情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
手紙人 ウォーカーは、おまかせ を希望しました。
Dear 愛しき貴女
急にいなくなったと思った?驚かせてごめんね。でもそんなの君だってよくやるだろう?
だから僕と同じように笑って許してくれると嬉しいな
今、少し旅にでてるんだ。まあ旅っていうか小旅行だよ。なにやら面白そうな話を聞いてね。君を待ちくたびれたからとある村にまで来ちゃったよ。君への土産話でも見つけて帰るさ。
あぁ嘘じゃないよ?あんまり拗ねないでよ。
不思議だなぁ目の前に君がいなくてもなんて言ってるかなんてすぐ分かるんだよね。1人で笑ってるから傍から見れば僕が変人だよ。だからここで一旦区切るね。
そうそう、ストーブ消したか不安なんだ
確認してくれると嬉しいな、じゃあまた。
From ウォーカー
>>アルルちゃん
(´・ワ・)<えっあっ…なんだよお兄ちゃん照れちゃうぞ…
(̀▼ω▼)✧<lady…俺に触れたら怪我する…ぅ…され慣れてないから照れる…ぞ…
(´・へ・)<うぇぁ!?ああああのととと突然どどど…あああありがとうございますうれしいですっ…
((≖)_(≖)) <…なに、俺なんかに触るとあんたの手が汚れるよ…嫌じゃないけど…
\( 。∀° )/<なでなで!なでなでっすか!たはー照れますなー!でも嬉しいっす!もっとしてくれたら嬉しいっす!
(´>ω∂`)<えへへ、頭撫でられちゃった…照れちゃうなぁ…もっと甘えてみてもいい?
11人目、人形 ▒▒▒ がやってきました。
人形 ▒▒▒は、おまかせ を希望しました。
「あれから…何年経ったのかしら…。」
そう言って▒▒▒はカーテンを開けながら欠伸をした。んっ、と言いながら棒のように華奢な腕を天に向け伸ばす。
「違うわ…何千年…ね…。」
▒▒▒は既に西に傾いた太陽を見て、今が夕方だと気づいた。
「…寝すぎちゃった…みたいね……。」
急いで顔を洗い、リボンのついたパジャマからいつものワンピースへと着替えた。食事は要らない。
「……行ってくるわね…。」
そう、玄関で一言声をかけ、鍵を閉め家を出た。
誰からも返事が来るはずなんて無いのに。
「…こんな小さい村だけど…やっぱり泥棒は怖いものね……と言ってもベッドと小さなテーブルしか…無いのだけれど……。」
▒▒▒は独り言をぶつぶつと言いながら自宅の鍵をワンピースのポケットに仕舞った。
「……最近…少し記憶力が落ちている…。…そして頭痛がするの…。……何かの暗示…かしら…。」
そう言いながら頭に手を当てる。今も頭痛がしている様だ。
キーン
「…………、…耳鳴り…?」
▒▒▒はその場に座り込んだ。
12人目、園児 モエミ がやってきました。
園児 モエミは、ランダム を希望しました。
あははっ!
嘘をつくのってとっても楽しいの🎶
みーーーんな騙されちゃって!
みーーーんな困らせちゃおう!
でもね、ママはね、そんなモエミを怒るの!
嘘つくのやめろって、悪戯するなって…
酷いでしょ!?だからママなんて嫌い!ふん!
正直者が馬鹿をみる世の中なんだから、ね?
「………違うわ…これは人の声………幼い…女の子の声……。」
▒▒▒は目から流れる何かを止められずにいた。その声からは遠い昔に聞いたことがあるような、そんな懐かしさを感じた。
……ミ。
「…わたしを…呼んでいるの………?」
………ケミ。
「……わたしの…名前………?」
………アケミ。
「……わたしの名前は…アケミ……?」
人形 ▒▒▒ は肩書きと名前を 【人形】 アケミ に変更しました。
「……そう…わたしの名前はアケミ……ふふ…久しぶりに思い出したわ…」
アケミはスクッと立ち上がり、すっきりとした表情を見せた。どうやら頭痛は消え去ったようだ。
「…さて…行かなきゃ……。」
そうしてアケミは森の中へと消えていった。
ちな第一回目のキャラを使っているので、RPがわからない人いっぱいいるかも。すいません(
続・アケミちゃん☆日本語はとっても上手になりました!
>>7 マコト
あら、随分と失礼な音が聞こえたのだけれど?もしかして、私に心の蔵の音よりも悲鳴を捧げたいのかしら?
☆そんな訳ないじゃない。まあ、私にしか分からないのだけれどね、皆、絶対音感のない可哀想な子だから。人を判断する基準よ。あなたはミね、ミ。
13人目、【魔】 マーヤ がやってきました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新