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トリさん、ヤシくん!見てるかい?君たちのおかげでこんなにもカオス展開になってるよ。
そうだ、ヤシくん、僕がゆとり襲撃に踏み切るには君の後押しもものすごく重要な役割を果たしたのだ。
言わせてくれ!大好きだああああッッッ!!!!!
その晩・5
人狼だ。私は思わず叫んでいた。
当の本人は、きょとんとした顔でこちらを見ている。朝起きたら外が天気予報に反して雨であった、とでも言うような表情だった。
しかしこの結果に間違いはない。
彼は処刑された。最後まで人間の姿で。
皆は疲れていたが、私は安堵していた。まだ狼が潜んでいたとしても、この村には守り人がいる。そして私がいれば村は救われる。
実際、彼がいなければ私はこの能力のことを名乗り出なかったかもしれない。守られているという安心感。これであと数日で恐怖を乗り越えられるのだ……。
このようなことを考えていたので、私は彼を咄嗟にその「狩人」だと思った。私だけ正体をに打ち明けに来たのだと。
私はにこやかな表情で彼に向った。彼もまたそれに笑顔でこたえる。
その唇が動いた。聞き取れず、私は首をかしげて見せる。
「おまえは今一人だよ」
気がつけば私は完全に、彼の牙の間合いの中だった。
ここから先の議論で狼を見つけるのは、かなり難しい
もう、狼が一匹しか居ないのというのが、どの陣営から見ても確定。なので、誰と誰が庇った、という情報はいっさい役に立たない。
とすると、過去の議事録を眺めるしかない。
狼が上手くライン切りしてれば、あとは信用勝負!
……狩人がもし生きているのなら、今後どんどんGJして吊り数を増やしていただかないといけませんね。ええ。
狩人が生きている可能性は一応残しておくべきだと思います。
生きていたら、おそらく、村が終了した後で散々な目に遭うでしょうが。
いるわけないだろ!!
先生含めて、あんだけ口を酸っぱくして占い師さえいれば勝てるって言ったのに・・・ふふ、あは、あはは!げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら!
超展開:占霊候補の中に、騙りをしちゃった狩人が。
先生は混乱のあまり、冗談を言って……いや、先生のことだから、何か意図があるのかもしれないでありまするね。
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