りたい命が目の前で散れば、己の無力に初めて気がつくのです。
その時の絶望と言ったら、どう申し上げたものでしょう。
今宵は彼らの、そんな滑稽で無様な姿も一笑に付していただければ、道化たちの冥利に尽く、というものでございます。
なーんか、なんかですよぉ、森の外側がうるさい気がしてならないんですー。
なんでしょう、風が吹いて木々が凪いでいる、という感じではなく、なんだか人だかりのようなざわめき、とでもいうんですかねぇ。
まぁそんなこったーどうでもいいんですよっ!
いつの間にか、なんかめっちゃ人増えてません? 何か頭6つぐらいある変なのとか含めて。
え、皆さんアレですか。なんちゃらかんちゃーら招待状、とか届いたクチっすかね。
示し合わされたのかよくわかりやしませんけど、どうっすかここらで一つ、自己紹介とでもいきませんかね?
続きましてご紹介さし上げるのは【共鳴狂人】でございます。
彼らもまた、力を持たざる並の者。しかしながら彼らには一つの使命があるのです。
そう、ご存知の通り、崇拝してやまぬ人狼たちを手助けする。
その一方的愛は人狼当人たちには届かず、塗られては噛まれ、訝しまれては吊られと散々なる姿で打ち捨てられておりました。
ところが今回の彼らはひと味違います。
人狼に尽くす喜びを、分かち合う仲間ができたのでございます。
独りの宇宙よりも二人の隙間、とは申しますが、はてさて如何なる飛躍を見せてくださるのでしょうか。
14人目、墓守の娘 リコチェット がやってきました。
墓守の娘 リコチェットは、ハムスター人間 を希望しました。
そういうわけで、なんだかこう、私から、やってしまっちゃおうかな? みたいな!
真の真実を掴みとれ! 悪なる暴虐は全て暴く正義の光条!
真のマコト、とはこの私のこと、なのでぇあります!!
え? ことことうるさい? 誰が鍋だってんですか! もー!
いやはやすいませんねぇ、訳あってこんなマスクつけちゃってるんですけど、お陰で喋れたものじゃなくって。
え? 私の体から聞こえてくる声はなんだ、って?
腹話術っすよん。口、このマスクの通り、バッテン食らっちゃったもんで、でも困るから必死になって覚えたんすよー!
最後にもう一つ、ご紹介差し上げたい御仁がおります。
そう、皆様。皆様のことでございます。
人の世では、【求婚者】と呼ばれることもあります皆様は、数あるキャストの中より一名、自らに相応しいと見惚れた者に、求愛行動を取られるのです。
見事成就された暁には時刻迫る命の限り、満ち満ちたる幸福の時を。
ところがそうも長く続かないのが人の生。彼らは同じく人狼の恐怖と、近代的政治手段である多数決に日々怯え続けることとなるのです。
見惚れた相手が命を落とせば、愛を語らいでいたつがいは、その使命に応じて自らの命を落とすこととなるのです。人とは、生物とはそういうものなのでございます。
かの悲劇、皆様にも是非一度、お目にいただければと思います。
なお、余談ではございますが、求愛行動を受理されなかった場合、相手方が無残に死のうが、求婚者は後を追うなどという馬鹿げた行動には踏み切りませぬ。
得てから失うことのほうが損失が大きいとはよく言ったものでございますね。
いやはや。
当方には覚えがなく、身にも心にもピンと来るものはございませんのですが。
\ドッ/
\ッハッハッハッハ/
Dear 愛しき貴女
この村には色んな人がいるみたいだよ。
色んな年代の人がいるんだ、すごく幼い子もいるよ
ハンターみたいな人もいたよ。ああ、そうだね更新再開おめでとう。
他には長い耳の生えた女の子や同じ顔の男の子たち
前髪で目が見えない子やマスクで口が見えない子
美しい少年や真っ白な肌の人形みたいな子やお姫様までいるんだよ!
それから…ふふっ君の好きな猫を連れてる人もいたよ
今度は一緒にこようか?
その時は待ち合わせに遅刻しないように早寝すること、いいね。連絡をくれれば待ってるけどね、待つのは苦じゃないさ
From ウォーカー
あぁもうすぐ夜が来る。夜はいつも不安になるよ。
なにか大切なものを忘れてしまいそうだ。
でも伝えないと君が不安になるから、書くよ。
返事待ってるからね。ずっと。
いやいや、私は元々この村に居るんだけれども、墓の番は疲れるんだよ…。
全く、村人様達からカンパでもしてもらいたいもんだ。
叶わぬ恋の歌を歌い続けるぐらいなら、叶う恋を掴みたい。だって、私は永久恋愛。永遠に恋と愛に生きるの。
仮面の裏に私よりも深く罪深い愛を持つのは誰かしらね?
