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<間違い探し>
耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白那白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白耶白
俺は俺で、例大祭に誘って。
……予想してなかった訳ではないけど、神代も誘って。
あの時、俺。嫉妬と怖さを改めて覚えたんだ。
君が、神代を…他の人を。その瞳一杯に写してしまったら…って。
怖かったし、苦しかった。あの時にはある程度自覚はしていたけれど…こうなるとは思ってもみなかった。我儘なのは分かっているけれど。
[ここまで敢えて、少しだけ具体性を欠いていたのは、態と。]
……俺は。小春さんの事をそれなりに近くで見ていたかったのではない。
一番近くで見ていたくなって…一番近くから小春さんにも見て欲しいって思うようになってしまったんだ。
[頬を一度だけ掻く。もう、ここまで来て有耶無耶にする気はない。]
君と…付き合いたい。
これから、君がどう変わっていくのか。どんな日々を送るのかを、どんな姿も何もかも。それらを最も間近に見たいって思うんだ。だから。
君を俺にとっての。
俺を君にとっての。
特別も越えた、唯一の存在にして欲しい…小春。
[彼女をしっかりと見つめたままに。
求める言葉を、彼女へと贈った*]
/*
告白については一杯書いたんですけど!全然村松らしくないのばっかりで!
……これが何とかって感じでした。もっと綺麗にも出来たかもしれないけれど…とは若干思ってしまうのは申し訳ない。
[海に浮かんだ不安定な状態でも、少しも怖くなかった。
ただ目の前のそのひとにだけ意識は向いていた。]
……きれい? 私の、瞳が?
[波を被り自分の前髪は横に流れている。
だから彼には隠れず、丸くなった双眸が見えていることだろう。
少しずつ、少しずつ。
鼓動は早くなり、音を増していく。
波の音が消える。
純粋ではないってなに?
そんな曖昧な言い方、したら。
――――私は、もっと期待して、求めてしまうのに。]
[脳裏を過ぎる記憶たち。
合格発表の時、掲示板が見えなくて人に酔っていた自分に声を掛けてくれたこと。
カヤックに乗り、お互いについて初めて知ったこと。
キャンプファイヤーの夜。手を伸ばされ、手を取って、無音のダンスを踊ったこと。
そして。
例大祭の日、伝説の木に御御籤を結んだこと。]
――――ッ、ぅ、
[全て聞き終えた後、震える唇は動いてくれなかった。
声の代わりに溢れたのは涙だった。
ぽたり、ぽたり、海に落ちて溶けていく。
それでも、視界の歩がぼやけても、見つめるのは止めないで。]
……っ、あゆむさん、だけだよ。
[しゃくりあげた。]
わたしの、唯一は、歩さん。
そう思ってる。
……うれしい。
ありが、とう。
[必死で言葉を紡ぐ。]
― 回想:プール ―
そう言われても待たせちゃったからね。
次からはもっと早くこなきゃ。
[差し出されたペットボトルを受け取って、一口。
冷えたドリンクが喉を潤す感覚に、はあと息をついて。]
ありがと、美味しい。
うん、行こう?
…はやく耶白の水着姿、みたい。
いまの耶白も可愛いけど。
[握った手を確かめて、チケットを二人分買って中へ。]
あ、お昼は作って来たからね。
足りなかったら中でなにか買おう。
―― 回想:プール>>@65 ――
むぅ、俺だって待たせたくないが……。
[このまま行くと待ち合わせ時間がある意味形骸化する気がしなくもないです。
ひとまず渡した飲み物で一息つく様子をのんびり眺めながら]
良かった。走って来て汗もかいてるだろうからな。
水分補給は大事だし。
……わ、笑うなよ?
新しく買ったんだが……人に見せるのは、その、初めてなんだからな。
[やはり学校指定の水着は着ていくには少々どころかかなりハードルが高かったので、こっそり一人で夏休み中に買いに行きました。
ひとまず試着はしたのでサイズは問題ないのですが、やはり人前で着るにはまだまだ慣れが必要で]
智がお弁当、作ってきたのか。
そうか……ちょ、ちょっと楽しみだな。
[ちょっとどころか凄い楽しみです。誕生日に御馳走してもらって以来、智が作った料理を次いつ食べれるか楽しみにしていましたから]
それじゃあ一旦別れるか。
準備終ったら更衣室の出口辺りで待ち合わせかな。
[中へ入って、それぞれ男子更衣室と女子更衣室へと別れたでしょうか。
名残惜しそうに手を離した後、智へと手を上げて更衣室へ]
―― 更衣室 ――
……よし。
[更衣室のロッカーの前で、ショルダーバックを開けて新しい水着を取り出して気合を入れます。
と言っても、そこまで奇抜なモノではないので気合を入れる物でも無いのですが、自分から進んでプールに入るのも初体験ですし、誰かに見てもらいたくて水着を選んだのも初体験です。
相応に気合を入れないと踏み出せなかったりするのです。
持って来た水着はフライバックでハイレグ型の青と黒を基調とした競泳水着。
背中部分は割と大きく開いていたり、体のラインとか結構出たりしますけど、胸とか飾りですから(自棄:A)
運動は得意で好きなので、だらしない体型にはなってないはずだから大丈夫。
一度踏ん切りがつけば早いもので、ささっと着替えを済ませた後は持ってきたビニールの浮き輪を機械で膨らませて、後は着て来たパーカーを羽織って準備は完了]
――ふぅ。出るか。
[もう一度気合を入れて、プール側の出口へと歩き出します。さて待ち人は既に準備は終わっていたでしょうか]
/*
取り敢えず、朝食は食べました。(小春さんのを見て力抜けて寝てしまった人)
[「唯一は、歩さん。」という言葉に。胸がギュウとなる感覚を覚えた。
この言葉を欲していたのかと。そうありたいって思っていたのだな…と。
彼女の瞳から流れ落ちる光るものに目を完全に奪われながら思ったことは、そのまま口から漏れ出していた。]
…綺麗。
[そう呟いて、ゆっくりと。彼女の下へと近づいていく。
幾分前に、誰かとした話を思い出す。
「好きだから、必要___」それは、やっぱり正しいと思うのだ。何かが条件があって。それを満たしているから好き…ではない。敢えて言うのであれば。その全体を好いている。
極論ではあるが。彼女の存在を感じ取れるのならば。五感のうち幾つかが互いになくたって好きでいられるのではなかろうか。
手が届くところまでくれば。もう、迷うことはない。
腕を伸ばして、小春をそっと包み込もうとする。]
もっと、これから。幸せになって欲しいって思っているから。
[たった一言に込めるのは、万感の想い。
普段なら、言葉を重ねるだろうに。今は、これ以上は全く言葉にならなかった。*]
― 音楽準備室 ―
さてと……。
ヤマハのCP40とトンボのGT-60Bか。
予算が無い学校と聞いていたが
思ったよりマトモなものがあるな。
[収納されているキーボードとアコーディオンを見つければ思案顔**]
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