――各位
ご覧にいただけましたでしょうか。
ホールは満場一致で満席です。皆様のご清栄に呼ばれ、駆け付けられたのでございます。
決して、観劇者様の失望を招きませぬよう。
道化としての振舞いにてご尽力いただきますよう、お願い申し上げます。
重ねて、コレは私よりのご提案でございます。
日頃おどけて観客を湧かし、泣きながら笑う皆様に、少しばかりの目的意識を、ということで、
【開口一番独り言にてご自身の勝利条件を発言】されるのは、いかがでございましょうか。
例えますと、【勝敗に関わらず生存し続けること】でも構いませんし、道化の皆様は【自陣営の敗北】は真っ先に思いつくのではありませんでしょうか。
飽くまでも任意、皆様の意思に委ねるところでございますが。
道化の皆様が、自分さえも楽しませてみせるエンターテイナーであられんことを。
自己紹介がまだだったにゃん。
あたし15歳になったから修行に来たにゃん。
まずお仕事を見つけないといけないにゃん。
あたしの得意なことが活かせられたらなあって思うにゃん。
地下アイドルとか良さそうにゃん?
足の痺れが治ったから村をうろついてみんなに挨拶するにゃん。
でも日が暮れてもうこんな時間になったにゃん。
何処か泊まるところを見つけないといけないにゃん?
15人目、悪魔のようなもの メフィストフェレス がやってきました。
悪魔のようなもの メフィストフェレスは、おまかせ を希望しました。
あああぁぁ!!!
どうやらこの私が来るなんて大当たりのようですよ!!!
悪魔メフィストフェレス、まかり越してございます!!!
16人目、童話作家 アンデルセン がやってきました。
童話作家 アンデルセンは、おまかせ を希望しました。
【魔】 マーヤ は肩書きと名前を 【猫】 マーヤ に変更しました。
【猫】 マーヤ は肩書きと名前を 猫魔導師 マーヤ に変更しました。
「…あら…皆揃ったようね……」
閑散としていたこの村が賑やかになったことが嬉しかったようだ。
「………変わった方が…多そうね…。…種族の壁を越えて……仲良くなりたいわね…」
「…仲良くなるには…お手紙を書いたらいいかしら……けれど……マコトサンに…奪われてしまいそう……」
少し顔が青ざめたアケミは、手紙はやっぱり書かないでおこうと心に決めたようだ。
「いいか、作者にとって本はたしかに魂の切り売りだが、それにも種類はある。書きたい話と書くべき話は別なんだ」
「作者が妄想を自由に羽ばたかせ、なにより作者本人が楽しいものが "書きたいもの" 作者を思想で磔にし、なにより作者本人が苦しいものが "書くべきもの"」
「多くの読者はそのあたりが分かっていない。だから、俺が残してきた多くの童話をそのままに解釈する。そのおかげで、こっちはさんざんな呪いを受けている。腕は火傷の跡だらけ、脚は人魚の鱗まみれだ…見たか、このおぞましい風評被害!」
"こんな本を書く人間は、よほど寂しい人間に違いない―――"
「そんなおまえたちの、自分たちにとって楽しい思い込みが俺をこのように変貌させた」
「分かったか? 人魚姫を読んだ読者の呪いはすべて俺に集まっている。であれば、俺は作者以外の何物だというんだ」
童話作家 アンデルセン は肩書きと名前を 【童】童話作家 アンデルセン に変更しました。
あれ? これで招待状全部っ分でしょうか?
あらー、あらあらー、なんか人から人じゃないのからたくさんきましたねー。動物も適度にいてハーメルンの音楽隊じゃないですけど、サーカス団っぽくなってきましたよー!
>>9 松野
うわすっごーい! 体から頭が6つ出てる! 私ヤマタノオロチなんて初めて見たよぉ!!
何々? それぞれ名前があるの? なんとか松って言うんだね! そっかー!
ねーねー! 私も仲間入りしていーい?
マコ松٩(๑>∀<๑)۶
>>11 ニムロッド
またこりゃ強烈なのがきたねー……。アレだよね、なんか見た目からしてさ、心臓が金属物質っぽそう。
動物狩ってるの? じゃーもう狩人さんじゃん!! すっごーい! はいもう決まりー!
>>13 ミーティア
え? お姫様お覚えでございません? この私愚民めを! よもや覚えていないなどと!
それでは仕方ありません! 改めてこの私、真のマコトを掴み取る! 正義の光条、マコト! と申します!
え? 口上が長い? いやぁすみませんねえっへへへ。
あ、それとこのマスク、まさしく貴方様のお父様、つまり王様から賜ったものなんですよぉ〜。
あまりにもことを虚飾して喋るって。
いやー、あると思ったんですけどねぇ、油田。掘るようにお父様に勧めたんですが、何も出なくて、私の進言に踊らされたとかでこのザマなんですよぉ。
なんというか、素直な心の持ち主でいらっしゃいますね! お父様!
そこからどうやったらこんな高飛車お嬢様がお生まれになるのかお聞きしたかったですぅ。
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